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時を超え待ち続けた、運命の再会。
madou soshi
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
アニメを2期迄を2周して小説を読みました。
陳情令は小説4巻読後に視聴しました。
初めての世界観だったので、理解する迄と人物の名前を覚えて区別出来る迄、wikiで確認しながらだったのですが、幸いな事に雰囲気はアニメで掴んでいたので、登場人物名を参照しながらですが読み進めていくと、1巻読み終わる頃にはもうすっかり魔道祖師の世界に浸りきっていました。
そこからはすいすい読み進めていました。
翻訳小説の読みづらさは全く無く、文章はとても読みやすかったです。
入り方は人それぞれだと思いますが、アニメは小説のダイジェストな感じで、小説は義城編が間に入りますが、とにかく藍湛と魏嬰に焦点があてられています。
ドラマは、小説では描かれていない藍湛と魏嬰以外の人物や背景の補足もされてる感じを受けました。
どれも最高に心震えます。
どこからでも入りやすいところから是非、中華BL沼へ沈みにきてください!
1、アニメ=全話視聴完了(小説とは逆で過去編が軸になって進行するので、小説を読み始めた時に最初の方はネタバレしちゃいました。編集多・BL無し)。小説を読んでいる今もたまに好きなシーンをみてます
2−1、アメリカ版マンガ=絵が私の好みに合わず途中離脱。小説のイラスト(by千二百)が美しくとても好きでした。マンガの内容は小説のストーリーに忠実ですので(BL描写もありですが、このお話に関してはそんな細かく見なくてもよかった)、ラジオドラマを聞きながら読むと内容も理解しやすい、BLが英語の勉強になる。個人的な好みですが、色々見た結果出版されている小説以外の本類は買わなくてもいいなと思いました
2−2、ラジオドラマ(MIMI FM)=小説に忠実なので、配信済み第二期下16話(3巻くらいかな)までがっつり聞き終え、現在第三期まち
3−1、原作小説=4巻のみ読了(1〜3巻読み中)
3−2、ドラマ版魔道祖師「陳情令 全50話」=小説に忠実ではないのでお気に入りのお話のみ日本語吹き替え版と中国語版を小説の合間に視聴(楽天で1話無料視聴可能)。いつか日本語吹き替え版全50話を通しで見たい
Aimerさんの歌を偶然聞き、とても素敵な詩と曲だなぁと潤っとなった(ED2曲「季路」と「COLD RAIN」を担当)。これが出会いでした。
〜音楽サイトでのAimerさんのコメント〜
““羨雲編でもEDを任せていただき嬉しいです。この曲であなたがいっそう物語の余韻に捕らわれますように。孤独に襲われる時はこの曲が静かに力強くあなたの味方になりますように。“”
調べると“魔道祖師“に辿りつき、きっとこの詩とPVのように美しいお話なんだろうなぁと、作品を『歌買い』したので作品についての知識は皆無、上記のような変わった順番での読み進め方になってしまいました。アニメをまず見てしまったので、ラジオドラマ、小説、マンガなどで理解を深めました。アニメで世界観を掴み(色々意味がわからない箇所が出てきましたがスルーして最後までまず見ちゃう。最後に行くにつれてある程度辻褄が合ってくる。アニメ公式ウェブサイトに相関図が出ているのでこちら片手に見ると解りやすい。MIMI FM公式ウェブサイト・スマホアプリの資料が解りやすい。あとは、アニメプレックス公式動画に立花慎之助x木村良平さんの魔道祖師解説動画有り=30分超えが3本)、小説に進んだら解りやすかったです。
思った通りたくさんの想いが詰まった作品でした。
最終的に小説で散らばったピーズを繋ぎながら、大好きなデザートを最後に残して少しづつ食べるような感覚で、締めに小説を読んでいます。終わらないでほしい。
ちなみに、“囀る鳥は羽ばたかない“も映画の主題歌を偶然聞き、詩が良かったので『歌買い』し、どハマりしました。
小説2巻レビューに続く
中国人の墨香銅臭先生の作品。
古代中国ファンタジーということで、どうしても日本人だと馴染みがなく、専門用語や関係性を理解するのが難しいです。しかし、読み込めば読み込むほどキャラの複雑な心情が浮かび上がってきてのめり込めます。また、読み終わったあとも、中国の詩などを調べるとより楽しめるので1度で2度も3度も楽しむことができます。
・こういう人におすすめ
物語性のある方が好き
切ないクソデカ感情が好き
サブキャラまでキャラがたっている作品が好き
伏線、匂わせが多い作品が好き
黄昏の腐女子or闇の腐女子
メディアミックスが多いことも魅力です。
2023年夏現在、原作小説、アニメ、ボイスドラマ、ドラマ(陳情令・吹き替え版)、漫画(翻訳無し)があります。
もしアニメで躓いた方はほかのメディアミックスも試しに見てみることをおすすめします。もちろん原作小説を読み込むのが一番いいです。
話が長く、伏線が多いので、メモや付箋を使って気になったシーンは見返せるようにすることをおすすめします
長々と書きましたが、脳死で読んでも2回くらい読めば理解できます。ぜひ読んでみてください!
アニメしかみたことがなく、なんか流行ってるけどそんなに〜?みたいな感覚でした。
というかアニメはだけだとわからなすぎるんです。
色んな方の解説に助けられてもわからなかった‥
それが!それがなんと小説を読むとそういう!?そういうことだったの?!のオンパレード。
すっごく面白いです。
しかもアニメのお陰で頭の中でかってにうごいてくれて声まで‥これもうアニメは3部でも足りないですね。設定がまず。
あそこはこういうことだったのか!とか
流れが全然違いますけど!とか
思うことが色々あるんですが、アニメにはアニメのよさが、小説には小説のよさがあります。
一気に4巻読みましたが寝不足です。
読むのをやめたくないくらい素晴らしい作品です。
皆さんが熱くなっていた理由がかなり遅ればせながら理解できました。
ドラマもアニメも未視聴、2巻の初めの方までちょろっと読んでレビューしてます。
とても読みやすいし、ストーリーも引き込まれます。
BLとは言いつつ、1巻ではなんとなく匂わせる程度。しかも一方通行(笑)
回想シーンもありますが、藍忘機が魏無羨に執着するきっかけは不明のまま。藍忘機が一方的にからかわれて迷惑被ってるだけな感じです…
きっかけは今後明らかになっていくんでしょうね。
藍忘機がお酒に極端に弱くて、飲むとやたら素直になっちゃうし酔ってる間のことは何も覚えていない設定が便利でかわいい。もっと飲ませればいいのに。
アメリカやイギリスが舞台の英語からの翻訳ものを何冊も読んできましたが、時々訳がわかりにくかったりしますし(特に三人称の扱い)、文化の違いかすんなり理解できない部分もあったのですが、「魔道祖師」に関しては今のところほぼ違和感ありません。訳者さんの腕でしょうか。
挿絵がないことについて…
他人の目を気にしないで好きな場所で読めるので便利だと感じました。
とにかくボリュームがあるのでしばらくこのストーリーに浸っていられそうです。
アニメ「魔道祖師」中国ドラマ「陳情令」の原作!
アニメを観て世界観と物語が、とても惹きこまれる内容で日本語翻訳の小説出ないかな~と思っていたので発売するお知らせが来たときは、本当に嬉しかったです
世界でも人気な作品と謳われているだけあって、小説も読んでいくうちに物語に惹きこまれていてページを捲る手が止められない!!!
最初、こんなに分厚い小説は私が読んできた本の中でも一番で、読むうちに飽きちゃわないか不安でしたが全く飽きるなんてことはありませんでした。
13年後に復活して早々、ある事件に巻き込まれていく魏無羨。みんなに復活のことがバレないように行動するも藍忘機は気づいていたり、江澄にも。
事件解決に藍忘機と行動を共にすることに。復活しても悪戯好きな魏無羨。13年前と何かが違う藍忘機。2人の掛け合いが本当に面白くて可愛いです♪
事件の謎を解くうちに更に新たな謎や魏無羨が知らなかった出来事が、徐々に繋がっていたりと「謎」の大きさが広がるばかりでワクワクが止まりませんでした。
最後の終わり方も、とても不穏で2巻目に突入します!
読み初めは登場人物の名や関係性、地名と家名を把握するのに、何度も説明ページを見返しました。
同一人物にいくつも名前が付いているのは混乱しますが、後から読み手の気分が充実しますね。
最終巻まで読まずとも、物語の中盤あたりで一度1巻から読み返してほしい。
小さいけれど幸せに感じるエピソードがてんこ盛りに配されていたことがわかります。
しっかり回収してから4巻へ進めば、より一層彼らと意識を共有できると思います。
ついにこの大作に手を出してしまいました。
アニメは何話までかは観たんですが、まだ視聴途中なんです。
名前や地名の読み方、人名も1人につき何個かあったりしてとにかく馴染めるまでか少しツラい。
アニメはまだ視覚で区別がついたので、個人的にはアニメを触りだけでも観ておいて良かったと感じました。
地名は良くわからなくても読めます(個人的見解ですが…)
人名も大体の流れから把握できるようになってくるので「難しい…」と感じても続けて読んでほしいです。
読書がノッて来る頃には藍忘機と魏無羨の関係性にしっかり萌えを感じられるようになってるはず、です。
私は藍忘機のような一見クールで感情を表に出さない攻めの激重感情が大好物なので、見事に沼に飲み込まれてしまいました!
魏無羨から見た藍忘機が不器用で、無愛想なんだけども可愛いんですよ…萌
またBLの枠を超えて中華ファンタジーとしても秀逸な読み物だなぁと感じました。
一巻非常に気になる所で終わっており、二巻も続けて読みます。
今のBL小説界隈で圧倒的首位といっても過言ではないほど頭ひとつ飛び抜けた存在である『魔道祖師』。この作品は去年の発売直後に実は購入してたんだけど、古代アジアのお話で人物や家系、世界観が自分的にはかなーーり難しくて最初の20ページぐらいで面食らい読むのをやめてしまっていた ( ·᷄ ︵·᷅ )。oஇ
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だけども、有名雑誌で取り上げられたり、毎年やっている『このBLがやばい!2022』でも投票ランキングが2位と圧倒的差をつけて1位という快挙快挙快挙のオンパレードで重い腰をあげて読んでみました。
ちなみにドラマは見てなくて、アニメは2〜3話くらいみてる状況です。(ドラマ・アニメから入った方が入りやすいではあるかも)個人的にオススメの読み方は相関図を印刷して書き込みながら読む事、これで私は話を理解しながら読めましたꪔ̤̮ 魔道祖師のような家系にも宗家分家のような複雑なものがあったり、違う家系同士の確執などが肝になる作品は相関図があった方が絶対いいです!個人の名前もそうですが呼び方も4つくらいあるのでそれも相関図にメモりながら読みました
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やっと読んでからの感想。
これは、マジで魏 無羨(受)が面白すぎるw
本当に魏 無羨(受)と藍 忘機(攻)は"静と動"という言葉がピッタリの2人で、まさにケンカップルをみているような気持ち..。魏 無羨は本当に人をおちょくるのが大好きなので、『もうやめたげてww』と吹き出しながら読んでました(そして地頭良くて悪知恵働きがち笑)
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藍 忘機(攻)は最初はイケメン堅物聖人みたいな人に見えたけど、徐々に徐々に無言の中にある魏 無羨への執着っぷりが見え隠れして凄く良いです( ◜ω◝ )
喋ってないのにちょっとした動作で、嫉妬してるなあとか、凄く魏 無羨を心配してるなあ。っていうのが手に取る様にわかり始めます。そこがすっっっっごく萌えました୨୧
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特に好きなのは二つあって、莫玄羽として振る舞う魏 無羨に『魏嬰』と後ろから呼びかけるシーン。
姓名呼びも、バレてるのも一気にきたね( ̊ଳ ̊)
もう一つは藍 忘機が酔っ払って普段の彼ではなくなり魏 無羨に介抱されるシーン。
..........地面に這いつくばるほど尊てェ。
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エロは4巻からしかないよ〜と聞いていて、それまでどんな感じなんだろう?と思っていたけど、これはボーイズラブだ!と心から思える作品だったと思います( ˘ω˘ )スヤァ…
ストーリーとしてもかなり作り込まれていて続きが気になる展開なのでスト重なBLを求めてる人に全力でオススメしたい!
藍湛と魏嬰の関係がとても可愛くて本を読むのが苦手な私でも時間を忘れてしまうほど永遠に読めるような素敵な話でした。
オープンな性格の魏嬰と無口だけどちょっとした行動に愛を感じる藍湛のシーンはめっちゃ可愛いです。
恋愛だけではなくファンタジーでもあるのでバトル(?)的なシーンもドキドキしました。
私はアニメの方から知って興味を持ったのですが正直アニメにはついていけませんでした。ですが、小説の方を読んでから理解できなかった事の意味が「あっ、そういうことか」って理解できました。
アニメを見る前に小説を読むか、もしくは同時に進めていくのをお勧めします♪