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romance niwa hodotooi
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
帯にもありますが【英国紳士部下×平凡リーマン】…
英国紳士部下と平凡リーマン…!!!!!?????!?
これは読むしかないCPでしょうが!!
社長が突然連れてきたイケメンエリート英国紳士
彼は平凡リーマンを前から知っていたよう
ひょんな事から初めて会った時のことを思い出すリーマン
車の中でのキスシーン、唇噛むところエロくないですかぁ?はぁ?まじ尊。
からの手にキス、、紳士かよ~~~!!!!!!
色んな事がありましての2人の気持ちがやっと通じ合うシーン
『遅いんだけど』
『こんなにアラタのことが好きなヤツ、世界中探したってオレしかいないだろ』
ほげぇ!!!!なんか、もう、、ありがとうございます!!!!
可愛くてイケメンで紳士で尊くてエロくて美しい
ありがとうございます!!!!て声を大にしてお勧めしたい作品です^^
アマミヤ先生のキスシーン2つの意味でうまいです^^
個人的に英国紳士と小松ちゃんペア好きですw
アマミヤさんは恋だ愛だは〜から作者さま買いしてて、ブルーブルーブルーがとにかく大好き。なので先に申告致しますと、問答無用で高評価になってしまいレビュー的にはアテにならない感じです(逆に失礼…?)。なのに、なぜレビューしたかというと、ある事情により電子で2つ買ってしまったから。。。
*
同じ内容のものを2つ買う意味。ぶっちゃけると、修正の違いです。
早く読みたくて→ポイント貯まってたし→いそいそとシー○アで買ったのですが。がーーーん!新書館はRen○aだった!…ということに、終盤のルイスとアラタのエッチシーンで気付き(アマミヤさんの絵の、トーンを削るような、ホワイトでハイライトを入れるような美しい表現と、発光修正されたtnkが画風的に不思議にマッチ…なのか???…嗚呼シー○アさんよ…)これも推し活と自分を納得させて、速攻Ren○aでも買い直しました。こちらは、いつもの刻み海苔でようやく溜飲が下りーーー
という顛末。ラブラブを堪能したいのに、いざそのシーンで真っ白では悔しくありません?私はそう。キリッ。出版社×電子書籍サイトで修正事情が違うので買い分けてます。そのような同士が(少数?笑)同じ間違いを犯さないために、主にお知らせ目的なレビューでございました。全然違いますよ!と。
そこはどうでもいいという方は多いでしょうから、使えない情報を長々と申し訳ないです。。。
という訳で、お話の感想も少々。
甘々で最高でした!攻めは溺愛系で、青い瞳とバサバサまつげが美しい長身イケメン英国人だし、オーバーワーク気味のサラリーマン受けも全然ギスギスしておらず飄々、気配り上手で男性としても魅力的な上なぜか可愛いというアマミヤマジック。同じ職場にいたら絶対どっちかに恋すると思う。もしくは小松さんと一緒に観察。Hはちゃんとエロいけど、地方のまったりのんびり鄙びた雰囲気とか同僚とか何かとほのぼの、疲れてる時とか絶対に読み返すと思います!
あと、巧さを感じたのがコンビニおにぎりの使い方。キーアイテムみたいな感じで度々出てくるんだけど、これが二人のキャラとか関係性を表現するのに使われてます。お話のテイストを裏切らないほのぼのアイテムおにぎり。にキュンキュンさせられる私でした。
本編後の番外編、結構書かれますよね。こちらの作品も期待してお待ちしております!
追記:結局、紙でも買ってしまいました笑。仕事と読書と買い物でブルーライト疲れの目に優しい。
癒されました~。
予想以上に純愛で、甘々で、乾ききった心に萌えが沁みわたります。
燃えるような嫉妬も、切ないすれ違いもないけれど、
出会いからじわじわと育まれてゆく二人のラブに一点集中して
じっくり萌えを堪能することができました。
そして、二人の同僚・小松が腐覚醒して以降は彼女の視点と同化し、
彼女の悶えに激しく同調し、尊みを噛み締めておりました(笑)
物語は田舎町の小さなweb会社に勤めるリーマン・新の会社に
エリート英国紳士・ルイスが入社してきたところから始まります。
このルイスがまた青い目に整った面立ち、性格も人懐こくて、
仕事もできてしまう非の打ち所のないイケメンなのです。
くたびれリーマンな新はなぜかそんな英国紳士・ルイスに溺愛されてしまい…。
ちょっぴりネタバレてしまうと、実は二人は昔出会っていて、
ルイスは新と再会するためにはるばるイギリスからやってきたのでした。
はじめのうちは新はとある事情から気付いておりませんが、ルイスから
そのことを打ち明けられると少なからず意識するようになってしまいます。
ルイスもまたその日を境に新へのアプローチを開始します。
自分の性癖も新への好意も誤魔化したり、隠すこともなく、
言葉や態度、そのどれもがまっすぐに新への愛情を示していて、
こんな蕩けるほどの甘さ、ニヤけずにいられるでしょうか、否。
しかも、ワンコでありながら、スマートさは健在なのも素敵すぎ!
普段はニコニコと穏やかなのに、二人きりになると
真面目な顔で口説いてくるのもヤバかったなぁ…(´-`).。oO
もうね、色気がすごいんです…イケメンの真顔の迫力恐るべし!
しかも、そんな状況で「そういうことはちゃんと目を見て言わないと」
なんて、顎クイされて綺麗なブルーの瞳でじっと見つめられちゃ、
ときめいちゃいますよね、うん。
個人的には新のくたびれ感も非常に好みでした。
会社では部下に頼られる責任感ある立場で、ちゃんと大人の男なんですよね。
告白されようがキスされようが、あっさりと落ちてしまわない慎重さというか、
チョロくなさも良かったです。
とはいえ、キスされればドキドキしてしまうし、ルイスが女の子と
絡んでいれば気になってしまうし、避けられればモヤモヤしてしまうし、
心の中はルイスの一挙一動に振り回されて百面相しちゃってるんですけど♡
そういうのが顔や態度にあまり出なくて、ルイスから告白されても
割と平静が保てて、仕事もきっちりこなして、決して乙女脳化せず、
(表面上は)社会人をやれてしまうところがかっこよかったです。
再会から、好奇心が好意に変わり、抗いながらも絆され、
ちゃんと理由があって惹かれ合い、両想いになって、
少しずつ変化してゆく気持ちを追えるのが心地よかったです。
特に好きだったのは想いを自覚した新がルイスを追いかけるシーン。
雪の降る中、自分を追いかけてきた新に腕を広げてハグ待ちするルイス。
セオリー通りなら、走ってその胸に飛び込めばいいのだろうけれど、
いい年をした男にはちょっぴり恥ずかしくてゆっくり歩み寄っていたら、
待ちきれずにルイスの方から走り寄ってぎゅってされちゃうんです。
足の動きだけの描写なんだけど、この距離の変化が二人の気持ちを
表しているみたいで、すごくキュンとしました。
あと、新の父との遭遇場面でも、確執のある親子を何のこともないように
繋げてしまうルイスの人柄の良さが滲み出ていて、惚れ直しました。
新も突然のルイスの行動に驚きつつも、ちょっと嬉しそうなんですよね。
こういうことを自然体で出来るのが素敵です。
いつか親子の仲をルイスが取り持って、和解する日もやってくるのかなぁ。
最後の最後はまさかの小松オチで笑ってしまいました。
二人の動向が気になるのはめちゃくちゃわかるけど!
小松の腐心に気付き、さりげなく結果を知らせてくれる
ルイスもノリが良くて、微笑ましいエンディングでした♪
極上のラブストーリーですね!萌えました!
何もない田舎の漁港で青い目の美少女に初恋とファーストキスを奪われ…。
そして10年後?突然ハイスペ英国紳士ルイスが現れ…。
これは日頃の憂さを忘れるくらい甘くてしびれるロマンスですね。
こんな英国紳士にこんなに口説かれたら!
しかもこんな田舎の寂れた漁港の町で。
世界でこんなに自分を好きでいるのはルイスだけなんだもん!
頑張って頑張ってここまで来てくれたんだよ!
お仕事も異文化交流ですね。一人で頑張りがちな新をルイスがさらっと職場の空気を変えたり。
二人の思い出のアニメの第3期が放送されることに。地域おこしと連携したお仕事が入って。
ルイスが聖地巡礼で来たほどの作品なので、新も1期を見てみたらハマっちゃって。
あの時行けなかった牡蠣食堂へ行ったり。
飲み会の後で新の残業に付いてきたルイスがキスをしようとして突然帰ってしまった後、新がハッとする場面!からのルイスのセリフの回想からの夜道のルイスが腕を広げてからのハグ!
ギュンと来るよ〜〜!
もうもうルイスが全萌えの集大成というか。
新も溺愛紳士に愛される理想の受けというか。
何もかも最高なんです!
小松さんもね!
ギュンギュン萌えがつまった最高のラブストーリーでした。
アマミヤさん!今回が初読みです!
人気作家さんで作品もお名前も知っていたんですがなんとなく機会がなかったのかな?
今回は甘そうな色合いと優し気な表紙に惹かれまして購入させて頂きました。
アマミヤさんの絵は優し気なキャラの方があってるような気がします。
で!感想ですが‥とっても良かったです!
絵もきれいですね〜。(*^-^*)
何にしても、非の打ち所のないいい男が受だけに夢中って最高に良いです。
それだけでもご飯3杯いけるわ。
こんなにいい男なんだから受がほだされるのも納得です!
スパダリ攻 最高です。
そんなこんなで私の好き要素が満載でとても楽しめました。
そしてそして、‥最近サブの女の子がやけにいい仕事する作品が多い気がする‥。
今作も小松さんがとっても良い!
てか、私が小松さんになりたい。
そしてふたりを見守りたい‥!
腐好きにとっては夢のような立ち位置ではないでしょうか?
皆さん一読目は読者として‥
2度読み目は小松さんになったつもりで!楽しみましょう。
最近ハマっているアマミヤ先生の新刊です。どうせ買うからと情報を入れずに買って読んでみたら、英国紳士×平凡リーマンの溺愛系という最高の設定でした(笑)しかも舞台は小さな漁港町。萌えしか詰まってません!!
新(受)の働く漁港町の小さなIT会社に、英国から日本に移住してきたルイス(攻)が入社してきた。最初は文化の違いが気になったものの、コミュ能力の高さと実力から、あっという間に社内に溶け込んでゆく。ついつい残業してしまう新にとっても、良い存在に。しかし、実はルイスが新の初恋相手だったことと(子どもの頃は小柄で髪が長かったので女の子だと勘違いしていた)ルイスも新に会いたくて日本に移住してきたことが判明!!そこから英国紳士に溺愛される毎日にー…。
いやー、イケメン英国紳士に溺愛されたら、そりゃーほだされちゃいますよねー。って感じで、溺愛ほだされ系です。一番好きなタイプです(笑)ルイスも新もいい大人なんですが、アマミヤ先生の絵パワーで可愛くって可愛くって。それから同じ会社の男装レイヤーの小松さんが腐女子なのか、読者の気持ちを代弁してくれる、いいツッコミをしているのが、凄く好きでした。私も同じ会社に勤めてたらツイートしてたわー、きっと(笑)特に大きな事件も起こらず、ただただ2人を愛でてほっこりする、心に優しい作品なので、疲れてる時にオススメの一冊です!
ルイス 新 小松
田舎町にめちゃくちゃ優秀な外国人SEが来たら、前の会社でトラブルあって辞めさせられた、とか、左遷させられた、とか、無邪気な顔して腹黒、とかのイメージが勝手にありました。
今回も爽やかでソツがなく日本語ペラペラのルイスを疑ってました。なんで田舎に来たのかと聞いたらアニメ好きでアニメの舞台になった此処が好きだからって答えるんですけど、それは建前で本当はアラタを追いかけて来ただけなんでしょ、と思ってたんですけど、本当にアニメ好きだった!
私の想像を超えてルイスはめちゃくちゃ素敵な英国紳士でした。
アラタに一途だけど、相手のペースに合わせてくれる優しさが良かった。
あとは田舎の小さな会社に新しい風を起こしてくれたのが良かったな。それも暴風ではなく爽やかな風。みんなが仕事に前向きになったり、仕事がしやすくなってる。
それはルイスが仕事ができるって事だけが理由ではなくて、スタッフ全員のことを好きだからなんだろうな。特にアラタが好きなんだろうけど。
アラタの残業が少しでも少なくなって恋人の時間が増えるといいですね。
腐女子小松さんの存在も良かったー。2人を心の中で応援する存在。
最後の小松さんの視線にサムズアップで答えるルイス。それを見てますますルイスに惚れました。
ルイスは理想の王子様のような人でした。
この2人の今後が気になりますー。(まだ全部は入ってないので、入ったらどうなるの?ちゃんと気持ちよくなるの?気になるー。)
小さな港町が今回の物語の舞台です。
小さな港町のIT会社で働いている新。
新の会社に新しくイギリス人のSEのルイスが入社してきます。
そのルイスと新の恋のお話なのですが、
ゆっくりゆっくり二人の恋が進んでいきます。
先月アマミヤ先生が出した【ネイキッドカラー】とはまた全然色が違う作品で
こちらは終始ほのぼのした作品になります。
ルイスと新だけじゃなくて、
小松さん(職場の女の子)もすごく可愛くて
読んでてずっとニコニコしちゃいました。
当て馬ではないので悪い要素が0の女の子です。
新の気持ちがちゃんと追いつくまで待ってくれるルイスは
紳士そのもので最高にかっこよかったです。
普段はほのぼのして可愛らしい感じなのですが
エッチなシーンは濃厚でたまらなかったです。
初めてエッチをした時に新たが、
「一番は俺がすごい…絶対に…」と言うのですが
その時にルイスが(まだ半分も入ってないってことは言わないでおこう)って思ってて
ま、まだまだ二人の先は長いなぁと思いました(*´ω`*)
糖度の高いお話を読みたい方に
すごくぴったりの作品だなぁと思いました(*´ω`*)
甘さとリアルさとドラマティックな要素が絶妙なバランスで混ざり合った作品でした。日本のド田舎でかつて道案内した外国人と職場で再会する、これだけ聞くと現実からはかけ離れたような印象を受けますが。読み込んでいくと、2人を包む空気感や風景、1つひとつの会話のやりとりが生々しく感じられ、けっしてドラマティックさが鼻につかないんですよね。ああなるほど、こういう経緯で今の2人の気持ちがあるんだな、と自然に受け入れてしまいました。
外国人男性は積極的で大らか、気持ちの伝え方も真っ直ぐなので、どうしても日本人側が引っ張られるような関係性になりがちかと思います。でも、ルイスとアラタの関係はもっと落ち着いていて。日本人らしい感覚、自分が長年培ってきた感覚を無意識かもしれないけれど大事にしているアラタ、そんな彼を尊重して強引に踏み込まず、そっと寄り添うようにじわじわと距離を縮めていこうとするルイス。このちょっともどかしいくらいの駆け引きが、思いやりと心地よい温かさに溢れていて読んでいてほっこりするんです。そしてもちろん、決める時は決める。そういうメリハリも楽しかったですね。ルイスの一途な情熱と、アラタの心が解けていく様子にたくさん萌えた作品でした。
アマミヤさん、ありがとうございます!
私は、ちょっとくたびれたリーマン好きである事を確信しました。もう一度、『恋だ愛だはさておいて』も読んでみて。
なんというか表情と、白いワイシャツの感じ、とても好きです。
このストーリーを神にしたのは、くたびれリーマンに加え、ルイスがとても良かったから♡ イギリス人という、ちょっとオーバーで分かりやすいリアクションがツボで、予想外に声を出して吹いてしまった箇所があります笑 私だけかも知れませんが。
そんな2人に癒されました♪とても良かった♪お幸せに♡