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niizumakun to araokun okawari
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
今さらながらシリーズで読みましたが
最高に大好きなお話しでした!
買ったばかりですが既に5回は読み返しました(笑)
さとし→翔への愛は当然、なんだかんだ翔→さとしへの愛も多々感じる場面が多くて良いCPです。
さとしもちょろくて可愛いし、翔もなんだかんだ甘々でハッピーな気持ちになれます。
お気に入りの場面はたくさんありますが、その中の一つが翔が帰宅したときにさとしが飛びついて出迎える場面で
翔がしっかりさとしを受け止めて満更でもない顔をしてるところがお気に入りでこのページだけでも何回も見返してます(笑)
読み返し。
『くさかんむりに化けると書いて』→『新妻くんと新夫くん』の続編です。
『くさかんむりに化けると書いて』の中に少しだけしか収録されていなかった作品が
おかわりまで出るなんて…!と、すごく嬉しかったです(*´ω`*)
この本の厚み!!!
2cm以上あってボリュームたっぷりです(*´ω`*)
内容はというと、既に絶版されている同人誌や
サイン会で配布された小冊子の内容などが入っており
この作品を後で知った私としては凄くありがたい内容になっていました。
翔くんが素直じゃないけど
さとしのことをひしひしと好きな気持ちが伝わってきて
すっっっっっっっごく良かったです!(*´ω`*)
指輪まで渡しちゃってもうもうもう…!!(*´ω`*)
幸せがぎゅぎゅぎゅっと詰まった1冊になっており
甘いもの読みた〜い!って気持ちのときにすごく良いです(*´ω`*)
これからも二人のお話が読みたいなぁ(*´ω`*)
付き合ってその後の番外編や、サイン会の時に配られた小冊子が掲載されていたり、新妻シリーズのファンとしては大満足の一冊でした!
収録の一覧はこんな感じです。
・試着室エッチ(小冊子)
・新妻(ストーカー)にストーカーが!?
・かけるの誕生日
・受けが禁欲を試みる
・プロポーズ編
・好物はいちばんさいごに腹のなか設定(同人誌)
毎話ごとに濃厚エッチありで、相変わらずツンデレな攻めと攻め溺愛するヤンデレ受けの掛け合いがいい!!
普段はもっぱら受け溺愛を読みまくる私ですが、このカプは本当に好き!
だって攻めも隠してるけど受け大好きだから…!
そして最後なんてケジメつけて晴れてゴールインしたので「なんてスッキリしたお話んだ…!!」と感動。
そして私は紙媒体で購入したのですが、あまりの分厚さにちょっと笑っちゃいました(笑)
ページ数が通常の1.5~2倍はあるので、いつもの倍は時間をかけて楽しめました!
蔓沢先生の作品では『好物は〜』シリーズよりも、『くさかんむりに化けると書いて』『新妻くんと新夫くん』シリーズの方がより好みなので、その続編が読めて嬉しいです。しかし、最初から最後までほぼ濡れ場だった気がします(笑)。2人の何か新しいストーリーを求めている人にはあまり向かないかも。あくまで前作の甘くて濃い後日談、という作品です。卓とひろむも僅かに登場しますが、本当に脇役としての登場で、最後まで新夫と新妻がメインがメインでした。
毎度新夫に丸め込まれて、激しいセックスに持ち込まれてしまう新妻はもはや様式美ですね。濡れ場ばかりではありましたが、2人の掛け合いも毎回面白いし、同じようなプレイばかりというわけではないので、飽きずに楽しむことができました。また、このカップルの魅力の1つは、受けである新妻が美人ともイケメンとも言えない、独特の見た目をしているところだと思っています。目付きも悪く、ガチャ歯。なかなか商業では見かけない受けだけれど、新夫と同じくなぜかそんな彼が段々魅力的に見えてくる。情緒不安定なところも含めて、目が離せない、今回もそんな新妻が面白可愛かったです。
昔々会場で配った絶版になった同人誌や、サイン会用の非売品配布物の集合体の一冊なのだそう。でもちっとも古さを感じないから、良作なのだと思う。
凄く面白い作品になったのは、作者が売れることを意識しないで気負いのない作品を書いたから、じゃないかな?
作者自身が描きたいように書いたら、受ける面白い作品になった・・それなら、きっと著者は天才なのかもしれない?
このカップルの組み合わせは、「好物はいちばんさいごに腹のなか」や「くさかんむりに化けると書いて」のカップルと共通するところがあって、好きです。
何をするか分からない卑屈で健気でやや変態の受、
かっこよくて面倒見が良い、奇妙な生き物が好きな攻。
受け攻めで考えると、立場は実は逆なのかもしれないけど。
誰も傷つく人がいない平和な恋愛ものは、読後爽やか。
作者様曰く、初登場時は表題作ですらなく、続編でやっと独立した本になり、とうとう二巻まで出た、出世魚な作品。
売れっ子ホストのオレサマな翔くんと、ストーカー気質なキモカワ系ラノベ作家のさとしくんが、今回もなんかわちゃわちゃやってます。
「なんでこんなヤツに反応するんだ…」とウンザリしながらも、なんだかんだで二人暮らしを送ってる翔くん。もはや宅配の荷物を勝手に開封されたり、クローン携帯でメールやSNSを監視されるくらい「ちょwwwおまwww」で終了です。
うん、君も大概へんな人だよ翔くん。
翔くんが大好きで、作家業と主婦業とストーキング(?)をあれこれしつつ、夜になったら「もーむり!」と鳴かされまくり泣かされまくり、性欲には無縁だったハズが一人Hに挑戦するまでになり、おもちゃがお尻から抜けなくなって泣きだすハメになったさとしくん。
ギザギザの歯でメソメソしながらも、翔くんに甘く囁かれたらコロっとご機嫌が治る所なんかとっても可愛いです。
破れ鍋に綴蓋という言葉がとてもお似合いの、夫婦漫才なカップルが堪能できて、ちょっとメンタルが弱ってる時に読んだらとっても元気が出ます。
受が攻のことが大好きなのは相変わらず。
斜め方向な行動も相変わらずな雰囲気を持たせつつも
今回やや斜めに行動しちゃってるのは攻のほうかなと思う本作。
続編ということもあり、カップリングされた二人の
その後を描いた詰め合わせなのであります。
読めない受の行動を見張りつつ犯し
斜め上の妄想を描く受を見張りつつ犯し
有無を言わさず犯し
好きだ惚れたと甘い言葉を素直にいうことは少ないながらも
攻が受にひどい執着を見せているのがよくわかる場面も多く
もう少しお互いに甘く可愛い部分が描かれてもよかったのにと思いました。
それだとこの二人らしくないのかな(^_^;)
エロ多め、いつまでもにぎやかしいカプでございます
4年ぶりの続巻が出ると知ってとても楽しみでした。
回を追うごとにさとしが可愛く見えてしまってしょうがなかったです。www
今回はそんなさとしがモテモテでしたね。しかも2人もでした。www
そしてどちらもヤバい奴だった…。
でもさとしの翔への愛は揺らがないし、むしろ翔狙いだと誤解する始末です。www
救急車で運ばれたほうはオチに爆笑しました。
口では酷い事を言いつつも、さとしを大事にしている翔もとても素敵でした♡
ホストだけあって観察眼も半端ないです。
なんだかんだ言ってもさとしを好きなんだなぁと実感出来た今巻でした。
まさかあんな贈り物を用意するなんて「くさかんむりに化けると書いて」で初めて読んだ時には想像出来ませんでした。
いや、あの頃からも愛はあったと思いますが。
出来るならばまた2人のこの先を読みたいので、続巻お願いいたします。
つた子先生に間違いなし。
エロくてかわいいエロコメで大人気の先生です。
Qpaのえろかわが趣味じゃないはずの私も全部読んでるし猫シリーズも鉄板と思う。
Qpaの看板作家のようなつた子先生ですが
新妻くんと新夫くんなら初日に購入してしまいます。
たぶんキャラの大勝利で
もはやサザエさんやまる子のようなお茶の間の人気者みたいなかんじ?
このカップルってほんとそんなカップルで
ストーカ気質のキモヲタのくせして
人気ベストセラー作家先生の新妻くんと
完全にブス専と化したホモホストの新夫くん。
いつまでも見てたいかけあい。ナイスすぎの2人組。それでおかわりです。ついにねんごろ結婚です。
夫妻のようなカップルから2人の名前も来ていたそうでついにエンドなのかな?
人気があるゆえ続いてきたカップルですよね。
が今回当て馬展開が一冊に2つも入ってます。
うーむ。しかも同じように新妻くんのファンでさすがにネタ切れ?当て馬展開2つはちょっと安易すぎて
しかしもうそれでも見ていたいカップルなのかしら。
私は正直今度は新たなキャラを立ち上げていただき
違うつた子先生のお話が読んでみたい。
エロ描写はお上手です。がてんこ盛りに擬音も
BL界でつた子先生か腰乃先生かってくらい多くって
正直これがエロかというとそんなセクシーとか色気とか感じられなかったのですよ。
楽しいコメディBLですよね。
つた子先生てQpaしかないけどちがうレーベルでも
見てみたいよと。
好みの問題だとは思いますが
楽しいけどエロいの見たい時に読みたいものではないかなと思いました。まあたまに読みたくなる作風ではあるのですが
そろそろ猫でもなくもう少しいやらしい雰囲気のものが見てみたい、、と思ってしまう。
けどやっぱ作風じゃないから難しいのかしら。。
単行本としては同人誌再録も入ってたりファンには
マストな内容だと思いましたがもう少し変化が
欲しいかなと思いました。
ああ、もうどうしてあのキモかわいい新妻に萌えてしまうのでしょうか…?
いきなり好みの話しで恐縮ですが言わせていただくと、『くさかんむり〜』の同時収録の時から新妻のビジュアルは全くタイプではなく、むしろギザ歯は苦手なくらいで。
なので、ずっと新妻をディスり続ける翔の言うことに完全同意しながら読んでいるんですけど、いつもなんでか萌えさせられてしまい、『さとしのクセに』、…と翔と同じ不思議な気持ちでいっぱいに(笑)
なんか謎の中毒性があるというか、つた子先生マジックというか…とにかく毎度ふたりの甘いのに奇妙なラブラブっぷりにやられています。
そして、280ページ超のボリュームでさらに毎回毎回濃厚なエッチ!
翔のブレない鬼畜ぶりと新妻の安定のキモチョロさもぴぎゃーッも見られて、満足です♪
つた子先生の描かれる乳首は相変わらずぷりっぷりでエロかった…!
翔と新妻、それぞれ違う愛情表現が面白いですし、言いたいことを言い合って、ふたりでいるのが当たり前な空気感がまさに夫婦のようで…
お墓のことまで考えている新妻の斜め上の発想はさすがだな、と思いました。