ボタンを押すと即立ち読みできます!
根暗で一途なヒール役×社交的だけど臆病なヒーロー役
hoshiimono wa doushitatte
一話完結の短編です。
ヒーローショーでバイトするヒーロー役・要とヒール役・司の幼なじみ同士のお話です。
バイト後に二人が宅飲みするのですが、
どっちが話しているのか会話がよく分からなかったり、
名前が逆になっていたりして内容が入ってこない^^;
なんで二人ともこんな紛らわしい名前にしたんだろう?
要に片想いする司ーー
欲しいものはどうしても手に入れたくなるから、
ヒール役の気持ちが分かると言い出す要ーー
司のことが好きなのに親友扱いする要は、
親友のままの方が司の近くに居られると思っています。
一歩踏み出した司と結ばれるのですが、
短編だから流れが性急(^◇^;)
要の心情が分かりにくかったし、
ヒーローショーには何の意味があったのでしょうか(・・;)
ヒーロー役の要が本当はヒールだったってこと?
とても分かりにくいストーリー展開でした。
絵が綺麗でバイトの衣装がとてもカッコ良かったので、
もっとじっくりみてみたかったです。
シーモア 修正は白抜き
本だけはどうにも紙で読みたい
おかげでhontoのギフト券引き当てるまで「あ~紙で出ないかな~」と指を咥えて眺めていた作品
えぇ 作家買いしてる作家さんの一人なんです
演劇サークルで一緒の二人 たまたま受けたヒーローショーのバイトでヒーローとヒールを任された
ん~ 短話すぎてツバダエキさんの良さがいまいち出しきれてないッ!
ちょっと気の強い受けと 受けの尻に敷かれる感じの攻め
コミックス1冊分の頁数で書かれてたならもう少し相手との関係と自分の気持ちをうじうじ うじうじ考えてくれたんだろうけどな ← 女々しい感じにうじうじ悩んでくれるのがすきな人
悪くないんだ うん 悪くない
いい感じにまとまってるし ぜんぜん悪くない
ただ 付き合うきっかけになったお話 って感じで どうにも続きを期待しちゃうヤツだったわ
でもやっぱ好き ツバダエキさん