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めっっっっっちゃくちゃ
良かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
。°(´∩ω∩`)°。感涙
笑って萌えて泣いて読者の心も動かす
暖かく素敵な物語でした…
高評価頷けます(*´﹀`*)
カラーで見たくなりますね
ただユウが行為に慣れちゃってる点だけがどう似ても疑問で気になっちゃいました。何がどうしてそうなった??? 彼にはあまりに似つかわしくないぞ??? 私の理解が及ばなかったのかなぁ… そこだけが引っかかっちゃう。
兎にも角にも読んでよかった!泣いちゃった!今度は友人くんの番だね!報われてほしい!スピンオフ楽しみ(*´艸`)
2023/05/05 読了
もうすごく良かったです!
もう運命の出会いてこういう事を言うんですかね。
慣れない感じで頑張って咲くんをナンパするユウくんの姿がすごく可愛すぎでした。
話が進むにつれ、ユウくんの素性も明らかに!
すれ違いと誤解が解けて本当に良かったです。
そして今度は「ユウ」ではなく「御子柴優十」と名乗り、好きだと伝えれて本当によかった。
優十くんの思いを全部受け止め向き合ってくれた咲くんが本当に素敵でした。
優十くんと咲くんは出会うべくして出会う運命だったんでしょうね!きっと!
読後すごく幸せで優しい気持ちになりました。
本当に良かったです。
「歳の差」再会愛の、ピュアで可愛いお話です。
受け(又は攻め)の幼い頃を知っている設定が大好きで、「あの、幼かった少年が、今やこんなエロエロな姿を晒して…⁉︎」みたいな、ギャップが堪らないんですが……
今作、実は受けが小学生の頃に出会ってましたーー!!
「27歳×18歳」だと感じないのに、「21歳×12歳」だと背徳感が半端ない…。9歳差、最高です。
そして、昔知り合っていた事に気づかず、初めは初心なユウを揶揄うように接していた咲ですが、真っ直ぐなユウに少しずつ惹かれ、嵌まっていく様子にキュンキュンでした♡
時折、自分を通して「誰か」を見つめるユウへ嫉妬する咲に、ニヤニヤが止まらない…!
そして、一途に健気で必死なユウが、とっても可愛いく、セックス中のトロ泣き顔に嗜虐心が煽られます…!
大企業の一人息子として厳しく育てられ、「人が望む姿でいる」事が正しいと思っていた幼少期のユウ。
自分が何が好きで、何が良いのか分からない。そんな、空っぽで無色だったユウの世界が、咲と出会った事で鮮やかに色づき始めます。
それは、咲にとっても同じで…。
ユウと出会った事で、自分の目指すべき道を知った咲。
お互いに知らなかった世界を補い合う、素敵な出会いだったんだなぁ…と、じんわり心に染みました。「赤い糸」さながら「赤色」で結ばれた、運命の再会も素敵です。
ユウの一途な気持ちに心が洗われるような、ピュアで可愛い作品でした。「歳の差」再会愛がお好きな方は是非!
【電子特装版】には、電子ならではの素敵な仕掛けがあるので、電子派さんにお勧めです。
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初対面で不器用なナンパを仕掛けるように誘った大学生のユウとそれに応えたフリーデザイナーの咲。ワンナイト的に関係を持ち、もう会うことはないと思っていたのに。
偶然また再会し、そこから心を通わせるようになるまでが描かれていました。
挙動不審にユウが映画に誘ったとき実はふたりは初対面ではなくて。まだユウが小学生だったころ彼の世界を動かすきっかけになったのが咲で、ずっと想い焦がれていた相手とのまさかの再会に思わず下手くそなナンパをしてしまったユウがとっても健気で可愛かった…!
運命的な再会に胸を躍らせる彼の姿に何度もキュンとしました。
恋愛を避けていた咲もユウに惹かれ始めていたとき、最初の出会いを思い出すちょっと拗れたエピソードがあってふたりはすれ違ってしまうけれど。
でもそのすれ違いのおかげでお互いに本心を明かし、気持ちを伝えあうことができて。すごく幸せなラストになるのが本当に素敵でとても満たされた気持ちになりました。
よっしーの失恋シーンは切なかったけれど、彼メインのお話も始まるようなのでそちらも楽しみです。
初読み作家さまでした。まだ2冊目なのでデビューしたてなのでしょうか?
年の差、再会ものでした。私が年の差に求めるのは包容力のある攻めなんです。その点、矢野はちょっと違うかなぁと思ってしまいました。
片やユウの表情にはハッとするところが多々あって、とても魅力的に感じました。
矢野とユウの関係が近付いて行く過程は凄く良かったんですが、ユウの正体が分かった時の矢野の態度が好きになれなくてですね…やはり矢野に魅力を感じられなかったんです。
そしてユウの父親の扱いが中途半端で、矢野が啖呵を切った後は一体どうなったのでしょうか?もしかして続いてる?
あと矢野と友人の四十谷とのシーンの印象が強かったような気がしました。だから主役2人の印象が弱まってしまったような気がして惜しいと思いました。
年上×年下の組み合わせですが、驚くほど爽やかな雰囲気でした。
可愛らしい絵柄がそう魅せるのもあると思いますが、攻めがずるい大人ではなかったので、そう思えたのだと思います。
今作では、年上が年下に翻弄されていきます。
攻めが受けと一緒に歩もうと奮闘する形だったので、歳の差をあまり感じることがありませんでした。
受けがとにかく健気で可愛くて。
攻めの隣にあろうと必死な様子は、撫でくり回したくなるピュアさです。
徐々に明かされていく、過去の2人の接点。
それぞれに大事な分岐点だったので、再会できて良かったと心から思いました。
表紙のカラーが綺麗で、帯も紙からインクまでこだわられていてコレクションしています。