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sonokoi jihanki de kaemasuka?
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
無事カップルになった歩と山下くんの、ほんわかラブラブな日常が楽しめました♡
山下くんがまぁストレートに気持ちを表現するので、歩でなくともドキドキしちゃいます。
ふたりの誕生日が近いということで、
温泉お泊まりデート♡
もっと甘えて欲しい、と望まれた歩は
「自分も触りたい」と言ったものの、逆襲に♡
山下くんの後輩の西新くんが当て馬キャラかと
ヒヤッとしましたが、ちょっと色々気づいてしまうだけで平和展開。
最初こそモダモダしたふたりだけど、
次作では同棲編が見られるくらいの順調っぷり。
シリーズ再読です。
1巻では背中合わせだった歩さんと山下くん。この2巻では山下くんが!歩さんの方に顔乗せちゃってる…!
も〜見るからにラブラブ度がアップしてて、見てるだけで幸せ(*´˘`*)
2巻は恋人編。付き合い始めて3ヶ月の、まだまだ初々しい二人が眩しいです。
待ち合わせして、会った時に本当にさりげなく「早く会いたかった」なんて言う山下くんのストレートな表現がこう、グッとくる…!刺さります。
歩も笑顔で「山下くんと会えるから 待ってる時間も楽しかったよ」なんて人たらしな…!嬉しくて下向いてぷるぷるしちゃう山下くんの気持ちが分かる笑
そしてそして!年下男子の「甘えられたいです」…最高✨
じゃあ…としてみたいことを告白した歩さんのその内容がまた、キュンを増幅させてくれる可愛さ!!
で、そんなほのぼのターンの中に、切ないシーンがさらっとあるんですよね。
飲み会で恋人の話になり、歩も本当は「俺も相手がいて」「かっこよくて」…と彼氏自慢をしたいけど、ゲイバレはしたくないから、できない。
「俺も人を選ばずに 山下くんの自慢がしたい」と、堂々と恋人の話ができないことを寂しく思う歩さんの姿に、胸が締め付けられました。
で、そんな時に迎えに来た山下くんの見せる男気と優しさ。涙。
酔っ払った歩をおんぶして、一緒に住みたいって言って、からかう人がいたらぶっ飛ばす、って言って…最高の彼氏だーーーー…!!
帯の文言どおり、最高の尊すぎる恋人編でした・:*+.
無事にお付き合いをすることになった山下くんと歩さん。
2巻はお付き合い開始後の恋人編になります。
恋人になっても2人とも可愛すぎる〜
歩さん可愛いし、山下くんもかっこいいんだけど可愛い。2人とも本当にやさしい。
2人が顔を真っ赤にして気持ちを告げるシーンは何度見てもいいなぁと思います。
BLに関わらず、お付き合いしていると言いたいけれど言いにくいこともあって、それを伝え合うことで2人の関係がどんどん深まっていくのが良かったです。
2巻では旅行に行く2人。甘えてほしい山下くん、可愛い!歩さんの甘えたい内容もめちゃくちゃ可愛くて最高でした。
ごくごく、普通のお付き合いをしている2人の日常になんでこんなにときめくんだろう!
エッチシーンもエッチで良いのですが、日常パートが本当に素敵なご本です。
とっても優しい気持ちになります。
3巻も楽しみー!
恋人になってから3ヶ月ごろからの色々。
1巻からずっと、歩目線で描かれています。こちらもそう。
山下くんがくれる一言一言に照れてしまう、そんな歩さんがまっすぐでかわいいんですよね。
さて、山下くんの部下が出来、歩の職場にも一緒に来るようになります。
ちょっとチャラっとしたイケメンで、当て馬くんか?と思いましたが、二人がラブラブすぎてそこまでもいかず。。
二人で温泉に行ったりしますが、特に大事件が起きるわけでもなく、ただ二人の愛がゆっくりと育っていく、それを見させてもらっている感じ。
こっちが照れる。。
こんな愛の物語もよいなあと思いました。
『その恋、自販機で買えますか?』の続編です。
まさか!!2巻が出るなんて思ってなくて
すっごく嬉しかったです(*´ω`*)
恋人同士になった二人のより深いお話が読めます。
そして、今回も大石さんがすごくいい仕事をしてくれて
あぁ…ほんとに好きだ…と思いました。
ヤキモチやいたり、旅行に行ったり
マイノリティーについて悩んだりと
色々あるんですけど、根底にあるのはお互いがお互いのことが好きで大切だという気持ちなんですよね。
小岩井さんの、不安な気持ちを打ち消す山下くんはすごくかっこよかったです。
二人の同棲生活のお話も、もっともっと幸せなお話も読みたいなぁと思いました(*´ω`*)
可愛い〜!
二人が尊すぎる!
山下くんがめっちゃ彼氏ってる。デートの帰りに終電には乗れるからって小岩井を家まで送ってったり、寂しいって言われたら泊まりの用意して家まで会いに行ったり。
もっと頼って欲しいって。
年下だから背伸びしたいのかな?もっともっと頼りになる彼氏になりたいのかな?
山下くんの嫉妬や八つ当たりとか。可愛いですね。
小岩井も付き合って何ヶ月とか泊まりは何回目とか数えたり。
食事デートや誕生日に温泉旅行。
運転したがる山下と、たまには休んでほしいと譲らない小岩井。
お互い相手に出来ることをしてあげたいんだね。
照れる相手がお互い可愛くて。
小岩井のおみやげを買ってあげたかった山下。
彼氏味が尊い!
今日は僕が触る!って小岩井、いつもマグロだったの?
そして寂しがる小岩井に山下はある提案を…。
もうもう最高か!素晴らしい彼氏だよー!
こんな可愛い小岩井を囲い込みたいのかな?もっとそばにいて守りたいのかな?マジ最高!
1巻の終盤の歩のひとことで、萌えの渦が遠のいていってしまった者です。
1、2巻セットで購入したので、果たして帯の通りわたしも「尊い!」と叫べるかどうか不安を感じながら、読み始めました。
不安とは…。
全く、何の問題もなく、1mmのズレもなく、萌えの中心で「尊い!」と叫んでました。
わりと些細な点で萌えが引いて、添削者ポジションに構えてしまうわたしですが、一切の懸念もなく、萌え尽くすことに成功。
あまあま、イイ!初々しいの、最高!!不器用なりに頑張る君が、好き!!!
ページをめくるごとに「!」マークが増殖していく状態になってました。
恋人編ですよ。
お付き合いを初めて3ヶ月。
新入社員研修で、教育係を申しつかった山下くん。
休みの日が土日休とシフト制で合わないから、自販機補充タイムは山下くん補充タイムでもあったのに、新人・西新(にしあらい)の目を気にして、コミュニケーションが取れないことにもやる歩。
「当て馬か…。当て馬なのか…」という心配をしたものの、大丈夫そうな雰囲気に一安心。
「歩さんって可愛いですね」と言う西新を牽制する山下が良いです。
「寂しいときは寂しいと言う」
「年下だけど甘えてほしい」
付き合う期間が長くなるにつれて、相手に合わせて気を遣ってすれ違うんじゃなくて、その都度山下が先回りして歩にひとこと言うのもイイ。
その言葉通りに、ピュアピュア爆弾を落としまくる歩は必見です。
恋愛に慣れた人間だったら、「あ、あざとい…」と受け取られかねないような発言も、歩が言うからイイんですよ。
こんな爆弾を不意打ちのノーガードで受け続ける山下の心臓が心配になるほど甘い!
さらっと旅行に誘ってくれる、深夜に駆けつけてくれる、飲み会のあとに迎えにきてくれる。
山下の行動も相当なスパダリっぷりです。
痒いところに手が届くどころか、掻いたあとにボディクリームまで塗ってくれる勢い。
しあわせっていいね…。
すれ違いや誤解のあとの仲直りだけが、ときめきじゃないよね…。
あまりのあまあまっぷりにしあわせなためいきしか出ませんでした。
一個だけ、ののすごーーーーく些細なことを言わせていただくと、ふつう、同性同士で仲良さそうだったら「前からの友達」だと思うし、同性同士で旅行に行ってたら「ものすごく中良いんだろうなあ」と思う。
西新の発想がなかなか極端なのが気になったものの、あれがトリガーになって、周囲に知られる心配や、山下に傷付いてほしくないという歩の深い愛を引き出せたので、結果オーライでしょうか。
山下のプロポーズも良かった…。
バイは男女ともに選択肢になるから危険な生き物ですが、こんな一途なバイなら大歓迎です。
むしろゲイとかバイじゃなくて、「好みのタイプは歩」状態でしたよ。
良かったなあ。
そんなわけでわたしからもお願いします。
「同棲編、出してください、担当さま!!」
2巻出たところでまとめて買いました。レビュー評価も高かったので楽しみに読みましたが、想像以上に最高でした!!
恋人同士になった山下くんと歩さんの続編。歩さんが相変わらずピュアで可愛くて。山下くんは相変わらず男前でめちゃめちゃキュンキュンしました〜。
仕事終わりに待ち合わせしてお夕飯デート。離れ難くて、山下くんは歩さんの家まで送って、でもやっぱり離れ難くて。
「やっぱりまだ一緒に居たいです」
「…泊まってく?」
いや〜♡この付き合ったばかりの初々しいけど、好きで好きで、離れ難くて一緒にいたいこの感じ!翌日仕事で早く出なきゃいけないのに、どうしても一緒に居たいこの気持ち!!誰しも恋愛したら1度は絶対経験あるに違いない、このシチュエーションがもうたまんないです♡
お誕生日が近い2人は付き合って初めての旅行へ。サービスエリアでご飯食べたり売店でストラップ買ったり。さらには夜にはイルミネーション見に行って、山下くんが顔真っ赤にして。
「…オレ、歩さんに甘えられたいです」
イルミネーションも、歩さんが喜んでくれるかな?ってちゃんと調べて連れてってくれるんですよね。そんでもって、ちゃんと彼氏として頼られたい、甘えてほしい。
山下くん!なんて最高な男なんだ、君は!!めちゃめちゃ優しくて、可愛いし、男らしいし、控えめだけど心の底から歩さんを大切にしたいと思って、ちゃんと言葉にする山下くん。売店で買ったストラップ、オレが買ってあげたかったです…だって!!
くぅ〜…もう、どストライクが止まらない…!!こんなに愛されてる歩さんも、控えめで、決して山下くんの愛にあぐらをかくような男じゃなくて、山下くんへ、だんだんと、でも確実に愛を深めていく。可愛い。ただ、ひたすらに可愛い…。こんな可愛いすぎるカプ、見たことないです…。
そんな歩さんも、夜のお布団では頑張ります!(笑)でもこれももう、いちいち!そう、いちいち!可愛いんです!!結局、山下くんにトロトロにされて、でもめちゃめちゃ愛に溢れたセックスして、もうほんと、お布団での2人が可愛すぎる♡
次の日帰りの車で。
「俺がするって言ってたのに。お願い聞いてくれるって」とムクれる歩さん(笑)
(…あれは仕方ないと…)心の声の山下くん(笑)
「…できないって言ったの歩さんですよ。俺は努力しました。」しれっと言う山下くん(笑)
なにこの可愛いプチケンカ(笑)もう、彼らをとりまくすべてが可愛いくて、なんというか、恋愛してるな〜、そうそう、リアルな恋愛ってこうだよな〜と心がほっこりするんですよね。
2人ともお休みも違う仕事だからなかなか時間が合わなくて、どうしても山下くんに会いたいなって気持ちを抑えられない歩さんが初めて、今から会いたいってワガママ言うんですけど。この時の山下くんの対応がもう神で!お泊りの用意してから行きますねって、来てくれるんです!!
なんだろ、本当にリアル!本当にこんなシチュエーション、あるよな〜って。恋愛してるな〜って。そんな2人を遠くから見させてもらって(?)もう、こちとら、キュンキュンが止まらない!!毎回毎回、くぅぅ〜ってキュンキュンを感じてニヤニヤも止まらない!!(笑)
飲み会で、山下くんのことをみんなに話して、自分の彼氏がどんなにかっこよくて優しいか、みんなに言いたい歩さんの気持ち。痛いほど分かりました。同性愛だからなかなか言えないんですよね。ほんとはそんなこと、全然関係ないのに。ここの歩さんの心情描写も秀逸で、なんか泣けてきました。酔った歩さんを迎えに行っておんぶする山下くん…。優しくてかっこいい。めちゃめちゃかっこいい。歩さんに一緒に住みたいって切り出して。女の子のことも好きになれるのに、自分を選んでくれるの?って聞く歩さん。
「歩さんとずっと一緒に居ることしか考えてないんです」
泣いちゃうよね。嬉しくて嬉しくて、絶対泣いちゃうよ…。山下くんの優しさとかっこよさと、自分のことをこんなにも想ってくれることに涙する歩さん…。かっこよすぎるよ、山下くん。こんな彼氏本当にうらやましいな、歩さん。もうこのシーン、胸がいっぱいになって私も泣きました…(2人にとっては超絶どーでもいい)
そして可愛すぎる同棲を始めたところで2巻は終わりなんですが、同棲編あるみたいです!!いや〜、もう絶対買います!!待ちきれない!!
この2人は本当に優しくて、お互いに思い合ってて、思いやりもあって。純粋にお互いを大切にしたい、好きだ。って気持ちが溢れてて。決して人を傷つけないし、自分たちの気持ちに正直だし。見ていてずっとずっと応援して絶対に幸せになってほしい2人なんです。(もう幸せなんだけど)
こんなふうに、ずっと、静かにお互いに流れる時間を大切にしながら、でも、確かに寄り添っていけるパートナーと出逢えるなんて、本当に素敵だなぁ〜と、心が洗われるような、最高の作品でした。
1巻でかなり好印象だった作品なので、即買いしましたが、期待を裏切らない1作でした。1巻だけでも完結して読めますが、その後の二人を知りたくなる、という痒いところに届く続巻。付き合ってからのお互いの求めるところを理解しあっていく様子が微笑ましいし、見ててつらくなるような大きなトラブルも起こらないのが、安心して読めます。攻めも受けも思い合ってるけれど、年下攻めの焦りや頑張りが楽しめるのもよかったです。あと、最後に受けが積極的な描写があったのもおいしかったなあ。
続きが読めて大変嬉しい。
そう!これが読みたかった。1巻目の時、歩さんの消極的な感じがじれったいとモヤモヤしていた気持ちが、完全に昇華された。逆に今1巻を読み返したら最高に楽しめた。
2人とも凄く良い人で改めて好きになった。
お互いのこと好き過ぎて不安要素皆無!安心して読める。メンタルも安定してるから無駄な擦れ違いなし!
2人の近すぎない距離感が好き。お互いのことを尊重してるからこそある、ほんの少しの遠慮のようなものがなんか良いなと思った。
あと隣の席の大石さん好き。優しい世界でとても良い。
このまま続いてご長寿作品になって欲しい。