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クソ生意気な後輩がなんでこんなに気になるんだ! 「ワルイコトシタイ」シリーズ待望の新作! 陽キャ新聞部部長×毒舌クール後輩
kirasempai to kokonoekun
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
単行本、6年以上ぶりですかね。
また筆をとって、続きを描き下ろしてくれためい先生には感謝しかありません。
これが、最新のめい先生の絵か・・・!と大感動でした。
相変わらず絵が好きだァ
エロもストーリーも素晴らしい!!!!!
クールで毒舌にも程がある受けの九重君が可愛い!
吉良先輩はカッコいい!!
キャラが魅力的で、やっぱり最高だ・・・
ちんちんの付け根とか、お尻のお穴とかの描き方が「めい先生だ・・・」と昔を思い出しました。感謝。
あまりに久々すぎて、この2人誰だっけ…となってしまったのは本当に申し訳なかったなと思います。過去作読み返します。
すみません、久遠と七王の話ばっかり読んでしまって他の子達覚えられてませんでした…
途中ちょいちょい挟まってくる香坂かわいいな、って癒されました。
オマケの方は電子版でも読みましたが紙版で改めて…
やっぱ久遠と七王のCP大好きです!!!
もっと見たい!バカップルな2人を!もっと!!
続編が出たこと自体、感謝感激雨霰って感じなので、甘めなんですけど神にします。
またユキちゃんに会えた。
人気シリーズが絶好調のまま執筆が終わったか遅くなったか?わからないままフェードアウトされ、とても残念に思っていました。吉良先輩と九重君もいい味出してました。
でもそれ以上にユキちゃんに会えた事が嬉しい。また描いてもらえるのでしょうか?
希望があるって幸せですね。
線は大分変わっていたけど、それもまた良し。また活動再開していただけたら嬉しいです。
ワルイコトシタイシリーズの新作がきた~!!!
この事実だけでテンション爆上がりしてる者のレビューになりますm(_ _)m
ちなみに電子と紙本では収録内容・お値段が違いました。
◉紙本
2020年に電子限定で発売されていた
「悪いことばっかしてごめんなさい」が追加収録。
◉電子
「悪いことばっかしてごめんなさい」の収録ナシ。
(その分、少しお安い)
(既に別配信されているので重複を避けるためかな…?)
共通の収録内容は
◆吉良先輩と九重君 1~3話 (描き下ろし含む)
◆疾風くんと譲くん 1~2話 (描き下ろし含む)
◆花音小冊子掲載ショートの再録
私は紙本を購入したので追加収録分を含めると
オールキャラ登場の濃縮本って感じで楽しかったです…!!
(シリーズ読みしていないと少々厳しいかもしれません;)
シリーズ未読の場合は、
①「性悪オオカミが恋をしたらしい」
②「吉良先輩と九重君」(電子版)
ーーーの2冊を順読みすれば大丈夫かな?と思います。
◆吉良先輩と九重君
新聞部きましたねーーーー!!!ヾ(*´∀`*)ノ
3話でまとまるので進むテンポがめっちゃ早いけれど、
なんせ吉良先輩は単純でオバカなので(褒め言葉です)
チョロいチョロいwチョロ攻めで可愛いーーー!!!
九重君はすごくクールだけど愛が重いタイプでね。
ドS顔で吉良先輩を罵るけれど、
塩対応の裏に隠れてる片思いにめちゃ萌える////
吉良先輩がめっちゃアホだから(褒め言葉ですよ)
すごく凹凸があってるカップルなんですよね~!最高。
九重君は感情を口にするタイプじゃないけれど、
良くも悪くも吉良先輩のデリカシーの無さがピッタリで。
本能で嗅ぎ分けるところとか先輩カッコよかったー!!
しっかし紅城先輩の策略がなかったら
永遠に始まらず胡散臭い新聞部のままだっただろうな…。
(やり方はアレだけど紅城先輩GJや…)
(やり方はアレだけどね!!!(;´Д`))
久々の香坂は相変わらず振り回されながらも、
めーーーちゃめちゃ可愛かったです(∩´///`∩)
性悪オオカミCPのその後が少し見られただけで嬉しかった…!!!
ちなみに1~2話の初出は2016年で、
従来の筆致というのかな…、線が濃くて力強い。
3話目はデジタルに移行した画面スッキリ感がありました。
◆疾風くんと譲くん
拗らせヤロー香坂弟・疾風のBL(未満)キター!!!
九重君の弟・譲にロックオンされて、
身の危険を感じてるショートストーリーです♪
疾風がビビってるのを見るだけで楽しくて仕方ない←
相変わらずツンケンブラコンを拗らせてたのも良き良き♪
可愛い系攻め×イライラ受けCPが誕生するのも近いか!?
◆悪いことばっかしてごめんなさい
紙本限定収録で電子では別配信されてます。
電子版のレビューページで詳細を上げてますので、
こちらではサックリと……。
特典や小冊子などをまとめたもので、
バカップルのイチャイラブが延々と…(∩´///`∩)
永遠とユキちゃんは可愛すぎるし、
七生さんは存在がエッチすぎるし、
攻め達の愛は重くてアホだし、
最高にニヤニヤニヤニヤしました////たのちい////
ン年ぶりのワルイコトシタイシリーズ。
とにかく嬉しくて本が出てくれただけで感無量です。
続編も期待していいのかな…?コッソリ待ってます!
『ワルイ王子でもスキ』で初登場、
トワを不安にさせた新聞部の先輩×後輩が今作の主人公です。
後輩で副部長の九重くんは、無表情で口悪く先輩を罵る子。
部長の吉良先輩は、虐げられても関西弁のノリツッコミで対応する懐が深い人。
それでもお互いを憎からず思っている2人は
『性悪オオカミが恋をしたらしい』の紅城先輩に謀られて、裸で朝チュン状態にパニックになり付き合う事にwww
という事で前作のキャラがたくさん出てきて、ワルイコトシタイシリーズを読んでいた方が楽しめる作品です。
攻めの吉良先輩、ワルイコトシタイシリーズ上、一番優しいエッチをする人だと思う!
お付き合い始めはまず手を握る事だし、相手の身体を労ってるし(いつもは止まらね~とめちゃくちゃ致す攻め多し)。
何より双子が入れ替わってても間違わない辺りが愛を感じて、九重くんよかったね!
そして猫被りで意地悪な紅城先輩は、実はかなり優しい世話焼きな人なんじゃないかと…。
既巻ではいつも主人公達のきょうだいは濃ゆい個性の方々なのですが、今作でも強烈なの登場ww
香坂弟、疾風がマトモに見える…。
私は電子版を購入したのですが…短冊、白塗りが無い!?あそこはしっかり見えてる…と思います。
東雲幸村、久遠七王が出てこないと思って読んでたから、ちょこっと登場して嬉しかったです♪
特に新聞部に突撃する幸ちゃん♡
待ちに待ったワルイコトシタイシリーズの続編。
長い間お休みされていたからなのか、作画が安定していないのが気になってしまいました。
先生の描かれるキャラクター達のお顔や手が「美」って感じでとても好きだったので、吉良先輩と九重くんの2人もですが、紅城先輩と香坂くんのお顔が違いすぎて、、ちょっと複雑でした。
紙で購入したので「悪いことばっかしてごめんなさい」も収録されていて"コレコレ!この絵!"となりながら後半は安心して読めました。
新カップルの2人は可愛いし、紅城先輩と香坂くんのイチャラブも見られたし、また続編まで何年でも待ちます。出来れば前の絵に近づいてくれるといいな。吉良くんの双子の弟と香坂くんの弟も繋がっててこの二人は関係性変わるのかな?
でも君子さまの三角関係も幸村兄と聖人も気になる
修正はあったり、なかったりで基準がよく分かりませんでした。tnkも前のが好きでした。
『ワルイコトシタイ』シリーズの新作です。
まさか…新作が読めるなんて…!
今回は、新聞部の部長の吉良と、副部長の九重くんのお話です。
九重くんは吉良のことが好きなんだろうなぁと思いながら読んでたんですけど
きっとその九重くんの気持ちをわかっていたであろう紅城先輩が、
とあることを仕組んで二人を強引にくっつけます。
そこから、ちゃんとした両想いになるまでを楽しむことが出来ます。
それにしても九重くん…重そうに見えないのに
結構ドロドロした感情持ってて可愛かったです。
こちらの作品は吉良と九重くんのお話だけじゃなく
このシリーズのキャラクターたちが勢ぞろいしており
紙で購入すると、電子限定で配信されていた『悪いことばっかりしてごめんなさい。』も読むことが出来ます。
私は電子で購入していたのですが、紙で読めるの嬉しい…!
香坂くんの弟の疾風と、九重くんの双子の弟の譲くんの話が面白くて笑いましたw
疾風にもいつかいい子を…と思っていたのですが、まさかの譲くんフラグw
この二人の今後がすごく気になりました。
あとがきに書いていたのですが電子でこの作品を購入された場合
『悪いことばっかりしてごめんなさい。』は入っていないようですので
ご購入の際はご注意ください~。
桜賀めい先生の久々の新刊!とてもとても嬉しい。
体調不良との事で、執筆をしばらく休止されていたというので、読者の1人としては、とても心配をしていました。ゆっくりで良いので、今後もどうか描き続けて頂きたいと思っています。
お話は、私が失礼にもすっかりモブだと決めつけていた、新聞部のお2人。
彼等は「ワルイ王子でもスキ」から登場していて、その時からフルネームで紹介されていたので、正確にはモブでは無い。無い筈なのだが。
生徒会長である帝に「特別号」の発行を直訴しに来ていて。そこには学校一人気者である帝のインタビュー記事を載せたいというもの。
この作品には、後に「性悪オオカミが恋をしたらしい」の主役、紅城先輩や香坂直も登場している。非常に賑やかしい雰囲気なのだが、新聞部の2人はほんの顔見せ程度なので、この2人で主役を張れるとはついぞ思わなかった。
女好きの吉良先輩。直情型でヌケミソだという彼に冷静に真顔でツッコミを入れる九重くん。無自覚過ぎる吉良先輩よりずっと前から想いを寄せている九重くんの気持ちに誰よりも早く気付いてお節介を焼く紅城先輩。紅城先輩の悪巧みに我知らず協力する羽目になっている香坂。
とりわけ賑やかしい関西弁でテンポ良く喋る吉良先輩の騒々しさで、それ程山場も無いままくっついてしまう。物語を持ってしても、彼等はやっぱりモブなのだなぁ、と思われて。ほくそ笑んでしまう。
賑やかなのは良いとして、比較的ストーリーとしては新しい、紅城先輩と香坂しか登場しなかったのが残念。せっかくなんだから、帝や永遠、東雲やユキちゃん、欲を言えば、久遠や七王さま、レギュラーメンバーも登場して欲しかったなぁ。だって久しぶりなんだもの。
でもまぁ、そんな事したらそれこそ吉良先輩と九重くんはモブ化してしまうけれども。
後半には、兄大好きの九重くんの双子の弟・譲と同じく義理の兄・香坂直に報われる事のない横恋慕をしている弟・疾風が、クラスメイトだというので、何かと近付いている様子が。
皆んなが皆んな、BL化しなくて良いのよ〜!と笑ってしまう。
大量描き下ろしがあるのは嬉しいが、違和感を感じて見直して見れば、「描き下ろし」だけが画風が粗く、簡素化されているのが分かる。丁寧に描き込みが出来なくても、新しいエピソードを加えようとして下さった桜賀めい先生の愛情を感じられる。ううっ。先生、ありがとうございます!つい拝みたくなってしまうよ。
その他、20年、21年に発行された小冊子も収録されているというサービスっぷり。
これでまたしばらくはお休みされてしまうのかな、と寂しく思いつつも、次回作を首を長くしてお待ちしております。
エチは元々クライマックスに激しめなのが桜賀めい先生らしいところ。白抜きの局部描かれていても行為自体は、過去作に比べればアッサリめかも。過去作の方がネットリしてると思って見比べの為に読み返してしまいました。ふふっ。