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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
「パリピな狡猾ワンコ攻」ってどーゆーことなんだ??あらすじからしてもワンコじゃないだろ??新しい世界が開けるのか?と思いながら読み始めましたが、ワンコ感は皆無。
それどころかモブ男との絡みや、元カノ(いい子ですが)まで登場するし、恋心をうっすら自覚してからもモブとのエッチを匂わせたり、女の子を惑わしたりしてるので、攻めのヤリチン力が半端ないことがわかります。
コミュ力高めで来るもの拒まず去るもの追わずな攻めが、純情な受けと出会ってペース狂わされて初めて恋を自覚するみたいなやつなんだけど、なんかイマイチ攻めが信用ならないというか……。
あらすじに「ワンコ」と書いたのは編集さんでしょうか?
わんこ攻めの本を少なくとも五千冊は履修してから出直してこいって感じです。
とても温かくて幸せな『家族』で過ごしているようで良かったです♪
それぞれ家庭の事情で、大学生でありながら子育てをしている渉と瑞貴。
でも性格は正反対な2人がひょんな事から関わりを持つように!2人の出会いは衝撃的すぎて関わりたくないって思う瑞貴の気持ちには同感(笑)
それがまさかの小学校の授業参観で再会!でも会話して関わっていくうちに妹と思いの優しいお兄ちゃんで自分より子育てを上手にこなしている事に驚く瑞貴。甥っ子 郁也との関係はナメられているしご飯はコンビニ飯とは、私は渉より瑞貴の方に驚きました!笑
渉の夕飯をご馳走になり少し打ち解け合った2人だけども…渉との最初の出会いを話題にしたらまさかの触り合いっこ♡ 渉チャラい‼︎
そんなこんなで関わっていく2人、瑞貴の甥っ子 郁也と渉の妹 遥が物語を盛り上げてくれて、近所の世話焼きなおばちゃん達や4人での遊園地は賑やかで楽しそうで微笑ましかったです♪
渉と関わったことで、子育ての視野も広がり息抜きも少しできるようになって良かった!瑞貴になり頑張ってたけど心細かっただろうし。
そして渉と瑞貴の物語も徐々に変化‼︎渉のギャップに最初は驚いていたけど面倒見がよくて自分達のことも気にかけてくれる渉の優しさに惹かれていく瑞貴。渉も瑞貴が郁也を大切にしようと努力している姿、そしてえっちの時の表情に気になり出している模様。笑 深夜バイト姿の渉に素直にカッコいいって言う瑞貴。それにキュンとして感情が高まっている渉!でも自覚なし。
渉の帰宅を気にして待っていた瑞貴、そして分かってしまう渉が誰かと抱き合ったこと…このシーン切なかったなぁ(´つω・`)
渉の性事情で瑞貴の恋心も拗れて、渉を諦めようとしようとしたところで見つけられて…あまりにも切ないカタチでのえっち(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
瑞貴の告白にやっと自分の気持ちを自覚する渉!遅いよ〜‼︎
その後、2人の仲は微妙な感じに…そこで仲を取り持ったのが郁也と遥っていうのが良かったଘ(੭´ ꒫`)੭̸*
子供はしっかりと見ているからね。
なぜ渉が恋人を作らないのかが明かされ、でも瑞貴は違ったっていう告白!
瑞貴への愛が溢れていた(๑´∀`๑)
無事にハッピーエンド❤︎
5年後、幸せそうで和気藹々って感じで微笑ましかったです(*^◯^*)
瑞貴の子離れはまだ遠そう(笑)
渉の母親とも少し変化がありそうで向き合った渉は偉い!甘やかしてあげる瑞貴。これからも仲良く日々過ごしてほしいです♪
攻めは幼い妹を、受けは姉の子をそれぞれが一人で育てる、大学生ダブル子持ち設定が新鮮でした。
いや~~それにしても学校へ通いながら子供を育てるって…偉い!
もう子育てに恋に大忙し。
出会いは悪い印象だった攻めも、家事をしてバイトして…と苦労していて、お互い似た環境で共に悩み、それでも育児に励み、支えてくれるのに惹かれないわけがないじゃない!
ただ、遊んでる攻めも初めての恋には臆病でヘタレ。
でもそこは初心な受けが倍、頑張ってました。
子供たち自身にも悩みがあったり、もちろん育てる側にも苦難がありますが、それでも幸せそうなシーンは胸が温かくなりました。
その後の生活が描かれているのもとても良かったです。
試し読みで気になり購入しました。
冒頭で渉が、飲み屋の路地裏で同性相手にえっちをしていたので、どんなゲス男かと思いきや、妹想いのお兄ちゃんでしたね。それにしても、えっちを見られた時の渉の「ふ~ん」はどういう意味だったんでしょう。渉は以前から瑞貴を知っていたんでしょうか。
大学生なのに、小学生低学年を育てるって、大変ですよ。
渉はずっと妹の世話していたから、子育ては上手です。自分の過去と重なったのかな?瑞貴をほっとけなくて手を差し伸べてしまう。
今までは自分と妹が世界の中心だったけど、そこに瑞貴と郁也が家族の様になり、渉の世界には自分と妹と瑞貴と郁也が大切なものになったんですよね。
彼の内側に入れたことが、この恋の始まりであり、完成でもあったのかな。
渉の方が精神的に瑞貴に頼ってる感じがします。
ちびっこ二人は、恋人にならずに兄弟っぽい関係であり続けてほしいなあ。
大学生2人の子育てストーリー。
亡くなった姉の子を育てる瑞貴と、親が蒸発して残された妹と暮らしている渉。
境遇は似てるが、タイプが真逆なの2人。
渉がヤリチン設定だけど〜そうでもなかったな。もうちょっとエグい所が見たかった。
しかも、なかなか良い奴だし。
可愛いけど瑞貴のチョロさには笑った。
最後には、渉と瑞貴がハッピーエンドになって、サラッと終わるかと思ったけど。
子育ての大変さがちゃんと描かれていた。
近所のおばちゃん登場や、学生とバイトの両立、子供達の気持ちにも触れていて〜伝わったわ。
甥っ子(姉の子)を引き取って育てる大学生の瑞貴。
親が蒸発して妹と2人暮らしの、同じく大学生の渉。
2人は同じ大学の同じゼミ。偶然にも子どもたちが同級生で同じクラスだったことから、急接近します。同じように子育てをする境遇から、交流が深まり、そしてお互いに意識し合っていくというストーリーになります。
瑞貴は普通の大学生であるのに対し、渉は陽キャのイケメン。バイセクシャルな渉との初めの出会いは、路上で♂とエッチなことをしているところを瑞貴が目撃したこと。特定の相手を作らずセフレ関係の相手しかいない渉を意識していく瑞貴は、モテ男の渉にモヤモヤでいっぱいです。
瑞貴→渉かと思いきや、実は渉の方も瑞貴のことを意識していくので、ほのかな両片想いの物語になっているんですよね〜(^ ^)
瑞貴を好きなくせに、瑞貴が渉に好きと言うと戸惑って。でも瑞貴に誠実になろうとセフレを全部切るのは潔くてGOODでした。
私としてはもっと渉にヤキモチ妬かせて欲しいなと思っていたので、ちょっと物足りなかったです。瑞貴の切ない想いに見合うためには、渉にも相応のモヤモヤを!…なんて思ってしまったので(笑)
最後は4人で仲良くひとつ屋根の下で暮らすというエンディング。もうすっかり家族です。血縁の家族を失った2家族だけど、血のつながりはなくても素敵な家族を手に入れたことは、この上ない幸せだったことでしょうね(^ ^)
多幸感に包まれた素敵なお話でした。おススメです♪
大学生をしながらまだ小さい甥や妹の親代わりをしている渉と瑞貴。似た境遇にあることでお互いに協力し合い、恋愛的に距離が近付いていくという展開でした。
ふたりともわりと重ためな家庭事情なのですが、なんとなくさらりとしているというか深刻さがないというか…特に瑞貴は郁也ともまだ打ち解けていない段階なのに、恋愛している場合なのかなと突っ込みたくなる部分も。
子どもたちは良い子だしみんな幸せな結末になるのだけど、薄っぺらさが最後まで拭えないのはなぜなんだろう…。
微笑ましいお話なのにモヤモヤする部分も多かったのはちょっと残念でした。
遊び人陽キャ攻め×ちょっぴり陰キャ受け
子供(実の子供ではない)や、女の子わりといっぱい出てきます。
攻めが結構遊び人なので、他の男とヤッてるシーンや女の子を誘うシーンなんかがちらほら。
受けを好きかもって自覚した後はそういうの一切なかったらもっとよかったかな?
過去色々あったのかもしれませんが、この人本当に一途に受けを好きでいてくれるのかな…っていう心配が勝りました。
絵が綺麗で女の子も子供も可愛くて、
目の保養なことは間違いなしです!
他の作品も読んでみましたが、かわいいからシリアスまで振り幅の大きな先生なので、
これからも応援したいです!
作画は良く、かっこいい攻めだったのですがモブとの絡み、匂わせ、元カノとの交流ともう受け以外の絡みが多すぎる。。ほどほどにしてほしかった。
なんか読んでてつらくなりました。
バイのモテ男とありましたのでその通りなんだけど、あまりに露骨すぎて途中からマジで攻めが大嫌いでした。
さらに受けに当て馬キャラがいるわけでもなく、うじうじ片思いしててこれがさらにツラみが増す!!
愛される受けが好きなので、多少追いかけまわしてほしかった。
子育てに照準をしぼるなら、受けも攻めもお互いもっと一生懸命に日々を過ごすとか、そんな生活していてくれていたら良かったのに、遊び人とぼけーっとしてるカップルの印象が強くてキャラに魅力が感じられませんでした。
最後の方で親が〜とかやってましたが、不信感が強くてのめりこめず。
絵は好みだったから、内容、キャラ設定が残念でした。
初買いの作者様です。
1冊丸々表題作でした。
絵柄はとてもお上手で綺麗です。
すみませんストーリー重視派なので。
辛口です。
お話は設定が沢山盛り込まれている割にはどれもこれも薄口といった感じでした。
子育てほのぼのでも
擦れ違い拗れ愛でも
当て馬、登場のシリアス両片想いでも
ラブコメでもありますがそのどれの要素も極めて薄い。
設定を欲張りすぎた結果、二人の関係性や周りとのゴタゴタ全てが説明っぽくキャラの感情が希薄で読者的にも感情移入がしずらかったです。
キャラだけでみると陰キャ気味の受が陽キャの攻の情事現場を目撃してしまった挙げ句気付かれないように去ろうとしたら音を立ててしまい鉢合わせた事で知り合いという流れです。
帯で煽っているほど家族という所に重点をおいてるようには感じませんしパパ友と言えるほど子育てに関して二人が積極的に協力し合う描写は無いです。
しかも攻はヤ◎チンでセフレまたは来るもの拒まず去るもの追わずな付き合い方しかしないというタイプなのにどうして受けを好きになったのかのエピが薄っい…
こんなに設定を盛るのならどれか2つ程に絞って丁寧なお話を作って欲しかったです。
家族もの
子育てほのぼの
拗らせ愛
両片想いから擦れ違い
ハッピーらぶらぶラブコメ
上気を期待して購入されるとガッカリすると思います。
子育てBLのさわりを読んでみたいという人には良いかもしれません。