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好きになっちゃった…ライクじゃなくてラブ
kasenshiki romijuri kousoukyoku
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
確かにロミジュリだ〜!
はじめましての作家さんです。絵がいいですね〜。
ヤンキーや不良ものは苦手なのに一気読みでした。だって可愛いんだもの!
それにそういうシーンも少なくてほのぼのしてます。
心と股間が熱くなるもの、出会ってしまったね〜。
どんな人間か知ってもらう期間もあって、キスして家に連れ込んで…。
なのに!!
でも諦めないところが良かったです。
それにボス!ボスが繋いだ縁ですね。
やっぱり正面からですよ!こういうのがいいなあ。
最高!最高!最高!とーっても面白かったです!!
初めてお目にかかった先生でしたが、トビワシオ先生、最高ですね。絵もストーリーもギャグセンスも、ついでに脇役キャラ(ボス、ゲイバーのママさん等)も文句無し、天才です!自信を持ってオススメできる星5の作品に出会えました!
ライバル校の高校生同士のお話がメインですが、もう1本、入ってます。これまた最高です。
表紙ほどクセの強い作品ではないと思いますし、「作者暴走してんな…」と読者が冷めてしまうこともないと思います。クスッと笑えて、テンポが良くて、基本的にはおバカかわいい話です。お気に入りになると思います。
トビワシオ先生の他の作品も読んでみたいです!
横向き表紙が印象的なこちらの作品。ちょっと久しぶりに再読して、またまた萌えた…♡
対立する学校同士のNo.2同士のお話。
ヤンキー同士、ケンカップルストーリーか?と思いきや、そんなことはなく。
攻めの”ビビビビビ!”という一目惚れから始まる、純愛ストーリーです。
ぬぼ〜っと低体温系の攻めが、受けのひろみのことになると体温が上がる感じがいい!
正体がバレて離れていったひろみを追いかける姿も、「受けを懸命に追いかける攻め」が個人的に大好物の自分に刺さりました。
そしてなんといっても、二人の他の主役といえば、ぶちゃ猫のボス!
眉間にシワを寄せてるふてぶてしい姿が可愛いw
で、ボスを抱っこして招き猫ポーズをさせて、「ボスにゃ」なんて言ってるひろみも最っ高に可愛い〜!
そんなひろみが男らしいのがまた、何度読み返しても個人的にたまらない…えちの時の「来いよ!」感が潔くて格好良くて!
同時収録はタチ専×タチ専のお話。えちの時にお互いタチであることが判明してしまいー!?というもの。この二人、どう収まるの?と、こちらも楽しく読めるストーリーでした◎
出会えて良かった。
絵柄とても好みでした。
昨今の少女漫画のような御目目キラキラじゃなくて身体もストーリーも全てが男らしい。
少年漫画に親しんで馴染みのある絵なのに更にB達がLって私得、いと嬉し。
黒髪短髪受けはトビワシオ先生でレア物なんですね。この絵柄で男前受け、ありがとうございます。これは他も読まねば。
ストーリーはシンプルです。
敵対するヤンキー高校のナンバー2同士が偶々、不細工ノラ猫の餌やり中に出逢い、素性も分からないまま恋に落ちるBL版ロミオとジュリエット。
ひろみ「ボスにゃ」は素ですか!かっかっ可愛い!
ひろみが可愛い。キラキラ星が見える。あれは全哺乳類が落ちる。ジュリ君、今の録画して私に下さい。
久しぶりにキュンじゃなくてビビビって落ちる瞬間を見ました。
一途で純愛。河川敷での青春。
付き合う過程を楽しむ作品だと思いきや、ロミジュリなので展開は思ったより早いです。
素性がバレてしまった擦れ違いも良き。
エロもしっかり有りました。書き下ろしの筋肉質なエロ満足。
猫はオプション程度だと思いきや、ほぼ主役、準主役、2人のキューピッド。こんな間近で2人のイチャイチャが観察出来るなんて羨ましいぃぃ。
猫に嫉妬。猫になりたいー君の腕の中ーでペロペロ舐めホンワカしました。
ゆくえ萌葱先生の偲べば恋以来のブサ猫、お久しぶりです。可愛いですよね猫って。ちなみにこの子、雄。今気付いたんですが、表題作一切女子が出てこなかったです。
同時収録のリバップルは絵柄が随分違いません?
表題と比べると少し荒め。2年前の作品らしいので、上達されましたね(上から目線すみません)
どっちが攻めを取れるか合戦です。
リバ苦手ですがストーリーが良かったので優しい目線で読めました。
河川敷ロミジュリ/表題作(152ページ)
犬猿の仲な犬高と猿高、それぞれのNo.2であるDKたちのロミジュリ愛♡タイトルはちょっと物騒ですが、ほのぼの感強めのヤンキー本です。ケンカシーンはあまりなく、特にメインCPに限ると、ちゃんとしたのは1回もない?かな?血みどろケンカップルを探している方にはだいぶ趣向が違いそうです。
_キャラクター
二人とも喧嘩が好き!というタイプではなく、No.1を慕っていて、喧嘩に参加しているタイプのヤンキーで、内面はどちらも比較的マイルド。特に攻のジュリくんは普段はゆるふわ系で癒されます(女子みがあるとかではない)
受になるひろみくんも、潔くて情にアツい性格で、きっと同高の中にもファンがいっぱいいるんだろうな、という人柄です。個人的ににはヤンキー受はこうでなくっちゃ!を満たしてくれる受
_ストーリー
野良猫を介して・・・という出逢いがほっこりして無理矢理感うすめで好きです。もっと読みたいのでもう少し拗れてもよかったけど、秘密がバレたときのひろみくんの反応(裏切られた!とかじゃなくて、ちゃんとジュリくん自身を見てる)や、ジュリくんが潔く交際宣言したのは、あれはあれでキャラの良さが活きていて素敵だなと思います
_作画
お顔が素晴らしい本はたくさんありますが、こちらは身体もめちゃくちゃイイです♡♡ケンカしてるぞ!感のある(言い方・・・)ゴリゴリの筋肉がえっち♡tnkの修正も薄め(白短冊@シーモア)でよーく見えます♡♡
同時収録作があまり好みでなかったのがちょっと残念です。その分、表題作の番外編とかが入っていたら神だったかも。
◾️表題
ロミジュリというタイトルが受け攻めのネタバレだと思ってたら、えっ!そっちが!あらまぁそうですか!薄々そうかとは思ってましたが!
「ひろみに一目惚れしました」って告白が可愛い〜〜〜
2人とも可愛いけど雄臭い!ひろみも樹里も雄っぽさがいい塩梅で、ラブコメのノリと相まってテンポよく楽しめました。トビワシオ先生の他の作品に比べて読みやすかった印象。
描き下ろしのボスの空気読み加減が笑
◾️つばぜり愛
表題と同じくテンポ良い作品で、雄々しくて可愛い2人。リバ大好きなのでもっと読みたかった。表題の2人もリバっていい気がするんですが、どうですか先生!!!
電子限定おまけ漫画 髪下ろしひろみちゃんが、キュート
先生作品初読みです。
絵がいいですね。好きです。
メインの2人のキャラも見た目も好みです。
普段やる気なさげな樹里がひろみに一目惚れしてテンション上がりかわいらしくなり、攻める時は攻める。ひろみがめっちゃいい奴で男前でかっこいい。
ヤンキーBLだから、もっとケンカシーンや対立が描かれるのかと思いましたが、そこはギャグありきで、そこそこでよかった。
やっぱりメイン2人のいろいろが見たいので。
最初の方の淡いいちゃから徐々に濃厚になっていくのもいい。
ロミジュリ関係をどう解消するのかと思ったら、樹里が屋上からあんな風に言うなんて!と爽快。
あとは、流斗と理王が親心?対決が微笑ましく、邪魔されることもなさそうでめでたしめでたし。
個人的には、流斗がいちばん好みのタイプでした♡
同時収録の「つばぜり愛」もおもしろかった。
タチネコ争奪リバおいしいです。
表題作と絵柄がずいぶん違うのは2年ほど月日が経っているからですかね。
結論!何度読んでも面白い←
市内にあるヤンチャな高校2つの抗争。
まあただケンカが好き・ケンカ上等のコたちのお話なので、抗争といっても深い訳がある訳ではないです(笑)
そこのナンバー2同士が河川敷にいる野良猫(命名ボス)にお互いにご飯をあげているところで出会って、意気投合。なんなら雷に打たれたような恋心で、思いを打ち明けてキスしてHをして…。
でもそこでライバル校同士という事がバレてしまう。
一緒にいられないから…と離れる事を選んだけど、やっぱりお互いに好きで。
ふふっ♥モチーフがロミジュリなので悲恋かと思ったら、やはりそこは現代のDK達なので、ラブコメ風味で読んでいて楽しいお話になりました。
不細工な野良猫ボスがキューピットです♥
同時収録の短編。タチ×タチのお話もすっごくエロ可愛かったです!
トビワシオ先生好きでけっこう読んでるんですが、いつもお話のテンポが良くてあっという間に読んでしまいます。
表題作「河川敷ロミジュリ抗争曲」
ヤンキー×ヤンキーものということで、もっと荒々しい内容かと思ってましたが可愛い純愛でしたね~。ほのぼのしました。
攻めの樹里は見た目はぼーっとしてる感じだけど、素直でかわいいし喧嘩がめっちゃ強いというギャップ。オナって「ラブ」を確認するとこが良かったw
受けのひろみは人懐っこくて明るい男前。ひろみの方がロミオなのに受けなんだよねー。
ふたりはライバルヤンキー校のナンバー2同士。禁断の恋なんですね。まさにロミジュリw
とにかく樹里がひろみ大好き一途なところが読んでて温かい気持ちになります。
ふぐりのでかい猫・ボスが大活躍で第二の主人公でした。
「つばぜり愛」
タチネコ争奪BL収録作ということで、タチ×タチのどっちがネコやるか?っていう話。で、結局リバりますw
こちらもテンポよくて面白かった。
トビワシオ先生、めちゃめちゃ漫画が上手い。
初読み作家様だったのですが、読んでいてとにかく画面が楽しいというか、目が楽しいというか。
グググっと心が持っていかれるんですよ。
特に見開きページでの表現が印象的。
いや、本当に上手いなあ。これは好きですね。
コマ割りからキャラクターの表情、設定までどれもが魅力的ですごく面白かった。どのサブキャラクターも埋もれない個性がありますし、最後まで飽きさせない展開です。
近接地域に存在する、やんちゃな高校生が集まる犬頭高校と猿戸高校。
どちらもいわゆるヤンキー校で、名前の通りまさに"犬猿の仲"な対立校。
そんな、やんちゃが集まる高校に通う高校2年生同士がメインとなるお話なのですけれど、2人の出逢いは学校ではなく河川敷で。
河川敷に住み着くフグリが大きな野良のオス猫を介して、なんとまあ、ヤンキーとは正反対のあまりにもピュアで可愛らしいクソウブなロミジュリ劇が繰り広げられていく。これが最高なんですよ。
ドライでマイペース。ダウナー系な雰囲気のある樹里が、河川敷で出逢った対立校のひろみにビビッときてしまう。
理由は分からないけど、理屈ではなくどうしようもなく相手に惹かれるなんて、そんなのもう恋しちゃってるに決まってるじゃないですか。
この、ビビビッのコマひとつに上手さが凝縮されている。
繰り返しになってしまいますが、ヤンキーなのにクソウブなやり取りがたまらなくて。
2人とも人間性が良い上に、なんだかもうプリティが多すぎる。可愛かったです。
読めばきっと分かるので、どうかまずは読んでほしい気持ちでいっぱい。
もっと殺伐としたバチバチのボコり愛をお求めだと少し違うかもしれません。
ですが、起承転結が分かりやすく、ラブとコメディのバランスの良さ、そしてヤンキーの中にロミジュリなときめきが詰まった作品だと思います。
高校生のウブな恋愛が読みたい方、肩の力を抜いてラブコメを楽しみたい方、ヤンキーもの初心者の方におすすめの作品です。
フグリが大きな猫がお好きな方もぜひ。
同時収録の「つばぜり愛」はリバーシブルもの。
これまであまりリバーシブルは読んでこなかったのですが、こちらも非常に楽しく読めました。
今後作家様買いしてしまうかもしれません。