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hime muko
本編終盤の初めての交わりのその後、シキを人間に戻すために行為に耽る二人が描かれています。
本編で控えめだったえちをここまで描いてくださって、感謝しかないです。
ヤマトの刺青がエロさ倍増ですね。
果てしなく求め合う様子が濃密です。
愛し合った痕跡がすぐには消えなくなるシキ。
人間に戻っているにもかかわらず離れられない二人。
「名前の無い行為」を続ける意志を問うヤマトが、ずるいけれど抗えない魅力に溢れていて、致命的。
ヤマトの身体の傷跡を、自分の知らないヤマトの記憶だから愛おしいと言うシキにきゅん。。。
本編がお好きな方は必読の20Pだと思います。
幸せな記憶をお互いの身体にたくさん刻んで欲しいなあと思います。
本編で交わってからの続きのお話なのですごくエッチです。
シキが「まだ…足りない…」って言う表情がすごく艶っぽいし
ヤマトがこのまま続けるかやめるかシキが決めてほしいって言ったときの
ヤマトの表情もとてもエッチでした。
シキの身体はヤマトとの交わりにより人間に変わったので
ヤマトがつけた痕が消えず、
それがシキにとって嬉しそうで良かったです。
内容が濃くて最高だったので、
この小冊子ほんとにこのお値段で読ませてもらって良いのですか…?と思いながら読みました。
本編で見たかったものが、ギュウギュウに詰まった萌え萌え小冊子。
本編ではエッチシーンは割愛されていて、物足りなくはあるけど、それでも十分に満たされた素晴らしいストーリーに酔いしれておりました。エッチシーンなくてもまぁいっか^ ^
……撤回します。
やっぱり2人の熱い熱い濃厚エッチは最高でしたー!やっぱり絵がものすごくキレイで、ほぅ…♡ってこう言う時に出る言葉なんですね(笑)シキが美しいの何のって。刺青のヤマトの身体も、エキゾチックで何だかエロいし……20ページの威力ハンパなかったです。
2人の幸せラブラブシーンが拝めて満足しました♪
芹澤知先生の絵柄がキレイで惚れ惚れします。
本編を少し前に読んで、もっとその先が読みたいと思っていたので小冊子嬉しいです。
シキがようやくヤマトと結ばれてからの、身体を作り変えるための、名前の無い行為。
シキとヤマトの、表情がとても優しくなりましたね。
しかし、気になるのが本編での伏線回収がなされないままの、今後の巫女としての役割が気になる所です。
シキが選んだこれからの人生をヤマトと共にどんな風に乗り越えながら生きて行くのか・・・
ストーリーが、とても良かったので、是非続編を!
電子書籍で小冊子だけ買えました。
本編後ですかね?洞窟の中で交わり続ける二人。
躍動感がある絵ですね!
シキの体にあとを残すヤマト。もうシキは人間だとわかっているのに…。
シキが可愛くてつい意地悪?しちゃうヤマト。
シキがとっても可愛いのです!
おそらくキスマークだと思われるシキの体のあと。今日のあかし。
ヤマトの傷も頑張って生きてきた証。愛おしそうになぞるシキにまたムラムラしちゃった?ヤマトなのでした。
シキとヤマトの甘々が読めて感無量です。
オリジナル卑弥呼な特濃ストーリーの、ラストの幸せなセックスだけを抜き出した特典(電子でも別売りしてます!)。
『エロエロ』評価になってますが、エロという感じではなく、艶かしくはあるけど、それ以上に幸せが溢れているんだよなあ・・・!
作画が相変わらず美しく、じっくり見つめたくなる本です。
ヤマトの入れ墨の入った逞しい身体と、シキの真っ白な身体のコントラストがたまらない。全体的に身体が小さめの受ちゃんもよく出会いますが、このようにきっちりと体格差が掻き分けられているのは本当に素晴らしいです。
次回作も期待してます。