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nikushoku kumikyoku
感動しました。先生こんな素敵な漫画読ませてくれてありがとうございます、という感謝の気持ちでいっぱいです。笑えるし、泣けるし、切ないし、嬉しいし、本当に胸がいっぱい(食べ物が美味しそうすぎてお腹もいっぱいな気がしてくる)、ダヨオ先生の漫画は心の奥底まであったかくなる感じがして大好きです。シンプルなのに深いセリフが乾いた心に染み渡る・・。3CPの恋模様がそれぞれ素敵だけど何と言っても友情がいい。お家パーティーの時に三柴さんがくさっている馨くんに寝る前に唱えな、と言った言葉に泣かされました。
3組のカップルのオムニバス形式の第2巻
美味しいもの食べてる時人間は無防備になるのかな
今回は20年越の付き合いの幼なじみ両片思い
熟成肉はおいしいと言っているけれど、ここまで熟成しちゃうとどうやって食べていいのかが正解か分かんなくなってしまっている二人
肉付きの仲間が集うお店の店主龍一とそのおさ何時みで元ホスト千之助の2人のお話が今回のメインディッシュ
仲間の助けもあって親友から踏み出す様子が不器用でかっこよくないのに
ダヨオ先生の男たちって外見が緩くてカッコ良いので
少々ポンコツだと余計にグッとくる
親友から恋人になった朝、なにもない部屋でいつもなら寝てるだろう千之助が丁寧にコーヒーを入れちゃったりする…
ダヨオ先生のタレ目の男ってんんでこんなにい男なんですか?
腐男子同人作家のカオルと同人作家仲間の義経のお話もとても可愛く甘酸っぱい
まだメインを張れるくらい出来上がっていないようだから
次回かな
とにかくおいしいものが食べたい!となるお話
相変わらず友達のことだと良いアドバイス出来るのに自分の恋愛だとひたすら悩んでしまって一生懸命なのがかわいかったです。
幼馴染の龍ちゃん千ちゃん。
1巻後半からずっと気になっていて2巻を楽しみにしておりました〜!!
20年来の親友が恋人になるのは読んでるこちらも照れてしまう。大人の青春が詰め込まれていた…。
夜道もピクニックも雰囲気がとても良かった。
馨くんと義経くんのお話しでは義経くんのことがちょっと知れたというか。共通点が見つかって打ち解けたのが微笑ましかった。
ダヨオ先生にしか描けないあの空気感がすごく好きです。
続き読みたいなぁ。
もう最高かよ〜〜/////
久しぶりに足をジタバタさせながら読んだBLでした。龍一と千〜///
23年という歳月、あまりにも熟成させすぎた恋は月明かりの元でしっかりと成就しました。千之助からのキスと、龍一からのキス。映画を見ているようなシーンでもう悶えました。
なんというか、龍一からの告白が留守電っていうのがよかったなぁ。相手の表情が見えないからこそ誰にも遮られることなく、自分の本心のままに思うままに言葉を伝えられるメリットがありますよね。
普段寡黙な男が余裕なく、一生懸命に言葉を紡ぐ様は最高にクる!
今まで我慢した分、龍一の怒涛の攻め攻めオーラにこれから期待したいです!
とーっても楽しみにしてました2巻!!
期待に違わず、ありがとう!な展開でした!
が、、帯の煽り(「BL史上 最高の キスシーンが あります」)にちょっと萎えてしまいました…。
これなかったら”神”だったかも。いいキスシーンでしたよ。だけど、読む前から”史上最高”と言われてしまうと醒める…、すみません。
3CP描かれているのですが、どのCPもキャラクターが魅力的なんで、どの角度から読んでも楽しいのですが、なかでも一番拗れてて歴史が古い、幼馴染の両片思い組(龍ちゃんと千之助)が、めちゃくちゃキュンキュンさせてくれました。本当に”地球守れる”レベルで想いあっているのに、”親友”という呪縛から核心にアプローチできない焦れったさがたまらんかったです。めちゃくちゃ萌えましたよ。積んだ年月の割には、千之助の気持ちの”封印箱”はあっけなく開封されてしまうのですが、、。件のキスシーンはエモくて尊い4頁でした。
エモさでは龍&千だな~と思ったんですけど、親しみやすい?ヲタCPのエピもすごくしみじみしちゃったんですよね。めちゃ陽キャだと思ってたべんけいさんの過去と、陰キャでしかない馨の過去に意外な共通点があって、だから2人は共鳴するんだな~と納得。このCPはほのぼのします。
というわけで、スケベはありませんが読み応えは十分にありました。3巻では、”大人のキス”以上が見たいな~とそろそろ思ってます。別に"BL史上最高”でなくていいので…。そして、やっぱり、焼き肉食べたくなりすぎて困る!!(焼き肉ラ〇ク行くかな…)
※コミコミさんの特典ペーパーは、各キャラのエコバッグ事情でした。(わかる~って感じ)
1巻から続く千之助と龍ちゃんのお話。
信司と馨がわくわくしちゃうほどバレバレな両思い。
二人とも長く親友でいたからこそ、素直な気持ちを伝えられない。
でも気持ちを伝えてからの二人はめっちゃ可愛いくてきゅんとします。
何より、二人を見守る信司と馨も楽しく優しくて、4人の関係性にほっこりしました。
個人的には馨とべんけいさんカプのお話に癒されました。
同じ趣味を語らえるだけでなく、同じ気持ちを抱えていて、二人の関係がより深くなり、萌えでした。少しずつ前にすすんでいくのかな?
よし、ずっと見守ろう!
エロがほぼないので、物足りない人もいるかもです。日常癒し系ほっこりが好きな人はきっと好きだと思います。めっちゃ良かった。
まず申し上げておきたいのですが、この漫画・・・とてもお腹が減ります。
肉が食べたくて仕方なくなる・・・たぶん、食べたら胃がもたれるんでしょうけど。
3カップルのオムニバス形式のBL作品です。
エロはほぼなし。日常を切り取った形で物語が進んでいくのですが、それがいい!面白いです。
ストーリーやキャラクターを重視してお話を読みたい方にはおすすめです。
今回は表紙の二人、最推しの幼馴染みカップルがメインでした!
前巻から気になってたので、待ちに待ったって感じ!!
周りのキャラクターたちとのやり取りも面白いです。
多視点が織り交ざるので、ドラマを見ているような気持ちになる漫画ですね。実際にドラマになっても面白いんじゃないかと思う作品です。
ハピエン厨は、大歓喜!
作中にもしばしばでてきた、ハピエンという言葉。ものすごく頷きながら読みました。
幼馴染でずっと傍に居て、お互いに大好き。
なのに距離が近すぎるあまり、恋人という枠へは踏み出せない。
ナイトのような攻めと、姫のような受け。最高の組み合わせに、涎がとまりません。
作中で一番好きなシーンは、酔って寝ぼけた受けが攻めに勢いで告白し、お互いが赤面するところ。
いいぞ、もっとやれ!そのままっくっつけ!と応援したくなります。
こじらせた片想いが邪魔をして素直に言葉に出せない攻めにより、紆余曲折ありますが、もちろんハピエン。
読後はとにかく、焼き肉が食べたくなりました。
2巻は主に焼肉屋店主龍一と幼馴染の元ホスト千之助のお話でした。
23年間の片思いだと思ってたら、実は23年間の両片思いだった…だと!
お互いに失う事が怖くて閉じ込めた想い、親友だから言えなかった想いなんだよね…泣
焼肉友達の協力もあり、無事ハピエンとなって良かったです。
告白の返しが「わかった」には、さすがにおいっ!っ
てツッコミましたけどもね。
そんなぶっきらぼう攻めも嫌いじゃないですよ、私は。
馨と義経くんの方のお話も良かったです。
根っからの陽キャに思える義経にも馨と同じような経験があると分かり、共感し合える部分が増えてますます距離が近づきます。
まだ友達と言った感じなので2人がどのように進展するのか?進展はあるのか?が気になりますね。
3巻あるよね?
はっきりとは明言されてないですが、続編楽しみにしてます!
龍一と千之助の続きが見られてうれしいです。
23年間お互いがお互いをいちばん欲しかった。
やっと言えて、実った。
見開きのキスシーンよかったです。
そりゃ照れくさいだろうけど、気持ちは間違いないので、これからの2人ですよね。
もっとずっと見ていたいです。
両思いになって、千之助が早起きしてコーヒーを淹れたというのもいいし。
千之助のことを思っていたらサンドイッチを作りすぎてしまった龍一もいい。
「ただ 心のままに想ってるよ」
いいセリフです。
2人でいて、なんにも喋らなかったり、なんにも起こらない時間…いいですよね。
そばにいるだけでうれしい空気感、伝わります。
その後のキス攻防からのいちゃいちゃ最高です。
は〜この2人の続きが見たいです〜。