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omairi desuyo
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
シリーズ長くなってきたにも関わらず、まだこんなに萌えさせてくれるとは♡
ついに、よっちゃんと賢慈が結ばれる回です!
賢慈と温泉旅行の約束を取り付けたよっちゃん。
賢慈にOKもらった時のよっちゃんの顔(笑)
もうね、誰!?って顔してるよ^^;
頭の中は「温泉」よりも「童貞卒業」
〝ここでできなきゃ一生できない〟というほどの意気込み(笑)
賢慈もその気で来てたんだろうね。
思っていたよりあっさりHに流れます。
よっちゃんの無自覚?言葉責めがエロいよ♡
賢慈は思った以上に色っぽいし、嬉しくて泣いちゃうよっちゃんが可愛かった。
で、2回戦後の翌日……
記憶が全くないよっちゃん!?
おいーーー!!!!
それはないよ;
ワイン飲み過ぎだぜ。
「好き」だと言うよっちゃんに対して賢慈が何か囁くのですが、そこも記憶なし。
賢慈はなんて言ったのよ〜
ここはラストまで明かされませんでした。
まさか、「好き」って言った?
そんなわけで、あっさり進むからおかしいとは思ったけど、まさかの記憶なし。
よっちゃん的には、まだ童貞だそうです。
自業自得。反省したまえよ!
後半は、高校の〝全体同窓会〟
Hも萌えたのですが、同窓会で派手なグループに絡まれてバカにされたよっちゃんをさり気なく助ける賢慈にめちゃくちゃキュンとした♡
個人的には、ここが9巻の一番の見どころだと思ってます!
賢慈ってなんだかんだで優しいし、よっちゃんのこと大好きよね。
そして、三朗×優慈のターンは、まさかの青姦!?
この二人が!
しかも高校で!!
ここも見どころですよ♡
違う学校に通っていた2人に、最高に良い(エロい)思い出ができました。
まだまだ楽しませてくれる、大好きなシリーズです。
10巻も楽しみにしてます!!
ここ最近はずっとよっちゃんを応援してました。だから温泉に泊まるって話が出た時も、よっちゃんに同化するが如く今度こそは無事に当日を迎えられますようにと祈ってしまいました。www
温泉旅館に到着しても邪魔者は登場しないかと手に汗握って応援してました。バーで最後の抵抗をする賢慈に酔い潰れて寝るパターンか、凶暴になってよっちゃんがぶちのめされるパターンかとハラハラしてました。
そしたら部屋に帰るなり甘い展開で、しかも賢慈がよっちゃんにゴムまで付けてくれていたし、好きだと告げるよっちゃんに耳元で何か囁いてました!
「嬉しい」と言うよっちゃんに、ああやっと両思いになって童貞を卒業したんだと9巻はお祝い号だと思ってたんですよ…。しかもゴム付け替えて二回もしてました。
まさかよっちゃんが酔ってて何も覚えていなかったなんて、山本先生酷すぎる。泣
でも同窓会の様子からも賢慈がよっちゃんの事がちゃんと好きだっていうのは伝わって来ました。
今回は優慈と三朗CPの出番はあまり無かったけど、あれだけ挿入に長い間苦労していたとは思えない程に大胆な事をしていました。
次巻は10巻なのでよっちゃんの記憶に残るようにさせてあげて下さい。www
1巻からずっと追いかけてる大好きなシリーズです!
よっちゃんも読者たちも待ち望んだ、ついに、念願の賢慈との初めての…!!
大大大好きなよっちゃんと賢慈のカップルなので、温泉旅行回はすごく嬉しくて大興奮しながら読みました!
読んでいる最中は、
よっちゃーーーん!!!
と泣き笑いしながら、盛大によっちゃんにつっこみました!!!
賢慈は絶対絶対よっちゃんに愛の言葉を囁きましたよね?!
それを覚えてないなんて、よっちゃん…笑
賢慈、絶対ショック受けてる笑
でも、とっても可愛い2人にたくさんキュンキュンしたので、読んで大満足です!
よっちゃんシラフバージョンもぜひぜひ読みたいです!!
前は商店街の親睦グループ温泉旅館でしたが、今回は賢慈とよっちゃんのおデート一泊温泉旅館ですよ。遂に、遂に!帯にも書かれていた通り兄カプの初体験です!今回も2人ともゴム着けてた。そんで抱き寄せて耳元で囁いた賢慈の言葉は、「俺も好きだ」だったんでしょ?
なのに、酔ってて記憶に無いだと!よっちゃん!それは許せぬ。賢慈珍しくめちゃ優しさみせてくれたよ?セカンドバージンで痛かったのに連続で2回させてくれたり。よっちゃん、記憶にないからまだ童貞気分だからもう一回させてとお願いするよりも反省してください!流石に今回は賢慈可哀想だよ。
そして、メインカプの2人は意外と大胆でビックリ。私は野外での行為は人に見られそうで集中出来ないと思うから絶対嫌だなって思うんだけど、この2人は興奮してましたね。同窓会で母校の高校の校内で思い出作りだなんて悪いなー。壁に飛ばしちゃった跡はちゃんと拭いてよね。
あぁ、もう次で最終巻か。一気読みしちゃったな。
DMMブックスで購入。
今回もゴムがついてるのが分かるような修正。
粘膜には修正が必要なの?ベロチューにもぼかしがなされていました。
表紙はよっちゃんと賢慈が手前に。
三朗×優慈カプも好きなのですが、推しが賢慈でずっとじれじれとなかなか進まないよっちゃんとの関係を見届けさせていただいていたので、どうしても気持ちがよっちゃん×賢慈カプ寄りになってしまいます。
そんなふたりが!とうとう!
お泊り温泉旅行で結ばれました〜!!
いや、でもですね、あれだけシチュが整っていようと、これまでの焦らしプレイで散々おあずけを食らわされているので、結局は酔って寝落ちしてまた未遂に終わるんじゃ…?とか、ぐるぐる考えて、ベッドに倒れ込みキスをするめちゃくちゃイイ雰囲気のふたりを見ても最後まで油断はできん、とドキドキしながらページをめくり…ついに本懐を遂げた時!わあ〜、よかったねー!よっちゃーーーん!!賢慈かわいいわあ〜!と全力で身悶えして喜び、脳内祭り状態でした。
…が、ほっくほくでほっこほこな気持ちはよっちゃんのやらかしで吹っ飛んじゃうという…、小鉄子先生らしいある意味さすがなオチで、やっぱりよっちゃんやな…と思いました(笑)
(顔へのガチの賢慈パンチ、2巻ぶり2度目)
三朗と優慈は相変わらずのあまあまですが、初の野外に挑戦しちゃったり(素股は4巻ぶり2度目)とちょっと意外なふたりが見られました。
あ、あと、さらによっちゃんはハジメテのみならず賢慈からの修飾語ナシの名前呼び+仏様のような麗しい笑顔も獲得!、とよっちゃん(と私)へのご褒美満載巻でした〜。
次巻が待ち遠し過ぎて…、早くふたりの3回目が見たいです!10巻でまたぜひともお願いします(土下座)
作家買い。
前巻から引き続きお兄ちゃんとよっちゃんのターン。
内容はすでに書いてくださっていますので感想を。
ワタクシ、ツンデレの可愛さというのもが全く分かりませんで。はい。
なのでお兄ちゃんの良さが今一つ分からなかったのであります。
が。
おお、これがツンデレの破壊力か…!
いつもはツンデレ、どころかツンツンツン、あれ、デレ?どこに行っちゃった?というお兄ちゃんなのでありますが、今巻の合同同窓会のお兄ちゃんにズッキューン!ときました。
同じ高校に通っていた美形お坊さん兄弟&よっちゃん(二朗くんは県外の高校に行っていたので同窓ではない)。高校創立100周年ということで、お祝いのパーティが開催されることに。
そこでよっちゃんがかつての同級生にお兄ちゃんとの関係に関して意地悪を言われちゃうのですが、そこでのお兄ちゃんが…!いつもツンツンツンのお兄ちゃんが…!
もう、お兄ちゃんのあの笑顔だけでおかわり3回できます。
綺麗なんですよ。とっても。
でもそれだけじゃない。
よっちゃんのためにしてくれた、その「意味」にもう萌えがストップ高でした。
9巻はよっちゃんの念願だった脱DTシーンがメインの巻かと思われますが、個人的には身体の関係云々ではなく、お兄ちゃんの気持ちがはっきりカタチに表れたシーンに神を捧げたいです。
個人的には、
よっちゃん…。
「アレ」はない…。
兄ちゃんが気の毒だ…。
とだけ、申しあげておきます。
山本小鉄子先生のこちら、とうとう9巻!
シリーズが多い先生ですが、キャラの描き分けとか大変じゃないのだろうか。
読むと、どのシリーズも続きを読みたくなるんです。
この話は、とにかくよっちゃん!
頑張れ よっちゃん…
頑張った~よっちゃん…でした。
賢慈とよっちゃんの初夜回でした。
賢慈は、相変わらずツン要素多いけど、よっちゃんには、ちゃんと(たまにか?)気を遣ってあげている。
よっちゃんは、賢慈好き好きモードは変わらない。大型ワンコ攻めがほんとにぴったりときました。お酒飲んで、素直になる賢慈はエロかったです。
山本小鉄子先生の描く、受けちゃんのちくび。何であんなにエロいんでしょうか。エロちくび高等職人だと思いました。
この2人は、ちゃんと甘くなるんだろうか。賢慈も、よっちゃんに優しくしてあげて欲しいです。
もちろん、三朗と優慈は相変わらずいちゃついています。こちらは安定感出てきています。
しかし、この4人はCPなんですよね。商店街や、檀家の皆様は気付く人いないんだろうか?
三朗と優慈は外でもいちゃついているので、気を付けないといけませんね。
ハッピーに楽しく読める作品でした。基本的にハッピーなこのシリーズは、読後感が良くて好きです。
次も有りそうなので楽しみにしております。
物語の中では、8巻から1ヶ月後。(本の発売からは1年……)
賢慈は安定の素っ気なさ。冷たい視線に暴言。
でも、デートしたい、という善人のお願いに「温泉行きてーな」とのお言葉をくださった…
泊まりです!泊まりの温泉旅行。むふふ。
賢慈は素っ気ないながらも、車での移動、旅館での夕食、夕食後のバーでのワイン、と滞りなく過ごし。
さあ、ついに!
…結構じっくり描いてあります。
賢慈の表情もなんとも切なく。
善人は言うまでもなく。
善人はここでも真摯に賢慈への想いを口にします。えっちしたいがためではなく。
そこが伝わるからこそ、賢慈も「何か」を善人に囁くんだけど…
なのに〜〜……⁉︎
…というわけです。も〜おイヤッ!なんで⁉︎と聞きたい。
小鉄子せんせいが鬼畜だわ…
後半は、賢慈・優慈・善人の通っていた高校の100周年式典のお話。
ここでは賢慈が奇跡の思いやりを見せてくれるんですよぉ!うう〜善人と一緒に泣きそうです。
と感動してたら良い子の優慈さんがよいこにあるまじき「あおかん」を…!
優慈さんそこまでしちゃダメ!
でも優慈さんたら何をしても清純さ無垢さが全く損なわれない。
さあ、10巻は何が起きるのかな?ずっとずっと楽しみに待ちます。