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自慢の恋人は……小学生。
bokura no issen
こちらはショタおに(しかも小学生×社会人!)というとんでもない年の差を描いている作品です。地雷の方もいるかもしれませんが、上巻は性的な関係は全くないので安心してください!(あったら大変……笑)
会社の人飲み会帰りに助けてくれた小学生にその場のノリで告白してしまったところから話が始まります。
最初はとんでもない間違いを犯してしまった……と悔やみますが、健全なお付き合いの中で小学生とは思えない彼氏力、溺愛スパダリが発揮され『愛されてる』というのが伝わって来るんですね〜♡♡
まさに理想の彼氏……だけど相手は小学生、好きになってはいけない、触れる事も許されない……と悩むのがま〜最高です♡♡
絵もとても綺麗で読みやすいです!
最高のしょたおに作品です……!
イラストも美しくひとコマひとコマじっくり見るとさらに楽しい…
10もある年の差のせいで悩まされる二人、けれど懸命に二人の愛の形を模索していろいろな困難を乗り越えていく…物語の中で二人の成長が明らかに感じられてもう最高です……!!
アゲハくんが終始イケショタで気遣いもできて、たまにみせる子供っぽいところまでとっても可愛いです❤
咲良は可愛くてヘタレで、「大人だから、年上だから」と苦悩するところに「早くくっつけよ!!」と思う反面、これだからアゲハくんは咲良を好きになったのだろうなぁ…としみじみもします…。
ふゅーじょんぷろだくとの作品だからってオメガバースだと思い込んで読み進めてました。
だって、酔った咲良がアゲハくんと出逢った時一目惚れ&いい匂いがする〜って言ってたからてっきり運命の番なんだと思ってたよ。
咲良Ωのアゲハαの。
いつその展開になるの?と思ってたら全然無いやん?!よく見たらBABY連載。
うん、これオメガバースじゃないわw
となると、10歳差、男同士、22歳サラリーマンと12歳小学生男児は禁断過ぎる。
オメガバースだとファンタジーだしなって、逃げ道があるけど、これファンタジーじゃないんよ。
なのに、アゲハくんのお父さんすんなりお付き合いオッケーするし、グイグイ2人の関係について興味本位で聞いてくるし。(なんか考えてそうで食えない人)
出会いが18歳と28歳なら全然大丈夫なんだけど、12歳と22歳はすんなりとは受け入れられないな。
そりゃ、アゲハくんは大人びていてお顔も美人だし素直でいい子だけど、それでもやっぱ恋愛相手としてはダメだよと思ってしまう。大人側のいいように出来てしまう。
私は完全にフィクションとして切り離して読めるタイプじゃないので、ずっと引っかかってしまいました。早くアゲハくん大人になってくれ。(物語としての特別感無くなってしまうけど)
DMMブックスで購入
白抜き修正
これはですね。上下巻読んだのですが、なんというか…攻めの小学生アゲハと受のリーマン咲良のいたすまでのラブストーリーといったら身も蓋もないのですが、二人の心の葛藤が良く描かれていると思います。
小学生にしてスパダリの風格を漂わすアゲハもちゃんと悩みがあって、咲良もアゲハを大事にしてて大きくなってからきちんとしたいという…本当にお互いがお互いを大事に思いあっているのがストーリーを追っていくうちにわかりました。
年の差はあれど、この二人のCPはピュアラブだなぁと
読んでて思いました。
エッチがどうのというよりピュアな二人を堪能する漫画だと思います
当作品はちるちるのBLニュースで知り、表紙のイラストがとても好みだったため上下巻まとめて購入しました。
まず絵が綺麗です。絵柄も可愛く(アゲハくんの鼻が描かれていないのは少し気になりますが)、内容も濃く、しっかりしていて面白かったです。
そして何より小学生のアゲハくんに翻弄されるリーマンの咲良くんが可愛くて仕方ありません。
下巻の最後では高校生アゲハくんとのベッドシーンがあるのですが、もう…最高でした。
シリアスもありエロもあり、可愛くて面白い!
続編もぜひ購入したいと思います。
以前「イケショタ」?だったかな?短編集を読んだ時に、この作品の第一話が収録されていました。
こういう書き方は失礼だとは思いますが、正直その短編集を読んだ時「…イケショタ?どこに…?」って感じで、収録されている作品のあまりの稚拙さに買ったことを後悔しました。
でも、その中でこの作品だけは異彩を放っていたんです。
唯一絵もストーリーもとても良く、攻のアゲハ君がまさにイケショタでした。
小学生なのに既にスパダリで…!
てっきりあの短編で終わりだと勘違いしていたので、まさかこんなに続編が出ていたとは。
即4巻とも一気に購入しました。
続編でも、やっぱりアゲハ君がカッコ良すぎて…。
絵も綺麗だしテンポも良いし、大好きな作品です。
大人になれば10歳差なんてさほど気にならないけれど
小学生と社会人の10歳差となると、それはそれは大きな壁になってくるはずなのに。
このカップルはその壁を絶妙に乗り越えて、未来の約束までしているところがすごいなと思いました。
アゲハの小学生らしからぬ大人びた考えや言動は精一杯背伸びしているわけではなくて、咲良を想って自然に振る舞えているというのがカッコ良かったです。
咲良は大人なのだけどアゲハの前ではなんだか可愛らしかったし、すごくお似合いのカップルでした。
酔った勢いでキスをしたところからその関係が始まるところはかなりびっくりしましたが
お互い衝動的ではなく求めあっているのがわかったので途中からは安心して読めました。
下巻も楽しみに読みたいと思います。
まだ小学6年生のイケショタ攻め......!
なんだか引かれるものがあって購入してみました。
22才が10個も年下の小学生6年生に道端で出会い酔った勢いでキスをしてしまうところから始まります。初登場時の攻めはランドセルを背負った小学生です。でも言動があまりにも大人で自分は読んでいて罪悪感などは感じないレベルでした。
次から次へと立て続けに事件が起こるのでテンポが良くてダレずにサクサク読んでしまいました!イケショタ...最高ですね......
「一線」はまだ越えられない年齢ですから......上巻はまだまだ前菜です♡下巻が...良いです。一気に読むことをおすすめします♪
ショタ攻め最&高!!
上巻では、小学生から中学生編。下巻では、高校卒業まで進みます。
上巻のえっちは、必見。
これは、素晴らしい手法だった。
受の芝咲良は、大人のなので、子どもに手を出すことに躊躇いがある。大人だからこそ、どうしても裸にむいてエッチ!とはいかない。
いかないながらの、ベッドシーンがよかった。
小学生だから、性というものに興味があるよ!みたいなゲスな描き方ではなく、子どもであるアゲハなりに大人と付き合って、イチャイチャするってのをきちんと考えてます。
自分の欲より、恋人をどうやったらきちんと愛してあげられるか。これぞ、スパダリイケメンショタの成せる技。
その辺の子どもとは違う。
咲良が「男同士でしかも歳の差」っていってもだもだしてるだけじゃなくて、アゲハも能動的に咲良のこと愛してあげようと拙いながらの愛情を注いでいるのが良い…イイです…!
そしてそして、ただスパダリなだけじゃなくて、子どもならではの悩みが描写されてるのも大変素晴らしい。
下巻では、高校卒業までいきますので、上巻から咲良と一緒にアゲハの成長を楽しみましょう。