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arufa no hanayome
のめり込んで読んでるからなのか、、、読書体感時間は5分もない位で最後のページに辿り着いてしまう、、、(๑ºдº๑)‼
美しい作画も、耳心地良くも心を騒めかせるセリフも、、、全てが一体となってこの作品の世界観を届け切ってくれている。。。
好き過ぎる、、、このシリーズ!!!
コミックス袖で原作者である岩本先生からのシリーズとしての首藤家のお話し(小説)説明を読み、すごく興味をそそられる、、、!いつか読んでみたいなぁ~
そんなに小説を読まない私ですら興味を抱かずにはいられない、首藤家のラスボス感のある母親の登場、、、(゚Д゚;)‼すげぇ怖かった。。。
3巻はこの人の登場で、2巻で折角良い感じになりそうだった圭騎さんと理玖なのに、、、
完璧と言っていい位のダメージを与えられた理玖、そしてそんな理玖を手放さんとする気持ちが暴走してしまいαの制圧的な本能任せな抱き方をしてしまう圭騎さん、、、
もぉあれは「抱く」どころではなくほぼ「抱き潰す、、、」
意識を飛ばしてしまい、事後には点滴迄必要な程理玖に、理玖のカラダに想いを注ぎ込む圭騎さん、、、
潰されたカラダ以上にココロが止まってしまったような色の無い目をする理玖が痛々し過ぎる、、、(´;ω;`)
そしてそんな理玖を気遣いながらもどう接していいのか分からない圭騎さんもまた痛々しい、、、(´д`)、、、
あと一歩だったのに、、、
あとほんの少し2人でゆっくり出来る時間さえあれば通じ合えただろうに、、、‼
という絶妙過ぎるタイミングでのこの仕打ち、、、
こんな事ってある???!!!←って思える位にパーフェクトな演出♡
4巻が最終巻!!
さぁ!このドラマティック過ぎるすれ違いの行方を見届けに行きますよ~~~‼
そう言えば。。。
この作品のオメガバ世界ではΩはうなじを守る為のカラーはしないのかな?
何となく気になったなぁ~
こういう細かい設定や通念は原作を読んでるとより理解しやすいのかな???
原作、気になるなぁ~~~♪
修正|引き続き絶好調な高修正!!!白細線!あと…理久くんanlがちょっとぷっくりして来てる感じがして、、、圭騎さんがどれだけ理久を愛したか⁈が伝わって来る気がしてなんか照れる///♡///
待望のαの花嫁 共鳴恋情の3巻目、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
執着 4
エロ 3
甘々 1
な感じだと思います。
首藤家、現当主の圭騎さん×江森家、嫡男の理玖くんのカプです。
圭騎さんに想いを伝え、圭騎さんからの甘い独占欲に喜びを感じていた理玖くん。しかし、理玖くんの両親のことを調べた、圭騎さんの母親が理玖くんに接触してきて…。
圭騎さんの母親が登場しましたが、やはりああいう家柄の母親の傲慢さと言うか毒親と言うか…ただただ嫌いでしたね。そりゃあんな母親なら次男も三男も居なくなるよ。
脇役キャラ達が引っ掻き回さなかったら、圭騎さんと理玖くんは上手くいってたと思うのに、障壁障害が多過ぎだよ…。
甘々が足りない!今作は圧倒的に圭騎さんと理玖くんの甘い描写が足りないですね。物語り序盤と描き下ろしの何気ない生活のやり取りが救いでしたが、早く幸せになって!絶対ハッピーエンドになると信じてますので、次巻も買わせて頂きます。
王道でゴージャスで絵もきれいで。
なかなか二人でそっと恋を育ませてもらえませんね。
高校三年生でオメガだとわかったばかりで。実の親だと思ってた両親が他人で…。
しかも攻め母が爆弾を持って訪ねてきて、圭騎のマンションから追い出され…。
なんというか、理玖が流されっぱなしで。
困れば圭騎がいつも駆けつけたり、通りかかったり、見つけたり…。
こんなに愛されてるのに、好きなのにすれ違って。うーん、王道でもそろそろお腹いっぱいになってきます。
圭騎の絶倫加減!なぜ攻めは怒り?嫉妬?不安?で受けを抱き潰せるのか?負の感情とアソコはどういう関係なのかな?
あの首の噛み跡はどうなの?ズレてるからまだなの?
意外にも素直な2人と思いきや、そりゃ邪魔が入りますよね。
この2人の場合、お互いが良ければそれでいいという世界ではないですもんね。
理玖の実の親の素性を圭騎は知っていて、理玖親子に話した時は隠していたんですね。
やさしい〜。
と思ったら、理玖に拒絶されて…の無理矢理はいただけません。
言葉で言っても通じない、拒否られるなら、実力行使って、いくら魂のつがいでも暴力だし、見ていて気持ちのいいものではない。
そりゃ、さすがに理玖も怒って当然。
カレーを作る話や、電子描き下ろしの、ほんわかする2人がもっと見たいですね。
そんな2人に向かって物語は進むでしょうから、この先どう障害を乗り越えるのか、その後のらぶらぶな2人を楽しみに続編を待ちます。
表紙の絵の綺麗さに惹かれ1〜3巻まとめ買いしました。
ずっとαとして生活していた理玖は魂の番である圭騎と社交パーティーで出会い、初めて発情します。
αに襲われそうになったところを助けられ、はじめは自分がΩということを認めたくなかった理玖ですが、何度も発情期を経験し、認めざるおえなくなります。
圭騎のマンションで暮らし、少しずつ心を許し始めた矢先、圭騎の母親が乗り込んできて・・・
というストーリーでした。
圭騎の家は会社を経営する、かなり高い地位のα家系。一方の理玖はあまり良くない出生が明らかとなり、面白くないお母様。
しかも、三兄弟の長男。他二人も家を出ているようなので(二人の兄弟の話は小説みたいです!)長男には名家の子息と結婚させたいと躍起になっています。
理玖はお母様に虐げられ、叱責して家を追い出されるシーンは辛かった( ; ; )
今後どうなるか、目が離せないです!
また、修正がかなり薄め。最近では貴重な一冊。
大好きな作品です!切ないストーリーと美しすぎる描写に魅了されます!3巻はとにかく切ない。思い合っているのに遠ざかる距離に胸がぎゅっとしめつけられました。
圭騎さんと理玖の思いが通じあった甘い生活も束の間、圭騎さんの母親に心を傷つけられた理玖。αとして育った理玖にとって今の自分を受けることも大変だったのに突きつけられた現実。そんな中でも圭騎さんを信じようと真っ直ぐな目をした理玖が美しくかっこよかった。それでも打ち砕かれる現実、家を追い出された理玖が靴下で街中を歩きながら涙していたかと思うと本当に胸が苦しくなります。
必死に探し回る圭騎さん、このシーン本当にかっこよかったです!
もとαの理玖のプライドと拒絶されたら圭騎さんの絶大なαのプライド、バチバチぶつかるなかで力で圧倒する圭騎さんのαとしての力、本能のまま求める圭騎さんの責めがすごいです!!心がついていかないまま本能に抗えない理玖を思うと切ない。本能のままに感じる理玖の表情が色っぽくて、激しく美しいけれど心に傷を伴ったエチは美しくも切なかったです。
理性が戻った時にはさらに理玖の心を傷つけてしまっていて、後悔する圭騎さん。完璧な圭騎さんが自己管理すらままならず離れる姿見も切なかったのですが、ダメダメな圭騎さんにキュンと母性本能をくすぐられもします!
離れる二人に彩斗と李里耶さんが動き、今後の理玖と圭騎さんの運命を繋いでくれそうなこの二人にも大注目です!
彩斗の理玖を思い続ける健気さ、イケメンで優しい彩斗のスピンオフもみたいです!
分かってはいたけど電子単話版で読んだ最後の内容がちょうど3巻の終わりでした。
上品とはほど遠い首藤のBBAが年の割にケバ過ぎて、やっぱり小説の方のイメージと違うんですよね。安いドラマを見てる感じです。
あの程度で首藤家に嫁に来たの?それとも旦那が婿養子だったかしら?
ここでもまだ李里耶の真の目的が分かりません。理玖を連れてって逞しく育てるつもりかしら?
それにしても圭騎さん不器用過ぎでしょ!弟の煌騎までとは言わないけど、気持ちはちゃんと言葉にして伝えないと!理玖はおこちゃまなんだから!と思った3巻でした。www
本来なら描き下ろしの「Sweet &Spicy」みたいな関係なんでしょうね。でも首藤家当主なんだから理玖を箱庭に囲うばかりじゃなく、逞しく育てて行かないと!
コミックス口絵の印刷が美しくて更にエチシーンの修正が甘くて、背後を気にしながら読みました。
この前の巻でも王道とレビューをしたんですが、今回も王道中の王道でかつてのフ○○レビの昼ドラ展開を見ているようです。
この展開3000回見た!みたいな、先がうっすらと読めてしまうストレートな展開って最近あんまり見かけなかったので、古巣に戻ってきたみたいな安心感をこの本で感じています 笑
王道は3000回見ても3001回目にその気持ちが褪せることなんてないです。良いものはいい。(あとこれは馬鹿にしてません。褒めてます)
α(圭騎)の親(母)の一方的な攻撃(身分の低いΩの分際でお前はこの家に相応しくないのよー!)→自分は彼に相応しくないと嘆くΩ(理玖)→心のケアをすることをおろそかにして去っていきそうな理玖を無理やりつがいにして体で関係を繋ごうとする短略的圭騎の暴走→死んだ理玖の目→からの大後悔時代突入!
いやー、最高です。これでもかと王道展開を浴びせてきます。
書き下ろしの蜜月な二人もすごくよかったー!
次の巻でも王道一直線を期待しております!
2巻を読んだ後に覚悟はしていたものの、想像以上に絶望で辛くなりました。
理玖が終始可哀想で、彼の強気でツンな可愛さが全く見られずに終わってしまいました。ただでさえ不安定なのに、心の支えになるはずの圭騎があれですから目を逸らしたくなります。
圭騎の独善的な振る舞いはまさしくαで、理玖の前でいくら優しい姿を見せようと、彼の本質はそうなのだと思い知らされました。
会話自体が圧倒的に少ないですし、1人で判断して直接対話をすることを選択しないところにはイライラさせられます。
弟たちの前で、頼りになる姿を見せてくれたの何だったのでしょう...
こと自分のことになるとポンコツになるのでしょうか。
理玖が終始可哀想で続きを読むのが怖いのですが、きっと幸せになると信じて4巻を待ちたいと思います。
なかなか幸せになれないオメガバース・・・!
ケイリクすれ違い編です。ガッツリすれ違ってしまい・・・危機一髪のところでまさかのイリヤさんが手を差し伸べてくれるというラスト。
相変わらずストーリーはあまり進まず・・・。自分を拒否したことに怒ったケイキ様がリクくんをレ●プしちゃうというめちゃくちゃマッチョな展開です。アルファ(と虐げられたオメガ)しかいない世界で育ってきた感ムンムン。
リクくんのお父さんの話も出てきて、、これは先の事件の伏線になる予感。まだまだ拗れそうです。
相変わらず怖いくらいに美しいキャラクターたち。今作のセックスシーンは痛々しさもありますが、変わらず美しいです。