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mitsuka
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
落果より店長×レオにハマり蜜果買いました
エロエロだけれどそれだけじゃないんです
ゲイで風俗店長×ノンケホストですよ
身体から始まった関係だけど、想いあっているんです
ラブラブなんですよ
店長の葛藤がよいですよね
いつか自分に飽きられてしまうかもしれない
でもそれまでは一緒にいたい
逆にレオも
ノンケだけど、身体から始まったけど、ちゃんと好きで愛してて
どうしたらずっと一緒にいたいってことを分かってもらえるのか
想いあっているが故にすれ違う2人
個人的には店長がサラッとしているように見えて、めちゃくちゃレオに執着しているの最高です
エロエロです
男女の表現ありなので苦手な人は注意してください
落果の三話のなかで一番好きな話でしたので、続編嬉しいです♪
寡黙で拗らせめんどくさい店長が色恋でタガが外れるの大好物です。
レオが、あくまでも仕事でハプニングバーで女性客と致してるのを(安心して下さいオッパイ揉んだだけです)嫉妬で乗り込みあんなことを…。
店長の表情が変わらないから余計に恐ろしい。
いやいや、想像以上でした。
ハプニングバーでの事後、
レオ「嫌なことするお前嫌い」
店長「俺はお前好き」
って、私まで萌えが被弾しました。
追いかけます!
akabeko先生の作品で初めて読んだのが『落果』だったなぁと懐かしく思います。あちらでも表題作以上に店長とレオの話に惹かれたので、3年を経てまた2人を世に出してくださったことが嬉しいです。同棲もしてすっかり落ち着いたように見える2人だけど、実はお互いまだまだ相手の気持ちを理解できてない部分があって。そもそもきちんと恋人宣言をしたわけでもなく、セフレの延長として始まった関係。でも、相手への好意は溢れんばかりで、見ているこちらがもどかしくなるほど。セックス中だったけれど、レオが素直な戸惑いを吐露して2人がやっと心から通じ合えたことが嬉しかったです。
『落果』のドラマCDから作品を知り、今年の1月に読みました。
本気だからこそ、怖くて上辺たけの関係から抜け出せない不器用な二人。
もういいから素直にくっ付けよ (#^ω^) ってなりました。
しかし、そのじれったさもまた絶妙なんですよねぇ~♡
それにしてもレオくん、可愛すぎ… 黙ってれば超男前なのにw
「やだやだ」泣いたり、すぐトロットロになるとこがもう最高!!
ハプバのシーンが一番エロかったなぁ (=w=)
貴宏も、そんな可愛いレオくんの気持ちをちゃんと信じてあげて。
大好きな店レオシリーズ。
落果から蜜果となっているように、甘くなる二人の関係の第一弾。
最初は1話だけのネタのつもりだったのかも?という店長とレオ。
無口であまり表情も変わらない店長はなかなか心情が読めません。
一方のレオは、ホストという仕事柄、仕事中はチャラく女性をリードしていますが、いったん店長の前に出ると本性が出てメロメロになってしまうのがかわいい。
お互いに風俗業ということで、それぞれの仕事がちょっと気になるわけですが。。
今回はレオの客との一騒動があり、無口な店長の強烈な執着を見ることが出来ます。
は~、ごちそうさま。
表紙に惹かれて購入しました。
内容もとても面白く絵柄も可愛かったのですが、細めの線が好きなため神評価は控えさせて頂きました。
スケベシーンも声を手描きにしている所が個人的に好きでした。
受けの彼も華奢すぎることのなく、ガッシリとした体型で好みです。
ストーリーが序盤分かりづらい所もありましたが、全体的に読みやすく攻め受け共にタイプでした。
画力も高く表情豊かで、作品としてよく出来ていました。
4巻も楽しみです。
私は最初サンプルを読んだ時、第一印象は合わないな、でした。
個人的にすぐ泣いちゃうキャラがあまり好みではなくて…何度か購入を見送っていたのですが、どうしても気になり、3巻が発売されたタイミングで読み始めました。
正直一巻を読んだ時点ではやはり、受けちゃんがすぐに泣いたり情緒不安定な部分もあったのですが、
2巻の中頃から段々と個性というか愛嬌のある可愛らしいキャラクターなんだな、と見る目が変わってきました。
特にその辺りから、作画や表現力がぐんと良くなり、3巻ではこれは人気になるわけだ〜と納得しました。
実は時系列的には3巻が1番昔でなれそめ編になるのです。
3巻を読んでからまた、一巻を読み返してみると受けちゃんの朗らかさと、攻めさんの一途さ、ひたむきさにニコニコしてしまいます。
一巻で脱落したけど先が気になるかた!
一度3巻まで読んでみるのはいかがでしょうか。
(合う合わないはあると思うので責任は取れませんが…)
二人の不器用さにキュンとする作品でした。
落果を購入したので、蜜果をセットで購入しました。
初めて読む作者さんでした。
レオが店長を思う姿がすごく健気で、でもその健気さ故に自分の気持ちは一過性のものかどうか分からなくなってしまったり、店長は店長で過去の恋愛が影響して、ノンケとの恋愛に対して臆病になり、レオのことを大事に思っているのに一線引いてしまったり…
表紙は大人チックですが、内容はただエロいだけではなく同性愛ならではの辛さやもどかしさなども描かれていてとても良かったです。
評価が高くて気になったのと、表紙に惹かれたので購入しました。ホストもののBLって女絡みが多くて苦手なんですが、どうしても気になるんですよね。雰囲気に惹かれるのかな?
akabeko先生は前から気になっていて、今回やっと読むことが出来ました。この作品は落果という作品のスピンオフなのですが、蜜果から読むと内容があまり分からなかったので、落果から読むことをおすすめします。
さて、内容について触れていきますが、やはり女性が出てくるのは無理だった!せめてもの救いは挿入シーンが無かった事です。あったら絶対トラウマになってました。もうどんな作品を読んでも克服できないと思うくらい苦手。そこを除けば、攻めの貴宏が余裕そうに見えて嫉妬深かったり、レオが意外とピュアだったりと萌え要素があって良かった!エロは多いけどあまりエロいとは感じなかったです。多分数年後ににこの作品を読み返せばハマりそうだなと思いました。しかし、今は全体的に何がここまで評価されているのか分かりませんでした。
セールで高評価だったので、購入してみました。「落果」という作品のスピンオフだったようで、知らなかったです。
冒頭から別のカップルのエッチが始まり、この2人が主人公かと思いきや、別のカップルがエッチをし始めて…となり、プチ混乱しました。
何か急に前置きもなくストーリーが始まったので意味が分からなかったです。先に落果の方を読めば分かるんですかね?……でも、落果を読もう!と思うほど、そこまでこの作品にハマらなかったので、正直迷っています。
ヤキモチとエッチのループ。
表紙からはもうちょい上品な色気というか、妖艶な雰囲気が漂っていたんですが、手書きの喘ぎ声が多く、グシャグシャの顔と汁気具合が想像と違ったかなぁ。
寡黙な店長が、自分の嫉妬を言葉じゃなくて身体で分からせようとするところは結構好きなアプローチでした(^-^)好きがダダ漏れてるんですが、レオにあんまり通じてないのが可哀想ですね。レオもまた然り。うまい具合にすれ違ってて、もどかしい場面がいっぱいです。
レオの嫉妬は分からんでもないけど、感情に任せた子どもっぽい怒りが痛々しく見えてしまいました。終始、レオはガキっぽいんですけどね(苦笑)そこからの店長の冷ややかな言葉は、私にもズッキーーンときました。
嫉妬多い。気持ちのすれ違い多い。お互いが好きなのが分かるだけに、それを純粋にあまあま作品と見るかは微妙なところでした^^;