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henai to akujiki
「鬼と悪魔の共同性活」のスピンオフ!!
しかしこちら単体で読んでも十分楽しく読むことが出来る内容となっています。
絵がキレイですしストーリーもすごくイイ!
そしてシブヤくんとフブキくんのやり取りが面白いですし、2人のエッチシーンがたまりません!!
シブヤくんのエロ顔やば!
感じまくってる姿が最高にエッチでした。
強がってるシブヤくんですが、フブキくんにどんどんハマっていく姿が可愛いなと思いました。
またミナミくんやメグロくん、アヤセくんと他の登場人物達みんなが1人1人個性豊かで読んでいてすごく楽しかっです。
ちるちるのソムリエさんにお薦めしていただき、出会った作品になります。
もうあまりに私のドツボすぎて、本当にお気に入りで大好きな作品なので、言葉足らずながらはじめてレビューを書かせていただきます。
まず、人外もの、無表情で淡々とした攻めと跳ねっ返りの強い美人受けが好きな方は、迷わず手に取ってみていただきたいです…。
作画が終始すごく綺麗で、フェチを刺激するエロティックさが満載になっていて、ずっと眼福です。
表紙と中身で結構ギャップを感じることも少なくないのですが、こちらは表紙の期待を中身が大幅に超えるというサプライズでした。
肝心な内容ですが、階級性の悪魔、悪魔たちの市役所など少し特殊で耳慣れない設定があるのですが、私的には「ん?」となることもなく、難しいファンタジー系設定でここまで辻褄を合わせて設定を拾えているのはすごいな…と思いました。
現代ものなどとは違い世界観をある程度説明したりしながら進めなければいけないので、1冊にまとまる前提でお話を練られていると早足に感じたり、詰め込みすぎてよくわからないということになることもあり得ると思うんですが、そう感じさせない話運びで脱帽します。
そしてまた、シリアスとコメディの塩梅が絶妙で、巧い…と本当に思います。
彼らは人間でなく悪魔なので、そもそも在り方や考え方が違い、第一に優先すべきことも違う。そのことが一貫されていて、そのことを前提として行動や言動を見ていくとまたたまらない気持ちになる部分が端々にあります。
こんなに素晴らしいのに…あまりに評価数が少なくて悲しくなってしまったので、一人でもこの作品に触れて下さる方が増えてほしいと思い、書かせていただきました。
今回は魔役所納税課の新人と先輩のお話です。
攻様の秘密を知った受様と上位悪魔の攻様との攻防戦と
本編後のラブラブ後日談を収録。
弱肉強食の悪魔世界では上着によって格が現されます。
三角形の底辺はノーコート、
中間層のスタンダードな黒コート、
トップエリートは白コートを着用しています。
ほとんどの悪魔は"人が抱く悪魔の概念"を糧とし
魔役所では人の街に住む悪魔から"概念"を税として徴収し
納税の見返りに様々なサポートをしています。
納税課勤務の黒コート悪魔である受様の本能は
悪食と観察であり、滞納者を受様の愛する豚に変えて
美味しく頂くことを好みます。
今日も納税を渋る悪魔を豚にして受様はホクホクですが
新人が「役人法違反だ」と言い出します。
この新人こそ今回の攻様です♪
受様は悪魔の世界は弱肉強食なのだから
採算性のないモノを再利用して何が悪いのかと反論、
翌日から攻様にバンバン仕事を与えて押さえつけますが
攻様はガンガンこなし、上司に褒められる結果に。
これも指導期間だけだからと辛抱していた受様でしたが
攻様は受様が食べようとしていた元悪魔な豚を
犬に変えてしまうのですよ Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
攻様は犬が好きでどんな相手でも犬のように従順に躾ける
偏愛と調教が本能な悪魔だったのです。
受様はそんな攻様の弱みを握ろうとし
攻様が白コードの悪魔だと知ってしまい
受様自身が喰われてしまう事に!!
受様はこれからどうなるのか!?
そして白コートの攻様が魔役所に潜入したのはなぜ!?
既刊「鬼とアクマの共同性活」の続編で
悪魔を犬にして愛する攻様と悪魔を豚をして悪喰う受様の
ラブバトルになります♪
既刊の受様に督促をかけていた魔役所納税課の悪魔が
今回の受様になります。
攻様はある目的で魔役所に潜入するのですが
攻様の正体を知った受様を餌にした攻様は
「搾取する以上愛する事が本能だ」と
受様を自宅に連れ帰って同棲生活を始めるのです。
犬しか愛せず、悪魔でさえも犬扱いで可愛る攻様に
食生活から変えられて受様はストレスMAX!!
受様には攻様の思考は読めず
受様が上位者だからと攻様に従順になるはずもなく
そんな2人のバチバチは楽しかったのです。
悪魔の概念と攻様の性格のややこしさと
受様の天邪鬼さが混ざった結果、
正直1回読んだだけでは「何が何たが???」でした。
スピンオフなので全く違った世界感でもいいのですが
既刊のイメージで読むと余計に・・・
「わかりやすさ」も重要だと思います。 (^-^A
カバー下にカバー用だったラフ画が収録されてます。
こちらもチェックしてくださいね。
悪魔用語?がよく理解できなくて、作者さんの伝えたかった事が、半分くらいしか理解できませんでした。ごめんなさい。
結局、概念ってなんだったのかな?難しすぎてわかりませんでした。
犬のようにしか愛せないという白コートのフブキ。まさに犬のように愛してあるのが可笑しくもあり、寂しくもあり。
悪魔って普通に愛せないのでしょうか?
ブラッシングや身体のメンテナンスのシーンは面白かったけど、フブキは犬からの愛だけで満足なのかな?人からの愛も欲しいんじゃないかなと思いました。
スピンオフ作品らしいので、最初の作品を読めば世界観がわかるのでしょうか?
設定はとても面白そうで興味深いんですが、なにぶん難しすぎる。
あと2回くらい読めば理解できるのかな?
あの税金滞納のおっぱい育てるのに必死な半纏(はんてん)が愛らしいポンコツ淫魔をブタに変えた
「魔役所」 東京出張所の「シブヤ」
スピンオフです ご注意ください ←バックします ご注意くださいのノリ
とは言っても! スピン元読まずとも全然OK 逆にあっち読んじゃうとこっちのお話の難解さに脱落したくなるかも? ←正直 なった人
【鬼とアクマの共同生活】でブタに異常にテンション上げるヤバめなお役所勤めがいたんですよ
※ 魔役所=悪魔と言う概念の強化(存在を相手に刻むことで得られる力の一部を自動徴収)をしているところ
そのシブヤが今回主役って またブタで興奮しちゃうやつなのか?と
悪魔のような いや悪魔なんだが 税金回収に奔走するシブヤ
趣味は豚好き拗らせて 同族滞納者をブタに変えては喰らうこと
そんなシブヤにつけられた新人職員・フブキ
その完璧な仕事っぷりにシブヤは嫌悪を隠せない
ギャグよりなラブコメ感で精気だけを求めた鬼とアクマとは違い 魔役所の仕事柄みの対立で話は進む
シブヤの趣味をよく思わないフブキ
そんなフブキの趣味は 滞納者を犬に変え躾 死の瞬間まで愛し満たすこと
話がややっこしいんだけど 要は自分達の存在を維持するために概念を植えつけ生きながらえるのが悪魔
その悪魔の餌として同族の概念を削ぎ喰らうんだけど 趣味と実益を兼ねるか兼ねないかで拗れていくっぽいんだな これが たぶん
え?いつも以上に雑だな って?
だって このあたりを気にしだすと彼らの関係を楽しめなくなっちゃうんだもん
なので深入りしない位がちょうどいいの ←ほんとはよくわからないから投げただけw
ビックリするほど簡単に手込めにされ 辱しめを受けるはめになったシブヤの逆襲
犬にするようにしか愛せないフブキの歪んだ愛情
タイトルにはそってるんです
自己利益をなげうってでも愛したいヤツと 悪趣味なものを喰らうヤツで
なんだけど もうちょっとスッキリ読みたかったかな
なんなら 二人の悪癖がどこから来てるかだけを深く見せて欲しかったというか
豪華にいろいろ盛られ過ぎちゃって ぶっちゃけ身分を偽っているフブキと所内でまことしやかに囁かれる連続職員失踪事件の方に興味がいっちゃって 二人のあれやこれやや吸った揉んだはどうでもよくなっちゃったんだよね
格下の悪魔しか殺せない
快楽を植えつけられ削がれていくチカラ(概念)と そこからの解放の為に白コートの目的に辿り着くためのゲーム チカラを蝕まれ朽ち果てるしかない身に迫る職員連続失踪事件
これはなかなか手強かった
あたしみたいな分かりやすいお話でも迷走しちゃう質だと 何を読めばいいのか途中でわからなくなって 頑張ってついてはいくんだけど 最後までなにがなんだか
けっこう無茶苦茶なお話なんだけど 相手は悪魔
最後まで読んでやっとわかる このややこしい悪魔の所業
どいつもこいつも悪魔なので 本性見せない 嘘をつくのは当たり前
愛したいのか愛されたいのかすら闇の中の二人
少しの甘やかしに 溢れるイキ顔
そこに見え隠れする 服従も支配もなく人を愛したい
うううううううん 魅せたいところはわかるんだけど 悪魔だから難しかったのかな
悪魔という設定に惹かれて、スピンオフなのを知らずに読みました。初めて読む作家さんです。
疲れていたせいでしょうか…世界観がなかなか理解できずに、ストーリーに集中できませんでした。最後まで読んで、事件の真相や上級悪魔が近づいた理由が分かると少しスッキリするのですが。
その分かりにくいストーリーに加えて、攻め受け両方の本当の気持ちも分かりにくくて萌えも感じられなくて疲れたのです。
スピン元を読んだら、まだ理解しやすいのでしょうか。と思っても、既にこの1冊でさえ読み返す気力は残っていませんが…。
作家買いしようと思ったほどに気になった先生なので読んだんですが…いやあショックかも。前作までとのテイストの違いっぷりに、ですけど。今までのねてる先生のテイストを期待すると、今作は、びびります。
そもそも前作のスピンオフで、一応読まなくても分かるように説明はあるけど、何しろ悪魔について、概念だの悪魔としての義務だの、今作においては本能だのという、抽象的な言葉で説明されているため、100パー理解しにくいというか…いやあ私の理解力がないだけなんですけども。
そんななんとなく理解してるようなしてないような状態で読んで、かつ、今までのねてる先生とは違うシリアス&無理矢理ぎみなエロ(今までのは合意ばかりでしたからね…)で脳が混乱。結果、よく分からないまま読み終え。でも、ギャップによるショックで、読み直すのにも時間が欲しい。。
うーん、巻頭の先生からのコメントで、前作とのギャップを含め楽しんで、とあるので、意識してがらりとテイストが変わってるのは分かるんですが、特殊な設定があり、その理解を求める中で、またギャップなもんだから、ちょっと難しい。うーん、逆に前作を、ねてる先生の作品を読んでない人の方がすんなり読める…のか…?
ちょっと個人的には、それなりに書かれているはずなのに、どうも説明不足、という感じというか。また少しして読み直したら理解るかなあ。。
先に[鬼とアクマの共同性活]を読みました。
そちらはライトなラブコメでしたが、こちらは表紙からしてドロリとしてそうで私はこっちの方が好みっぽいと期待していました。
そしたら、なんて事でしょう。設定が私にはスッと入ってこないタイプのお話でした。なんか世間一般で、だいたいこんな設定だとこうだよね〜ってするする入ってくるファンタジーはいいんだけど、そのお話独自設定だと分かりやすくしてくれないとちっとも理解できないのです。私バカなんかな?ってたまに思わされるんですが、この作品がまさにそれでした。
悪魔の力の源である「概念エネルギー」
それを「税」として徴収する器官「魔役所」
もうこの「概念エネルギー」が理解できなくてモヤモヤしたまま読み終わりました。
とにかく後輩くんが自分よりも身分が上の悪魔だったから自分が狩る側から狩られる側になってしまって、嫌いな後輩なのに心と裏腹にカラダは…♡みたいな感じ。
それと同時に役所職員失踪事件の謎も同時進行しますが、あんまり興味が持たず。きっと「概念エネルギー」がわかんない〜って、ところで置いてけぼりくらってるから。
犬のように接するのが好きな攻めくんのSM的なプレイは美味しくエロいのですが、ファンタジー設定の部分が苦手でした。
シーモアで購入
白抜き修正ですがカタチがわかる