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sex pistols
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
【米国×しろ】
男は論外な米国と米国に片想いしている しろ
学生生活の円滑さの為に最低限の交遊関係を持つ相手として、しろを選ぶ米国
ある相手に抱かれ続ける しろ
しろに相手がいることに気付く米国
最高過ぎました。
しろの相手(それも直後の。)に米国が気付くときなど、本当に滾りました。
直後であることを確認する様に本当に癖が開きました。
甘く温もりを感じあっていた関係といい、その真相といい、それでも抱かれたい しろといい、本当に癖が開きました。
◾️斑目米国×藤原しろ
このCPもきっとかなり人気ありますよね。俺様攻めと健気美人受けなんて王道も王道で、さらに初恋のロマンス付き。実は溺愛のツン攻めなんて…もう…設定モリモリすぎる。
◾️ヨシュア・マグベアー×熊樫照彦
円谷くんの子供をちゃんと育てられるのかって視点は尊い…この作品にまともな子がいて良かった。まともかな?微妙なところかな?
この作品の攻め陣は総じて激重なところがいいです。重種だけに。この風貌の受けでしっかり2分の1巻描ききって、読者をついてこさせる寿たらこ先生のパワーよ。照ちゃんが誰よりも早く結婚するのがこの作品。
この頃の4コマ、殺伐感がなくていいですね…ほのぼのしてる。斑目とノリ夫は巻が進むにつれ一触即発な雰囲気なので。
1巻冒頭からよくわからない状態で、やっと説明きた斑類・人類の内容が私には複雑で。
なんとかついていこうと、さあ2巻。
意識混濁状態で、メールして、外出してセックスできるんですね。
意識混濁のまま帰宅するんだろうか。
なんて疑問に思っていたら、委員長に対して戸惑ったり抵抗していた米国があっさり素直になって。
デレる米国はギャップ萌えです。
1巻でもわちゃわちゃしていた円谷が、あっさり国政を好き好きとなって。
うだうだとかじれじれが短く、くっつく時は清々しいくらいあっさりいくのはいいですね、
で、猫(円谷)って狼に懐くものなんでしょうか。
そして、ブリーリング? 懐蟲?
またわからない言葉、概念が出てきた。
斑類は本能で一目惚れするのではないのですか。
そうでない場合もあるってことか。
ヨシュアは熊樫が好きだったのに怒りからレイプするんですね(レイプ嫌い)
翌朝、反省して熊樫を大事にすると。
熊樫もヨシュアを好きになっちゃって。
極端やなぁw や、シンプルでいいのかもですね。
2巻の前半は、1巻の米国としろの続きになります。
この2人、せつなくて本当に大好きです!
そして2巻の後半は、脇役未満だった熊樫先輩のお話です。
短髪黒髪、ゴツイ、筋肉、眉毛も太い…という容姿の熊樫が受けです。
(性格が真面目でかわいらしいです)
攻めは年下で外国人!!
小さな頃に出会った熊樫に一目惚れしていて…という過去があり、俺様で横暴で独占欲が強く一途攻めです!
シリーズ通して一番ラブラブなカップルなのではないでしょうか。
ゴツイ熊樫先輩ですが、愛されまくっていて胸きゅんしてしまいました。
ファンブックまで買ってしまった、このシリーズ。不思議な世界観に引き込まれます。
今回は、大好きな米国としろのカップルです!
1巻で仲違いした二人。それでも、諦められないしろ。そんな中で、真実が明らかになります。2年生の頃から、米国の取っていた行動の意味。しろの生い立ち。米国への、しろの心からの告白に、涙が出ます。本能的に選んでいた米国の、しろへの想いに、また萌えます。そして、しろの狼の姿にウットリしました。焼きもち焼きになった、米国が可愛かったです。
熊樫のお見合い話も、収録されています。ハル夫に片思いしていた先輩にも春が来て、3巻に続きます。
美しい!オオカミの姿の委員長!
これが、長髪だったら完璧な気がします!
オオカミの化身。
一波乱二波乱ぐらいあったけど、米国と心通わせる事が出来て良かったですね。
水とか寒いのとかに弱い米国。
逆に守ってあげたいんですけど(о´∀`о)
そんな、オオカミな委員長にゴロミャーってするノリ夫がまた可愛い!
ノリ夫の猫バージョン、ストラップとかぬいぐるみとか欲しい(笑)
アニメしか知らなかった時は委員長が主人公なんだと思ってました(^-^;
1、2巻だけ読みました。
独創的な設定がBLを抜きにしてもとても面白いと思います。
また、BL的なヒエラルキーもたまらない要素です。
この巻はいろいろな“一途”の形が見られる気がします。
ひたむきな一途も、諦めの入った一途も、時が来るまで待つ一途もなんだかいじらしくて心がホカホカしました。
読後感の満足度もとても高いです。一途属性って素敵だと思いました。
ただ、個人的に米国×委員長が大ヒットしたので彼らの結末を読んだら大満足してしまい、私の中でこの物語が完結してしまった節があります^^;
続き読むのはいつになるのやら…
セクピス2巻、米国×委員長の続きと、まさかの熊樫回。
クマ先輩がメインになるとは思ってなかったので驚きました。当て馬にすらならない完全なる脇役だとばかり…ごめんクマ先輩。しかも、まさかの受けなのに可愛いんだ。
セクピス恐るべし!
まぁクマは置いといて(笑)、米国としろですよ。この2人大好きです。カップリングもさることながら、切ないストーリーが大好物なのです。
はっきりしない終わり方やモヤモヤが残る終わり方、もっと言うとアンハッピーエンドでも美味しく頂けるタイプですが、この2人はハッピーエンドで本当に良かった。ほっとしました。
委員長の涙ながらの告白に泣いて、気持ちが通じ合ってからの「好きなんだ、ごめん…」にまた泣いて、その次の米国のセリフにもう、もうね、やられましたよ。
この2人はこれで終わりなんでしょうか?まだ続きがあるのかな?お互い名前で呼び合ってるラブラブな2人が見たいです!早く全巻集めたいなぁ。
奇想天外コミックス、アニマルパラダイスなんて命名したくなっちゃう程萌え満載
そんなシリーズの2作目は、色々不思議なことや斑類の能力が判明。
そして、円谷君の予想外に焼き餅焼きなラブっぷりも面白切ないお話です。
1作目で、断固とした男嫌いの斑目兄の米国君と猿人の藤原君、でも藤原君は
中学時代から米国君に片思いしちゃってる一途さんなんです。
それもそのはずですよね、なんてったって、藤原君はただの猿人では無かったから・・・
藤原君は断絶種と言われる斑類だったんです。
それも、訳有って本人無自覚の斑類なんですからね。
2作目にして、斑目兄の米国君と藤原君の獣的ラブな展開を楽しめました。
でも、ここからが大変な事になるのです。
今回新たに直面するのは「魂現」セーブ、これは斑類の方たちからすると裸で誘ってる
のと変わらない状況なんですね。
藤原君と円谷君の斑目兄が先生となっての修業が本格化しちゃいます。
1作目で円谷君に熱い愛を告げていた柔道部で園芸部の先輩の斑類の中間種で
ツキノワグマの熊樫先輩のラブが展開されます。
それも、熊樫家からの強制的な命令で、先輩が種付される側に(笑)
相手は外来種で名家のアメリカングリズリーのマクベアー家の子息です。
でも・・・熊樫君は嫌なんだけど、それを知った円谷君がお助けしようと・・・
でも、やっぱり力には敵わないのですが・・・
熊樫先輩とマクベアー家の子息の純愛的ラブストーリーです。
ショートで、呪いのランプなんてお題のお話が付いていたのですが
これがなかなかシュールな味わいで面白いです。
こんなランプの精は・・・願い下げかも(笑)
SEX PISTOLSシリーズは、めちゃくちゃ好きなのですが、
その中で、本作2巻が最も好きで、何度も読んでいます。
その理由は、米国と委員長のカプのストーリが好きだから。
SEX PISTOLSシリーズ全般的に、受は健気な感じがするのですが、
委員長の包み込むような、少し痛いやさしさに
惹かれてしまいます。
また、魂現ショートも最高ですね☆
本シリーズの続編は・・・といつかはきっと・・・
と出版いただけることを夢みています。