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bakashite damashite
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
今まで恋が実ってこなかった2人ゆえのモダモダ両片想いストーリーです。
【ジムのトレーナーポン太(本田)がバルで見かけたのは綺麗顔のバーテンダー。後日、彼コン助(紺野)がジムに訪れ、入会する。コン助は片想いの相手のタイプに近付きたいという理由でトレーニングしており…】
初めからすれ違っているので、なかなかボタンが掛け合わされません。そのうえ勢いでエッチしてしまい、そういうんじゃない、友達として、なんて言葉でお互いに誤解が誤解を招きまくる結果に。片想いの切なさを相手に対してお互いに抱えているなんて…ちゃんと話し合いなさいよ、いい大人がまったく、とツッコミたくなる2人でした(笑)初めて好き同士でエッチできて良かったね!
攻め、ジムのトレーナーやってるだけに、ガタイが良い!
変なムキムキマッチョじゃなく、描き方が上手い!
受けも、オンとオフの描き分けが凄い。
バーテンダーの姿は冷たいクールビューティ。
でもオフは1人の悩める乙女 ってナヨナヨしてる訳じゃないけど。
とにかく描き分けに惚れちゃったな。
攻めは皆から「良い人認定」で、いやいや俺も1人の男だよ、と出そうものなら.......トラウマを抱えていて、常に「良い人」になろうとする。
恋をしたい1人の男なのに。
受けは学生時代から7年も片想いのセフレを続けていて、やはり愛し愛されるといつかはずっと思っていたのに.......。
そんな二人が出逢い、モダモダしながらも最後にようやく一生を共にする、愛しい物語です。
なんで今まで攻めはモテなかったのか??
と謎なほどカッコいいよ。
エッチもガッツリあるよ(˶ᐢωᐢ˶)
攻めは全くのノンケだったけど、受けに一目惚れ。
まさか男相手に.......と思ったけど、彼を思ってヌケちゃったーーー!キャー!!!
最初は酔った勢いで関係か出来てしまい、お互いのトラウマから変なセリフで益々誤解が誤解に.......。
でもこの攻め、男らしい!100点満点上げちゃうよ。
攻めの頑張りで、二人の幸せな未来が♡♡♡
本当に良かった- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-
もっと分厚くても良かったなぁ。
この二人に惚れちゃった(* 'ᵕ' )♡♡
可愛いお話でした。もだもだ、両片思い、セフレのトリプルコンボでしたが、さらりと読めます。akabeko先生のしっとりとした重厚感は少なめかな。レーベルによってこんなにもカラーが変わるのがすごいところです。体格差や年下攻め、美人受けなどパワーワードがたくさんありますがそれよりもポン田とコン介のキャラクターが強かったです。中盤誤解が切ないところもありましたが、わりとあっさりめかな。どのキャラも優しくて穏やかで可愛らしかったです。
タイトルからどんなお話なんだろうと全然想像つきませんでした。
ポン太の片想いかな?と思ったら…。
可愛らしいお話ですね。ポン太のトラウマが詳しく描いてなかったところが絶妙でした。
うーん、あの流れでああ言われたら、そっかあ…↓ってなっちゃうよ!
あーもどかしい、もったいない、ちゃんと言えばあの日にはもう…。
ポン太が友達って繰り返し言うのが、ポン太もコン助も切なくて。
やっとすれ違いが解消されてからは、ポン太が優しくて(泣)コン助もそりゃ泣いちゃうよっ!ずっと一緒に宣言も良かったね!
ところでとっても不粋なのですが、BLってお付き合い始める時とか、10年20年後もとか、一生とか言いがちですよね?
ときめくし萌えるのですが、実際男女でも、なんなら結婚するときでも、いつまで続くかとか考えたりすると思うけど、そのへんはやっぱりBLドリームなんですかね。野暮なこと書いてすみません、つい気になって。
akabeko先生の蜜香と蝶花が好きで、なんとなく柄悪い人が得意な作家さんだと思ってます(でも落果の「君のいる家」は大好きだったり)。こちらは裏社会とは無関係のジムインストラクターとお客さんのお話。流れるように読める良さと思えばいいのかもしれませんが、琴線に触れずに流れていきました。ストーリーもキャラクターも厚みに欠ける。蜜果のヒットの後のこちらはちょっと勿体無いなぁ。担当さんに話がコントロールされていたり、ポン太とコン助の受け攻めをアシスタントさんが決めてるあたり、先生の思い入れもそんなに強くないのかしらと思ってしまったり…
中立〜萌
エロも結構あるけどピュアっピュアしてました…
永遠にお幸せに…
いやーでも、君とはそういうんじゃないからなんて言われたら壁張られたと思いませんか…?さすがに分かりかねるでしょ。言葉の綾にもほどがあるよね?
突っ込みどころはあるけど全体的に初々しくてかわいいお話で大満足です。
めちゃくちゃ推したい!!先ず表紙が素敵!先生のこういう日常話も大好き!爽やかもだもだラブ、でもさすがakabeko先生、ちょっとピリッとさせるのがうまい、好き!akabeko先生何でも描けるからほんとすごい。先生の漫画は漫画として先ず面白いかつボーイズのラブ部分もいいからすごく満足できます。本作テンポが良くてめちゃくちゃ笑えるし、お互いが勘違いして好き同士なのになかなか気持ちが通じ合わない、もだもだ具合がかなりモダモダ。お互いの気持ちを勘違いさせるようにかなりセリフが練られているように感じました。いつもながらセリフがいい。
誰にとってもいい人止まり、好意を持つと拒絶されるかなりかわいそうなジムトレーナーのポン太くん、先生の作品では珍しい年下かつ目が死んでない普通の青年が浮いたり沈んだりする様子が微笑ましいです。表情が豊かで、前半に何度か見せるスン顔が好き。ジムの同僚にいぢられてるのを見るのも楽しい。(同僚の二人ー坂下さん、松井さん、モブなのにキャラが立ちすぎ笑)
受けのコン助は7年も好きな人にセフレ扱いされているこちらもかなりかわいそう、ポン太と恋がしたいのにどう恋を始めていいかわからない、セリフやモノローグが泣ける、切なかった・・。シュッとした美人だけど中身は乙女、で美尻、こういうビジュアルも先生の作品では珍しい気がします。ポン太くんと初めて両思いエッチする時に我慢しなくていいよ、と言われて泣いたところこちらも感極まりました。
総じて大満足、両思いになる前にしたエッチの時のコンドームの描写も印象的でした。あったかそうだった。あとがきで「キャラが先行していていて、攻め受けが最初決まってなかった」とあとがきにへーって思いました。先生のあとがき楽しくて面白くて大好きです。
さらっと読めてしまったので悪くはなかったと思うのですが、あんまり印象に残らないお話でした。きつねとたぬきも特に大きな伏線というわけでもなく・・・うーん。
akabeko先生の作品は重い部分が多いイメージだったので、その印象で読んだせいでしょうか、あっさりしていて「あれ?」と思ってしまいました。
もだもだ、ジレジレ系なんですけど、それもちょっと不完全燃焼な感じで。言動で勘違い系なんですけど、お互いもっと会話しろよ・・・って思う感じのやつです。少女マンガでありがちな展開でしたね。
ねー、なぜなのか狸さんと狐さんはセットにされるし化かすといわれてますよね。
その謂れはまた調べてみたいと思います。
ポン太さんのトラウマはちょっとかわいそう。気持ち悪いって言われる様な事でもしたのかしら?いきなり迫った風な描写でもなかったので、よほど女運が悪かったのね。
コン助さんの先輩は相手が本気だとわかってなかったのかしら?都合のいい相手でしかなかった7年は長すぎてちょっとしんどい。
なんか、お互いが諦め体質だったけどなんとかくっついて良かったわ。ホッとした。
ま、作者さんがサッサとくっつけたかったのもわかる。本当ならサクッとうまくいきそうな2人だったもの。
あっさり読めた。
「化かして騙して」というタイトルだけど、エグい駆け引きものではありません。
シリアス&ヒリヒリさせられるようなakabekoさんをお求めの方なら、これじゃない……!!感が強いと思いますが、akabekoさんはなんか精神削られそうで怖くて読めないという方でも安心して読める一冊だと思います。
むしろほのぼの系をお求めの方にこそ、最適。
なんせ、とにかく二人がめちゃくちゃ可愛いんですよ。
ポン太と呼ばれてる皆から愛されキャラな(だけどいい人、友達どまりで終わってしまう)攻めと、一見クールなキツネ顔美人のコン助とのピュアラブもの。
読み終わった途端、すぐに再読しちゃった。
で、翌日も読み返してる。
というのも、両思いになった後の二人が、そりゃあもうかわいくてかわいくて、読んでてこっちも幸せな気分になれるんです。
あーもー、絶対この二人は一生仲良くラブラブで過ごしていくんだろうなぁって思えるので、読んでて心がほかほかする。
どっちのキャラも好き。
特にコン助に長年片思いしてる相手がいると知った時のポン太の姿。
も〜めっちゃいい人というか、心が真っ直ぐな人というか、全力でポン太を応援したくなりました。
だって二人でお風呂に入ってるのに、エロ展開に持ち込むどころかエロい目でコン助を見ないんですよ。ポン太は。
どきっ!!とはしてるけど。
このお風呂シーンが、ポン太のキャラをよく表してたと思います。
それにしても、なぜポン太に彼女がいなかったのか、心底不思議でならない。
だって、良い筋肉ついてて、性格も良くて、顔だって悪くない(というか、イケメンだと思う。)
みんなのマスコット的存在として愛されてるキャラだけど、一人くらい「ポン太の特別になりたい」と願う女子はいなかったの?
ポン太の周りにいた女子は、節穴揃いなの?!と思ってしまうくらいポン太、めちゃいいと思うんだけど。
コン助もかわいい。
無表情クール系かと思いきや、ぽややんとしたところがある。
感情を抑えきれずに、泣いちゃう顔がめちゃ可愛かった。
というか、二人して泣いちゃうところが、ほんとーーーに可愛くて、最高!
描き下ろしの二人も可愛くて最高!!
くわーっっっ!!となります。
もだもだ両片想いが可愛い~!
akabeco先生は少年の境界や蜜果のようなゴリゴリ突き刺すイメージが強かったので、ほんわか風味なお話も描かれるんだ!と新鮮な気持ち。
騙してというのも悪い意味ではなく、自分の気持ちを騙すとか言葉を取り違えるとかで、両片想いなのに真逆に捉えちゃうのが切ない~ここで!もうひと押し!!なのに、もだもだするのがハラハラするやら、ちょっとした言葉に表情が変わるのが可愛いやら!!
ただ、お話のポイントであろうポン太、コン助という呼び方が出てくる度に引っかかって…親しみは感じるけど皆と同じあだ名なのが特別感弱まって少し残念。ポン太の気持ち悪いエピとコン助に悪キツネみたいなエグい要素を期待してしまっていたので、あっさり爽やかで平和だぁという読了感です。
王道の両片想いの話です。
スポーツジムで始まった小さな恋が、すれ違いつつ実っていく優しい話でした。
ポン太とコン助の両片想い、中々気持ちが伝えられずすれ違っちゃうのでハラハラしました。
お互い恋心を自覚しても、相手の言葉を誤解したり、自分に自信がなかったりで前に進めません。体の関係が先に来るものの、ピュアで中々先に進めないじれもだの話です。
色々誤解やすれ違いがありながらも、やっとお互い誤解が解けて、付き合う事になった後の恋人エッチが、胸に詰まるような幸せそうな雰囲気でした。
なんだかエロいっていうより幸せになれて良かったねー!みたいな感じでした。
お互い過去の傷を埋め合って、幸せに暮らしました、みたいな終わりが見えそうな話でした。
中々進展がなくくっつかないので、見てる方はハラハラしてましたが、あとがき見て納得、引き離されていたんですねw
可愛いお話でした!
もだもだBL良いですよね。
お話の舞台も、スポーツジムとめっちゃ表なお話です。
体から始まりますが、エロエロでもないのでサッパリ読みやすいかなと思います。
受けのコン助くんはエロ可愛い。akabeko先生の描き方が好きなので、今作も良かったです。
攻めは、珍しくヘタレです。トラウマのおかげで自分に自信がない感じ。
そんな二人なので、微笑ましく読ませていただきました。
紙本購入
修正は白短冊です。
タイトルはポン太とコン助のすれ違い、本音をなかなか言えないことを表していたんですね。
出会い→両片思い→勢いから体の関係→両思いの王道ストーリーでした。
が、そこはakabeko先生だから(と含みを持たせるw)
最初はポン太が明るいキャラでぐいぐいいくのがコメディタッチで楽しかったです。
コン助とLINE交換する時のセールストークがきっとめっちゃ流暢に早口で言っているんだろうなとわかる一コマがツボでしたw
酔った勢いでの「それでもどちらともなく引き寄せられた」キスがよかったです。
コン助が最初はクールな印象だったのに、かわいく泣き虫でえっちな面が見えてきてポン太同様ドキドキしました(先生が描かれる泣き顔はいつもなぜにこんなにかわいい)。
勢いで関係を持った後のコン助の
「そういうんじゃないからね」
の意味を取り違えてすれ違いになるわけですが。
ポン太もコン助も本音を言えず消極的になってしまうのは、トラウマがあるからだというのはわかりました。
それを乗り越えて、ポン太が思い切って気持ちを告げられてよかった〜となったし。
ま、勘違いを正したんですけど。
そうなったら話は早いw
両思いでえっちするのが初めての2人。
コン助はいっぱい泣けて、ポン太も言いたいことが言えてよかったよかったなハピエンでした。
あとがきの「もだもだBLが描きたかったのですが〜長いもだもだに耐えきれず 何度かさっさとくっつけようとしてその度に担当さんに引き離されてました」に笑いましたw 先生おもしろい。
萌えツボいろいろありましたが、1つ言うと、ポン太ががっちり筋肉(ムチムチではない)コン助が細身で体格の差がよかったです(店レオもそうでした)
あ、あと電子特典でコン助の脳内がえっちなことがわかる小話がよかったです。
最高に可愛いもだもだボーイズラブでした!!
大好きなakabeko先生の新作ということと、キャラデザ等全てがド好みだったという理由で単行本発売をとっても楽しみにしていましたが、予想通り買って大正解の作品でした!
コン助に片想いの相手がいるとわかったときにはこちらまで胸が痛くなりました。そして過去のトラウマとコン助の元片想い相手との関係を知った後のコン助の「そういうんじゃない」の言葉が合わさり更に自分はコン助の「友達」にしかなれないと思い込むポン太と前の相手とは違うんだという意味で「そういうんじゃない」と言っていたコン助のすれ違いがとってももどかしかったです…が!それを乗り越えて2人の想いが通じあったときは読んでいる側の私もすごく嬉しかったです。そして何より2人が可愛い!!!
獣人でもファンタジーでもありません。ポン太(本田)とコン助(紺野)、普通の人間同士の恋愛です。akabekoさんは今までヤクザ同士とか風俗業×ホストとかちょっとアンダーグラウンドで夜のお仕事のキャラが多かったけど、今回はスポーツジムのトレーナーとバーテンダーのさわやかカップルです。
体の関係はあるけど切ない両片想いでずっと微妙に気持ちがすれ違ってる2人。読者としてはモダモダするけど最後は王道ハッピーエンドです。akabekoさん、こんなザ・BLの可愛らしいお話も描かれるんですね。キツネ顔の受けがエロ可愛い子で好みのタイプでした。7年間も酷い男にセフレとして都合よく扱われていたなんて可哀想。優しいポン太にこれからはずっと大切にしてもらってほしい年上受けです。
攻めのポン田はいい人すぎて今まで友達以上の恋人になれた事がなかったタイプ。まだ若い年下ヘタレ攻め。とはいえ受けのコン助も2歳しか違わないからまだまだヤリたい盛りだと思います(23歳×25歳)。昔好きな子に友達以上を求めようとしたら「気持ち悪い」と言われたトラウマがあったらしい。しかしコン助からは逆に「友達以上(セックスフレンド以上)になりたい」という事を泣きながら言われる。友達以上になれない呪いがとけた瞬間みたいな良い場面でした。
気持ちが通い合った後の甘ラブセックスも素敵でした。シンプルなラブストーリーだけどお話が丁寧に考えられているので何度も読み直して泣けるお話でした。
大好きな先生なのですが、私は人外が苦手なので購入するつもりはなかったんです。
つまり、キツネとか出てくるジャンルだとばかり思い込んでました、、ディアプラスは読んでなかったので、、、
発売前日頃に先生のツイッターで最初の何ページかが紹介されており、ジムのトレーナーとそこの会員とのなんとなく微笑ましいラブストーリーだと判明しました!
なんだ、ケモノものじゃないんだ!って喜んで買いに行きました。
ポン太もコン助も可愛いです!
先生がおっしゃってたように 当社比でほのぼの?系ですね。
タケトコタトアオト系ですが、今回は更に可愛いらしい恋のお話かな、タケト、、程エロエロでもないです。
だからかな〜
ちょっぴり物足りないような読後感。
でもまあ、akabeko先生の作品を読めるとは思ってもいなかったんで良かった、良かったってところです。
作家買い。
akabekoさんはハードでドシリアスな作品も多く描かれますが、甘々、切ない系も描かれる引き出しの多い作家さま。
今作品は新書館ということもあるのかな?
シリアスさはなりを潜めた、萌えと切なさがたっぷり詰まったそんな作品でした。
ジムトレーナーの本田は、良い人で人当たりが優しいことから「ポンタ」と呼ばれている好青年。イケメンで好青年だが、なぜか振られてしまうことが多く、脈がないと感じた人になればなるほど「良い人」でいてしまう、なかなか不憫な男性。
そんな彼はある日バーで好みドストライクの青年に出会う。スタッフとして働くその人物に心惹かれてしまうが、なんとその青年が本田の勤務するジムにお試し体験をしにやってくる。紺野と名乗るその青年と少しずつかかわっていく中で、
もしかしたら自分に好意を寄せてくれているのでは?
そんな淡い期待を抱く本田だったが、紺野には別に想いを寄せる人物がいて―。
初っ端から本田くん、失恋です。
しかも紺野くんの方も想い人とうまくいっておらず、なし崩し的に身体の関係を持っちゃって。
すれ違い、勘違い、という王道の両片想いのお話でした。
めちゃめちゃ王道のストーリーなのに、akabekoさんが描くとこうも萌え高まるストーリーになるんだなあ、と感心しきり。
もうね、可愛いの。
本田くんと紺野くんの2人が。
身体から入ってしまった二人、というお話だからか、濡れ場はそこそこあります。あるのですが、エロいというよりも、とにかく可愛い。二人とも相手の感情を慮って、自分のことよりも相手のことを優先して、じりじりと進む恋心がきちんと描かれています。
23歳と25歳という、それなりに経験値も高そうな年齢でありながら、この純朴さは反則級の可愛さ。二人のじりじり、ジレジレと進む恋の行方に悶絶しっぱなしでした。