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年下のテク持ちエロメン×快楽に弱い無自覚アラサー、甘やかされ再会ラブ 先輩の感じるとこ、全部トロトロに溶かしてあげる
kouhai to dousei shitara sarani mechakucha dekiai saremashita
前巻も思いの通じ合った二人のラブラブ初エッチがこれでもか〜〜〜と描かれていて感想しましたが、今回もラブラブラブ!この二人のラブラブは永遠に見たいです。恋愛も何もかも初めての郁夫先輩が可愛くて可愛くて。うぶで戸惑いながらも大好きを小栗くんに全身で伝えるのがかわいい。小栗くんはあいからず先輩を溺愛…ちょっと過去のことがきっかけで心配ゆえになんちゃらはありますが、先輩をとにかく愛しまくってます。心も体も熱い、股間も熱い。でかい、硬い…当て馬くんが死ぬほどかっこいいし…(主役級にガチガチイケメン)郁夫先輩の職場のみなさんも面白いw
そして2022年の電子版でもここまで見せてくれるの??と感動を覚えるほどの神修正!ほぼ見える、Tamaなんて全部見えるし、本体もガッツリ見える、もう最高でした。梶本先生の描くめっちゃいい体と局部とラブラブを見せつけられて気絶しそうでした。続き頼みます!
表紙のぷりぷりなお尻とちくびを観て、見て、みて!!!!!!!!!!!!
前作より晴れてエロエロ同棲生活により、小栗による郁夫の手入れの賜物かと、最高かよぉ!!!!!!
小栗の郁夫を食わんばかりの舌使いがまたエロス過ぎるし、郁夫の無自覚エロス小悪魔を発動させては小栗をヤキモキさせて、、、
なんて、最高な組み合わせ!!!
エロスともども飛び散る汗や汁気、そしてバキバキのtnk………最高です!!!!
紙だとtnkが勿体無いくらいの修正で、、、
R18でバキバキのが観たいです。
ebookで読みましたが、モザイク薄すぎです。
たぶん、他の電子書籍も薄いんじゃないかな?
これは作家さんのおかげなのか、出版社のおかげなのか。
モザイクの薄さで「神」評価させていただきました。ありがとうございます!
ストーリーとしては、もうちょっと河奈っちが絡んできて欲しかったなー。郁夫先輩にお茶立ててふるまっただけでしたね。
結局はいい人なんでしょうね。教育長の愛人かー。
その教育長は独身で、河奈ッチのことを恋人だと思ってくれてると良いなー。
郁夫先輩のイケメン度が、あんまり作品に活かされなかったのも勿体ない。もっとキャーキャー言われているところを見たかったな。本人は自分が騒がれているとは気付いていなくて、「館長さんって人気あるんだな」くらいに思ってるとか(笑)
性に対して体力のある2人。
これから、たくさんエッチして、郁夫先輩から色気ダダ漏れになるくらいに愛してください。
更なる溺愛、楽しみにしています。
続編です。
前作が、同棲始まったばかりで続きが気になっていたので嬉しいです!
今回は当て馬のイケメンが出てきます。ので、エロシーンが前作より少なめ…。
でも、エロいです!構図がもうダイナミックなので、紙も良いですがスペシャルな修正の電子もオススメです!!
エロさ際立ちますね。
だんだん大胆になっていく、郁夫くん可愛いです。
もっと、2人のイチャイチャを見たいのでさらに続編も希望します。
シーモア電子購入
修正はスペシャル白短冊です。
前作が出た後、ツイッターである読者さんが「クレーム、クレームです! まだ同棲始まったばっかりじゃないですか〜!? 続きが読みたいです」的なことを呟かれていて、先生が「こんなクレームなら大歓迎です!続編描けるようにがんばります!!」という趣旨のお返事をされていて、読者さんの気持ちわかるし、先生が元気で楽しいし、微笑ましいやりとりだな〜と思ったんですよね。
そして待望の続編。
しっかり同棲していました。
でも中身(やっぱり主にエロ)が濃くて、またしても短期間であるというw
や、それでもいいんです。タイトルに偽りなしです。
郁夫が相変わらず天然無自覚エロで小栗は煽られまくり、溺愛っぷりがこれでもかと引き出されるのがおもしろいです。
めちゃくちゃ思い合っている2人だけど、まだ始まったばかり。
郁夫がまだ自分に自信がなくてネガティブだったり。
と、そこへBL続編お約束の新キャラ登場。
すんごいエロ顔で笑ってしまいましたw
見事な当て馬役ごくろうさまです(ニッコリ)
梶本先生が描かれるエロシーンは、甘い空気感とか、しあわせな満たされた表情が見られていいですね。
プロセスもボリュームもたっぷりで、先生のサービス精神が伝わりうれしくなります。
まだ手探りな段階ではあるけど、順調に同棲は進み、溺愛は強くなり、結局はバカップルね、と微笑ましくなりました。
1点気になったのは、郁夫の一人称は僕と俺が混在しているんですかね。その時の心境によって違うみたいな。
郁夫が蓮根好きなのが渋いわ〜とほっこりしました。リアクションもかわいいし。
私も蓮根好きです。
あれよと抱かれちゃった前作からの〜本作!
続編出ましたねー。
前作のレビューにて、小栗が郁夫に対して軽すぎるんじゃ?と書きましたが、本作ではガッツリ郁夫への誠実度を感じました!
これならコッチも気合を入れて読めるぞと意気込むも。
いや〜…梶本先生には負けた…
想像を超えるブッ飛ばし具合で2人の激愛LOVE、カラダもココロも濃厚すぎるLOVEを魅せていただきました。
ストーリー的には、郁夫が地元の公民館で勤務を始めること。
すると当然新しい人間との関わりが。
ある意図を持って郁夫に近づいてくるイケメン。
本作においては彼がある種「波乱」の存在なんだけど、郁夫のまっすぐで大きな小栗への愛情で当て馬にすらならなかった、というか。
逆にいい仲間になりそうな予感も……ある?
さて、エロですが。
これはもうスゴイわ…ほぼ局部丸見えじゃありませんか。
小栗もエロ慣れ的な部分は出してこず真摯に郁夫に向き合ってたし、深い愛が感じられたからとても良かった。
なんか本当の恋人セックスを目撃してるような気になっちゃったよ…
前作では全てが家の中で完結していたので、レビューに「郁夫の新しい職場での人間関係や、小栗が遊び回ってた時に関係を結んだら相手を比較対象として登場させるべきだと思いました。」と書いていました。
今巻では郁夫の職場の様子やそこに小栗が関係を持ってた郁夫の同級生が関係者として現れるなど、ほぼ期待通りの内容となっていました。
では、何故に神評価から萌2評価に下げたのかというと、その小栗が付き合っていた河奈にページを割きすぎだからなんですよ!
実は郁夫に反感を持ってたから小栗と付き合ってたお話は流れ的に必要だと思いましたが、河奈がイケメンだとか受講者にモテるとか、郁夫に迫る茶室のシーンは要らなかったです。
河奈のせいでお気に入りの小栗のシーンが減ってガッカリでした。こちらの作品は小栗の格好良さ目当てに購入してるので、河奈の見た目とか必要なかったです。そして郁夫の職場の女性たちが余りにも雑でモブ過ぎました。www
郁夫も小栗もかなりのイケメンなんだから、職場で狙って来る女性(あまりモブ過ぎない感じの)を眼中に無い扱いで振って欲しかったです。
それか河奈みたいなタイプじゃなくて、小栗とのことは遊びだの分かってたけど小栗を忘れられなくて迫って来るみたいな相手が良かったです。切なさが圧倒的に足りませんでした。
それから小栗の家族も気になるので、是非続きをお願いいたします。
続きが出て良かったです。と言うのも前作、同棲したら~溺愛されました、とあったものの、同棲1日目で出来上がっちゃって、その1日目をねちっこく描いた「だけ」(あえて!)で終わっていたから。
いやー、同棲ライフ描かないとタイトルに偽りありでしょ!な感じだったので、続いて良かったです。
10年離れてた2人が、実は両想いだったとわかり合い、恋人になってから。いよいよ郁夫先輩の仕事も始まって、生活スタートというところ。
当然知らないこと、知らなかったことの方が多いわけですが、それをどう乗り越えていくか、が恋人同士の話ですよね。
攻めさんの昔の男、みたいな感じのキャラが登場します。が、ド天然な郁夫先輩は、好きな人というか恋人を推しと思ってる風なとこもあり、割とあっさりと(笑)
とはいえ、何故そんなあっさりと片付けられるかというとは、攻めさんである小栗くんの言葉があったからとも言える訳で、まだまだ始まったばかりの2人ながらも、着実に関係が育まれているのがわかります。
エロに積極的な郁夫先輩が今後どんどんエロくなってくだろうなあと思うと楽しみですね(^^)
ところで、梶本先生のキャラの鼻筋、こんなだったかな…。途中ところどころ違和感あるような描き方で…。
10年ぶりに再会し、恋人になった二人のその後のお話。
早々に受ちゃんの元同級生登場でこっからどんな試練が待ち受けているのかとワクワクして読み始めたのですが、、ストーリーよわよわァ・・・!
くっついた二人の関係に障害などいらない!ラブラブちゅっちゅ至上主義!!みたいな方には良いのかもしれませんが、受ちゃんがめちゃくちゃ素直で直球タイプなのでもう少し外からの“圧”がほしかったです、、でもこの受ちゃん相手にはなかなかそういう展開にならないのもわかる、、田舎だし、、。
お互いに求め合う姿はエッチで綺麗でした。