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docchimodocchi
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
どっちもどっちシリーズの中でも何度も読み返している作品です。刊を重ねるにつれ2人の表情が豊かに、個性豊かな登場人物が増えて賑やかで面白いです。怪我をした尾崎さんを献身的に看病する円谷さんが特にかわいいです。このシチュエーション最高!これからもずっと読みたいシリーズです。
家族になろうよ、のタイトル通り、二人の結婚、というかずっと一緒にいる、という関係がはっきりしてくる巻でした。
尾崎の両親と、円谷の母も登場。かなりギャグが入ってて、「おやじな」が好きだった自分としては久しぶりの柊節が楽しめました。
円谷のドS設定どこいった、というくらいのラブラブっぷり。
もしや今日はリバがみられるか?とワナワナするシーンがありましたが、やはり逆転せず。して欲しかったなあ。
やっぱり、普段攻めしてるのに、いいよ、受けられるよっていうのは愛だと思うんだようなあ。
楽しかった巻l。まだまだこの二人は見たい。
待ちに待った9冊目!
またまた楽しく読ませて頂きました!!
面白かった!
尾崎さんがひたすらイケメン♡
円谷さんがひたすら可愛い♡
満足!満足!
わちゃわちゃしててとってもハートフル(*´˘`*)♡
BOYがLOVEしてる頃からのBL好き腐ばばにはたまらないシリーズかと!
柊先生、絵はとてもきれいで上手なんですけど‥少しイマドキっぽくはない‥ですかねぇ。(すみません!!!)
若い方には古い感じがしちゃうのかなぁ。
でも若い方にも読んで欲しいなぁ
こんな時代ですからねえ‥読んで幸せな気持ちになれるのって大事ですよ!!
これからBL読んでみたい恐る恐る‥: ( ºωº ;):なんて子には是非!!
初心者さんでも安心して楽しめますよ( ◜◡◝ )
全巻遡るのは結構な巻数になりましたけど、サクサク、ホントに楽しくあっという間に読めちゃいます!
「うわ!ここで終わるんかい!!」的なラストではないので1冊、1冊のみでも楽しめますが‥。
尾崎さんと円谷さんの関係の変化や
3作品くらいにわたり伏線回収もあったりして、シリーズで読んで頂けると
なお良し!
このお話はワタシ的、続いて欲しい
作品ランキング5入り!。
特にトラブルや波風が立たなくてもいいんです。
ふたりの日常をただただほんわか読ませていたたけたら‥。
どうか先生!体力尽きるまで描き続けて下さい!!(ㅅ˙˙)
後書きでネタを絞り出して、と書かれてますが、確かに、もういつ終わってもいいような感じで続刊してます。何やら9巻じゃないですか。久々にこのシリーズでレビュー。
もう両想いになって一緒に暮らしはじめて、そして今回両家顔合わせ。一緒に生きていくことを決めた男達が踏む手順として納得な感じの流れです。
二人の間に子供は産まれませんが、何やらぬたはらくんがそんな立場に(笑)ただぬたはらくん、ガキんちょに絡まれた時、一瞬いつもと違う様子描かれてたから、本当はこのまんまの子ではないのかもしれません。でも二人にとっては可愛い後輩なんでしょう。それでいいのです。
帯に攻VS攻と書かれていながらもう意味がなくなっているこのシリーズ(私調べでは帯にそう書かれていてもほぼ受け攻めは決まってる)。
そう書かれてる時って、受けに回った側が「まあこいつになら抱かれてもいいか」と妥協・納得して関係を持つ、というのが多かったりします。このシリーズでも最初はそんな感じでした。
ただこのシリーズ、攻めの尾崎さんがとにかくいい男…。巻を追うごとに、尾崎さんは何故こんなにモテて、何故こんなに円谷さんが惹かれてしまうのか、がサラッと、でも確実に私達も納得出来る感じで描かれてます。今作でもしかり。詳しくは書きません、だってときめいてほしいから!
円谷さんが、「私の好きな人が尾崎さんでよかった」と呟いてますが、尾崎さんを好きでよかった、じゃなく、好きな人が尾崎さんで、なんですよね…。もうしっかり好きだけど、更に惚れてしまうの、解るよ…。
こんなに攻めさんが何故いい男と呼ばれるのかをじっくり描かれてるシリーズってあんまりないと思うんですよねえ。大体の作品で描かれる攻めさんのいい男ぶりって、受けさんにとって、だったりしますが、尾崎さんについては、もう全人類(笑)なんですよね。円谷さんにだけそうなんでなくて、全ての人に優しくていい男。
幼い頃から完璧で、別に他人の手を必要とせず自分で何でも出来る尾崎さん。だから他人に優しく出来る余裕があるのかもしれません。そんな尾崎さんだからこそ、円谷さんは尾崎さんが怪我した時、色々お世話してあげたくなるのかも。
ノンケの男が抱きたくなるくらいの男、としてつらつら受けさんの良さを描かれている作品がBLではどうしても多いですが、ここまで攻めさんの良さを描かれている作品はそうはないな、と思うのです、個人的に。それが心地いい。
まあそんな訳で、二人の間で、というより、受けに回った円谷さんの中では、受け攻めの勝敗(と言っては変ですが)は着いてて納得されてます。今作ではそれがはっきり言葉にも現れます。もう毎回突っ込んじゃう帯のことはいいじゃない!(笑)
どこでシリーズが終わってもいいような感じで描かれてて、でも作者さん的にはまだ続けたい、との事ですが、ええ、続くの大歓迎ですよ!今回果たせなかった旅行とか!結婚式とか!またどうせ書かれる攻VS攻にツッコミ入れる準備しつつ待ちます!
うちの本棚の「いつまで続くんだこれ?」部門の3番目に鎮座してます
そして帯がいまだに「攻vs攻」になってるのがムダに気になる
マウント合戦も早々に終わって プロポーズもすんで 一緒に暮らしてるんだから(地味に前巻で終わりを確信してた ←盛大にハズして笑った)これ以上何があるんだ?と
家族です
ぬこ原が ぬこ原? 奴田原だ
相変わらず間に挟まってきます
まぁ彼はふり的なポジションなんで仕方ないんです
偶発的に起きた怪我から両家総出の顔合わせ?
いやいやテンション高めの母親2人の大ランチキ?
ここまで来ると惰性で続いてるんじゃないか?感は否めないんだけど 人生最良の伴侶を得るための手順と思えば 妥当な歩み
乱痴気の中で交わされる 婚約時の花嫁側の父挨拶と将来を誓う花婿?婚約者?
今 ふたりの関係どんなんだった?
ひょんな事から無事家族の顔合わせを済ませたこの先
(その後の 柴の登場であ~~~ となったのは内緒にしておきます)
読めばわかる 読まなきゃわからないほのぼの系オフィスラブの行き着く先
これ まだまだ続くんだね
こうなったら 共に白髪の生えるまで 何処まででもいっちゃってください
とりあえず 本棚スペースは確保しときますんで