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本のタイトルですが、書店によってフェイクとなっていたりFAKEとなっていたり。
なかなかフェイクで検索がすんなり出てこないですね。
それはさておき、面白いです。
なんだろう、元気印の主人公が、様々なキャラがいる特別捜査チームでからまわりながらも成長していく、という、ある意味分かりやすい設定とストーリー。
決していまどきの感じではないのですが、面白くてあっという間に読み終えてしまう。漫画としてやっぱり面白いんですね。
単話、あるいは数話で1エピソードが完結というスタイル。この2巻では、銀座の高級クラブが舞台。
相変わらず新人の結城は失敗ばかりですが、当初冷たかった神代も少しは自分を受け入れてくれているような。。
そして気になるのが、結城の保護者のような梓。何かと身の回りの世話を焼いてくれるセレブ。くっ、当て馬なんだろうなあ。。しかしカップリングとしてしっかり記載があるしどうなるのか。。
事件ものとしての面白さ、まだまだこれからの恋愛、ともに気になります。
早く続き出ないかな~
楽しみにしていた2巻です。葉芝真己先生も愁堂れな先生も大好きなのですが、二人の先生の良いところばかりが詰まった作品だと思いました。
惜しいのは仁と智巳の仲が全然進んで無い点でしょうか?
智巳の部屋に入り込んで手料理なんか作っちゃう梓にモヤモヤしてしまいました。智巳の鈍感さにヤキモキしてしまいます。
2巻では「銀座の高級クラブ編」を中心に纏められていました。智巳の面が暴力団にバレていたのは何故なのか?疑問に終わったところで終わってました。
仁のようになりたいと逸る気持ちとは裏腹に、失敗続きながらも頑張る智巳に思わず応援したくなるお話でした。
仁の気持ちが見えて来ないので、LOVEにいつ発展するのか焦ったく感じるのもこの作品の良いところだと思います。
雑誌を追っていないので、また3巻が出るまでじっと我慢して待ちたいと思います!
セクハラ上司を殴って左遷
よくある話は警察署でも起きるわけで
読んでます
見開きいっぱいの喘ぎ声とハートマークに白旗あげて 何が読みたいのかもわからぬまま コミカライズか原作つきだったらッ!と何かの期待をもって 手をだしたあの日
きゃっきゃうふふ がないからいいんですかね?
ドラマによくありそうなお話なんだけど ダメっ子新人の無自覚タラシが及び腰で前回りしては無様に起きあがる って展開がなかなか面白いんですよ
顔面偏差値高めの男と 無愛想が服を着て歩くような強面イケ男
出会いは最悪ですよ えぇお約束ですもの
配属されたのは秘密裏に作られたどこにも属さない日陰部署・潜入捜査班
これもお約束通りなのに 集う強者どもが地味にいい味だしてくる
良すぎる容姿から全方向向け捜査員に任命され……って序章と そのセクションに携わる人物紹介 日頃の化けップリをサラッと読まされた1巻の続きは
少年売春で潜入した中高一貫全寮制男子校で急接近してきた 若宮くん!
を期待したんだが 銀座の高級クラブから
若宮くんでてこないのかな?
彼よかったんだよね
結城が化けた里見先生にホの字丸出しで 高校生のこう 大人に対しての裏腹な威嚇みたいなのがね…… って そうじゃない! 話は銀座!
でもでも あの結城の親友ってのも なんだか胡散臭いし 裏ありそうで気にはなってるんだよね…… と お復習がてら1巻読み直ししてみれば イッキに出された主要メンバーに脱線しまくって ちっとも2巻にすすめやしないw
新人ホストから 優しい保険医 と続いた次なる任務は『ヒモ』
人気ホステスの 顔だけが取り柄の ヒモッ!
ホストクラブ同様 覚醒剤がらみの囮捜査なので って
あたし この班での結城の扱いが好きすぎてしかたないんですけど
デリカシーがないキャラだからとかじゃない 結構な言い種がツボすぎて 惚れた腫れたもなきゃ切った張ったもないのに ついニヤニヤしてしまう
いやいや勿論 きちんと潜入仕事はこなしてるんだけど その間ですら結城を弄る詰るwww
失敗続きの毎日に落ち込んでは浮上する 結城
恋に落ちるには至らなくても 意識せずにはいられない神代のわかりづらい 気遣い 優しさ
なのに なんだけど これって!
結城の失態で 密売ルートの末端は摘発できても黒幕までたどり着けなかった今回 ヤクザに面が割れた理由すらわからない状態で この先潜入捜査は出来るのかッ!??!!!
いや そんな事はもとよりこの いろんな方面から好意を寄せられるにぶちん結城に 誰かの想いが伝わる日はくるのかッッッ?
あぁぁぁぁん 事件も なんもかんも気になるところで終わりすぎて 前のめりなこの性格が 幼馴染ポジの彼を更に裏がある 悪い方へ行かせたがるぅぅ
ダメぇぇぇ 続き気になりすぎて
井田ってダレーーーーーーッ!← 気になりすぎて叫ばずにはいられなかったらしいw