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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
ハムスターの本ばかり借りる謎のイケメンサラリーマン:千夏さん×人と話すのが苦手な図書館司書:室淵さんとの甘酸っぱいラブストーリーの第2弾〜!!!
2巻は最初から恋人同士の2人にあえるのでラブラブ度マシマシですよ。
表紙のほのぼのさから想像できないくらいえっっちすぎる。ありがとうございます。
えっちのときはかなりSっ気のある千夏さん良いですね…。
今回のお話は室淵さんが働く図書館にインターンシップ生がきて、その指導係に室淵さんが選ばれてしまいます。
このインターンシップ生の津島くんが強面だけどいい子でね…。室淵さんとの相性も良かったのか笑顔で話す2人を見て嫉妬した千夏さん大暴走で勝手に勘違いし別れの危機に。
そんな大暴走千夏さんに対してすぐにいやだ好き!を伝えてくれた室淵さんの成長を感じました。
2巻はエロがパワーーーアップと、千夏さんの爽やかなお顔なのにド変態な言葉責め、無自覚に煽る室淵さんがたのしめてお似合いな2人だなと思いました。
室淵さんかわいすぎるよん…。
あとところどころでてくるハムスターのきなこちゃんの可愛さも増してた。
小さいものは癒されるよね…。
2人のラブラブ痴話喧嘩に巻き込まれた津島くんが若干不憫でしたが、彼は本当に良い子で、2人の良き相談相手になってて笑ってしまいました。
津島くん君は本当に高3なのかい…?
続編あるあるの謎の当て馬がでてきて引っ掻き回す…なんてこともなく、みんな良いキャラで千夏さんの嫉妬も楽しめ大変素晴らしい続編でした。
おすすめです。
1巻と2巻をまとめて購入しました。
1巻だけだったら、最後までしていないし、二人のイチャイチャをもう少し見たかった!ってなったと思うんですが、2巻はイチャイチャ度が増して大満足です!
2巻はかなりえっちが多い印象(イチャイチャえっちです)。
2巻の最初の方でもまだ最後までできてませんが、ちょっとしたすれ違いを経て、途中からやっと最後までできて、そのあとはひたすら幸せえっち。
攻めのイツキさんは最初ちょっと強引だし、2巻でも執着嫉妬心強め(自覚あり)ですが、受けのタクマくんがコミュ症かつちょっと鈍いので、ちょうどいいのかも。
でも、タクマくんはイツキさんとお付き合い始めたことによって、他の方とのコミュニケーションも少しずつできるようになってるんじゃないかなと思ったりもしました(職場の同僚さんにはたぶんお付き合いしてるの気づかれてる)。
しかし、えっちの際はとろとろになってるのがえろかわいい。それなのに、心の方がちょっと追い付いてなさそうなのもまたかわいい。
そんなタクマくんに言葉責めするイツキさんが大層えっちです。とは言いつつ、痛がらせるようなことはしてないのも萌えます。
あと、これは完全に自分の好みですが、イツキさんが仕事の時とプライベートで髪型違うのがツボ(オンとオフで髪型違う人好き)でした。
同棲も始めたようですし、末永くイチャイチャしててほしいです。
ハムスターのきなこちゃんをはじめ、出てくる動物たちがかわいいです!
あと、当て馬ですらない津島くん(動物遣いぶりがすごい)が本当にいいキャラというか、いい人でした。
続巻らしく、攻め視点でライバルが出現、攻めの嫉妬による暴走が楽しめる作品になっていました。1巻のときから、攻めは愛情が大きすぎるゆえにちょっと強引に受けに接したりするのが(DVではないです)、もうちょっと相手の立場に立って行動してもいいんじゃないかな~という感想です。大人げなくてかわいい!とも見える感じですが。受けが攻めへの愛情とともに愛でてるハムスターのきなこちゃんがとてもかわいいので動物が好きにはそこも見所です。
待緒さんの書く動物好きです。
十二支シリーズが好きなので、こちらも購入しています。
なんと2巻とは嬉しい限りです。
恋愛ものの、くっついたあとのひと悶着って可愛かったりじれったかったりして幸せな気持ちになれますね。
2巻はくっついた2人のその後、あるあるの当て馬やら嫉妬やら同棲したい欲やらが混在してラブラブに仕上がっております。
いちおう攻めが飼っているハムスターのきなこちゃんも関わったりしていますが、十二支シリーズ読んでいると圧倒的動物不足…。
今回の当て馬ボーイ、高校3年生の医者の系統お坊っちゃまくん、(めっちゃいいこ)がたくさん動物飼ってるワンシーンがすごくよかったです。
高校3年で図書館に研修?でやってくるとか、あるんだー…って感じでしたが…。
リアルな社会は気にせず、2人のラブラブを楽しみましょう。
更にエロ度がマシマシでカバーイラストとの差にビックリしました。
今回は恋人同士になってから千夏が嫉妬したりと、萌え要素が全巻より多かったと思います。
当て馬?の津島くんはとても聡い良い子でした。後に知る年齢に驚きました。
ただ室淵の鈍感さや悩む報告には、またまたイライラしてしまいました。
もうあざと過ぎてあまり好きにはなれなかったです。
それに比べて千夏の津島を牽制する目線とか、なんとか平常心を保とうとして失敗して嫉妬心丸出しになってしまうのが人間味あって良かったです。
室淵にハムスターのきなこちゃんにあれだけ気を使うなら、千夏にも気を使ってと思ってしまいました。
な、な、なんと‼︎ めでたくお付き合いをスタートさせた、樹さんと琢磨ですが。あのウブくて可愛いかった琢磨はいずこ。
めちゃくちゃ欲しがりますし、めちゃくちゃ乱れますし、めちゃくちゃ煽ります。
そんなわけで、堪らなくなった樹さんはめちゃくちゃ開発して、琢磨はめちゃくちゃ感じ易い身体になりました!
めでたし、めでたし。
本作はそんな樹さんの堪らない日々を描いた甘あま後日談。
樹さんとお付き合いする事で、身体はもちろん。心もちょっとだけ大胆になれた頃。琢磨は新人の指導係という大役を仰せ付かります。まだ対人に苦手意識の強い琢磨はしどろもどろ。身体が大きくて、無愛想な新人に、最初だけびびったものの。彼が動物好きという、穏やかで優しい性格なのを知って、すぐさま打ち解ける様に。そんな琢磨を応援したいけれど、長年の片想いを拗らせていた事を考えると、居ても立っても居られない樹さんは、独占欲丸出しで、嫉妬しまくり。
イケメンの余裕無い攻め様いい‼︎凄く良い‼︎
ですが。肝心の琢磨にそれは伝わらず。2人は喧嘩別れの様になってしまいます。うええん。お馬鹿で可哀想なイケメン。
そもそも真面目な琢磨は、公序良俗に違反する事が嫌い。それだけはダメ。逆にそれに違反しなければ、エッチなことは大好き!なんですよねぇ。
新人の津島くんは、ぼやーとしてるだけで、当て馬でも何でも無いので。さっさと収束します。それからはもう。エッチいだけ。
樹的に、うっはうはのエッチがこれでもかと繰り広げられます。
ハムスターのきなこちゃんは今回あまり活躍せず。
修正は時々短冊。薄トーン。めっちゃ見えてる感あります。