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SEX PISTOLS
国政×ノリ夫
やばい!
国政とノリ夫のラブがますます激しくなってきている!
初夜の激しさはーーもう想像力に任せっきりで超神がかっている!
脳内映像で2人のアツアツい初夜をリピート再現中で、
炎が爆発しそうで萌えすぎて胸キュンが止まらない!
やっぱり国政とノリ夫のラブラブは最高!
11巻では、
国政が海外から帰国して、
ノリ夫に再会する。
国政がどれだけノリ夫を愛しているかが
ハンパなく伝わってくる。
今回の俺様国政は、
さらに傲慢さを装備して、
ノリ夫のキュートなリアクションに
狂気な執着が加速しちゃう!
欲望の目線、行動、態度にはうっとりしちゃうけど、
実は、心はノリ夫一筋の尊い愛で溢れているのよ!
その愛を注いで、
強引に押し付けたり、
ノリ夫に負担をかけたり・・・
でも、結局は彼を守りたい一心で動いている。
本当にずるい男だけど、
そこがまたたまらなくカッコいいで、
ノリ夫もメロメロだよね〜〜!
ノリ夫に「俺が好きか?」〜と
問い詰めたり、迫ったりする国政の俺様シーン、
2人の魂の交流がバチバチぶつかり合って、
1001回見ても飽きない!
もう、キュンキュンし過ぎて
ドキドキが止まらない!心臓バクバク〜〜!
「痛くしてごめんな もうお前が嫌な事はしない」
国政の甘い言葉にキュンキュンしながらも、
初夜に、どれだけノリ夫に
激しく痛めつけたのか!?
ーー想像力でグイグイくるみつぶされた!
ノリ夫が、ほとんど記憶がないくらいの
超衝撃的な初夜だったよね!
血がドバッと出ちゃったよね!
ノリ夫の甘痛い快楽に溺れた姿・・・、
国政の野獣的な本能・・・、
男気たっぷりのエロ一面もあって、
その思い切り激しいキスや抱擁や体位・・・
シミュレーションが暴走しまくって、
もう誰にも止められません〜〜!
ノリ夫は、
今回はまだまだ可愛らしい!
素直なところとか繊細さとか、
傷つきやすいところが、
国政との関係で
ドンドン明らかになってきている。
国政への愛は、
ユニークで純粋で、自信がないところもある。
あと、快楽に弱いというところもバレちゃった〜〜。
感情がコロコロ変わっちゃうから、
本当に面白いよね。
国政に振り回されて、
自分でも何を感じているのか
わからなくなっちゃって、
悩みまくっているけど、
実は、国政に心を撃ち抜かれている姿が
ますます可愛く見えて、
思わずニヤニヤしちゃう〜〜!
ヨネクニ先輩の存在感は、
やっぱり薄れていくのかな?
彼もちょっとずつ変化してきているような気がする。
今回、政治家としての国政の活躍が、
ノリ夫との関係に影響を与えた。
でも、強引な愛情表現の後、
ノリ夫を傷つけないと約束して、
お互いに本当に必要な存在と気付いたから、
2人の関係は更に深まっていくでしょう!
やっぱり寿たらこ先生のコミカル感が素晴らしい。
もう改めて感心しました。
心がホッとするし、笑顔になれるし、癒される。
想像力も膨らませちゃうし。
今回も独自のユーモア感に溢れた寿たらこワールドに
浸りまくって幸せでした。
次も楽しみ尽くします!
こちらの作品を読む為に9巻から読み直しましたが、正直言って関係なかったです。www
いきなり世界観に引き込まれていました。
実はここ最近の「SEX PISTOLS」に期待してなかったんですよ。登場人物増えて裾野が広がり過ぎて、迷走してるとしか思えませんでした。今作でも良く理解出来ない点は多いです。
ですがツイートにも流れて来た作中の台詞の意味が漸く分かりました!もうノリ夫への愛しかないじゃないですか!
凄く気になるのは空港でノリ夫の声でもって国政が正気に戻った点でした。やはり斑目本家は滅したいと思いましたね。
次巻は学園生活に戻ったままなのか、またはまた舞台をどこかに戻すのかとても気になりました。
志信を手に入れるまではヴァルネラはノリ夫たちの味方のような気もするし、これからの展開が凄く気になるので次巻は数年後なんて言わないで下さいね!
女将の過去編も凄く良かったです。振り回されながらもマキヲに惹かれて行く姿が可愛かった。斑目本家に従順なようなマキヲが、いつ父親に再び牙を剥くのか楽しみにしたいと思います。
11読んだ後に忘れてること多すぎだと思い1巻から見返しました
結構、伏線はられててビックリです
お時間ある方は通して読むことをおすすめします
連載開始時からおってますが途中、主人公カプはもう見れないんじゃないかと思っていた時がありました
なんなら新刊なんて出ないんではとすら思っていた時期もありました
なので、また国政&ノリ夫カプが見れただけで嬉しい
どうか2人が幸せになるエンドまで見届けられますように
あと、なにげに米国&しろカプも拗れてますよね
こっちも幸せになって欲しい
設定そのものが好きなので色んなカプが読めるのは嬉しいのですが
やっぱり国政&ノリ夫カプが1番好きだなと再認識した11巻でした
待ちに待った新刊、しかもメインCP!
良かったです…そして続きが早く読みたい!
まさかのブラインド解除、でもノリ夫を抱きしめた国政の辛そうな表情が国政の本心を物語ってました(泣
酷いことをした国政だけど、ノリ夫も米国もちゃんとわかってくれるかな…
このお話は世界観が確立していて登場人物の関係性を理解するのが大変なんですが、今までのお話全部繋がってるので何回も読んでしまうんですよね。
ノリ夫と国政が本当の意味で結ばれる日が待ち遠しいです。
相変わらず面白い。
エロシーンは一切無く、初夜と言っても事後描写のみ。
痛いシーンなども特に無く、サラッと読めた。
巻を追うごとに追加設定が沢山出てくるので理解が追いつけなかったりするけどここ最近の読者置いてきぼりの意味不描写は少なくて、本当に「ノリオと国政本編」という感じで読めたのが良かった。
ただBL漫画で最終的にマキヲとカレンちゃんの百合を見せられるのは苦痛の人も居ると思うのでそこはほんとに分けて欲しい。
(マキヲとカレンちゃんだけで1冊出して欲しい)
ノリ夫と国政は数週間ぶりくらいかもしれませんが、こちとら数年ぶりの再会です。11巻ということもあり、読み返しなしでファーストリーディングにチャレンジしたわけですが、さっぱり分からないまま話が進んでいきます(笑)なんとなーく思い出しながら最後まで読みました。
まず、ノリリンと国政の初めてが、あんな形になるとは思っていませんでした。現実にあったことなのか?若干疑問が残るほどです。ノリ夫の記憶も曖昧だし。
やっぱりもっとラブであってほしかった。でも国政の身に起こった何かがそうせざるを得なかったのでしょう。ブラインドという洗脳が解けた今、ある意味正攻法になったのでしょうか。まぁあれだけ外堀埋まってたら逃げられる気はしませんけどね…。
最後の話はマキヲとカレンちゃん。若かりし頃の2人(+犬飼父)が見られます。この二人はもっと深掘りして見たい。父親の愛人が妊娠して捨てられて、それを娘が助けてとか、壮絶すぎる(笑)結局結婚しているし、なんでそーなった?的なあれやこれやが見たい。私はいわゆるJUNE世代なので百合も耽美だと思えますが、BL求めてる人にはちょっときついかもしれませんね。
とにかく謎が多すぎる。おそらく後付けであろう設定も盛り沢山。キャラクターも追えば追うほど増えていき、もはやどこぞの出版社から謎本が出てもおかしくないレベルです。でも、初期から読んでいる身としては突飛な発想も魅力の一つで、オメガバースが現れる前からこんな世界観をもって読者を楽しませてくれたことに感謝しています。
時代は携帯電話からスマホへと移り、当然ながら初期の描写とは整合性が取れなくなってきています。長期連載の宿命ですね。ここまで追い続けた本作、なんとか最後を見たい。見せていただきたいです。
10巻読まないとね!とか思ったりもしましたが、うん、読んでも読まなくても例の如く唐突にワールドが展開されるので、もはや読み返すとかそういう問題ではありませんでした。
類を見ないクズ男に絆されちゃったシマちゃん登場。大将×シマCPはこの作品2番目の推しです。嬉しい。子供たちが相変わらずチマチマで可愛い。自分の1番の推しCPも顔面のみちっちゃく登場してます。登場とは言えない登場の仕方だしひどい言われようだ笑(むっつり潔癖&頭どうかしてる根明)
そしてついに国政×ノリリンパートに戻ってきた!戻ってきた…のか?さんざっぱら焦らされた挙句に読者非公開の初貫通。で、戻ってきたかと思ったら長尺のマキオとカレン…いや、好きだけど。彼女らも好きだけどさ!!
見事にこの作品に振り回されてます。今までシリーズ神評価を貫いてきましたが、この巻で完結する萌を手に入れられなかったのもありはじめての萌2です。かといって寿たらこ先生にこちらから求めるものなどないのだ…好きにやってくれ…
(10)から4年?ですか…
おさらいせず勢いで一気読みしちゃったんですけど、思った通り(?)ハテナの連続…
でもこれ少なくとも(10)とは繋がってないし、ここに来るまでストーリー飛び飛びというか新CP出たり新概念出たりで難解になってたから、おさらいあってもなくても同じかもしれない。
本作のメインは「国政xノリ夫」!
でも喜んではいられない。
なんと国政は最初からノリ夫を洗脳していたと言う。
そして洗脳を解いたと言い、その上でノリ夫を初めて抱くわけです。
え〜〜⁉︎
ここにきてまた先が見えなくなったよ…
でも思うのは。ていうか望むのは。
国政が本当にノリ夫を愛してて。先祖返りだからじゃなくて愛してて。そういうの。
ホラ。「蝶番」っていう概念出てきたじゃない?
でも怒ってるノリ夫は騒がしい…
後半は、巻尾とカレンのお話。
巻尾が短髪でやんちゃな男の子みたいなのが可愛い。
でもやはりなんで巻尾がカレンを選んだ?っていうのが腑に落ちない。カレンに結婚までするナニがあるんだろう?
私は7巻が好きで、ヴァルネラと志信編の謎的なものが読みたいな〜と思っています。
やっとやっとの11巻ですね。
国政×ノリ夫CP編です。
ここにきて、今更のブラインド解除って。。
えっ…ってなりましたよ。
話が進んでくれたのは良かったかな。
ノリリンの尻がかわいそうだったけど。
そっか。国政は本気でノリリンが好きなのね、と思いたい反面、これまでを思うと、そう易々と話は進まないのでしょう。
やっぱり、あの世界観での先祖返りと人魚の立ち位置というのかな、が、わかりにくいんですよね。
あと、斑目家ね。
ちゃんとスッキリするのかなー。
米国は相変わらず、不特定多数と寝ちゃうのね。なんて、淋しく思ったり。
あと、マキヲ×カレンの昔話がちょこっと。
マキヲが登場したての頃は、アクが強すぎて苦手だったけど、何故かだんだん好きになる。不思議キャラ。カレンちゃんは変わらず健気。なんだかんだ、好きなCP。でも、Bじゃないから苦手な人もいるのかな。
何はともあれ、少し話が進んでよかった。
広げるより、進めて欲しい派ですので。
数年前から段々話が難しくなり、コアな状態になりました。
今回も難しい。でも、メインの二人のノリ夫の話なので評価高めです。
基本はノリ夫をメインとした話だと思うんですよね。
彼目線でセクピスの世界を知りたい。
ブラインドが解けた彼の目から見える世界はどうなったのか。
ブラインド欠けていたのをすっかり忘れてましたよ。
そして、彼らの初エッチは、もっとロマンティックだと思っていた。
まさか股から血が出ているとは!
もっと気持ちいい最高の初夜を期待していたのにな。
セクピスはすごく魅力的。
この世界観が、私はオメガバよりも先に知ったので、この男性でも妊娠できる正解。先祖返り。あとはカースト制みたいなところ。全部好き。
本作も、もう少しわかりやすい作品に戻ってきてくれたらいいなと思っています。