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hello morning star
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
キラキラアイドルグループもの。
そうだよね〜、14、15歳くらいでデビューしてお兄さんズと同じグループで。こんなにキャッキャして甘えて仲良くていいですね〜。
男子ならではな(知らんけど)スキンシップとかいいな〜。
ユキとアツトの研修生時代編とゆうと京介の現在と。
ちびっこだったゆうがもう20歳。すっかり大きくなって。
男子のちゃん呼びしかも年下からってなんでこんなに萌えるんでしょう。
しかし好きだと言っても体から(違うけど)入るのはなあ…。
でも京介にとってゆうは特別なんだよね。許しちゃうんだろうなあ。
最後が気になります。大丈夫なのかな?
読み返し。
2巻は由紀と篤人の初対面の時から、
両思いになるまでのお話から始まります。
二人とも初々しくて可愛いです〜(*´ω`*)
そして2巻のメインはエルプラのメンバーの
京介とゆうのお話です。
ゆうの方が年下なので、可愛がっていた京介だけど、
とあることで二人の関係に変化があってー…。
いつまでも子供じゃないって篤人の言葉が胸に響きました。
そうだよね、いつまでもゆうはひな鳥じゃないもんね(*´ω`*)
流されやすい京介にちょっとヒヤヒヤしましたが
相手はゆうだし、すごく一途そうだし
まぁいっかーと途中から思いました(*´ω`*)
実際にゆうは京介しか見えてなさそうだし…(*´ω`*)
すっごくいい感じになった二人に
ヒヤヒヤな展開があって2巻は終わっちゃいます。
早く…3巻…!
ゆうが無事でありますように…と今はとにかくそのことしか考えられないです。
ヒヤヒヤ展開のあとには今の篤人と由紀のお話と、
『ピンクのまめしば』の二人のお話も入っていました(*´ω`*)
1巻では、ユキ×アツトがメインの1冊でしたが、今作では、メインがエルプラ(アツトの所属するアイドルグループ)のメンバー、ゆう×京介がメインとなっています。
個人的にはユキ×アツトが好きなので、過去が描かれたことには大満足ですが、やっぱりページ数がゆう×京介に取られてしまっていて少し寂しいです。また、1巻と違ってとてもいい所で2巻は終わってしまうのでご注意ください!
まだまだ続くようなので新刊が待ち遠しいです、楽しみにしています♪
1巻のユキ×アツトもめちゃくちゃアツい(2巻でアツトのエロさがパワーアップしててやばい)ですが、ゆう×京ちゃんもサイコー(*´◒`*)
ツンデレ受大好物なんですが、京ちゃんみたいに素直デレなのにそーゆう雰囲気になると照れてダメ!みたいなのも可愛い…!ゆうくんがオセオセなのと相まってたまらない関係性が構築されているっ!!溺愛攻(ちょっと意地悪)ってイイですね♡♡
ここまでくると、ひなたとそーいちろーもなんかあるのか?と思ってしまう。色んなキャラクターがいるので、BLとして楽しみつつ、じぶんの推しカプならぬ、推しメンをみつけるのも楽しいかも。
ものすごく気になるところで終わってます!
まだまだ続けエルプラッ!
1巻目を購入していないのに2巻目を購入検討している方はいないと思いますが、1巻目のユキ×アツトがまぁまぁ面白かった。この二人の続きが気になるな・・・て方は1巻だけで止めても良いのでは?
確かに2巻の最初の話は若かりしユキ×アツトですけど3話目からはゆう×京介に代わりますし、物凄く中途半端で終わります。ユキ×アツト関係なくても必ず3巻が必要になります。エルプラ全員が好きな方は当然買いですけど。
個人としてはストーリーに強い萌えは感じていませんが、楽しく読ませてもらってますので、3巻も発売時には購入します。
そしてなにより2巻の表紙(京介)が私好みの表情なのか?心を鷲掴みされまして、何度見ても興奮します。なんなんだろう・・・
やーっと読みました。予約して買っていたのに、何故か積んでしまった。
楽しみだったのに、たまに起きる熟成現象です。
熟成させたからではなく、やっぱり倉橋トモ先生は素敵です。アイドル自体にも、アイドルファンに対しても描かれた姿勢に愛が有ると思います。
なんとなく、アイドルかファンか偏る視点て有るかもしれないのですが、倉橋トモ先生はどちらにも優しく感じるんですよね!
さて、今回はエルプラリーダーの京介とゆうのエピソードがメインでした。
とはいえ、アツトとユキも変わらずエロいわ、尊いわ、大変。
今回のゆうが、くんくん懐く子犬から成長著しい雄み溢れたワンコ攻めになっとりました…くぅ~すごいからね。
同時に、京介が可愛くなってます。
もちろん、普段は頼りがい有るリーダーなんです。だけど、ゆうが凄くて完全に押され、絆されていました。
なんなんだ、けしからんくらいにエロいんです。まさに、読むと刮目って言うんでしょうか、そんな感じになりますよ。
そして、倉橋トモ先生の作中のライヴ感有る場面とか読むと、ほんと早く自由にライヴに行けるようになると良いなぁと思いました。
京介とゆうの関係の変化は始まったばかりです。この後まだ続きます。気になるラストエピソードだったので、次が早く読みたい。
ストーリーも、もちろん綺麗な作画もとても良かったです。
描き下ろしは、ピンクとまめしば。
たくさんの、萌えが詰め込まれていてお得感が素晴らしい。
なんで、しばらく読まずに熟成させていたんだろ。不思議です。やっぱり、まだまだBL買いは辞められないなぁと思いました。
由紀と篤人はかなり安定感が増していた印象でした。1巻では距離が開いた時期もあったけれど、今はもうすっかり恋人らしい日常を送っているようですね。2巻は2巻で何か波乱があるのかなと思っていたので、糖度高めな後日談っぽく描かれていたのは意外でしたが、十分楽しめました。
今回のメインはどちらかというと、エルプラのメンバーのゆうと京介。個人的に黒髪で関西弁な京介がとってもタイプなので、彼がメインとして描かれ、しかも最年長かつリーダーなのに受けというのがたまらなかったです。ノリも面倒見も良い彼が、年下で弟のように可愛がっていたゆうに、感情を散々乱されてしまうのには萌えました。子犬みたいだったゆうが、フェロモン過多な大人の男に成長しているのも、年下攻めの王道ですが、やっぱりいいなぁと思いました。
芸能界もの、特にアイドル絡みは得意ではないのですが、結構すんなり読めました。
2巻はゆうと京介がメインかと思いきや、由紀と篤人が半分ほど。
しかもゆうと京介の方は続きが激しく気になるところで終わりとか…。
気になる。けど、先が気になる作品満載のBE BOY GOLDを買うよりも1冊でも多くの単行本に資金を注ぎ込みたい。というわけで気になったまま、3巻を待ちたいと思います。
由紀と篤人の方は過去回想絡みでした。
出会いからコンビで上に行けるように頑張る篤人とか、そんな篤人の頑張りに由紀がきゅんきゅんするとか、そんな感じです。
このCPは1巻まるまるかけて描かれている上に、5年間すれ違った間に余計に募った想いがお互いにあるので、もう盤石かなと安心して見ていられます。
ゆうの突然のアプローチにたじろぐ京介は、関西弁+お笑い担当というポジションのせいか、脳内で関ジャ◯の村上がよぎりまくってしまいました。
この後の展開は何となく予想はつくけど、早く3巻を!
前巻よりさらにアイドルみ増し増しの表紙、うきうきしながら手に取りました。
表紙センターの京介、笑顔がきらっきらしてますね。
八重歯が可愛い〜^^
前情報きちんと確認してなかったので、一冊まるまるゆう×京介だと思っていたら、3分の1程は由紀×篤人だったので嬉しい誤算でした。
その代わり、京介達のお話はすごくハラハラする展開でまさかのto be continued( °_° )
1巻と同じように一区切りついたところで終わると思い込んでいたから、予期せぬ焦らしプレイに頭抱えました。
〜由紀×篤人〜
stage07 - stage08
研修生時代の回想がメインです。
ふたりの馴れ初めから初エッチまで。
愛される才能も愛する才能も持っていて、パフォーマンス技術もぐんぐん成長していく篤人を誇らしく思うと同時に、独占したいと感じるようになる由紀。
いやぁ、由紀がこんなに独占欲の強い男だったとは…
篤人のことめっちゃ好きじゃん!
初エッチの時も、初々しく恥じらう篤人がエロ可愛くて仕方ないご様子でした。
篤人が未経験だと知り、「俺が開発できるってことじゃん」と嬉々とする由紀、むっつりだなぁ(笑)
でも、事後に「絶対離さねー…」と篤人を抱きしめる由紀は恋する男の子らしい可愛げがあって。
こんなに篤人ラブなのに、この後いったん別れちゃうんだよなぁと思ったらちょっと切なくなりました。
stage10.5も由紀×篤人が主役です。
フェラする篤人を見下ろす由紀。
なにが癒し系(アイドル誌記載)だよ、いやらし系だろ。
と、思うのでした。
いやいや、自分が仕込んだくせに(笑)
たった6ページだけど、エロ可愛すぎる小話でした。
〜ゆう×京介〜
stage09 - stage12
京介視点で進みます。
面白キャラで、みんなの頼れるリーダーの京介。
結成当初まだ幼くて引っ込み思案だったゆうも、面倒見の良い京介にだけは懐いていました。
今や大人の色気を売りにできるアイドルに成長したゆうですが、京介にべったり甘えるところは相変わらずで。
「京ちゃんを充電中」とか言ってひっついたりする甘えんぼう。
だから京介も未だにゆうを子供扱いしちゃうのです。
しかし、ゆうの20歳の誕生日を機に変化が訪れます。
夜中にふと目を覚ますと、隣で寝ていたゆうが自分の名前を呼びながらシていて…
成長したゆうを受け入れきれない京介と、なんとか意識してもらいたいゆうの駆け引きの始まりです。
「京ちゃんは絶対俺のこと好きになるよ」
とか、ゆうは強気だったり生意気なことを言うこともあるけど、京介に「好き」と告げた時の少し不安げな表情はとても健気で。
エッチなことしてる時に、京ちゃん、京ちゃんと名前を呼ぶところも可愛かったです。
やはり年下なのだなぁと♡
真っ直ぐぶつかってくるゆうに対して、京介は気持ちをごまかしたまま、スペシャルアイドルフェスという夢の舞台への出演が決まり、お互いアイドル業に集中することに。
一生懸命準備した夢の舞台、残すは最後の一曲というところで、京介がステージから足を踏み外して…?!
ここでto be continuedですよ(焦)
ステージ落下は現実でもよくある事故。
怪我をしてシリアスな展開になるのか、何事もなかったように対処してさすがアイドルという展開になるのか楽しみです。
電子限定描き下ろしは、ゆう×京介のお話。
ゆうはインタビューで京介の名前を出しすぎやねん!という内容なんですが。
たくさん名前を出す→コンビの企画が増える
そう、ゆうはちゃんと計算してやっているのだ…
策士な一面を垣間見れました。
残りのメンバー、ひなたと宗一郎も仲良しこよしで非常に和みます。
仲良しメンバーとして次巻でもわちゃわちゃして欲しいです。
それにしても、口絵(?)のふたりがウサギまみれなのはなぜなの?
アツトがアツトがかなりエッチになってて、大胆になっててとても眼福でした。アツトと由紀の過去編も読めて良かったです。
そしてエルプラの中にカップル誕生で、更に楽しくなって来ました。
京介が表情豊かでとても可愛いし、あんなに小さくて可愛かったゆうの成長と体格差に萌えてしまいました。まだ2人は本番はしてないし、ゆうと違って京介の覚悟がまだな様な気がするけど、ゆうは特別な存在みたいなのでこれからの2人に期待してます。
ものすごく気になるところで終わってて、既に三巻がとても待ち遠しいです!
大した事ありませんように!!!
「ピンクとまめしば」のスペシャルショートもかなり可愛かったです。