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しっかりマーキングしとかねーと けもみみシリーズ2冊同時発売
thoroughbred wa yuruganai
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
甘々ですね!
前作はすごく拗らせて切なかったような気がするのですが、もうすっかりかたい絆で結ばれてますね!
釣った魚に餌をやらない?王我がどんどん変わって行くのが良かったです。
司馬の婚約者登場からはもう嫉妬しちゃって。司馬パパの前で結婚宣言まで!
司馬が一人で王我とのことを思ってるのかと思いきや!ですね。
最後に二組の家族でワイワイがすっごく良かったです。高校の交際相手と友達で子供も交えて会うなんて素敵ですね。
また、お母ちゃんのおっぱいは赤ちゃんのなんやで〜と言いたくなりました。
サラブレッドはなびかないの続きで、獅子堂と司馬の2巻目です。
修学旅行へ行ったり、バレンタインがあったり、婚約の話があったりと盛り沢山だったためか、一つ一つがあっさり終ってしまって残念でした。
特にバレンタインでは司馬の手作りケーキを獅子堂に食べてほしかったです。
婚約の話は血統の問題もあり、司馬の友人である冬馬が出てきたので拗れるかと思えば獅子堂が司馬の父にOKを貰うまで頑張るというところで終わってしまい、XX年後の子供がいるところから始まるので、不完全燃焼でした。
司馬の父からOKをもらって挙式するところまで見たかったです。
シーモアは白抜き修正でした。
恋人同士になった駿匡と王我。
ラブラブな二人をいっぱい見れると思ったのですが
駿匡はサラブレッドの長男ということを失念していました…。
サラブレッドの長男なので、駿匡には冬馬という婚約者がいるんです。
婚約者と言ってもお互いがそんなに意識している関係ではなく
恋愛事情を風馬に説明すると「俺の方から断り入れるよ」と言ってくれます。
そこでよかったー!と安心したのですが
駿匡の相手が王我だと冬馬が知ったことにより
「婚約を断るのを考え直していいかな」と言われてしまいます。
そしてー…。
途中どうなることかと思ったけど、王我がすごく男らしく決めてくれました。
そして冬馬も冬馬なりの考えがあったことを知ります。
みんな駿匡が大切なんだなぁ(*´▽`*)
いろんなことがあったけどハッピーエンドでほんとによかったです。
そして、こちらでは描き下ろしで王我と駿匡の子供と
志狼と宇佐美の子供が遊ぶお話を読むことができます。
これがもう…可愛くって可愛くって…!!!
なんて最高の描き下ろしなんだ…!と思いました。
それぞれの家族のほのぼのとした雰囲気を知れてよかったし
みんな幸せそうでよかったです(*´▽`*)
佐倉先生の描くエッチなシーンってすごくないですか!?絵のキレイさは言わずもがな、足とか腰とか掴んでいるとこのムニっとした肉感とかの描き方が本当に上手で大好きです…。
評判通りエロの部分が多いですね^ ^
いや〜大変満足です。攻めの王我はライオンだけに執着攻めですね( ̄▽ ̄)濃厚なエッチを仕掛けまくって…もう〜ありがとう!(笑)
受けの司馬くんは愛されまくって羨ましい限り!
でも修学旅行中の忍び込みエッチは、同室の黒兎が可哀想なので控えてあげて(笑)
司馬くんに婚約話が飛び込んできて、2人の関係がぐっと縮まりますね。種族が違うから家や親をもちろん巻き込むのですが…王我は頑張って結婚のメリットをプレゼンして司馬の親を説得することに。認められたんでしょうね、数年後にとび可愛い双子のお子が…♪♪♪
王我&司馬夫婦の家に、志狼&宇佐美夫婦と子ども2人が遊びに来て、それぞれのお子さまたちが集まってワチャワチャしてます〜〜。はぁ〜…子どもたちか可愛い〜♪
佐倉先生の描く子どもってとびきり可愛くないですか!?めっちゃ可愛すぎて私の母性が大暴れですよぉぉ。特に叶兎(志狼&黒兎夫妻の次男)!小さい身体に大きい耳がぁ〜かわいいーー!
子ども寝かしつけた後の夫婦の営みも…ハイ。文句なしでエロいです!司馬は産後ちょっと脂肪がついて体が柔らかくなったとか…その情報だけでエッチにプラスアルファされてよりエロが濃厚です。子どもたちが可愛い過ぎての萌〜からのエロ…豪華ですね。幸福感が半端ないです。
相変わらずの王我の司馬好き好きは、自分の子どもに対してもあるようで、相変わらず独占欲強めです!
疲れたときに甘い話を〜エロを〜となってる時に読むには打ってつけのお話ではないでしょうか。佐倉先生の描く受けちゃんの顔って、ちょっと儚げでエッチな雰囲気があって良いですよね(^^)本当に絵がキレイで見所しかなかった…。
脳が疲れてる時にビタミン剤として今後も読み返していきたいと思います。
なびかないの続編である本作。
相変わらず懐かしさを感じる王道展開です。
AVのようなエロをたっぷり味わえます。
最後子どもが産まれるので苦手な方は注意です。
◾️王我(ライオン)×駿匡(馬)
前情報なしで読んだので、after storyでそこまでやるのかと少々驚く。前の巻も「そこまで波乱なくくっついたところが物足りない」って感想をちらほら見かけましたが、今回より一層トラブル性の薄い一冊でしたね。今時と言っちゃ今時ですが、確かにやや物足りないのかも。
王我に序盤は強引さ強めで令和攻めより懐かしの攻めの気概を感じてましたが、後半から徐々に新時代攻め風に。駿匡は前巻以上に乙女度が高まってました。前巻の雰囲気の方が正直好きだった…
王我の父親が気怠げセクシーで大変良いです。
シーモア 修正白抜き、限定おまけ漫画1枚
「オオカミくんはこわくない」「オオカミくんははなさない」のオオカミの志狼とうさぎの宇佐美の同級生でライオンで奔放な獅子堂とサラブレッドで真面目な司馬の「サラブレッドはなびかない」のお話しのつづき。
それぞれ肉食獣人と草食獣人のカースト上位種であり幼馴染で、すれ違いはありながらも恋人同士になったふたり。
獣種の違いもありしがらみも多く、血統のことで周りがどうしても騒がしくはなるのですが、ふたりの気持ちはゆるがないので安心して見ていられました。
性格は正反対なのに、どうしようもなく惹かれ合っているのがわかる素敵なカプだなあ、と思います。
そして、相変わらずの司馬の美脚…!
今回もソックスガーターが似合ってました〜。
エッチの時に乱れるしなやかな肢体もとってもエロい。
今回は司馬の獣化も見られて嬉しかったです。
というか、司馬をそこまでバテさせちゃう獅子堂の性欲がすごい。
after storyでふたりのその後が見られて、またさらにキュンとさせられます。
髪の長い獅子堂もいいな…。
あまあまで幸せなエンドなので満足なのですが、激かわな新キャラも登場しているので、けもみみシリーズ、まだまだ続いてほしいです。
待ちに待った、リコ先生の待望のけもみみシリーズ!!!!
アニメイトさんで、フライングゲットしたので、
発売日少しまえの3/14くらいに読めてました。
やっぱり、けもみみ描かせたらリコ先生の右に出るものいない!!!と東京の片隅で叫びたい気持ちでいっぱいになりました。
前作サラブレッドはなびかないで長年の誤解をとき、付き合い始めたふたりですが、なんと、司馬くんにまるで白馬に乗ったというか、白馬そのもののような王子さまと婚約話が浮上します。
家柄の良さゆえですが、サラブレッドはサラブレッド同士からしから生まれないというとこがのちのち、わたしにはビックプレゼントとなりました。
婚約者候補の冬馬くんはとても紳士的で優しい、不器用な優しさの獅子堂くんとは真逆。
司馬くんが妹ちゃんにせがまれて一緒につくったバレンタインチョコを獅子堂くんにあげようかどうしようか迷っているうちに、冬馬くんが軽い気持ちで食べてしまうんですよ。
獅子堂くんは百貨店で買った5000円くらいするじゃないかっていうG●DIVA風なのを司馬くんのスクールバックに忍ばせてるんです。
不器用すぎるけど、そういうの好きだ!
冬馬くんに対しても臆することなく、俺のものだと言わんばりに司馬くんにキスしてみせる獅子堂くん。ゆるがないのは獅子堂くんの方なんじゃないかと思ったほどです。
優等生の司馬くんは家族や周りのことを考えすぎて、なかなか自分の気持ちをはっきりできないようなところがあるのですが、そこをぐいぐい引っ張っていく、獅子堂くんザ攻め!!いいい!!そして、愛が重い笑
とらのあな 特典のエピソードにその重さをみなさんは痛感することでしょう!
今回初めて気づいたのですが、
司馬くんの後ろ髪長いでしょ?
パパも長くて中世の貴族みたいにむすんでる。
冬馬くんは三つ編みにしてるです。それはサラブレッドの美しい立髪を表現してるのだなーとリコ先生の作画の素晴らしさに震えました!!
司馬くんはサラブレッドなので、とても縦のラインが美しくて、その頂にみのる乳首をみなさんに是非堪能していただきたいです。幻の果実か!はたまた100万ctの宝石かという輝きです。わたし、乳首中毒者としては、毎日寝る前に眺めてしまいます。
書き下ろしのアフターストーリーに、
獅子堂くんと司馬くんのお子さま
志狼くんと宇佐美くんのお子さまが出てくるのですが、これがまた素晴らしいのです。みなさんがらみたかったそれがある!!!
獅子堂くん、司馬くんのとこはライオンの双子ちゃん!たぶん、サラブレッド同士ではないから、ライオンちゃんなのかな?と勝手に推測。とってもかわいいです。
志狼くんと宇佐美くんのとこは、オオカミちゃん長男とうさぎさんのの次男。ふたりのいいとこどりのかわいいお子さま。ずーーと見てられる。
司馬くんが白シャツにデニムみたいなとってもラフな感じなのに、とてもとても人妻感が溢れてでていて、肌いっさい出してなくてもとても色っぽくすごーーーーいドキドキが止まりません。こんな作画出来ちゃうリコ先生すごーーーい!!!
始終乳首パーティなので、乳首ラバーのみなさんには絶対に読んでいただきたいです。
このカプよりも、志狼×宇佐美のほうが好みなので、本編に関してはあまり萌えどころがなく...
2人の脇で、志狼×宇佐美がいちゃいちゃしているのが可愛くて、そこに萌えていました。
そして極めつけは、after story!!!!
前巻では赤ちゃんが産まれるような設定は出てなかったですよね...?
続編になって、そういう世界戦だと描写がでてきたので、好みの設定が加わり大歓喜でした。
それぞれのカプの子どもが出ているのですが、これがま~可愛い!
これは佐倉リコ先生の絵柄があってこそなんですが、たまらなく可愛くて語彙がなくなります。
それぞれが幸せな未来を掴んでいる、と確認できるお話で安心しました。
同じ高校生カップルながら、志狼&黒兎CPよりはアダルトな印象がある王我と駿匡です。
やる事やってるし横暴な様に見えて優しい王我は、個人的に志狼より好きなキャラでした。
「オオカミくんははなさない」には描かれて無かった修学旅行の様子も読めるのと、王我視点で黒兎がどう見えているかを知ることが出来てとても興味深かったです。
途中で同じサラブレッドの冬馬がでしゃばって来ましたが、当て馬というか冬馬のした事が読んでて小っ恥ずかしくなりました。
同時発売のコミックスと同じく、特に大問題に発展するでも無く王我によって回収された感じです。
ただこちらの本には2CPのその後が描かれているので、こちらを後から読むのをお勧めします。