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taikan yohou
自分の思っている事は全て伝わっていると思って大事なことを伝えない攻め、それに振り回されて自分の存在価値は…とかネガティブに迷っちゃう2人が性癖ぶっちでした。挙句の果てには思い通りに行かない受けを縛っちゃう攻め、上手く言葉で伝えられないのがとても可愛かったです。当て馬さんのお陰で付き合った後のあまあまえっちは受けが潮ふいちゃうくらいあまあまでたまらなかったです❕キッチンでエプロンつけてる受けにバッグハグという全腐女子の夢が詰まってる最後まで最高でした
俺様執着攻め×天然鈍感受けって感じ
私が執着攻めに目覚めた原点
愛が重くて最高に良い
基本、お互いに言葉が足りずに同棲してんのに両片思いみたいな……?受けも攻めも素直ではない。
そのすれ違いが逆においしい
惚れたポイントがカレーが不味かったって……
そら分からんて。
にしてもダヨちゃん鈍感で思い伝わらなすぎて、なぜか瀬ケ崎さんに共感して泣いた。
監禁しようとして縛っちゃうのも最高だけど、そのあと怯えてるの見て、こうじゃないってなるシーンが愛を感じました
執着攻めは最高です
もっと2人が見たいので続編待ちます_( ˙꒳˙ _ )チョコン
実写化もされ単行本が大量に売れた超有名作品。
昔馴染み、先輩と後輩の、言葉足らずでやっかいな両片想いのお話です。
合言葉、シーツ、天気・・・
キィワードがいくつもあって、思い出と今の想いがリンクしている流れがきれいです。
攻めは顔もスペックも高いけれど性格にやや難あり。
受けは人はいいんだけど、仕事も家庭的なあれこれも、人付き合いもほぼ全てうまくいっていません。
だからこそ攻めに愛されて囲い込まれていたのだろうけれど、その関係性がだいぶいびつに感じて、私は正直、あまり好みではありません。
不器用な故の言動のあれこれは切なくてかわいいのだけど、攻めのせいで、あれこれ機会をつぶされたとも思われたので。
鯛野ニッケ先生の作品は物語や人物に、質感が高め、重ため、なのが魅力だと思います。
ハッピーエンドではありますが、ちょっと後味が悪かったです。
お互い言葉が足りなさすぎなんだけどそのかわり表情で2人の色々な感情が伝わってきてたまらない。途中から私は万さんになりましたよね…(ただし推しは2人)葉の「嫌い」は聞くたびに悶えてしまう…。 万さんの漫画の描写についての見解が、この物語の内容とよくリンクしていて、そういうことか…!と膝を打ちました(私の思い込みかもだが) あと万さんの星座土下座最高でした。星になっちゃったよ!
話の内容もとても良く、絵も綺麗です!ミズキくんとヨウちゃん が本当に好きで大好きですとても甘くて、心がとろけそうになります 。非常にユニークなコンテンツ, とても物語に没入できました。何度も何度も読みました。初めて読んだときと同じくらい印象に残っており、永遠に大好きで、これからもこの物語を応援します。
ちなみに、この物語には映画版もあります、とても良かったです。キャラクターの作りはまったく期待を裏切りませんでした。俳優たちはとてもプロフェッショナルです。素晴らしい!!このシリーズはss2が本当に欲しい、毎日願っています、私。何かが足りないようなので、SS2があることを願っています~
私だけではなく、このシリーズにss2を望んでいる読者も多いはず☺️。私のこのリクエストに答えてください。
欲望: 作者様がいつSS2を書いてくださるのかとても楽しみです☺️
一言いうなら尊い!!!
お互い言葉が足りなすぎてめちゃくちゃ拗れてる!
お互い(片方無自覚てか忘れてるけど)相手のこと好きすぎる!
距離感はガチ夫婦!
でとにかく最高です
瀬ヶ崎の溺愛具合が本当に良い
あと、残念なスパダリって感じも良い
葉が言ったちょっとしたこととかも全部覚えてるの健気すぎるかわいい
付き合ってもない、葉が自分のこと好きかもわからない状況でいきなりあの言葉でプロポーズは本当に言葉足りなさすぎる笑
かなり乱暴な言い方をしてしまうと、「ずーっと痴話喧嘩しているだけの話」なんですよね、これ。瑞貴がやってることはモラハラだし、葉は甘ったれの夢見るユメオちゃんで。
なのに……思いっきり、刺さりまくってしまった……!
第2話で、万さんが語っていた「漫画の力」を、まさに体現している作品でした。
瑞貴がどんなに意地悪くてキツイことを言おうと、葉がどんなに鈍感で天邪鬼だろうと、結局のところ二人とも相手が大好きだよな~というのが画面に溢れてて。ちゃんと愛を感じるから、二人のダメ人間っぷりを笑いながら眺められます。
弱ってたら彼氏が甲斐甲斐しくお世話してくれちゃって~とか、
隠してたイケメン彼氏の正体を明かしたら友達がびっくり~とか、
友達に嫉妬した彼氏が大人げなくマウントしちゃって~とか、
ベタな少女マンガ的イベントも、この二人(と万さん)のキャラだから楽しい。
万さんといえば、第5話で初めて既婚者だと明かされるんだけど、実は第2話で初めて顔が出たときからずっと指輪をはめてるんです(単話にもあるから加筆じゃなくて)。
こういう細かいキャラの作り込みも好きです。
瑞貴がよくリビングで勉強してる描写も、顔だけで予報士やってる訳じゃないよねって伝わるし。自室に籠らず葉の近くにいるところがまた、いかにも瑞貴。
笑えて、きゅんとできて、ライトなんだけどちゃんと人間らしさを感じるところもあって、好きな作品です。