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ヤクザ組長・野浪×青年医師・卯月の弱肉強食ラブストーリー
usagiotoko toraotoko
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
3巻のレビューで5巻までじっくりと描いて欲しいと書いてたんですが、本間アキラ先生のレビューで最終巻は5巻になるとあって大喜びしました。
こちらの4巻ではようやく卯月と両想いになって、野浪のだらしの無い顔にかなり笑わせて貰いました。にも関わらず野浪を取り巻く環境はかなり不穏です。
今回は古谷と野浪の出会いも描かれていて、古谷がどんなに野浪を慕っているかが分かって胸熱でした。
昭和会の会長を巡る陰謀も明らかになりそうだし、会長の子供はやっぱりあの人なのかと確信しました。あの人にとっては幸せなのか、大きな流れに巻き込まれて大変かのかは分かりませんが…。
それにしても谷繁の憎らしいこと、完結編では奴が破門されて捕まる事を願います。
そして谷繁に利用された看護師の所為で卯月に危機が迫るところで終わってました。
もう気になって、気になってしょうがありません。古谷よ!気が付いて卯月を助けて!
やっと読めたぁぁ。紙本発売からの電子書籍発売までの期間めちゃくちゃ長く感じました。
ちるちるさんの電書発売日、間違ってる…かな?
11月13日かと思われる。
さぁ!やっと続き読めると1巻からおさらいして挑みました。何回も読んでいるけれども!
わざわざ書くのもヤボかなと思いながらも、気になるので書く。2巻で会長のCTとレントゲン画像を古谷から預かった卯月センセイ。
3巻では預かったのレントゲンだけって事になってるーーー( ◠‿◠ )CTの画像があればもっとはっきりわかるんですが…からの4巻、会長、卯月センセイの病院にCT撮りにくる〜。笑
いろいろあったようですしね。かなり長期の連載ですしね。ヤボですよね。黙ります。
肝心の野浪と卯月センセイはというと。
舎弟・古谷、ほんとグッジョブ♡
谷繁一派の見張りに見せ付ける為に、古谷と卯月センセイちゅーする事に。
古谷の微かな恋心にも萌えたんですが、野浪の名前呼んで古谷を突き飛ばしちゃう卯月センセイにも激しく萌えた!可愛すぎるよー。
卯月センセイに対して、自分の為じゃん、我慢しなよ。の気持ちより、やっと野浪と気持ち通じ合ったのにそりゃ嫌だよね!と共感の波が激しく打ち寄せた。
そこから野浪に全て打ち明ける古谷にも萌えたし、野浪のブレない傲慢さ(笑)にも萌えた!
そして、とても気になる卯月センセイへと迫る危機で次巻へ続く。
作者の本間さん曰く、次巻の発売は近いと思うとのことで、わーい!楽しみにしてます。
電書特典は、私が利用したDMMブックスさんでは笑える1P漫画でした。
ようやく想いが通じ合ってハッピーエンド!!かと思いきや、そう簡単にはいきませんよね…お医者さんと極道の恋…裏社会との繋がりがどうしても葛藤を巻き起こしちゃうんですよね…弱みである先生を誘き出す敵対組織…続きが気になって夜も眠れません…。
まず初めに言いたい事は
看護婦の子、何してんのよ(怒)
まぁ多分騙したヤクザが上手かったんだろうけど
患者や医者の情報を探ったり喋ったりして
挙げ句の上、頭に銃突き付けられ怖い目してさ
卯月先生が呼ばれて野浪さんに電話掛けても繋がらなかった為に
一人で呼ばれた先に向かう事になってマジで最悪
で、更に最悪なのが次の5巻(完結)が22年秋頃発売だそうで
このモヤモヤを抱えたまま1年を過ごさないといけないという…
内容は野浪さんと舎弟の過去が描かれてたり
ラブラブなシーンがあったり
いろいろと盛り沢山で面白くて
あっという間に読んでしまいました
この二人にはハッピーエンドで終わってほしいと切に願っています
2020年の新装版になってから読み始めたので 長らくまたされた感はほぼないにせよ 何やら何重にも経緯説明が多かったな ってのくらいしか思い出せなくて
で 4巻の発売でお復習がてら
ヒットマンに襲撃され意識の薄れるなか 手当てをかってでた優しい女性
残された手がかりのコートから消えた女性を探すヤクザ
はじめは このふたりにBがLする瞬間がほんとに訪れるのかしら? と心配になるくらい距離があったけど 出だしの誤解が6回・7回になって 四の五の言いながら 三・五・15してるうちに ほだされたのか刷り込みか まんざらでもなくなっちゃって 背中の虎ちゃんにお月さまが加わる頃にはなんかのピーク迎えちゃってた(特にヤクザが)っていう
思いの外展開早かったな 面白いけど って思ったのをさっき思い出した ←やっと?
ただね 途中から先生が幼い? 少女?に振りきれてきて BL読んでる気がしたりしなかったり 先生の性別とあたしの間に微妙なズレが…
四代目の座を巡る攻防 反社と親しげな振る舞いに釘を刺された卯月 三代目の病を卯月に託したところからの続き
なのにもぉおおッ!
他人の色恋沙汰で舌先がしびれる感覚って味わったことあるかな?それがずっと続く感じ
なんだろ? 中の人の感情が痛いほどわかるときに 中から「グワッ」とくるものが舌先にくるっていうか ままならない恋の駆け引きが舌先まで響くというか
両想いなのに ほんッとーーーにもどかしいッ!
大の大人がふたりで何しちゃってんのよッ!
ここまで ふたりの不器用さと初恋の切なさと なんだかよくわかんないものに振り回されてきたけど なんで? 互いの想いは手に取るようにわかってるはずなのに なぜそこまでチグハグで一方通行みたいになっちゃうんだ?
おかげで せっかくヤクザものの話だけでも読めるくらい作り込まれてる面白いお話に ムダに集中できないっていう不具合がッ!
タカが相変わらずイイヤツすぎて
イイヤツ過ぎるが故の同調というか 横恋慕というか
そんなタカの現在・過去・未来
息子か………なんとなくは 感じてたけどね かんじんかなめな部分のとこだし
忍び寄る魔の手が黒すぎて 舌先どころか尻の穴までムズムズする展開
うううううんんん これは5巻が待ち遠しいッ!
ちょっとずつちょっとずつ進展してるところ(主に先生の気持ち)が良い所だと思ってる作品です。
次で終わりだったんですね!
最終巻だと思ってたのでちょっと驚きました。
面白かったです。好きです。
野浪がなんやかんやでカッコイイし、先生は当初から成人男性には見えませんが良い医者だし、タカがいい子でこんなバカ正直でいいのか?かわいいな!と萌えまくりました。
そしてまた、とっても気になるところで続く…
野浪の純愛を読み返しながら来年まで待ちます!
最終巻かと思いきやまだ続くみたいなので思わぬ嬉しい誤算でした。
先生がちゃんと野浪に向き合って気持ちが固まってるのが嬉しい。
想いが通じ合ってもなかなか難しい立場ではあるけどそこが何より大きな進歩なので、野浪良かったねー!と安堵。
忍耐強く待ってた甲斐があったねと。
なよなよしてるように見えてちゃんと芯があって自分の気持ちも素直に言葉にして伝えてあげる先生えらい!
告白受けた後の野浪の盛大なニヤケっぷりが面白かったです。
普段の厳つい顔とは打って変わって先生のこととなると顔に好きが溢れ出ちゃうのが野浪の可愛いところですよね。
タカも魅力的なキャラなので今回野浪との過去や先生への感情の葛藤が見れて嬉しかったです。
野浪への忠誠心や想いがこんなに強くて深かったのかと再確認できました。
両想いになったとはいえまだ本当の意味で繋がってないので早く恋人同士になってからのイチャイチャが見たい!
続きも全力待機します。
やっっっっっっっっっっっと出た3巻から、順調に出版された4巻。あーよかった。
ようやく好き同士になった、というか自分の気持ちに気付いた卯月先生。
この巻からストーリーが展開し始めます。
野浪の思い人だと知られると危ないという理由で、卯月には護衛がついていましたが、野浪の部下とカモフラージュという体ながらもちょっといい感じに!?
というのは短く終わり、ラストの方では卯月がなにやらピンチに。。という感じで終わりました。
二人の今後についても匂わせるような一幕があり、続きが気になる~