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jinsei keikaku of the end
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
執着系ワンコ攻め×ツンデレオヤジ受けのハイテンションラブコメディ!
攻めとの出会いによって、タイトル通りに
受けが人生計画オブジエンドされてしまうお話でした♪
1話に1Hありと多めで、エロも濃密かつ満載でした。
後腐れない相手と遊ぶのは楽しいけれど、恋人は作りたくない!
と独身貴族を謳歌する三木宗助(42)は軽い気持ちでイケメン部下の甲斐に
手を出して以来、予想以上にベタ惚れされてしまい、付き纏われることに。
甲斐の天真爛漫な笑顔がとっても可愛いかったです♡
でも、容姿・仕事・性格どれをとっても高スペックなのに、
三木が好きすぎて、暴走ストーキングしてしまう残念なイケメンでした(笑)
拒否られようと、連絡先をブロックされようと全く動じず、
イケメンスマイルでぐいぐい三木にまとわりつく甲斐が
超ポジティブメンタルすぎました(笑)
話は聞かないわ、何を言われても都合よく解釈するわ、
タクシーの中でもチューしちゃうわ(運転手哀れ…)で、
もはや一途を通り越した甲斐の執念、というかヤバさに笑いっぱなしでした。
頑なに恋をしたくない三木はわざと他の男とデートしたり、
甲斐に多く仕事を割り振ったりと甲斐に嫌われようと必死で意地悪して、
そっけない態度をとるのですが、なぜかやればやるほどに甲斐の恋心が
燃え上がってしまいます(笑)
だけど、押しに弱すぎ、気付けば甲斐のペースに乗せられ、
毎回ぐずぐずになるまで抱かれてしまう、の繰り返し。
普段はツンツンしていて、直前まで嫌々言っているけれど、
激しすぎる甲斐の攻めに負けて、感じすぎてわけわかんなくなるくらい
メロメロになり、乱れ喘いじゃっている三木がすっごいエロいです。
大体いつもヤられ放題な三木ですが、歯止めのきかない甲斐を
優しく宥めながら、年上らしく余裕たっぷりに抱かれる三木も萌えでした。
三木は最初に登場したモブとのやりとりに攻めかな?と
思ったけれど、甲斐相手のときには全部受けでした。
はじめは甲斐のゴリ押し力技という印象でしたが、
身体を重ね、一緒の時間を過ごす中で少しずつ
甲斐に心を許してゆく三木の変化が感じられてよかったです。
何度も一進一退を繰り返した末、最後は甲斐の粘り勝ちでした。
甲斐の押してだめなら引いてみろ作戦にまんまと引っ掛かり、
認めたくなかった自分の中の甲斐への想いに気付いてしまい、
悔しさと恥ずかしさに泣きじゃくるオジさんが胸キュンすぎました///
しかも、どさくさに紛れて「もう私を放っておくなっ!」とか
「お前なんて私のものだ馬鹿野郎!」てデレてやがるっ…可愛すぎか(๑´▿`๑)
その後に明かされる三木の“恋人になりたくない理由”は
意外にもきちんとしたもので、切なかったです。
でも、たしかに年の差BLでは必ず脳裏に浮かぶわ、それ…
対する甲斐の返答も思いの外深く、頭の中お花畑っぽいのに
そこまで真剣に考えていたんだなぁ…と改めて愛の重みを感じました。
想いが通じ、初めてのエッチも愛情たっぷりで素敵でした。
いつもより甲斐に甘えて「好き合って抱かれるのなんて初めてなんだ」
と告白する三木がいとおしいです!
甲斐の元童貞とかキス下手設定もよかったけれど、
いい年したおじさんの初恋設定にもキュンキュンしました…
あんなにツンデレさんだったのに最後はデレデレな三木が最高でした。
甲斐もやっと報われてよかったね( ;∀;)
描き下ろしはエッチの最中に
うっかり過去の男を匂わせてしまった三木に甲斐の愛の鞭が…
甲斐のドSと、いつも笑ってる奴の方が怒ると怖いことが判明(笑)
年齢差14歳の綺麗めオジ受け
特定の相手を作らず生涯独身を貫きたい受けにつきまとう…いや、まとわりつくおじさんに童貞奪われた陽キャ粘着攻め
どっちも性癖こじれてますね~
『この使い込んだはしたなくだらしない身体が、最高に興奮します』…まぁ、わかりすぎる。
開発済の雄っぱい乳首とか最高だし腹肉ほんのりぽよってんの最高
はじめは受けのケツで抱かれてるのに回数重ねるたびに攻めの攻め具合が上達していくの楽しいですね^^
40代のおじさんに『観覧車の一番上でキスするとそのカップルの愛は永遠』とか言っちゃう系男子の狂気っぷりと笑顔で仕事放棄して受けに仕返しするサイコパス具合すげぇや!!^^
体液ずるずる快感に弱いえちえちおじさん最高です。ありがとうございます。
おじさん雄っぱいと粘着系がお好きな人におススメです^^
1番印象に残ってるところがあるんですよ。アラフォー受けは推していきたいんですよ。
背面座位からのお腹のポニョ肉掴みながらのずぷゅ〜♡は長年BのLを嗜んできてお初シーンではないでしょうか!むにゅむにゅ。
攻めの「しっとりふわふわ安心感」発言も同意。わかる。
しかも42歳遊び人上司と28歳粘着質部下だもの。完全に刺されました性癖に。
しかもベストツンデレ受け上司、結果幼女じゃん。
ハイテンションBLはいいですね。罪がない。
受けの42歳上司が三木さんて言うんですけどね、私の頭の中ではCV三木○で終始流れていましたよ。
部下×上司、むちむち受けを今まで避けていたのですが表紙に惹かれて購入しました。
読み終わった感想は今まで読んだBL漫画の中で1番好き、です。
避けてきた内容だったはずなのに、エロもストーリーも絵柄も最高でした。
年上受けもあまり手を出したことがなかったのですがツンデむちむちの三木さん(受)はどストライクで、お調子者の甲斐くん(攻)もグイグイと迫ってくる性格がすごく良かったです。
ストーリーもそうですが、とにかく群を抜いて凄かったのはエロさです。
身体の描き方がとても上手なので体位がしっくり来たり、濡れ感がちゃんと伝わってきてきゅんきゅんしました。
執着攻め、ツンデレ受けが好きな方は絶対に読んだ方がいい作品だと思います。
素敵な作品を描いてくださり、本当にありがとうございました!
いやぁーー、もう最高です
数ある粘着ワンコ攻めの中でも見ていて飽きないし、三木さんに対する甲斐の愛が重くて可愛いです♥
年甲斐もなく好き好き言ってる自分が恥ずかしすぎてオロオロしてる三木さんもまたきゃわいい!!
あと毎度の事ながら雄っぱいが素晴らしいです!
ほんとに2人とも可愛くて最高でした〜(*^^*)
絆されてる宗助さん最高に可愛すぎる
そして非常に絵がキレイで読んでてわくわくしました^^
わんこみたいな攻の甲斐くんの宗助さんに対するでっかい愛が激萌です!最初は嫌ってた宗助さんもどんどん甲斐くんが可愛く見えて好きになってっちゃうの可愛すぎました!!
そしてなんと言っても宗助さんの可愛いおなかと感情的に泣きじゃくったりパワハラとかしちゃう上司が愛おしすぎました(*´`*)
これはほんとにおじ受好き全てに読んでもらいたいです
さきしたせんせいの新刊、待ってました〜!今月は2巻連続刊行なのとっても嬉しいです...
今作はコメディ色が強めなのですが、エロとコメディのテンポが絶妙で...展開が気になって早くページを捲りたくてうずうずします!
攻めの家が燃えるシーン、来るの分かってたのに笑っちゃいました...ほんとに面白い 元気が出ます!
基本的に受け攻め2人のみでお話が進んでいきます。童貞×経験豊富のカプなのが、だんだんと経験値の差が埋まっていくのめちゃくちゃ愛しいです...。終わり方も最高〜
笑えるのにエロもガッツリあって満足感があります。元気が欲しい方におすすめです。
わーい、さきした先生の激ヤバ粘着執着攻め(ベタ褒め)だ〜。
特定の相手を作らず気ままに独身生活を謳歌していく三木のスマートな人生計画を会社の部下の甲斐によって無茶苦茶にされちゃうお話し。
ワンナイトのつもりで甲斐に手を出した三木ですが、甲斐に執着されることになってしまい、三木は甲斐を徹底的に拒否するのですが、甲斐の鋼メンタルには全く効かないし、めげもせず、それどころか付き纏いはヒートアップするばかりで。
そんな甲斐に押されまくって嫌だ嫌だと拒みながらなんだかんだと度々抱かれちゃう三木。
どんどん上がっていく甲斐のセックススキルと、言ってることとヤってることが盛大に違う三木の一筋縄ではいかない堕ち方が見どころです。
いっそ清々しさすら感じる粘着ぶりに重すぎる想いのベクトル。
三木と添い遂げようとする甲斐の覚悟は半端じゃない。
あれだけのくそでかな愛情をぶつけられたら人生計画の破綻も悪くはないんじゃないでしょうかね。
エロはさきした先生節が炸裂で、元DTの甲斐が三木をとにかく抱き潰すんですけど、三木のぷっくり乳首への愛撫がねちねちでいやらしいし、ぷにっとしたお腹をむにむにしながらがっつり激しくいたしたり、両想いエッチはとろとろにあまくて、めちゃくちゃエロかった!
しかも電子(Renta)の修正が白抜きではなくて中太短冊でフォルムがしっかりわかるので、さらにエロの勢いが増しておりました〜。
作家買い。
さきした作品の大きな魅力の一つは、ずばり「エロ」。
綺麗な身体に、激しい濡れ場。
そしてここが大きなポイント。受けさん大好きな執着攻め。
今作品もそんなさきしたワールド満載な作品でした。
ということでレビューを。ネタバレ含んでます。ご注意ください。
主人公はリーマンの三木。
身体だけの付き合いを好み、お気に入りの子と一晩楽しく過ごすのが彼のスタイル。が、うっかり職場の後輩・甲斐くんに手を出したのが運の尽き。
懐かれ、付き纏われ、抱きつぶされるようになってしまった。
さっくりと別れたいが職場が同じ場所故にそれも叶わない。げんなりする日々を送る三木さんだったが、ある日甲斐くんの家が火事に遭ってしまって―?
というお話。
ストーリーとしてはありきたりというかよくある展開。
甲斐くんが三木さんに惚れてしまった理由とか、三木さんが甲斐くんにほだされた経緯とか、一言でいうと「快楽で落とされた」感が半端ない。個人的にエロメインの作品にはあまり萌えなくって、恋が成就してからのエロ、が好きなのですが、もうね、完敗ですよ。
ここまでごり押しされたエロでありながら、むしろそれが良い。
絵柄が綺麗だ、とか、とにかく攻めさんが受けさんのことが大好きすぎる、といった因子があるからこその、ハードなエロとのミックスが成立しているように思います。
一歩間違えるとシリアス展開にもなりえるストーリーを、コミカルに、エッチに、ドエロに仕上げる天才・さきしたせんむ。
もう、さきしたさんの手腕にメロメロです。
今作品も、大変美味しく読ませていただきました。
テキトーに男食いつつ、楽しく穏やかに過ごしたいアラフォーサラリーマン・三木と
その三木に童貞を喰われた結果、三木さん好き好きストーカーに変貌した後輩サラリーマン・甲斐。
本気の恋愛なんてしないと逃げ回る三木を
甲斐がひたすら明るく粘着質に追い回すお話です。
コミカルなのにHシーンのエロさが凄い
さきしま先生の特徴が存分に出ています。
Hシーンが本当にどエロい。
他の方のレビューでも言及されていますが、三木の少しポヨっとしたお腹の肉を甲斐が摘むシーンがめちゃくちゃ好きです。
年下攻ゆえのがっつきっぷりも存分に描かれていて最高でした。
「俺、三木さんと初めて寝た後介護資格取りました!」
甲斐のこのセリフ、見た瞬間クスッときました。
甲斐の執着と覚悟が見えて好きなセリフです。