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キモすぎる

他にたくさんイケボ作品があるのに、何故か一番定期的に聞いている作品。

新垣樽助さんx古川慎さんコンビの演技力のおかげか、新垣さんが演じるキャラと出演作品全てに贔屓な得点をつけてしまう私だからか、このキモすぎる(受け)古川慎さんには定期的に会わずにはいられない。

聞いているとどうしても笑ってしまうので、笑いながら会社から帰ると色々とどうでもよくなる。

スパダリ三郎の執着が美しすぎる件

やっぱり良かった。

次を待つのが嫌なので、全メディア完結済みの古い作品をいつも見ていますが、魔道祖師にやられましたので、待ちきれずつい読んでしまいました。3巻は9月27日頃発売らしい。

今回はマンガ(日本語はシーモアのみで取扱中。5話まで無料)のイラストもとても綺麗で、アニメも小説と時系列が同じなのでとても見やすい。マンガとアニメも購入したら又見返すなぁと思いました。魔道祖師同様に綺麗な作品です。

アニメの1話と12話のスパダリ三郎(サンラン)は何回見ても美しい、恋に落ちないわけがない。1話の再会シーンでの三郎の嬉しそうな表情がアニメならではでした。

先日、バナナフィッシュを見た後心を病んでいましたので、この作品でやや気持ちが上がりました。

サブロー生きて恋を実らせろ。

人を思う気持ちが人の数だけある事が描かれた作品➕攻め大王子藍忘機を堪能

1、アニメ=全話視聴完了(小説とは逆で過去編が軸になって進行するので、小説を読み始めた時に最初の方はネタバレしちゃいました。編集多・BL無し)。小説を読んでいる今もたまに好きなシーンをみてます

2−1、アメリカ版マンガ=絵が私の好みに合わず途中離脱。小説のイラスト(by千二百)が美しくとても好きでした。マンガの内容は小説のストーリーに忠実ですので(BL描写もありですが、このお話に関してはそんな細かく見なくてもよかった)、ラジオドラマを聞きながら読むと内容も理解しやすい、BLが英語の勉強になる。個人的な好みですが、色々見た結果出版されている小説以外の本類は買わなくてもいいなと思いました

2−2、ラジオドラマ(MIMI FM)=小説に忠実なので、配信済み第二期下16話(3巻くらいかな)までがっつり聞き終え、現在第三期まち

3−1、原作小説=4巻のみ読了(1〜3巻読み中)

3−2、ドラマ版魔道祖師「陳情令 全50話」=小説に忠実ではないのでお気に入りのお話のみ日本語吹き替え版と中国語版を小説の合間に視聴(楽天で1話無料視聴可能)。いつか日本語吹き替え版全50話を通しで見たい


Aimerさんの歌を偶然聞き、とても素敵な詩と曲だなぁと潤っとなった(ED2曲「季路」と「COLD RAIN」を担当)。これが出会いでした。

〜音楽サイトでのAimerさんのコメント〜
““羨雲編でもEDを任せていただき嬉しいです。この曲であなたがいっそう物語の余韻に捕らわれますように。孤独に襲われる時はこの曲が静かに力強くあなたの味方になりますように。“”


調べると“魔道祖師“に辿りつき、きっとこの詩とPVのように美しいお話なんだろうなぁと、作品を『歌買い』したので作品についての知識は皆無、上記のような変わった順番での読み進め方になってしまいました。アニメをまず見てしまったので、ラジオドラマ、小説、マンガなどで理解を深めました。アニメで世界観を掴み(色々意味がわからない箇所が出てきましたがスルーして最後までまず見ちゃう。最後に行くにつれてある程度辻褄が合ってくる。アニメ公式ウェブサイトに相関図が出ているのでこちら片手に見ると解りやすい。MIMI FM公式ウェブサイト・スマホアプリの資料が解りやすい。あとは、アニメプレックス公式動画に立花慎之助x木村良平さんの魔道祖師解説動画有り=30分超えが3本)、小説に進んだら解りやすかったです。

思った通りたくさんの想いが詰まった作品でした。

最終的に小説で散らばったピーズを繋ぎながら、大好きなデザートを最後に残して少しづつ食べるような感覚で、締めに小説を読んでいます。終わらないでほしい。
ちなみに、“囀る鳥は羽ばたかない“も映画の主題歌を偶然聞き、詩が良かったので『歌買い』し、どハマりしました。


小説2巻レビューに続く

普通すぎるからこそ泣ける

原作コミックを読みながらドラマCDを聞きました。

ストーリー事態にパンチがあるわけではないのですが、内容がとても現実的(個人的にはオーロラ再開だけ少し非現実的でしたので、ありえそうな再会が好みだなぁと思ったりもしましたが、、)なので、ノンフィクションのお話を見ているような、友達の話を聞いているような、そんな感情の入り方をしてしまい、なんとなく想像がついているのに涙が止まらなかった。。。

こういう男の人っているよなぁと思いながら晃のことを冷めた視線で見ているのですが、どうしても晃に心を持っていかれてしまい何度も涙してしまいました。
これは新垣樽助さんの演技が晃を上回ってしまったのか、晃の弱さを新垣さんに理解させられてしまったのか、新垣さんが演じるキャラにはいつも心を奪われてしまいます。そして私はそのキャラに贔屓になる。

2人の関係的にはハッピーエンドで幕を閉じますが、今の私の後味は『重い』『もやもや』です。また数ヶ月後、来年にこの作品を読んだり聞いたら違った気持ちになるのかもしれませんが。。。

性的な描写は少なめですが、苦手な人にとっては苦手な量分の描写があると思います。苦手ではない人には物足りないのかなと思いました。