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kuchibeta ha koi ni jikoru
ひぃー…笑いすぎてお腹が揺れる〜…。
笑いのエッセンス濃度が最高です!
恋人同士の夜のエロイチャも、デートも、秘密のオフィスラブも甘さいっぱいです。
面白くてエッチな溺愛編。
パッと見鉄馬の愛情表現が暑苦しく、好きの度合いがみさきのそれより上回ってる感じなんですけど、みさきもみさきの愛し方で鉄馬のことが全身で好きなのが伝わってきて……結果ニヤニヤ。
鉄馬が恋愛バカなのか"みさにゃん"バカなのか分からないけど(多分両方)、脳みそがメルティー気味で最初から最後まで馬鹿やってるのがめちゃめちゃおもしろーい。
1つのストーリーで進むってわけではなくて、個々別の小ストーリーが積み重なってるって感じだったのでとても読みやすかったです。どれもこれも鉄馬の溺愛がギラギラに黒光っていて、爆笑と安心感を過大に与えてくれました(^^)
あまあま溺愛のお話が大好きなので思いっきり楽しみました〜。スマートでカッコいいスパダリの溺愛も良いけど、鉄馬みたいに頭が軽くイッちゃってるレベルのワチャワチャ溺愛も最高にイイですね。こんなん感じなのに、実は仕事出来ますよっていうささやかな情報にも萌えです。
年下ポジションを最大限に活かして忠犬ワンコ化してる鉄馬のキャッチーなセリフと、予想しえないぶっ飛び行動は笑いの宝庫でした。
メールの誤変換……吹きました。
天井頭突き抜け……笑いすぎて本を落としました。
みさきのお尻に話しかけるシーンも笑い転げましたし、ずっと鉄馬劇場に心踊らされっぱです♪( ´▽`)
笑いの要素が強いけど、締めるところはちゃんと締めて肝心なところは笑いナシでキチッと描かれているのが良かったです。
ネガティブになりがちなみさきをフォローして、まるっと包み込む度量の大きさは鉄馬の良いところですよね。通常モードはお馬鹿だけど、ブレない芯の強さはさすがだなと思いました。
会社にも2人の味方は多そうですし、みさきが懸念していたことにはならなさそうで良かった(*´︶`*)
幸せと祝福に満ちたエンディングは、ラブラブな2人にとって相応しいものでした。多幸感と心地よい腹筋への刺激に浸ることが出来て満足です!
タイトルでも書きましたが、ほんとに全部詰め込んだ感じで、その中でも漫画タイトルにあるように口下手であることからの、面白さがやばかったですね。
コント見てるみたいで、受けがツッコミみたいな感じで、たまにスルースキル発揮してて、それもまた面白くて最後まで見てて飽きなかったです。
あと、周りのサブキャラにも応援されてて、過剰な程に、メイン2人が推しCPになってて、同じ気持ちで読ませて頂きました笑
あと、なんといっても決める時は決める攻め!!!!必見です!!!!
羽毛先生。
天才ですね☆☆☆☆☆☆☆☆
2巻もみっちりしっかりギャグ満載!
エロもしっかり。
1巻ですれ違い勘違いの2人がどんな甘々な恋人同士になっているかと思ったら、
もうベタベタの甘々♡ 紙コミックの帯『愛しすぎてややこしいオフィスラブ 溺愛NO極み』に偽りない
幸せラブな1冊でした^_^
おバカだけど、猪突猛進に愛をぶつける鉄馬(攻めの後輩くん)が好き!
こんな素敵な鉄馬(名前もキャラにピッタリ!)を産み出してくださった羽毛先生、本当にありがとうございます。
1巻同様に細部までみっちり丁寧に描かれているのも素晴らしいです。
この作品を読んでいると元気☆幸せになれます。
3巻もほしいです!
1巻で、勘違いからセフレになってしまった、鉄馬とみさきだが、無事お互いの気持ちが通じ合い、恋人になることができた2人のその後の話。
まだ同棲しているわけではないけれど、みさきは鉄馬の家にお泊りが頻繁になっているようで、ラブラブさが伝わります。
やっぱり、笑いのセンスが羽毛先生にはあるんですね!
物凄く面白い。めちゃんこ笑いました。
手錠のくだりとか、声出して笑ってた。
ちょいちょい小ネタが入り、読み終わるのが勿体なく感じてしまうくらいです。
みさきを甘やかすお話は、たまらなく好き。
みさにゃん可愛い!
笑いだけでなく、ほんわかする場面や、泣ける場面もあり、大好きなお話でした。
おそろしく速い手刀、後輩でなきゃ見逃しちゃうね。
相変わらずテンポ良くて面白いです。大体下品なので、そういう気分の時に読みましょう。幕間のおまけのちっこい2人が可愛いくて、単行本の価値が上がる。
もはや後輩は口下手というより精力過多なのではないか。口をひらけば下ネタしか言わないぞ。と思ったあたりで性欲だけじゃないよ!ってエピソードが連続して投入されます。「元気と精子を注入したい」は結構好き。
友情の絡ませ方が独特で面白いです。ここまで性的目線で主役CPを観察する幼馴染というポジション、無くはないと思うけど珍しい気がする。主役以上にテンションが振り切れてて、いい奴だ樹秀介。鉄馬は先輩に敬語なの「年上だから」と言ってたけど、樹くんには早々にタメ口でメガネって呼んでるのはいいんかい。
こういう展開まま見ますけど、男同士だからという以前に、男女であっても職場でわざわざ自分達付き合ってます!とは喧伝しないだろうにと思う。
こんな2人がいたら毎日倉庫に覗きに行っちゃうだろ!
シーモア限定特典漫画1枚「ラップサービス(リップではない)」
本書もスタイリッシュな表紙で、オシャレ。前作で、結構キレイに終わってたと思ってたので、まさか続いて行くとは思って無かった。続編でトーンダウンする事なく、ハイテンションそのまま。思わずクスッと笑わせてくれる、パワーワードのオンパレードは、更に磨きがかかってる様な気がする。このリズミカルに繰り出されるワードセンス、素晴らしい!としか言いようが無い。もの凄く熟慮して描いてるのか、鉄馬とみさにゃの様に、ポンポン出て来てしまうのか。作者の頭の中を覗いてみたい。
「ご褒美にキンタマキラキラ金曜日」←どんな予測変換⁈
「キスだけでイッちゃう身体?」
「んー可愛い!100おくてん」←同感‼︎
「エロスと友情は共存した!」
「俺の老舗の腕枕」
もうね、キリが無いんだよ。全部、全部、脳内ノートに書き記しておきたい!
何処を切り取っても拝みたい程の、キレッキレ。センスの塊。鬼連チャン!
そして。キリが無い程のみさにゃの可愛さ。こんなみさにゃを前にして、煽られまくる鉄馬。
2人とも可愛いくて、合掌。
笑って、笑って、バカだなぁ。可愛いなぁ、なんて。ゆるゆると油断していたら。後半にはホロリとさせてくれる。(ポロリもある。爆。)
会社の先輩、後輩だから。どうしたって、同僚の様な気やすさは、無い。みさきは、それを少し寂しく感じてたりする。同僚の女子と気軽に話している鉄馬を自然体だとして。どうしてもそこに壁を感じてしまうのだ。両想いになって、幸せなのに。多分それは独占欲。鉄馬の全部はみさきのものなのに。
鉄馬には、みさきしか見えていないのに。また、些かナナメ上の思考に苛まされたみさきは、鉄馬に依存してメンヘラになっているのでは無いか(←杞憂!)と、悩んだりもする。
このあたりの、恋する気持ちの上がったり、下がったり。ドキハラジェットコースターも。痛く無い程度に、イライラさせない程度に、テンション高く持ってくあたり。もはや職人芸だなぁ、なんて。感心してしまう。
いつも変な事ばっか言ってて、やたらみさにゃを抱き潰しにかかる、鉄馬の真心、思いやり。男らしさ、なんかも。後半怒涛の畳みかけ。もう、完全にノックアウトされてしまう。そりゃみさにゃも好きにならずにはいられないよね!
2人を熱く見守る、みさにゃの幼馴染の樹くんと、林田さんの華麗なるスルーパスも素晴らしい!隅から隅まで温かくて楽しかった!ご馳走様でした。
エチはしっかり、白抜き。
何がエッチぃって、みさにゃの肌が絶対にツルスベふわふわなのが伝わって来てしまうこと。肌の質感が分かるのが、もはや鉄馬視点の気がしてしまいます。
安心して読めるギャグエロコメディラブ、ここにあります
2巻はお付き合い編なので是非1巻から読んで下さいませ
衝撃(笑撃⁈)の1巻に引き続き2巻も前半からパワーワード炸裂、振り切れたすれ違いぶりに笑いながら軽快にページが進んでいきます
2巻は特に受けのみさにゃんの幼馴染:秀ちゃんakaメガネくんとの絡みが個性的でおもしろい!!
秀ちゃんはみさにゃんの幼馴染でありながら鉄馬の良き聞き役
3人のバランスがすごく絶妙で、読んでいてとっても心地好い♪
基本おもしろトラブルは鉄馬のアホっ子ぴゅあっぷりから生まれるのが多めなのですが、そんな鉄馬がストレートにグッと来るような事をまともに言っちゃったりするのがイイ!(みさにゃんも大概なんですケドネw)
いわゆるギャップ萌えですね~
そんな鉄馬のグッと来たセリフをちょびっとご紹介
幼馴染のみさにゃんとの仲違いに悩む秀ちゃんに、、、
「ちょっとぐらいの失敗でおしまいとか言うな!」「次だろ次!」
と、スーパーポジティブ発言!流石、25歳児!!!笑
なんか期せずして鉄馬に元気付けられちゃいました♪(なんかチョット悔しい自分が居るけども…w)
最初から最後迄ラブがあってギャグもあって安心して読めるお話しでおススメしやすいです⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
神寄りですが萌2の理由は1巻でめちゃくちゃ楽しかった羽毛先生による『サブリミナル感想下さい攻撃』を期待していたので…そこがなかったのが少し残念だった、という本編内容とは違う所での評価です、すみません…でもホント、1巻のカメオ出演を見つける感じで必死で探した「感想下さい攻撃」めっちゃ楽しかったんデス♪
今回もお騒がせの2人でしたね。
最後の方は後輩もしっかりしてきたなと感じました。
先輩のお尻を心配して、えっちを控えた後が良かった。
愛し合う二人にえっちは大事だけれど、エッチをしない日があるのも必要だと思うんですよね。
先輩より、後輩の方がお尻を大事にしているところに愛司を感じました。
秀ちゃんと林田さんが二人をすごく応援していて、私はその二人を応援したい。
その二人が付き合うとかじゃないですよ。
いつまでも先輩後輩を応援しているところを応援したい。
後輩は秀ちゃんをもっと敬うべきだと思う。ちゃんと恋も仕事も応援してくれているのに、扱いが雑過ぎる。
結婚も祝ってくれたのに。
でも雑に扱われるのが好きみたいですね。
末永くお幸せに。
一巻はイマイチこの作品のノリに私がついていけてない感あったのですが、2巻は楽しく読めました。
晴れて両思いになった2人のバカップル振りが炸裂してます。
私は口の悪くて無神経な佐武はあまり好きにならないんだけど、そんな佐武が可愛くてかっこよくてキュンとしたりドキドキみさにゃんしてるみたいなんでよしとするか。
佐武イケメン設定みたいだけど、どうもモブ顔にみえてしまうんだわ、行動と言動がズッコケるような部分も含めて。
今回はみさにゃんは一巻に増して可愛くえっちに、佐武はアホに振り切ってたように思えます。
ほぼ、バカップルエピソードなんだけどたまにいい話も出てくるんだけどやっぱりバカ?ってオチになる。
この感じでどんどん加速してくれたら3巻では神判定にしてしまうかもしれない。
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白抜き修正
前作よりも楽しめました!
もうすっかりみさにゃん呼びが定着しつつあるバカップルの日常を微笑ましく眺めながら、ふふっと笑いが漏れてしまいます。
コミカルさも1話読切的なテンポの良さも前作同様で、大きな試練やどでかい壁もないので安心して読める楽しい1冊でした。
鉄馬独特の言い回しと行動は…残念ながら前作同様ちょっと自分の笑いのツボには入らず、笑いも萌えもキャッチ出来なかったのですが、少しずつ甘えたな顔を見せるようになったみさにゃんことみさきがすごくかわいらしかったなあ。
どんどん表情が豊かになっていってかわいいんですよね。
この魅力を引き出しているのは他ならない鉄馬なので、鉄馬と一緒に居るみさきだからこそかわいいさが倍増しているのかも。
そして、鉄馬との相性がぴったりな辺り、みさきもまた少し変わった人なんじゃないかな…とも思います。
良相性な2人に今後とも幸あれ。
そんなバカップルの愉快な日常も良かったのですけれど、みさきの親友・秀ちゃんの愉快な脳内も楽しい。
みさきと秀ちゃんの関係性がなんだかほのぼのとしていて、こちらもまたかわいらしかったですね。
サクサクと軽い読み心地で楽しめるかと思います。