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先輩のここ、女の子の穴みたいだね
motokare x security
単行本になるの待ってました!!!!!
先生の作品はほかにも何作か読んだことがありますが、個人的には今作が1番エロい!!
私の大好きな中出し(毎回)・中イキ・アナニー・メス堕ち、そして何よりも無理やりエッチ!!と全部入ってるので私の性癖本か???と思いました。まじで先生とサシで飲んで語りたい。BLの性癖絶対同じだわ。
毎話になぜ別れたのかに繋がる過去のお話を挟んで、その過去の話でもめちゃめちゃヤッてますので、もうほんと濃いです。濃すぎ。エロすぎ。やばすぎ。てか絵が綺麗なのに精液グチュグチュなのでもう色々ダメ。私の心のチンコの勃起が止まらない。
しっかしまぁ2人ともずっとお互い執着し続けてるし、特に攻めの愛がまぁめちゃくちゃ重いのでビビりました、後半。普通に怖いわ。先生の作品って割とこういうヤンデレさが急に出てくるので、ヤンデレ感が地雷な方は注意!私はもちろん大好きです!!!!
総じて私の性癖本!!!!ありがとう先生!また読みますわ!!!!!飲みに行こう!!!(白目)
読みながら突っ込みが追いつかない、久しぶりにどうかしてるBLを読めて嬉しいです。前回どうかしてる!!!と思ったのは「恋病スキャンダル」です。あれと同じ系統の病みを感じます。素晴らしいと思います。こういうパワーのある作品は、自分の好みをどうのこうの言う余地がないです。有り難く承るだけ。嫌なことパーッと忘れてメスイキを楽しむ‥それだけです。こんなにメスイキにクローズアップした作品ありそうで無かったように思います。奥に入れて中出しすることでメスイキするという頭が悪くなりそうな説明があったとかなかったとかで素晴らしいと思います。そう遠くない未来、メスイキという言葉は言葉狩りで無くなるのではないかと予想してます。今堪能すべきテーマなのではないでしょうか。つまり神作品です。メスイキをもう少し掘り下げてくれたら最高でしたがこれはこれで良いのです。
初めて読んだ理原先生の作品です。
人気小説家 古石 三晴と警備会社勤務 西木 陸也のお話。
高校生の頃、陸也が所属していたミステリー研究部に入部した後輩の三晴。
だんだん距離が縮まり、やがて恋人同士になりました。
一度経験したら箍が外れたように何度も抱き合い、陸也は射精せずにイってしまうメスイキ体質になってしまいます。
――あれから9年後、陸也は綺麗な顔に鍛え抜かれた体でボディガードとして働いていました。
あの時の経験を忘れるため、強くたくましく変わりたい。
そんな陸也に指名の依頼が入り…。
初めて読まれる方は、理原先生の可愛いくて丁寧な絵柄からは想像もしていなかったエロさにビックリするでしょう。
おまけに、高校生の2人のセックスもめちゃくちゃエロい♡
過去の回想シーンとして高校時代のエピソードを取り込んでいるのですが、これによりエロさが倍増していました(笑)
依頼人とボディガード、そしてストーカーの登場…ストーリーの展開は王道です。
でも、ただの王道ラブストーリーとは異なり、チョロすぎる陸也や逸脱した三晴の執着などコミカルな要素もあって楽しめました。
強くなってお前がいなくても大丈夫なんだって証明したい――
三晴に依存し快楽に溺れていると感じた陸也が三晴と決別してから9年の月日が経ちました。
まともな恋愛をしなければ…と思っても、ふいに三晴のことを思い出してしまいます。
何も変われていないと焦る陸也に人気作家 八垣クリスから指名の依頼が入りました。
八垣クリス…それは、別れた元彼 三晴だったのです。
ファンからのストーカー被害に遭っている三晴。
陸也の画像がSNSで「美人すぎるボディガード」として大バズりしたことから勤務先を調べて依頼した…のは大嘘で、じつは別れたあの日からずっと陸也をストーキングしていたのです(汗)
一方、三晴に依存していた自分を戒めるために大学では格闘術を習得し、卒業後に警備会社でボディガードになった陸也。
高校時代は華奢だった身体も今では引き締まった肉体美…が、中でイく感覚は忘れられないままでした。
三晴の依頼で再会した2人ですが、もちろん仕事だけじゃ終わりません(笑)
クスリを盛られて三晴に抱かれてしまった陸也は、その後もなんだかんだと三晴とセックスをする関係になってしまいます。
しかし、ストーカーが陸也に敵意を向けてきたことで事態は予期せぬ展開に…。
このお話には当て馬が登場します。
三晴のファンでストーカーの男性です。
最終的には、三晴に利用されていたのですが…。
脇キャラとしては、三晴と陸也の仕事関係者がモブとして登場します。
Hシーンは、もう文句なくエロい!!
どのセックスもきっとご満足いただけると思いますよ。
描写もアングルも素晴らしい♡
あぁ、絵柄が綺麗なセックスって神ですね!
はぁぁ、ずっと見ていたいくらいのクオリティです。
メスイキしているグズグズの陸也は必見ですよ!!
ぜひ本編でご覧ください (〃艸〃)♡
描き下ろし『新生活』
本編のその後のお話。
最後までエロかった…ありがとうございます。
別れてからもずっと陸也を好きだった三晴。
三晴を忘れたくても忘れられなかった陸也。
お互いに依存するだけでなく、一緒にいることで成長し支えになる唯一無二の関係。
これからは、二度と離れないで欲しい♡
可愛くてエッチな2人をまだまだ見守りたい。
続編をお待ちしております!
個人的には、八垣クリスの「恋を追う探偵」も読みたいです(笑)
ペンネームのアナグラムは想いが伝わる素敵なエピソードでした。
甘くてエロいお話が好きな方だけでなく、多くの方に読んでいただきたい作品です。
陸也は、元彼のことを忘れるために体を鍛えボディガードの仕事につきSNSでは美しすぎるボディガードと話題になりそれをみて依頼する客もいた。
ある日、有名な小説家から警護の依頼が指名ではいり、依頼人に会うと元彼の三晴だった。嫌々ながらも仕事と割り切りストーカーから守ることに。
まさかの住み込みで仕事開始、案の定コーヒーに薬を盛られえっちし、その後もなんだかんだあり、ストーカーの件が解決し、高校時代別れた原因が2人でいるとイチャイチャして三晴の小説を書く時間を邪魔してしまうと思った陸也が距離を置きギクシャクしたからで、三晴はずっと陸也の事が好きで会ってはいないもののこっそり様子をみていたりペンネームの秘密も知り復縁できました。
ストーリーも面白いし、合間合間に高校時代のアツアツだった頃の2人のエピソードが入ったり、別れているのにまだ好き同士だとわかるくらい三晴の誘いを断れない陸也の様子がよくわかってはやく復縁してー!と思いながら読めて楽しかったです。
年下攻作品。
高校の頃に付き合っていた三晴と陸也。
ですが、自分の存在が小説家志望の三晴の執筆活動の妨げになっていると感じた陸也から三晴に別れを告げ、2人の関係は終了。
そんな2人が再会し、改めて始まる恋のお話です。
受から別れを告げた2人が再会するというお話がそもそも大好きなので、この作品も好みぴったりでした。
何より攻・三晴の陸也への執着溺愛っぷりが最高。
「陸也には自分がいないとダメ」ということを陸也の身体に刻み込み、もう2度と自分から離れられないようにしようとする執着っぷりがとてもゾクゾクします。
攻の愛が強めの両片思い作品・再会愛が好きな方にとてもおすすめ。
神作品でした。
まず、理原先生なので文句無しにエロは多めです。
ストーリー的には学生時代にラブラブカップルだった二人が、受けが攻めの負担になっていると感じて別れて、社会人になってから元サヤに、という王道です。
でも、キャラの職業(小説家×ボディガード)の組み合わせはおもしろいかな?
そして、思ったよりも攻めが病んでるというか執着粘着気質なのでそういうのがお好きな方だと重い話じゃないけどハマると思います。というか、最終的に受けの方もまんざらでも無い感じで終始二人の世界でした笑
最後のまた恋人に戻ってからのお話も読めて満足です!
美しいボディガードとして話題のリクヤ。たくさんの女性に言い寄られるも、実は今も学生時代に開発されたカラダが疼いて仕方ない、、!というどちゃシコ設定。もうこれだけで一回昇天できるんじゃない?はあ、エッチぃ……。
学生時代のリクヤくんめちゃくちゃエロ可愛いくて、一番初めの回想シーンだけで1冊分払えるなーってくらいには満足度高いです。
理原先生の描かれるキャラクターって、お顔はちょっと幼めで、可愛い系ほのぼの作品かな?と思って油断してると、ほんっとうにどエロくていつもびっくりします。大好きです。
少しだけストーリーを。
高校生の時、リクヤを淫乱に仕立て上げたミハル。人気小説家になった彼は、依頼主として再びリクヤの前に現れる。ストーカーに悩むミハルのために身体を張り、ボディガードとして、しっかり役目を果たそうとしていたリクヤだったが、実はそこにはミハルの思惑が…!という感じです。
ストーリーも面白いですが、特筆すべきは、やっぱりエロかな?警戒してたはずなのに、結局はチョッロいリクヤくんが最高です。まあ、ボディガードという立場で、依頼主にクスリ盛られるとは思わないか…!
「10年ぶりに中に出すからね…」
のとことか、ゲスと萌が同時に到着して脳が処理しきれないっっっっっっ!!!!!!こんなにムキムキになっても感じちゃうのは変わらないのか!なんてエッチなの助けて_:(´ཀ`」 ∠):瀕死
ヤンデレとか趣味じゃないんですが、学生時代の、リクヤが県外の大学受けると分かった時のミハルはたまりませんねっっ!性に溺れている青少年なリクヤも可愛いし、萌が詰まりすぎている。性に対してまっすぐな青少年尊い。
何度読み返しても必ず萌える作品です。
ああ!久々にライトに面白いBLマンガを読んだ!!という爽快感がありました。
攻が作家大先生とか
両片想いバレバレ再会愛とか
社会性を欠く超展開とか
女性の扱いの雑さとか
出し惜しみしない即日エロとか
BLのポイントは押さえつつ、ストーリー自体には良い意味でヒネリやクセがありません。
なので、めちゃめちゃ読みやすい。
でもそれだけだと、その他大勢のBLに紛れて薄い印象になりそうですが
さすが理原先生。
キャラの掛け合いに存分に笑かされました。
理原先生のキャラって絵が可愛いし、仕草やセリフもポップなのに、よくよく読むとメンタルが歪んでて妙に引き込まれちゃうんですよね。
でも、それを前面に出し過ぎず、第三者のツッコミも置かず
読者がじわじわ「あっ、こいつヤバいんか」と気づかされていく仕組みがめちゃめちゃ好きです。
コントみたい。
前半は、受の陸也が攻の三晴の頬をバチンと一殴りしてからの一言が、えっ?そっち??
という展開に完全に持っていかれましたね。
後半はアナグラムにめっちゃ笑いましたし。
どストレートなBL展開に、ツッコミ不在のキラキラ病みキャラ同士の掛け合いが癖になる一冊。
エロシーン多めな点は人を選びますが、個人的にはおススメです。
びっくりするくらい、どエロかった!
頻度も、濃さも、最後の1ページまでたっぷり官能を堪能できる1冊でした。
高校時代、ある理由から恋人と別れた陸也は
コンプレックスを克服するため、身体を鍛え、
今は警備会社でボディガードとして充実した日々を送っていました。
強く逞しく、誰もが憧れる男に、理想に近づいたはず…
なのに、陸也の身体は事あるごとに疼き、かつて恋人から
植え付けられた快楽を未だに忘れられずにいました。
そんなある日、仕事を通じて10年前に別れた元彼・三晴と再会します。
今や人気小説家となり、ストーカー被害に遭っていた
三晴の依頼により、陸也は住み込みで警備をすることに。
同居を始めると、三晴が淹れるコーヒーを飲んだり、
並んで本を読んだり、その他愛ない時間の一つ一つに
三晴と過ごした昔を思い出し、懐かしく感じてしまう陸也。
もうこの時点で完全にヨリ戻しコースですよね。
そして、三晴はというと、この瞬間を待っていたとばかりに
「コーヒーに薬入れちゃった」と笑顔で告白(恐怖)し、
さっそく陸也を抱いてしまいます。
この三晴、ふんわり柔らかい外見に反して、中身は結構ヤバめ。
前述通り薬は盛るわ、高校生にして恋人にメスイキ仕込んじゃうわ、
えげつな臭がプンプン!
対する陸也は真面目で素直な優等生タイプ。
SNSで“美しすぎるボディーガード”と有名になるだけあり
美人で、その知名度に伴う実力と仕事への責任感もあります。
だけど、快楽と強引な攻めには弱く、三晴から組み敷かれたときも
抵抗はしながらも10年のブランクを感じさせないメスイキっぷりで
乱れまくってしまいます。
泡立つ程ぐっちゃぐちゃにかき回された末に容赦なく中に出され、
ぐずぐずに蕩けきったいやらしい表情も、鍛えられて程よく筋肉の
ついたしなやかボディも美しく、とってもセクシーでした♥
そして、一度身体を繋げてしまえば、あとは雪崩れるように
何かと理由をつけては「仕方なく」抱き合うようになり、
三晴と離れて積み重ねてきた努力があっという間に
爛れた日々に引き戻されてしまいます。
陸也くん、心根が純粋で、三晴のいいようにヤられ放題だし、
優しさや情熱をぶつけられれば嬉しくてキュンとしちゃうし、
色々とチョロすぎます!
結局は陸也も三晴に未練タラタラだったんですよね。
別れた理由も突き詰めれば三晴への愛ゆえだし…。
そして、二人の再会の発端となったストーカーは
陸也に会うための三晴の嘘では?と疑っていたのですが…
実在してました、三晴よ、疑ってごめんね。
ストーカーを撃退する陸也も格好良かったです。
三晴のペースに呑まれ、抱かれすぎて、つい彼の本来の役割を忘れていた(笑)
事件解決後、三晴から諸々のネタバレがされるのですが…
「どうなるのか見ててあげる」の言葉通り、10年前の別れから
現在に至るまで陸也を見てたらしく、もうね、三晴が怖い!!
さすがの陸也も三晴の常軌を逸した執着にドン引きですよ(笑)
「お前までストーカーみたいじゃないか」ってホントそれ。
依存していたのは陸也だけじゃなく、三晴もだったんですね。
唯一、ペンネームの由来だけはロマンチックで素敵だなと思えました。
でも、これだけの執着をぶちまけられても興奮してしまう陸也も
ある意味、変態でした。類友ならぬ、類彼?
そういえば、結局最後までゴムの形跡をみなかったけど、
毎回中に出される陸也のお腹の調子がちょっと心配でした。
それすらも“愛”とか言って喜んでそうだけど…
描き下ろしは後日談。
同棲を始め、小説の参考にという三晴の口車に乗せられながらも
ノリノリでベランダエッチに励んじゃう二人のお話でした。
描き下ろしまで手抜きなくがっつりエロでした!
発売日に買ったもののそういえばまだレビュー書いてなかった!
誰が名付けたのか、「エロテロリスト」の異名を持つまでに至った理原先生の最新コミック。作家買いしてます。
理原先生といえば、ナチュラルに病んでるキャラだったり(同人誌が元だったデビュー以後は商業ベースに乗せてなのか控えめになりましたけど)、綺麗めの絵なのにドえろかったりが印象的ですけど、個人的に一番強く感じる特徴は「攻の事が大好きな受の煽りエッチ」なんですよね。
既刊作品の大体が、受さんが攻さんのこと、攻さんとのエッチが大好きで、「もっとずぼずぼして…v」とナチュラルに煽り、それに攻さんが興奮させられる、みたいな。ともすれば淫乱な受さんですがでも抱かれるのは攻さんだけ!と。そういう、寝取られだの横恋慕だの両想いになれないかもな不安などもなく、ある意味安心して読めるような、そんな印象です。
で、今作。一言で言えば再会愛な2人。受さんは攻さんと学生時代エッチに耽溺してしまい、色んな事が疎かになってしまったのを反省しお別れした訳ですが、再会してしまい、一度触れてしまったらすぐぐずぐずになっちゃって~…という流れ。
いつもの理原先生の作品とは違う…!?と感じたのは、今までが「攻さんの事大好き!攻さんとのエッチ大好き!」な受さんが多かったので、こういう「いやよいやよも好きのうち」という、ある意味BLでは王道のツンデレな受さんだったからでしょうか。
だからでしょうか、理原先生の作品的には新境地な感じですけど、逆にいえば再会愛・ツンデレ受、とストーリー的には王道になっちゃったのかなあ。いつもと違うようなテイストを描いてみたら結果王道になっちゃった、というか。理原先生のエロなどは堪能出来たけど、ちょっと突き抜ける何かが有ったかと言われれば、うーん…。もう少し理原先生ならではの何かが欲しかったなあという感じです。