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ne onnanoko ni shiteageru
40歳はおじさん枠かぁ、そうだよね…と現実に打ちのめされながらw
大好物、リーマン受けの年下攻め。
マミタ先生の”40までにしたい10のこと”が
大大大好きなので、こちらの作品にも期待♡
女装男子はそこまで性癖ではないのですが、
(もちろん嫌いではない)
エプロンを押し上げちゃうキノコは最高です!
店長が買ってるミントが青天目に全然なつかないのもかわいかったー♡
マミタ先生の描くペット枠キャラはいつも良い味出してる!
表紙下も笑っちゃうので合わせてお楽しみください♡
旅行代理店の店長として働く真鍋は、そのストレスを土曜の夜3時間だけ女装クラブのキャスト「ましろ」として働く事で発散していた。ところがある日自分を見下してくる生意気な同僚青天目が店に現れて…。
ゲイでもオネエでもない真鍋だけど、素っぴんで女装するメイド服姿が可愛い♪
青天目に弱みを握られて関係を迫られてるうちに、お互いに本気で惹かれ合っていく2人。普通の男性だったのにすっかり女の子にされちゃう真鍋がいじらしい。
ましろのいろんな女装姿が可愛いくて、そのままのセッはかなりエッチ!病院でのナースさんのやつは特にヤバい〜。
BLを読んでいると、まつげの長さに代表されるような(笑)相手を意識するポイントがあって、「かわいい」と気持ちを自覚したり募らせたりします。
そこで共感するよりも、「ここはかわいいと思うところなんですよ」と誘導されたような冷めた印象をもつことがあります。
そうなると作り物の世界と向き合っている距離感をすごく感じ、最後まではまれません。
マミタさんの作品はどれも登場人物が「かわいい」と発すると「そんなお前がかわいいよ」みたいな感覚があって、次第にその人物をとおして相手もかわいく見えてきます。
「かわいい」が自然としみこんでくる感じで、キャラに共鳴しながら読めるとやはりおもしろさや印象深さが違います。
特にこの作品の攻め青天目さんが受けのしろさんに言う「かわいい」は、上司だしふだんはミスを叱っているし、遠慮もある中でどうにもふわっともれてしまう感じがしてたまりませんでした。
青天目さんはしろさんのスーツ姿も女装のときも好きって感じですが、しろさんのほうは素のときはまだすこし戸惑いがある感じだったので、続きがあれば嬉しいなと思いますが、年齢や立場、見た目などから『40までにしたい10のこと』が似た感じなので、スーツのふたりのその後もちゃんと幸せだろうなと思います。
マミタ先生初読みです。
表紙はいくつか見かけていて、人気あるんだな〜と思い3作品くらい買って積んでます。
まずはこの作品から。
初っ端からビックリ!
40歳で女装バーで働き出したの?!
すごいチャレンジ精神。しかも、メイク下手だからノーメイクでメイドコスって勇気ある。
コスプレってメイクして髪型もアレンジしてこその仕上がりだと思ってるとこがある。
女でもノーメイクで40歳でメイドコスプレなんてキツイよ。
このましろさんは地味ハンサム。
倒錯的な魅力はあるかもしれない、けどやっぱ可愛さ追求して欲しい。お衣装作ったり出来るならその衣装をもっと可愛く着れる工夫して欲しいなーと個人的には思ってしまった。
攻めのくろさんは、女らしくキレイな女装には魅力を感じないみたいで「似合わないヒラヒラを着てるのに萌える」んだって。
この本音、ましろさんが聞いちゃったらどう思うんだろか。
なんか複雑だな。ブサ可愛いぬいぐるみとかと同じ感覚なんかなって。
とは言いつつ、ましろさんのコスプレ似合ってはいるのです。体型も顔もガッツリ男なのに可愛いカッコしてる良さありました。
衣装のバリエーションがあってメイド、ナース、セーラー服、チャイナ服とサービス満点。
あとがきでマミタ先生が書かれていましたが、気付いてなかったけど、友達に指摘されたらましろさんノーパンばっかだったと。
本当は普段どんなパンツ履いてたんだろうか。
マミタ先生が、パンツに萌えを感じておられないのが丸わかりで面白かったです。
お話も楽しくサラッと読めて良かったです。
シーモアで購入。
カタチすらわからないくらい白抜き
女装ノンケ?年上受。しかも会社の部下×上司。
好きがこうじて、とはこのこと。
女装が好きで女装バーで副業する旅行代理店店長(お人好し)と愛想なし、仕事ができる年下部下。
しかもその部下の性癖がわかったときに
割れ鍋に綴じ蓋のCPだとわかり幸せへの道しか見えなくなりました。幸せです。
受けの白はミシンをつかってフリル付できる器用さ。こういう才能って羨ましいです。
やってる本人も幸せだし、幸せのなか作り出したものを着るのも幸せってことなので、エロも多分にありながらも幸せ、もある漫画でした。
すごく面白かったです。
女装ものの作品の中で一番大好きです。
完璧な「女」に仕上がってる女装じゃなくて、あくまでも「男性」として女装を楽しむのが好きな主人公です。その主人公ましろ(本名:白)が、女装クラブで有能な部下・青天目に出会い、女装姿でセックスしようと持ちかけられるという始まりです。
青天目の考えてることが全然わからなくて、どんな展開になるのか謎・謎・謎でした。会社ではツーンとした青天目だけど、ましろの店では違う顔。というかましろのことが大好きだね、アナタ!!ってくらい、グイグイ。
このギャップが堪らない。
話が進むと、青天目の過去の話も出てきます。彼の癖(へき)の理由なんかも分かるので、ましろの女装姿にこだわる謎も分かりました。最初は印象が悪かった上司が気になる存在になっていって、そして女装姿を見てグワ〜ッと込み上げてきた想いに我慢できなくなった青天目の心理描写が最高に良かった。
見た目は普通のおじさんなのに、ましろの女装姿が確かにだんだん可愛く見えてくる。衣装も手作りとはスゴすぎます。そのスキルのおかげで、青天目がたくさん喜んでるよー(笑)普段は「店長」なのに、女装姿のときは「ましろちゃん」呼びに変わって、スイッチ入るのが萌えました(´∀`)
ましろにデレて甘える姿にニヤニヤ&キュンです。
私はかつておじさん受けもおじさん攻めも苦手でした、が、このマミタ先生の作品を読んでおじさんを克服しおじさんの魅力を理解するようになったのです。初めて読んだ時の衝撃を忘れられません。女装したおじさんがこんなにかわいいとは…先生がおじさん好きなのがよく伝わります。ちゃんと税金払っている感のある疲れ気味なおじさんなのに女装しているときのいきいきとした表情が素敵、衣装自作してるのもかわいい、エキセントリックな猫を飼っているのもいい。そして攻めがスーパーかっこいい、目で語る攻め、眼鏡姿もよい。話に無理を感じない、なんだかとても良い話。タイトル通りおんなのこにされてはいるけどちゃんとずっとおじさん。攻めの入院時のエッチが素晴らしい、攻めのセリフを聞いて失神しました。好きです。
表紙から若いカップルかな?と思っていましたが、受けさんの方は中堅?な感じのリーマンおじさんでした。
おじさんが女装してるのを優しくくどく設定がいいですね。
仕事できない上司(受け)というキャラがちょっとひっかかりましたが、仕事できて嫌みな部下が、眼鏡を外して自分の副業先(女装バー)に来るという、ある意味よくあるシチュエーションで、中身も乙女になるっていうのがいいです。
第二話以降、だんだん二人の背景が描かれて行き、攻めの方がなぜ女装おじさんを好きになるか、というあたりも分かってきます。エピソードがちょっと短いですけどね。。
わりとさらっと読めました。
見事に地雷をひっくり返してくれた作品。攻おじはギリギリいける、、でも枯れたかんじの受おじなんて、、どーやって萌えればいいの?なんなら女装キャラも(プレイ以外は)得意じゃないんですが、、。と思ったものの、攻のリーマン部下がとっても好みだったので、手を出した一冊。
結果…可愛い、だと?しかもただの可愛いじゃなくてものすごく可愛いだと???!
「お前ゲイだったのか」という問いに「その質問はセクハラ」と返す冷静な部下最高。なんかエロかったから!てへ☆な感じじゃなくてガッツリできる男な部下に食われちゃう受おじ最高…!
好きなシーン多すぎて選ぶの大変なんですが、序盤でましろちゃんがANAをいじられてなかなかオムライスあーんしてあげられないところが、、本当に大好きです。神棚に備えて毎日拝みたいくらいには大好き。そんなことしたら社会的に●ぬ。
仕事では、デキる上司では全然ないんだけど、憎めないんだよなあ。
ひとつだけ!ひとつだけ満足できなかったのは、終盤のコスプレエッチがしょうりゃくされていたところです!30ページで1000円!とかいう同●誌価格でいいので出してほしい…ましろちゃんのコスプレエッチ…。
セーヘキが矯正?された神作品です。
冴えない40歳店長が女装キャバ、そこに苦手な部下がやってきて…?というお話。キャラがすごく良くて、どっちも大好き。見た目は白の適度な枯れ度と青天目のツリ目っぷりが好みにハマり、組み合わせ的にもバッチリでした。
最初は何考えてるか分かんない青天目の嫌なとこばかり出てきます。表情が凶悪なので余計に酷い人に見えるかも…脅迫要素もあるし。でも全然不快な感じじゃなくて、たまに優しい表情で白を見つめる視線にきゅんときます。家庭事情が明かされてからはぐっと心つかまれました。青天目の生き方考え方、すごく好きだなあ。
Hシーンも最高でした。めちゃめちゃ激しいとかエロエロってわけじゃないし相変わらず電子修正は真っ白ですが笑、表情や構図がすごくエロくて萌えまくりでした。あのシーンが見開きだったのはびっくり!えっちだ…笑
電子特典はミントのお話。可愛くって癒されました~大好きな一冊。