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超ヒットシリーズ★ドッキドキラブレッスン第26巻!
junjo romantica
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
みさきがカミングアウトするまで、リアルではとんでもない年数がかかりましたがよーーーやく兄にカミングアウトしましたね。
言葉で伝える前にウサギさんとキスしてるところを目撃されてからのカミングアウトで、ミサキの心情が読んでるこっちにまで伝染して読み進めるのが怖かった。リアルにこっちまで心臓がドキドキ。みさき兄の表情が険しかったところも不安でいっぱいになる要因になった。
みさき兄の意見は結局ハッキリせず…
でもみさきめちゃくちゃ頑張った!!
みさき兄との関係はとりあえず休憩かな?
それでもいいです。
長いシリーズだけどなぜかマンネリを感じない
少しずつですが確実に2人の関係性が濃くなっているのがわかるのが好きです。
これからも楽しみにしてます!
ここ最近の巻の中で1番動きがあったなとおもう最新刊でした。ウサギ母と鉢合わせの旅行や、伊集院先生の話も入ってますがやはりお兄ちゃんへのカミングアウトがすべてを持っていった感(笑)
ウサギさんと美咲、ふたりが想い合う図式は長年ずっと変わらないようでいて、実は少しずつ変化していたんだなと思いました。最初はどうしてもウサギさんからの愛の比重というか矢印が大きいイメージがありましたが最近は美咲からの矢印も明確で。お兄ちゃんにカミングアウトしたときの、美咲の「自分で思ってた以上にウサギさんのことが好きみてーで」てセリフ、ウサギさん聞いてたら多分死ぬほど喜んだろうなと思うし、1巻から読んでる読者としても感慨深かったです。大切な人に、重大な告白をするのは相当な勇気がいるし覚悟も求められると思います。今後の関係にも支障をきたすかもしれないと思うとなかなかできる事じゃないです。初期の美咲だったらたぶん出来なかったけど、長年ウサギさんとずっと一緒にいて愛し愛されてきたからこそ、何があってもウサギさんがいてくれるという絶対に揺らがないものがあったからこその告白だったなと思います。
告白シーンは美咲につられてめちゃ緊張してたので、その後のウサギさんとのえちシーンにようやくホッとできました(笑)今回のウサギさん、美咲の精神安定剤感がすごかったです。よきかな。
お兄ちゃんは明確な答えをまだ出さなかったけど、薫子さんの言うとおり、美咲のお兄ちゃんだからきっといつかは受け入れてくれる気がします。早く続きが読みたい!けど新刊はまだ先かな。それまでゆっくり2人の軌跡(既刊)を読み返したいと思います。
ウサギさんは年々かっこよくなりますね。
最初のハチャメチャなお金持ちな人物が懐かしい。
今回は美咲がお兄さんに自分の気持ちを伝える巻でしたが、改めて美咲にとっての兄の存在の感じました。
美咲を作る要素の中で兄が占める割合は大きいようです。
彼の中の正義は「兄が許すかどうか」なのかもしれないなと思いました。
ウサギさんは兄の親友なのだから、どこの馬の骨とも知らない人物と恋人になるより、ずっと安心できると思うけど。経済力なんてありまくりだし。
作中でもありましたが、兄は自分の理想の美咲を自分の中で作っていたんでしょうね。
薫子さんも言ってたけど、美咲のお兄ちゃんだもん、許してくれるはず。
一生懸命、兄に自分の気持ちを伝えてグルグルになってる美咲、駅でウサギさんに会えて思わず泣いてしまった美咲の姿が胸に刺さりました。
大丈夫だよ、きっとうまくいくよ。
手放しで自分を認め、応援してくれるウサギさんの存在。すごく大きい。
彼が全肯定してくれるから立っていられるのかもしれないです。
伊集院先生と柳瀬君の話。二人とも幸せになってほしかったけど、なんだか・・・
これから話が進めばしっくりくるのかな。
今回は美咲くんのお兄さんである孝浩さんに、ウサギさんとの関係がばれてしまいます。
とうとう来るべき時が来たというか、いつかはこうなるとは思ってましたけどね。
ただ、この事態を受け入れるのに、まだ少し時間はかかりそうではあるものの、奥さんの真奈美さんとの会話もあってか、頭ごなしに反対してはいなかったですね。
なので薫子さんも言っていたように、きっと二人のことを受け止めてくれるのではないかと思いました。
まぁ、まずウサギさんとも話をしなければならないでしょうけど。
そして、もう一つ伊集院先生の新たな一歩が描かれている話も良かったです。
お相手の柳瀬くんとはかなり相性は良さそうなので、きっと上手くやっていけるだろうなと思います。
本シリーズはBL分野にも進出中の超有名小説家と
攻様の親友の弟で同居人のもある大学生のお話です。
受様が攻様とともに有名列車の旅行をする回、
受様が兄に攻様との関係を告白する回と描き下ろし短編、
有名漫画家とプロアシの恋を描いた続編を収録。
いつものごとく攻様に強引に旅行に連れ出された受様。
当初の予定では東京の近場にお泊りなはずが
九州に向かう新幹線に乗る直前、
上野駅から出る豪華列車への旅へと切り替えられます。
攻様は前々からこの列車に乗りたかったらしく
今回急にキャンセルが出たと言う忍者の連絡に
攻様が飛びついたのでした。
忍者って何? 九州の宿はどうしたの?
庶民な受様には不明な点がゴロゴロですが
それが攻様なのですよね♪
その日の夜は地元の温泉旅館で
夕食と温泉を楽しむと言われますが
降りた駅には攻様の母親もいて!?
雑誌掲載作3回分に描き下ろしSSを収録した
『純情ロマンチカ』シリーズ最新刊になります。
何と忍者が抑えたキャンセルは3人分で
受様は攻様母子と一緒にディナーを取る事になります。
なんとか会話を弾ませようとする受様ですが
なかなかうまくいかず・・・ですが
攻様と温泉を楽しみ、素敵な時間を過ごします。
そして翌朝、
下車したご夫婦の後に乗り込んできたのは
攻様の従妹で更なるバタバタの予感・・・で幕引きです。
もう1本は受様が兄に
やっと攻様との関係を打ち明ける回になります。
本当にやっとここまで辿り着いたよ~って感じでしたが
受様がドキドキな心臓を抑えつつ
つっかえつっかえ自分の気持ちを口にする様子に
読者も一緒にドッキドキが最高潮に!!
受様兄もいろいろ思うところもあるようですが
兄嫁のナイスアシストによって
いい方向に転びような感じで安心しました。
攻様の従妹曰くの「受様の兄なのだから無問題」は
正に真理だとは思うのでもう心配はしなくていいかな。
後は攻様と受様兄でもう一山かな!?
今回の脇キャラの番外編は
受様に惚れていて失恋した人気漫画家と
幼馴染に惚れていて失恋したプロアシの続編になります。
こちらはお試しでのお付き合いが始まるところまででしたが
こちらの攻様はかなり策士なので、
ロックオンされた受様には逃げ場がないだろ!?
って感じがすごくMYツボでした。
今回もカバー下は大テンテーの憧れが語られています。
忘れずにペラッとしてみてくださいね。
私が腐女子になったきっかけの純情ロマンチカ。
今回も安定して良い巻でした。
ついにお兄ちゃんに伝える日が来てしまいましたね。
普通に食事の場で伝えるのかと思いきや、あんな状況でバレるようにするとは。
一筋縄ではいきません笑
美咲は強くなりました。
ウサギさんと一緒にいたい気持ちが本当に伝わってきて、うるっときました。
お兄ちゃんの答えと親友としてのこれから関係については次巻までお預けです。
もし一気に見たい方は次巻まで待つのもあり?
そして純情シリーズでの新しいCPが登場。
柳瀬のお話は世界一初恋シリーズになるかと思っていたので想定外でした。
伊集院先生、いい性格してて好きなので嬉しいです。
この先の展開がすごく気になるところで終わってしまいましたが、ここまで長寿シリーズだと終わりが来るのが怖いので、このくらいゆっくり進んでも待てるなと思ってます。
ミステイク組はたまに本編に出てきますが、エゴイスト、テロリストはだいぶご無沙汰な気がします。
上条先生は次巻あたりウサギさん関連で出てくるのかどうか…
エゴイストとテロリスト、短編でもいいので待ってます。
小説家:宇佐美秋彦×大学生:高橋美咲です。
とうとう!やっと!孝浩にカミングアウトしました!ここまで本当に長かった!!
まぁ、バレ方が予想外だったので驚きましたが。というか、あれはウサギさんが悪いかなーとは思いましたが…。
最悪なバレ方をしましたが、美咲は言いたいことを言えたので、前進しましたね。孝浩は肯定も否定もしませんでしたし、ウサギさんの連絡の返事もしていないので、次も楽しみですね。(早く終わって欲しいとは思っていますが、なんだかんだで楽しみです。中弛みが長かったからですかね?本当にすみません)
孝浩とウサギさんは友達のままでいてほしいと思っているので、和解してほしいですね。
【純情センチメント】
少年漫画家:伊集院響×プロアシスタント:柳瀬優です。
いやー。やっぱりスピンオフの方が個人的に好きですね!特に希望していたCPなので余計に!めちゃくちゃ萌えさせて頂きました!
否定的に言えば、傷の舐め合いですが、身体の相性が良い、食事の好みも合う。もう、問題ないですよね!
伊集院も柳瀬も前に進むことができそうで良かったです。
純情ロマンチカ(26)。
冒頭は九州旅行の予定がドタバタと変更になって…
…といういつも通りのアタフタ・バタバタ・やる事はヤル、のエピソードから始まり。
さてついに兄チャンに告白の回へ。
どうせまたアワアワして言えないんじゃ?と思ったけど…
言えましたよ!
もちろん、スムーズではない。全然。
読んでるこっちも過呼吸になりそうなくらい、焦って、それでも何とか言うべきことは言おうとしてて。
兄チャンは表情が抜け落ちてたけど、決して否定はしてなかった。
ただ美咲はいつも通り卑屈モードというか…
でもここも進んでいく気配。
ヨシヨシ。
「純情センチメント」
伊集院の修羅場にアシスタントとして入っている柳瀬のシーンから。
無事に入稿して2人でまったり食事して…
疲労と酒の勢いってコワイわね〜…な展開。つまり。
結局伊集院と柳瀬がデキちゃいましたー。
もう派生CPはいらないんだけどなぁ……