条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
himitsu niwa mukanai shokugyo
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
【俺のおなかの中・・・三倉さんの幸せな欲望で満たされたい。大好きな人で・・・いっぱいにされたい・・・・・・・・・(頼)】
エロス度★★★★★★★★
三倉と頼が紡ぐ恋物語下巻♡
尾上の存在に嫉妬・独占欲を爆発させた三倉との濡場が・・・しゅごい⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
紳士的で大切に頼を抱いていた三倉が・・・お仕置きしたり、ナマ・中出し、激しくして頼を大満足させるのが素晴らしい(n´ω`n)
すれ違ったりして会えない寂しさなど切ない部分もありますが、ウェディングフォトの場面が感動的だったり・・・珍しく受けっぽい三倉が拝めたりして胸がいっぱいでした( ; ; )
愛しさ・・・幸せが咲き乱れた2人が本当に最高でした・・・( ; ; )
「恋には向かない職業」の続編で、上巻で燻っていた三倉の頼に対する独占欲が爆発した下巻です。
初っ端からのお仕置きえっちが衝撃的でした!
三倉の独占欲がすごかったです!
舞台の公演で離れ離れになる二人が切なくて、でも離れたことでお互いに成長している姿に胸が熱くなりました。
舞台の頼がおかしいと気付いて駆け付ける三倉が格好良すぎました!!!
ウェディングフォトのプロポーズも最高でしたし、その後の二人がもっともっと見たくなりました!!
シーモアは白抜き修正です。
公演後のえっちの余裕のなさが最高でした!!
嫉妬と独占欲にかられた三倉さんが堪能できる下巻です。
尾上につけられた跡を見て、嫉妬する三倉さん。
そしてー…。
三倉さんの気持ちを考えると複雑なんですけど、
個人の読者としては最高の三倉さんを見ることができて
すごくすごく幸せでした。
いつも頼の仕事のことを考えて行動する三倉さんが
そんな…!(*´ω`*)という気持ちになりました。
その後の展開も三倉さんの気持ちを考えると切ないけど
頼はプロだから…と続きを読むと思いました。
そして、三倉さんはそんな頼の彼氏だから…ね…。
きっと二人が付き合っていくとなると
こういうことが何回も何十回もあって
その度に彼らは乗り越えていくんだろうなぁと思いました。
上巻からの続きです。
始まりから良いんですか…?ドキドキ
三倉のお仕置きエッチが激しい〜〜!
嫉妬と独占欲がハンパないですが、この振り切った感じが普段冷静な三倉と対照的で良いです!
下巻は三倉の心理描写に結構触れています。頼への愛情が深いです。恋人として嫉妬や独占欲も抱くけど、マネージャーという立場上でも頼のキラキラ輝いている姿を見たい気持ちもある……なんとも複雑な心境です。
頼が仕事を頑張るのは三倉のためでもあります。プライベートも仕事も両方頑張っている頼が好きだからと、頼は舞台を成功させて三倉に見てもらいたい気持ち。それが悪い方向へと向かって、2人のすれ違いを産むことになるのですから、あ゛ーーー!何とももどかしいです。
すれ違いは舞台中だけ。当て馬かと思っていた尾上は、当て馬でも何でもありませんでした。←セリフとか行動が紛らわしかった……
舞台終了後は、仲直りのラブラブエッチ。からの〜…ウェディングフォト撮影。からの〜…結婚です。
急に色んなことが進展しました。でも頼と三倉の2人に、こうあって欲しいと願っていた展開だったので、とても嬉しかったです。頼の白スーツにベール姿は、なかなか見ることないものでしたが、頼なんでカッコよくも可愛くも着こなしていました。三倉もカッコ良かった!
上下巻合わせて、素敵なストーリーでした。独占欲も嫉妬も2人の仲を深める材料になっていました。ビジュアルが本当にいい。
ハッピーエンドの結末で、読後感も良く気持ちよく作品を楽しむことができました^ ^
遂に完結、最高でした…!!
どうなることかとハラハラする場面もありましたが
お互いを想い、尊敬し合うふたりの絆はやっぱり強かったですね。
大切だからこそ、手放さなくてはいけない時がくるかもしれないと考える三倉の
その上をいく頼の覚悟がとても頼もしくて
三倉といる時の甘えきった表情や
アイドルとしての凛々しさともまた違う一面を見ることが出来たなと思いました。
尾上の存在は三倉の心をざわつかせることにはなったけれど
お互いに相手を大切だと改めて実感するきっかけにもなっていたな、と。
結局のところ、尾上の本心はわからないままですが
いい芝居を生むために人の心まで操ってしまった、ということだったのかなとも思いました。
悩ましい日々を抜けたら、甘くて幸せなラブラブタイム〜!
このふたりの濃厚いちゃいちゃ、すごくエロいんですが
エロいだけじゃなく想い合っているのがすごく伝わってくるんですよね。
幸せそうなふたりの表情がとても美しかったです。
病めるときも健やかなるときも
お互いを尊重しあって生きていくのだろうなと思えるラストに感動しました。
こちらで完結ですが
またいつか、この素敵カップルのお話が読めたらいいなと願います。
三倉さんがスーパー彼氏すぎ!!
才能を伸ばさせるために頼を手放せるのか葛藤したり、お仕置きえっちするほど嫉妬から…!!お互いの溺愛っぷり、仕事へのストイックさがキラキラしてました。
おうちではとことんあっまあま!!スーパースーパーダーリンすぎて、そりゃ頼くんもメロメロよね!ってなりました!!大人のオトコが見せる嫉妬も良かったです~
(ちびキャラの多さと結婚式キラッキラすぎ具合にはちょっとお腹いっぱいになっちゃいました。ベールはやりすぎかな。乙女な頼ならありなのかもしれないけど、個人的には…)
「恋には向かない職業」続刊で、
上下巻通しての感想です。
相変わらず頼君が男前に強くて、
アイドルという職業にプライドと誇りを持っていてカッコイイv
それでいてスパダリ彼氏の前では
「ちゅきちゅき、大ちゅきvvv」になってしまう、
そのギャップが可愛いv
まぁ多少大袈裟な気がしないでもありませんが、
頼が三倉さんを好きで好きでたまらない感がだだ漏れていて、
なんかその感じよく分かりますっ!て納得ですw
今回は当て馬さんも出てまいりますが、
頼は全くぶれない!
三倉さんももっと動揺するのかと思いましたが、
頼に負けず劣らず恋人にめろめろでありましたv
なんか、ラストがいいなぁとv
これで完結……もいいのですが、
ぜひ頼君には世界に羽ばたいて頂きたい!
ワールドワイドの活躍と、
海を超えた「ちゅきちゅきv」が見たいですv
読んだ後の幸せ感がじわじわと心を満たす一冊。
評価は神に近い「萌×2」!
最高でした。
金井先生、アイドルのライヴなどを生で観た経験は殆ど無く、唯一が『テ○ミュ』くらいだというようなことをツイッターで仰っていたのですが、信じられません。
というくらい、ステージの上で輝きを放つ人間をこの上なく魅力的に描く力にとても長けてらっしゃる、と、前作から通して感じます。
三倉さんが恋をしたアイドル/エンターテイナー香椎頼という男は本当に素敵でした。
「さあ、命のやり取りをしよう」のシーンは特に渾身の作画ッッッなのではないでしょうか。あれは本当に震えました。
観劇後、ずっとドキドキが消えない、ひたすら幸福だというあの感覚、めちゃくちゃめちゃくちゃわかります。良〜〜〜〜いエンターテインメントを浴びた後のあの多幸感のようなもの、あれが本当にたまらないんですよね。
それを、冒頭に書いたように恐らくあまり経験してらっしゃらないのではないかと思われる金井先生がリアルに描かれていた点にも感心しました。
頼くんが倒れた後、三倉さんと尾上さんが対峙したシーンのラストは、人によって色々な解釈があるのだろうなぁと思います。
わたしの中では、尾上さんは三倉さんのことをずっと頼くんを箱に閉じ込める番犬だと思っていたから、そうじゃなくて、舞台に立つ香椎頼に惚れ込んでるのは同じだと、三倉さんと自分をはじめて同士のように捉えた目だったのかな……などと思っています。
三倉さんと頼くん、二人のそれぞれの好きになり方、愛し方が、切なくて尊くて、嗚呼、本当に幸せになってほしいな、と心から思いました。
社長のはからいが粋すぎてサムアップしたんですが(笑)、最後の展開は、何というか、うまく言えないのですが、本当にわたしの理想で。凄く嬉しかったんです。嬉しくて涙が出ました。
世間での立場とか、難しいことも沢山あるんだけど、二人が互いに大好きだって、愛しいって思える瞬間瞬間を、本当に一番大事にしてほしくて。元々一度は自分が身を引いた、舞台期間中に沢山悩んだ三倉さんの方から、その一歩を踏み出してくれたこと、本当に嬉しかったです。
そして、なんと言っても締めですよね。ドンガラガッシャーンして「ちょっ…! 頼…っ!」で終わるの、もう〜〜〜これがこのシリーズ全ての締めだというのが最の高でした。
一つだけ、肩透かしのように感じたのは、三倉さんのおしおきエッチです。
ネクタイをシュッてして手に持ったので、それで目隠しするとか縛るとかするのかと思ったら違ったのでアッてなりました( ◜ᴗ◝ )
とても愛おしい二人、末永く幸せな人生を送ってほしいですし、可能であればまたその一片を覗ける機会があったら嬉しいです。
やっぱり!綺麗な頼の身体に付けられた痕。それは抑えていた三倉さんの欲情を爆発させる。「どす黒い嫉妬と独占欲」のままに激しく熱く頼を抱く。後、『おしおきエッチさらに中出し』した事にずーんと落ち込む三倉さんなのだが。もっちろん、頼の方は大喜び♬ 三倉さんの激しさをきちんと受け止めた頼は、「ナイススケベ!」とニマニマ反芻していたりして。それがそのまま、激しい舞台稽古への原動力にもなっている。
だが、三倉さんが何より仕事への熱意をも愛してくれていると知っている頼は、舞台の上演中、しばらくホテルに滞在する事に。これは…。いつ何時も、頼を支えることしか出来ない、と思い詰めていた三倉さんにはちょっとキツくて。心は一つなのに、何となくすれ違ってしまう2人。いや、ほんの少しの間だけですけども。
演出バカの芸術家、尾上は、頼を俳優として成長させたかっただけなので。まぁ、頼も男としてはこれっぽちも尾上に惹かれていないので、そこらへんは安心して読めました。
尾上は舞台が成功した事で、頼が可愛くて仕方ないんですが、全然懐く素振りすら見せない頼が良いです。
まぁ、頼からしたら体調の悪いのを見抜かれて降板させられてはならないと、尾上に近付かない様にしていただけでしたが。具合が悪くて、心細い時、いつでも側に居て欲しいのは三倉さんだけ。
肝心の舞台は台詞も無く、絵で魅せる。というシーンに留まりましたが、ラストが美しくて。これは、もうちょっと物語に絡めて見たかったところ。
アレクサンドル・デュマの描いた「仮面の男」を彷彿とさせるその舞台は、優等生アイドルである頼のイメージを覆すヒール役で、追い詰められた迫真の演技が高い評価を得る、というもの。黒の王子、という表現がぴったりの悪魔的なメイクを施した頼は、とっても美しかったです。ここは泣かせて欲しかった〜。
「LAST SEACLET」と題された、ラストは、まさかの結婚式⁈
事務所の社長が2人の仲を認めているのは前作からなんですが。頼の最近の仕事での成長を讃えて。ご褒美に「ウェディングフォト」を撮りなさい、というもの。
そもそも美しいこのカップル。とっても幸せで美しいラストでした。
事務所の社長が粋過ぎて、これはホロリ。
1ヶ月後、この美しいフォトを寝室に飾りたい!と言う頼に、恥ずかしいから絶対無理‼︎ と言い合う三倉さんとのバカップルぶりも見られて、本当に幸せでした。
ところで。やっぱり、D.BUGの面々は台詞の中のみ。彼等の仲良しっぷりは癒しなので、ちゃんと描いて欲しいなぁ。もし番外編来ても、ずっと延々と三倉さん × 頼の2人っきりで続きそうですしね。
描き下ろしもラブラブ甘あまの2人。
エチは、やっぱり前半の三倉さん爆発‼︎ が見どころ。んもーネチっこい。
上下巻まとめレビューです。
金井桂さん、好きです!
前作も、もうどのシーンもキラキラしていて頼くん、三倉さんも眩しくてキュン死寸前でございました。
今回も安定の美しさ!
頼くんはホントにイイコで可愛いし
三倉さんはスーツ姿が堪らないイケメンだし、今作はイケオジも出てきてひたすら眼福でした!
金井桂さんの描くキャラは皆、正統派で好感度高い通り越してもう清くて尊い‥。
少し不器用だけど真面目で真っ直ぐに生きる子達ばかりなので気持ち良く読めます。
ということで感想は総じて神なのですが、敢えて残念だった事が‥
ちょっと全編通してHシーンが多すぎかな‥。
事が終わる度にHに突入‥
私が勝手に神聖化しちゃってるんですが、やっぱりキラキラ尊い2人なので逆に多いと生々しくなってしまって‥(><)
それに三倉さんは頼くんを気遣いめちゃめちゃ大切にしてるのが良かったので‥頼くん、病み上がりの千秋楽で‥流石に休ませてあげて~って感じになってしまいました(^^;
頼くん若いから大丈夫なんだろうけど‥。
後、今回は頼くんが舞台でのスキルをあげていく‥お話としてはとても引き込まれて良かったですが、アイドルとしての頼くんは最後にちょこっとだけ!そういえばグループだった!
メンバーがいるのも忘れてたぞ!
なのでもう少しアイドルとして活動してる頼くんも見たかったな。
でも、前作からの流れで各メンバーのスピンオフだらけになったら追っかけるの大変だわ~(>_<")
っと思ったりしたので頼くんと三倉さんをたっぷり読めて良かったです!
公私ともブレずに固い絆で結ばれた2人にうるうる( ノД`)…です。
好きでお気に入りのお話の分もっともっとと残念な事ばかり書いちゃいましたが‥
お話は面白いし、絵は綺麗だしイチオシの作品です!