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dakishimetemo iiyo
設定も絵柄も可愛いが過ぎる!
ほのぼのするしマイナスイオン満載だし!
ぬいぐるみ専門店では売られる前のぬいぐるみたちが喋るし動くし
(魔法使いのオーナーが作ってます♥)店長さんが大好き。
売れる前のぬいぐるみたちは少しずつ育つから
大きいコもいれば小さいコもいる。
そんな中で売れ残りのくまのリオくんは、これ以上大きくなったら
「お店が壊れて店長さんに迷惑かけちゃう(;´д`)」と
オーナーに人間になる方法を訊きます。
本物の人間から愛されると人間になれる。
リオは大好きな店長さんに愛されるためにいろいろがんばって
ちゃんと人間になります♥ハピエンでよかったよかった。
ともかく可愛い!そしてH!
極上のファンタジーをどうぞ(*゚▽゚*)
でっかいぬいぐるみにぎゅっとされている表紙が可愛くて、これは間違いなく癒し系BLでしょ!!可愛い話に違いない!!と思って癒しを求めて読みました。
想像通りかわいいが詰まってました。ぬい達がしゃべってるのかわいいです。「ちゅーしろー」って囃し立ててるのとか私も混ざりたい。リオがほんとにもう……困ったらオーナーさんに聞こうとするの面白すぎます。ノリの軽い魔法使い有能なんですけど設定がフワフワって店長も言ってた!世界観がかわいいの暴力って感じなので全然オッケーですけどね。
でも私は、ぬいぐるみ姿のリオと店長がいちゃいちゃしてるのもっと見たかったです。店長から愛をもらった結果なので喜ばしいことなのですが、勝手にぬいとイチャイチャするお話だと思って読み始めてしまったので基本的に人間の姿だとは思わず……逆に予想していなかった嬉しい誤算は、こんなかわいい話なのでぴゅあぴゅあな感じだと思っていたのですが、いや……ぴゅあぴゅあでかわいいんですが、リオも人間の身体を得ると胸がぎゅっと苦しくなったりかわいいって感じてちゅーしたくなっちゃったり店長さんに触りたくてたまらなくなったりしていってえっちなことしてた!オーナーのせいだぞ!!ありがとう!!
かわいいにあふれていて最高に癒されました。
かわいかった~。とても癒されました。
ストーリーもお話に込められたメッセージもすこぶるシンプル。ぬいぐるみ専門店「ソレイユ」の店長さんと、長いこと売れ残っているクマのぬいぐるみリオが、「愛を渡す」という行為を二人で手探りながら実行しようとするもの。頑張っているうちに二人の間には本物の♡が…?イノセントすぎる攻めの生い立ちに大納得なので、二人のピュアピュアなハグキスを存分に楽しむことができました。
店長さんは人と接するのがちょっと苦手。接客業なのにお客さんの要望にうまく答えることができません。そもそも自分が働いているメルヘンなお店に疑問を持ってなさそうなのですが、残念ながらそこに関しては最後まで謎です。でも、オーナーさんとの関係はなんだかワケありっぽい…。
リオはもともとかわいがってもらうお役目だからか、コミュニケーションスキルが高い!しかも、ずーっとお店にいたので店長さんのお仕事をよくわかっているんです。
そんな二人が、仕事や家事などそれぞれの得意分野を分担したり、お互いに苦手な部分を補い合いながら、少しずつ愛を育んでいきます。
ピュアピュアだぁ~と思いきや、思いのほかエチシーンは妙に生々しかった…。絵柄のせいなのかキャラとシーンのギャップのせいなのか、なんだかよくわかんないけど、エッチな感じがしました笑
店内に陳列されている他のぬいぐるみたちがちょこちょこと二人を励ましたり、慰めたりしてくれるシーンがかわいくて癒されました。描きおろしのエピソードも、なんであんなかわいいことしてくれるかな〜!!って笑
動物とかぬいぐるみとか、かわいいもの好きさんには思わず、かわいい!連発のBLかも。
ところでソレイユのオーナーさんって何者なんだろう…。
天の声的な登場しかしないと思いきや、ちゃんと生身で二人に(邪魔しに?)絡んでくれるんだけど、やっぱり謎な人物です。ああいう、どこか抜けてる感じのオーナーさんだからこそ、このお話が癒し系ファンタジーにおさまったのだろうと推察します笑
人間に家族として受け入れられる時まで少しずつ成長をして、おしゃべりができて動く事ができるぬいぐるみたちがいる不思議なぬいぐるみ店が舞台のほわほわで柔らかくて、優しい優しいファンタジーなお話です。
残念ながら売れ残り続けて大きく大きく成長したテディベアのリオとぬいぐるみ店の美人店長さん。
ぬいぐるみ店オーナーの魔法使いのこれまた不思議なチカラによって人間になったリオは完全な人間になるために必要な愛を手に入れようと店長さんと協力するうちに芽生えた気持ちは…
リオの無垢さに、店長さんの可愛さにきゅんきゅんほっこりさせられていたんですけど、このふわふわなふたりのエッチがですね…、やらしいんです〜(照)
前情報なしで読んでいたので表紙や作品の雰囲気からいってもキスまでかなー、なんて勝手に想像していたからなんだか棚ぼた的なラッキーをいただいた気分でした。
さらにリオ、あんなにピュアな顔をしておいて絶倫くまさんとか〜!けしからんぞ〜!
ベッドの中の店長さんも大っ変にえっちでいらっしゃって…!
ふたりのいちゃこらはずっと見ていられます♡
疲れた心に沁み渡る癒し効果がハンパない、さらにはエッチ度も申し分なく(個人的な意見です)、ぎゅう〜〜〜っと抱きしめ合うふたりがとっても愛おしい、素敵な一冊でした。
このファンシーさですからエッチはない作品かと思いきやしっかり致してて驚き。得した気分。
数ページの試し読みでわかるたまらないファンシー。わちゃわちゃ動いて喋るぬいぐるみは魔法で"そういうもの"とされ、特段説明もなし!人にもなれる!説明はなし!潔いです。
ぬいぐるみの作画はまさに抱きしめたいほど可愛く、箱から飛び出すちっちゃなうさちゃん達に顔の綻びがとめられない。
2人の関係性の深め方も絵本のようにほんわか。しかし最初に書いた通りエッチを知った途端獣の如くで、ちょっと笑ってしまうほど。若いわね!とくにリオくんよ。
店長の名前出てこないのが少々寂しい。
素で、ぬいぐるみ好きなので
ぎゅっとしたい衝動とか、わかる〜
たまらないんですよね❤︎
ストーリーはラブコメの王道なんだけど
ぬいぐるみ専門店とか
店長×ぬいぐるみとか
売れないと大きくなっていっちゃって
愛がないとぬいぐるみに戻っちゃうとか
いちいち可愛い設定に見舞われて
萌えツボが沸いて仕方なかったですw
これが初読みの作家さん
ここまでメルヘンなお話描いてくださる!
他の作品も読んでみたくなりました❤︎
とても可愛いファンタジー作品です^^
人間に買われるまで自由に動き、成長していくぬいぐるみ達。
リオは、誰にも買われないまま大きくなってしまったテディベアです、
大きくなりすぎたリオは、ショッピングモールに売られることになりーー…!
ぬいぐるみ達の幸せは、人間に引き取られることです。
しかし、家族の温かさを知らないまま、ショッピングモールに売られそうになるリオ。
そんなリオを助けるのが、ぬいぐるみ店の店長でーーという話。
このぬいぐるみ達は、魔法使いのオーナーが作ったもので……という、全体の設定もフワっとした感じ。
ツッコミどころは沢山ありますが、全体的にとっても可愛くてほっこりできる温かい作品です。
あまり細かいところは気にせず、雰囲気や可愛いキャラ達を楽しむのがいいと思います。
テディベアだったリオも店長の愛を受けて人間になり、人を好きになること、好きな人に欲情することを知っていきます。
リオも店長も優しくて、読後は幸せな気持ちになります。
描き下ろしまで隙なく可愛いかったです♡
欲を言えば、もっとテディベアのリオとのやりとりが見たかったかな。
もこもこぬいぐるみに囲まれ、男の子がいる、ゆるふわで角の無い可愛いお話で癒されました。
今井ゆうみさんのお話は「駅近魔法使い付き一戸建て」に続いて2冊目ですが、その柔らかい雰囲気の作り込みといいますか、“その世界では当たり前”な空気が完璧で、だから安心して浸っていられます。
もっとぬいぐるみのお顔に特徴があった方が売れるんじゃない?とか、一人店員なのに接客苦手なんて…とかも思うけど、いいんです。
面白い設定だと思ったのはぬいぐるみ達が成長すること。どんどん大きくなるくまのリオがちょっと切ない。箱から出てくる小さいウサギ達もファンタジックで良い。
店長さんと人間になったリオのドタバタラブコメディです。
魔法使いのオーナーがつくった喋ったり動いたりする(お店にいる間だけ)ぬいぐるみたちのお店が舞台です。
ほんわかした雰囲気で冒頭から癒される~!
ずっと売れずにお店にいたのでとても大きくなってしまったクマのぬいぐるみのリオと店長さんの恋のお話でした。
ぬいぐるみのリオはとっても大きくてふわ~んとしているので(ぬいぐるみだから当たり前ですが)シュッとした人間になったのでちょっとびっくり。
でも中身は可愛いままでほっこりしました。
お互い両想いになって急にえっちしてるところは展開早いな!と思いましたが
愛を伝えあってる感じが良かったです。
非現実ではあるけど、全体的に可愛くて癒される作品でした。
なんともかわいいお話。
魔法使いがつくったぬいぐるみ(生き物)ショップが舞台。優しい店長さんと、大きくなりすぎて売れないくまのぬいぐるみの恋。
店長さんは、リオがモールの展示に売られそうになったとき、どうしても手放せないことに気付いて自ら買い取ります。
そんな店長さんに恋して、オーナーの魔法使いに頼んで人間になったリオ(ぬいぐるみ)。最初は失敗ばかりですが、徐々に慣れて共同生活するうちに、という感じ。
ただただかわいくて、嫌な人も出てこないし、恋の紆余曲折もなくほっこり。逆に、単純といえばそうかも。
ほんわかした作風なのでHはあんまり入っていないかと思いきや結構しっかり描かれてました(人間同士)。