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kuchibeta ha koi ni jikoru
1巻で、勘違いからセフレになってしまった、鉄馬とみさきだが、無事お互いの気持ちが通じ合い、恋人になることができた2人のその後の話。
まだ同棲しているわけではないけれど、みさきは鉄馬の家にお泊りが頻繁になっているようで、ラブラブさが伝わります。
やっぱり、笑いのセンスが羽毛先生にはあるんですね!
物凄く面白い。めちゃんこ笑いました。
手錠のくだりとか、声出して笑ってた。
ちょいちょい小ネタが入り、読み終わるのが勿体なく感じてしまうくらいです。
みさきを甘やかすお話は、たまらなく好き。
みさにゃん可愛い!
笑いだけでなく、ほんわかする場面や、泣ける場面もあり、大好きなお話でした。
羽毛先生。
天才ですね☆☆☆☆☆☆☆☆
2巻もみっちりしっかりギャグ満載!
エロもしっかり。
1巻ですれ違い勘違いの2人がどんな甘々な恋人同士になっているかと思ったら、
もうベタベタの甘々♡ 紙コミックの帯『愛しすぎてややこしいオフィスラブ 溺愛NO極み』に偽りない
幸せラブな1冊でした^_^
おバカだけど、猪突猛進に愛をぶつける鉄馬(攻めの後輩くん)が好き!
こんな素敵な鉄馬(名前もキャラにピッタリ!)を産み出してくださった羽毛先生、本当にありがとうございます。
1巻同様に細部までみっちり丁寧に描かれているのも素晴らしいです。
この作品を読んでいると元気☆幸せになれます。
3巻もほしいです!
1巻を買ったので2巻発売時になんとなく買って読んでそのままにしていた作品。
スピンオフの「察しが良すぎる小野センパイ」に出てくる2人の話、ということで再読しました。
口下手で不器用な2人が両想いになってからの甘々ラブラブのお話。
両想いになってからも、やっぱり口下手で不器用な2人はいろいろやらかします。
アンジャッシュのコントのようなすれ違い勘違いやりとりのおもしろさはパワーアップ。
後輩の先輩溺愛による妙な言動もパワーアップ。かわいい9割、気持ち悪い1割、という感じ。
先輩のデート手配、かわいくて萌えるのに、後輩の性欲で台無しにしちゃって後味悪いのかと思いきや、2人が幸せで楽しそうだし、読んでいてむふふ笑いが止まらなくなりました。
2人の見守り隊のような、先輩幼馴染と、後輩に一瞬だけ惚れてた女性社員のやりとりがさらに楽しいです。
わかるよー、萌えるよね、と読者として喝采したり、私もその世界に入りたい、と羨ましくなったり。
倉庫で2人が名前を呼び合い、後輩が先輩を呼び捨てで愛してる、とささやくところ、それだけでもかなりの感動シーンなのに、倉庫の影にちゃっかり先輩幼馴染と後輩に一種だけ惚れてた女性社員がいるの、最高でした。
ラブと萌えと笑いと感動が凝縮されてえ、たまりません。
擦った揉んだあった末の後輩からのプロポーズも、実にこの2人らしいというか、感動とはほど遠い感じなのに感動でき、それより大笑いする不思議な円満でした。
しかも、うっかり社内連絡網に流してしまい、出社後にみんなに祝福されるという、怒涛のような幸せのおまけつき。
最後まで笑い、幸せを満喫させてもらいました。
表紙も裏表紙もいい!
小野センパイが最推し作品なのですが、こちらも再読、もう一巡して楽しみました。
前作よりも楽しめました!
もうすっかりみさにゃん呼びが定着しつつあるバカップルの日常を微笑ましく眺めながら、ふふっと笑いが漏れてしまいます。
コミカルさも1話読切的なテンポの良さも前作同様で、大きな試練やどでかい壁もないので安心して読める楽しい1冊でした。
鉄馬独特の言い回しと行動は…残念ながら前作同様ちょっと自分の笑いのツボには入らず、笑いも萌えもキャッチ出来なかったのですが、少しずつ甘えたな顔を見せるようになったみさにゃんことみさきがすごくかわいらしかったなあ。
どんどん表情が豊かになっていってかわいいんですよね。
この魅力を引き出しているのは他ならない鉄馬なので、鉄馬と一緒に居るみさきだからこそかわいいさが倍増しているのかも。
そして、鉄馬との相性がぴったりな辺り、みさきもまた少し変わった人なんじゃないかな…とも思います。
良相性な2人に今後とも幸あれ。
そんなバカップルの愉快な日常も良かったのですけれど、みさきの親友・秀ちゃんの愉快な脳内も楽しい。
みさきと秀ちゃんの関係性がなんだかほのぼのとしていて、こちらもまたかわいらしかったですね。
サクサクと軽い読み心地で楽しめるかと思います。
一巻はイマイチこの作品のノリに私がついていけてない感あったのですが、2巻は楽しく読めました。
晴れて両思いになった2人のバカップル振りが炸裂してます。
私は口の悪くて無神経な佐武はあまり好きにならないんだけど、そんな佐武が可愛くてかっこよくてキュンとしたりドキドキみさにゃんしてるみたいなんでよしとするか。
佐武イケメン設定みたいだけど、どうもモブ顔にみえてしまうんだわ、行動と言動がズッコケるような部分も含めて。
今回はみさにゃんは一巻に増して可愛くえっちに、佐武はアホに振り切ってたように思えます。
ほぼ、バカップルエピソードなんだけどたまにいい話も出てくるんだけどやっぱりバカ?ってオチになる。
この感じでどんどん加速してくれたら3巻では神判定にしてしまうかもしれない。
DMMブックスで購入
白抜き修正
安心して読めるギャグエロコメディラブ、ここにあります
2巻はお付き合い編なので是非1巻から読んで下さいませ
衝撃(笑撃⁈)の1巻に引き続き2巻も前半からパワーワード炸裂、振り切れたすれ違いぶりに笑いながら軽快にページが進んでいきます
2巻は特に受けのみさにゃんの幼馴染:秀ちゃんakaメガネくんとの絡みが個性的でおもしろい!!
秀ちゃんはみさにゃんの幼馴染でありながら鉄馬の良き聞き役
3人のバランスがすごく絶妙で、読んでいてとっても心地好い♪
基本おもしろトラブルは鉄馬のアホっ子ぴゅあっぷりから生まれるのが多めなのですが、そんな鉄馬がストレートにグッと来るような事をまともに言っちゃったりするのがイイ!(みさにゃんも大概なんですケドネw)
いわゆるギャップ萌えですね~
そんな鉄馬のグッと来たセリフをちょびっとご紹介
幼馴染のみさにゃんとの仲違いに悩む秀ちゃんに、、、
「ちょっとぐらいの失敗でおしまいとか言うな!」「次だろ次!」
と、スーパーポジティブ発言!流石、25歳児!!!笑
なんか期せずして鉄馬に元気付けられちゃいました♪(なんかチョット悔しい自分が居るけども…w)
最初から最後迄ラブがあってギャグもあって安心して読めるお話しでおススメしやすいです⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
神寄りですが萌2の理由は1巻でめちゃくちゃ楽しかった羽毛先生による『サブリミナル感想下さい攻撃』を期待していたので…そこがなかったのが少し残念だった、という本編内容とは違う所での評価です、すみません…でもホント、1巻のカメオ出演を見つける感じで必死で探した「感想下さい攻撃」めっちゃ楽しかったんデス♪
おそろしく速い手刀、後輩でなきゃ見逃しちゃうね。
相変わらずテンポ良くて面白いです。大体下品なので、そういう気分の時に読みましょう。幕間のおまけのちっこい2人が可愛いくて、単行本の価値が上がる。
もはや後輩は口下手というより精力過多なのではないか。口をひらけば下ネタしか言わないぞ。と思ったあたりで性欲だけじゃないよ!ってエピソードが連続して投入されます。「元気と精子を注入したい」は結構好き。
友情の絡ませ方が独特で面白いです。ここまで性的目線で主役CPを観察する幼馴染というポジション、無くはないと思うけど珍しい気がする。主役以上にテンションが振り切れてて、いい奴だ樹秀介。鉄馬は先輩に敬語なの「年上だから」と言ってたけど、樹くんには早々にタメ口でメガネって呼んでるのはいいんかい。
こういう展開まま見ますけど、男同士だからという以前に、男女であっても職場でわざわざ自分達付き合ってます!とは喧伝しないだろうにと思う。
こんな2人がいたら毎日倉庫に覗きに行っちゃうだろ!
シーモア限定特典漫画1枚「ラップサービス(リップではない)」
タイトルでも書きましたが、ほんとに全部詰め込んだ感じで、その中でも漫画タイトルにあるように口下手であることからの、面白さがやばかったですね。
コント見てるみたいで、受けがツッコミみたいな感じで、たまにスルースキル発揮してて、それもまた面白くて最後まで見てて飽きなかったです。
あと、周りのサブキャラにも応援されてて、過剰な程に、メイン2人が推しCPになってて、同じ気持ちで読ませて頂きました笑
あと、なんといっても決める時は決める攻め!!!!必見です!!!!
今回もお騒がせの2人でしたね。
最後の方は後輩もしっかりしてきたなと感じました。
先輩のお尻を心配して、えっちを控えた後が良かった。
愛し合う二人にえっちは大事だけれど、エッチをしない日があるのも必要だと思うんですよね。
先輩より、後輩の方がお尻を大事にしているところに愛司を感じました。
秀ちゃんと林田さんが二人をすごく応援していて、私はその二人を応援したい。
その二人が付き合うとかじゃないですよ。
いつまでも先輩後輩を応援しているところを応援したい。
後輩は秀ちゃんをもっと敬うべきだと思う。ちゃんと恋も仕事も応援してくれているのに、扱いが雑過ぎる。
結婚も祝ってくれたのに。
でも雑に扱われるのが好きみたいですね。
末永くお幸せに。
本書もスタイリッシュな表紙で、オシャレ。前作で、結構キレイに終わってたと思ってたので、まさか続いて行くとは思って無かった。続編でトーンダウンする事なく、ハイテンションそのまま。思わずクスッと笑わせてくれる、パワーワードのオンパレードは、更に磨きがかかってる様な気がする。このリズミカルに繰り出されるワードセンス、素晴らしい!としか言いようが無い。もの凄く熟慮して描いてるのか、鉄馬とみさにゃの様に、ポンポン出て来てしまうのか。作者の頭の中を覗いてみたい。
「ご褒美にキンタマキラキラ金曜日」←どんな予測変換⁈
「キスだけでイッちゃう身体?」
「んー可愛い!100おくてん」←同感‼︎
「エロスと友情は共存した!」
「俺の老舗の腕枕」
もうね、キリが無いんだよ。全部、全部、脳内ノートに書き記しておきたい!
何処を切り取っても拝みたい程の、キレッキレ。センスの塊。鬼連チャン!
そして。キリが無い程のみさにゃの可愛さ。こんなみさにゃを前にして、煽られまくる鉄馬。
2人とも可愛いくて、合掌。
笑って、笑って、バカだなぁ。可愛いなぁ、なんて。ゆるゆると油断していたら。後半にはホロリとさせてくれる。(ポロリもある。爆。)
会社の先輩、後輩だから。どうしたって、同僚の様な気やすさは、無い。みさきは、それを少し寂しく感じてたりする。同僚の女子と気軽に話している鉄馬を自然体だとして。どうしてもそこに壁を感じてしまうのだ。両想いになって、幸せなのに。多分それは独占欲。鉄馬の全部はみさきのものなのに。
鉄馬には、みさきしか見えていないのに。また、些かナナメ上の思考に苛まされたみさきは、鉄馬に依存してメンヘラになっているのでは無いか(←杞憂!)と、悩んだりもする。
このあたりの、恋する気持ちの上がったり、下がったり。ドキハラジェットコースターも。痛く無い程度に、イライラさせない程度に、テンション高く持ってくあたり。もはや職人芸だなぁ、なんて。感心してしまう。
いつも変な事ばっか言ってて、やたらみさにゃを抱き潰しにかかる、鉄馬の真心、思いやり。男らしさ、なんかも。後半怒涛の畳みかけ。もう、完全にノックアウトされてしまう。そりゃみさにゃも好きにならずにはいられないよね!
2人を熱く見守る、みさにゃの幼馴染の樹くんと、林田さんの華麗なるスルーパスも素晴らしい!隅から隅まで温かくて楽しかった!ご馳走様でした。
エチはしっかり、白抜き。
何がエッチぃって、みさにゃの肌が絶対にツルスベふわふわなのが伝わって来てしまうこと。肌の質感が分かるのが、もはや鉄馬視点の気がしてしまいます。