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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
アダルトなお二人のお話でしたww
集団生活の皆様とはかなり離れてしまった感あり。
個人的にはアダルトな男二人がカップリングされるというのは思ってもない好機ですがwウマ
主人に恵まれない紙様と、言霊を使わない主人。
引き続き暗いネタでいきますが、コレはコレですごくクル作品。
執拗に言霊を使おうとしない主人と、主人がどんななのかもしらない。
過去使えてきた主人にされた仕打ちを考えても、白紙に戻りたくないと強く思う紙様。
これがまた重い。とにかく思い。
主人の、合間合間に見せる優しさとか笑った顔とか。
それでいて鬼畜な一面をみせたりと。キャラクターもウマです。
引き続きものなのでひっぱり~ひっぱり~。
どうせなら6巻とまとめて読むことをおススメします。
玄間は相変わらずラブラブなのでそこで癒されましょう
表紙からお分かりの通り、守夜×隆成編です。
言霊師の主人が亡くなったので本来なら白紙に還されるはずの守夜。
白紙になりたくないと拒むと、自力で言霊師と主従関係を結べたら白紙撤回してやると和記。隆成の元に守夜がやってきます。
女癖が悪く喧嘩っ早くて口が悪い隆成を最初冷めた目で見てる守夜がだんだんと変わってくんのよね。
オンナ子どもに優しかったり、言霊を絶対に使わないと決めている理由なんかを知るうちに、隆成を主人にしたい気持ちが白紙に戻りたくない下心からではなく、隆成の特別になりたいって気持ちに変化してるのよね。
自分では気づいてないみたいだけど。
嫉妬心から隆成を押し倒して?!ってところで6巻に続くです。
奔放な子猫ちゃんに心振り回されてしまう守夜。
以前の主人からは奴隷のような扱いをされていたから何でも言い合える関係でいられる隆成との生活は、かけがえの無いものだろうな。
過去の守夜の描写不憫だったよ…。
それにしても、隆成母はもう少しわかりやすく言霊師の事を伝えておいてあげてればなって…。「[死ね]とかひどい言葉は相手に言ってはいけない。本当になってしまうから」って隆成に躾として口うるさく言ってたけど、それって一般常識として言われてんのかと思っちゃうやんね。
ガチ危険な行為って認識なかったからついお母さんにあんな言い方してしまったんでしょうよ。
大人気少年漫画作品の某キャラなんておにぎりの具しか普段発しないくらい慎重なのに。
本編ですけべひかえめだったので、お楽しみは描き下ろしで。今回のすけべ担当は、玄間×氷見です。
「どうせ紙様貰うなら守夜みたいなのじゃなくて氷見さんみたいな人だったらよかったな、好みなタイプだし」と言った隆成に腹を立てた玄間が隆成を潰れるまで呑ませた後の氷見とのイチャイチャシーンです。2人はイチャイチャ、ラブラブしとりますが、隆成んちでは守夜が大変だったんですよ。ソファーの汚物処理やら隆成の介抱やら。
ほどほどにしてあげてー、と思うけどこの先も隆成へのお仕置きは定期的にあるからなー、アイツは懲りずに何回も玄間の氷見地雷を踏みにいくから。
紙本で購入
修正の要らないシーンのみ
シリーズ全巻買い、一気読みの最中です。
次々出てくる新カプ。
今回は玄間の下で働く隆成と、前主人を亡くして白紙に戻されそうになった紙様守夜。
ふたりとも過去に傷あり。
隆成は言霊師であることを知らずに発した言葉で実の母を死に追いやってしまった。
守夜は前主人に虐げられたことにより、紙様が人間に劣るはずがないと白紙に戻ることが受け入れられない。
言霊を使わない隆成の側に、なんの意味を持って紙様の守夜は存在するのか?
この想いは恋なのか…?
ってところで次巻に持ち越しです。
主人を利用するだけのつもりが魅力に屈してしまいそうになる自分を押さえつつ仕える苦労性な従者×俺様ご主人。
どうしましょう過去の青春の思い出が鮮やかに甦ってしまって冷静でいられません(→別項「炎の蜃気楼」)。屈折してるけど魂は一直線主従が、21世紀にも現れるとは。
シリーズ中最も甘々から遠いこの二人が一番好きです。そうはいっても充分甘々ですよね。「煙草なら車の中なのでは?」ってアレですよね。母さんアレとって、の上級編の仕草だけで通じちゃうアレ。→6巻につづく。
紙さま:守夜×何でも屋?:北村隆成です。
おそらく「是」の中で一番好きなCPですね(*'Д'*)ノシ
どのCPも大好きなんですけど、隆成みたいな男らしい受けちゃんが
大好物なものでマジで激しく萌えました!!
なので実写映画とかマジで辞めてほしいと思っていたのですが、
どうやら流れたようなので、心の底からよかったと思いますね。
なんというか・・・守夜も隆成も辛い!!
守夜は白紙になりたくなくて、隆成は知らずに言霊を使ってしまって
母親を殺してしまったから言霊を二度と使いたくない。。。
そのことを思い出して、守夜に傷を治してもらうたびに夜うなされる・・・
本当にどっちも辛いですよね。しかも、また続きが気になる終わり方で!
あと少しだけですが、玄間×氷見がありました。
個人的に玄間と隆成のやり取りが好きですね。
しかし玄間・・・大人気ないなー(笑)
守夜×隆成
なんともワイルドでいて男気があるカッコイイ隆成くん
結構大好きです。
そして、今までの紙様とは何かが違う守夜。
このお話の最後は嫌な感じをのこし6巻へ続きます。
守夜は前の主である言霊師が亡くなり和記へ「白紙になりたくない。自分はやくやっていた」と白紙になることを拒み新たな言霊師を要求します。
そこへ和記は条件をだします。
「自分でその言霊師を口説け」
白紙にならないためならどんな言霊師でもいいかと思う守夜だけど
出向いてみたら裸だは女の子も下着だは口悪いわ・・・・出会いは最悪。
しかも、隆成くん言霊師のことなんか知らないわからないとのこと・・・。
こりゃ、口説くのに手間取りそう。
和記はいったいやさしいのかやさしくないのか・・・・ここまで読んでもまだよくわからないよね。
玄間の下で働く隆成についてゆくうちに隆成が自分が傷つくことを恐れないそして何より傷つくことを自らのぞんでいるかのようなそぶりに何が彼をそうさせるのか思考をめぐらせはじめます。
ラストは本当にえ・・・このあと何が起こるの?嫌だなと思わせつつ隆成と守夜は一線をこえようとします。
世界の中心は
玄間×氷見
ひゃーまたでてきたカプー
玄間のヤキモチで大変なことになった隆成だけどその後のお話のようです。
氷見は幸せなんだねぇよかったよかった。
3巻から続く、三刀家の外の人たちの物語。玄間 × 氷見 に続き、「紙様」の白紙(=死)に言及したテーマになっていて。主人を亡くした「紙様」である守夜はその秀でた能力と高いプライドを持って、「白紙」になることを拒否する。彼は和記から新しい主人に仕えることが出来たなら、と1ヶ月の猶予を与えられるのだが…。彼が出向いた先に居たのは、下品で野卑で、愚劣で淫乱な隆成だった。隆成は「紙様」である守夜を、と言うよりは「言霊遣い」であることを頑なに拒み、主人になることを拒絶する。隆成は生涯をかけても償えない、罪を背負っていた。
この二人の出逢いもいずれラブストーリーとして成就するのか?といったところで次巻へと続く。この時点ではまだ謎の多いストーリーだが、人形師、和記の見つめる先には。自らが作った「紙様」たち、生まれた時には紙人形だった筈の者たちが、意思を持ち、恋をし、白紙になることを拒み。人として。人間よりも人間くさく生き抜こうとしていく者たちがいて。磊落としてその者たちを見つめ続ける視線は何を思うのか。神であるかの様に、「紙様」たちを支配し、その者たちに生きる課題を与えていくかの様にして、その実 翻弄されてもいるのだ。その和記の想いとは。
同時収録は きっとファンサービスで、玄間 × 氷見の愛の営み♡ 氷見が一層美人に、艶めかしくなっており。玄間はそれはもぅメロメロです。これ以降ですかね、隆成がドSの守夜よりも「氷見さんがいいーーー!」とか言って、玄間が不必要に嫉妬して、というパターンの出来上がり♬ いい感じの鉄板ネタになっていきます♡ 隆成「氷見さんがいいー♡」→怒った玄間に酔い潰される。→氷見、玄間から何故か(氷見のせいじゃ無いのに〜)おしおきエッチ♡ →一方、酔って吐いた隆成、守夜からフツーにお仕置き。〜という一連の流れ。
まぁ、そんなスパイス(?)無くとも、玄間はもぅやたらヤリたがるので、氷見は大変です♡
5巻は三刀家とは関わらずに外で生きてきた言霊使い隆成と、守夜という紙様のお話。
なにやらお互いに訳ありの様で、しょっぱなからシリアスです。
人形師和記の冷酷さ、怖さもちょっと垣間見えたりします。
和記の真意が今一掴めない!それがまたこの漫画を面白くしてるのかな。
3巻から登場し始めた玄間と氷見が結構出てきます。
この漫画の主役っていったい誰?これってサイドストーリー?なんて考えながら読んでました。
そして今回改めて思ったのが、言霊って怖いなぁってこと。
だって死ねって言ったらホントに相手が死んじゃうんだもの。
今回はそんな言霊の怖さを実感するような内容のお話でした。
今回も5巻では終わらず6巻に続くストーリーです。
ものすごく続きが気になる終わり方です。
主の身代わりに傷を負う紙様と、言霊使い達とのラブストーリー、第5巻です。いろいろなカップルが登場するけど、雷蔵&紺と隆成&守屋の2カップルが好きです。5巻と6巻は、隆成&守屋のカップルがメインなので、テンションが上がります。
隆成は、過去の辛い体験から、言霊は使わないと決めていました。
そんな隆成の前に現れたのは、自分の主人になってほしいと言う守屋でした。守屋は、前の主人を亡くして、1ヵ月以内に隆成が主人にならないと白紙に戻る運命だったのです。
守屋も、過去の言霊使いから酷い扱いを受けていて、人間不信になっていて…。
最初は、だらしない隆成に反発していた守屋。だけど、豪胆なくせに繊細で、女性や子供に優しくて人望もある隆成に惹かれていき、主人として認めていくのです。
でも、隆成は頑なに守屋の存在を受け入れなくて…。
守屋の受け入れられない想いと、自分を罰し続ける隆成が切なくて、胸が痛いです。
こんな二人が心を通わせることができるのか!?とドキドキしながら、6巻に続きます。
次は、分家筋の言霊師である隆成と、紙様である守夜が隆成の紙様となるまで。
こちらもシリアスで男らしい2人のお話。
昔、言霊を使ってしまった時の悔恨を抱えて罪悪感と共に生きている隆成。
なので、もう言霊は使わない、とキッパリ。
隆成の過去の経緯を知ったら納得だわ。
しかし、隆成の紙様として認めてもらう事は、守夜にとっても自身の生死を賭けた願いである訳で。
隆成の抱えたものを知ってしまって「お前といるのはキツイ」と言われるのは、守夜もキツイね。
どちらもとても男くさい男性。
正直、私のめっちゃ好き~なタイプではないんですけど(^_^;
どうせ紙様を貰うなら氷見さんみたいなタイプがよかった、なんて軽口を叩いてキレる玄間と、なぜ!?ってなってる隆成とのやり取りは、楽しい♡
玄間と氷見の甘々な書き下ろしに、にまにまで、糖分補給しました(≧∇≦)