湯宿の次男をどうにかしたい

yuyado no jinan wo dounikashitai

湯宿の次男をどうにかしたい
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神41
  • 萌×235
  • 萌26
  • 中立9
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
20
得点
432
評価数
116
平均
3.8 / 5
神率
35.3%
著者
碗島子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784801967083

あらすじ

「こわいの思い出しちゃったら俺の事考えろ」
変質者にされた「怖いこと」=「やらしいこと」の記憶を
言われるまま幼馴染の鉄男に置き換えてしまった湯二。
それ以降いやらしいことの対象はずっと鉄男だった。
それを暴かれたくなくて故郷を離れたのに
仕事の途中件の男、鉄男が現れ、
あっという間に実家の温泉旅館に連れ戻される。
なんだかんだで半強制的に家業を手伝うことになった湯二だが
問題のある接客態度に教育係として
ずっと逃げ回っていた鉄男がつけられてしまう。
ことあるごとに注意をされるが全く直らない様子に
口で言ってもダメなら身体でわからせるしかないとお仕置きされるが
身体は反省どころか真逆の反応を起こしてしまいーー!?

「なあ湯二お前こそこんなにえろかったか?」
お仕置きで触っただけなのになんでそんなに悶えるの!?
ラグジュアリーな温泉旅館で繰り広げられる
幼馴染同士のすれ違い恋愛譚

表題作湯宿の次男をどうにかしたい

温泉旅館従業員,湯二の指導員,30歳
温泉旅館の次男,25歳

その他の収録作品

  • スネ蹴りのユウジ生みの兄(描き下ろし)
  • 描き下ろし
  • カバー下マンガ 巻末の続き♡

レビュー投稿数20

エロと、切なさと、爆笑、のトリプルパンチにKOされました

作家買い。

碗先生らしい、っていうのかな。
チャラ男、すれ違い、ちょっと特殊な性癖持ち。
ちょっと独特な世界観は今作品も健在。

でも、とにかく、

めっちゃ可愛かった…!

主人公は老舗の温泉旅館の次男坊・湯二。
彼は子どもの時に変質者に襲われるという過酷な過去持ちさん。

というシリアス一辺倒になりかねないバックボーンですが、そこは碗さん作品ですから。笑いあり、シリアスあり、切ない恋心ありと1冊で何度もおいしいストーリーに仕上がっています。

湯二は兄である湯一の友人である鉄男と仲良し。
その時も二人で山に遊びに入った時だった。鉄男と逸れたすきに変質者と遭遇し、心に大きな傷を負う。そんなときに慰めてくれたのは鉄男。

「こわいの思い出しちゃったら俺の事考えろ」

そういって身体を洗ってくれた鉄男に対する思いは、いつしか恋愛感情へと育っていく。

このままじゃまずい。
そう思い、故郷を離れ東京へ上京した湯二だったが、そんな湯二を連れ戻しに来たのは、ほかでもない鉄男で―。

というお話。

王道の両片想いのお話ですが、これがめっちゃ可愛いの。

二人とも自分だけが相手を想っていると勘違いし、その気持ちを悟られないようふるまう。「よくある設定」でありながらワンパターン化しないのはさすがというしかない。

時にコミカルに、そして時にシリアスさも投入し、読者と読者の萌え心を翻弄させてくれます。

鉄男×湯二、の2人ももちろん最高なのですが、脇キャラもとにかく魅力的。
人懐っこく、だれにでも可愛がられる弟に嫉妬しつつ、それでも弟を可愛がる兄の湯一。
板前の長谷くん。
エステシャンの川村さん。
みんな等しく魅力的。

湯一は既婚者だからなー。
長谷くんはまだ未婚そうだし、彼主役のスピンオフなんてどうでしょう、碗先生。

碗さんてめっちゃ可愛らしい絵柄ですが、そんな可愛らしい絵柄でもって描かれる濃厚なセックスシーンも満載。これが、エロいのなんのって。

処女で童貞、の湯二に、あんなことやこんなことを致してしまう鉄男に激しくGJを送りたい。

裏表紙に描かれているデフォルメされた湯二、鉄男、湯一に長谷くん、の可愛さに悶絶し、カバーした漫画の湯一に爆笑し、えっろい姿を見せている湯二にKOされる。

本誌はもちろん神、カバーも可愛く、カバー下まで面白い。

どこをどう切り取っても「最高」という言葉しか出てこない、まさに神作品でした。

9

ピュアで変態で

攻の心の声がタイトルにまで漏れてて笑う((´∀`*))ヶラヶラ

湯宿を営む兄に連れ戻された次男坊。
そこにいたのは兄と同級生で幼馴染の男。
久々の再会と二人の関係性はどう変わるのかというのが見どころであります。
かわいらしくいじらしい表現の合間合間の
掛け合いと決して可愛くない表情が毎度楽しい。
なんやかんや可愛いお兄さんも見どころであります。

おしおきと称して始まったくすぐりが
いつの間にかセクハラに変わり、欲望のはけ口となりw
それも実はまんざらでもなかったり。

素直じゃなくても伝わらない
素直になっても伝わらない
だからこそもどかしい。

加えて島子さんの描く濡れ場が好き。
ガツガツしてる感じがなんとも言えず良きv
なぜ毎度着衣なのかとは思うのですが。

7

ただただ面白かったです。

電子版を購入しました。

ストーリーや設定はそんなに変わった内容でもなく、すんなりと登場人物やその背景を把握できました。個人的には、何も考えずに楽しく読めて、ほんと良い時間を貰えたな、と思っています。そして、わたしの予想以上にエロ満載でした(笑)

前半半分ちょっとは、すれ違い両片想い。板前の長谷くん登場のあたりからますます面白くて、どうなるのかなあ~とワクワク。長谷くんいい味出してます。
湯二とお兄さんの関係も幼少期から掘り下げていて、それぞれのキャラクターの気持ちもしっかり伝わってきます。

電子版だけなのか、描き下ろし?特典が緑っぽくて読みにくかったのがほんのちょっとだけ残念でした。

6

可愛さにキュン!エロさにキュン!個性に爆笑!

いつもの如く、真面目にコミカルなのが可愛かったです!!
先生の作品は、ぶっさいくなまでに顔を崩してキャンキャン吠えたりする姿が
毎度かっわいいですよね♡だいすき!!

今回は実家に連れ戻された湯二が、
兄の湯一にギャンギャン突っかかるのが可愛かったです。
その一方で鉄男との掛け合いはエロ可愛くてトロントロン♡

勘違いから想いがズレていく二人に「あぁぁぁ♡」とかなるけど
そこでもまたナイスなキャラ登場!
1冊にどんだけ個性的なキャラぶっこむんですか♪(笑)

5話での兄弟ストーリーは最高に面白かったです!!

4

バランスがバッチリ

エロあり笑いあり人間模様ありで内容ぎっしりの一冊で大変満足でした!

攻めの鉄男も受けの湯二も、ずっと好き同士で、好きになったきっかけが変質者に怖いことされたときというのもあってお互い思いを隠しながらすごしていましたが、実家の温泉旅館に連れ戻され、すれ違いながらも最後は恋人同士になれてよかったです。

お兄ちゃんの湯一もいいキャラで面白いし、優しさにほっこりしました。お兄ちゃんのエピソードもいい話でした。
兄弟の絡みもその時の表情も面白いです。

湯二の普段は思ったことをペラペラ言えるお調子者っぽい姿と、鉄男の前での照れながら受け身になりおとなしくなる姿のギャップが良かったです!!寸止めが好きな所もかわいいです!

2

切ないんだけど笑っちゃう

いつもの碗先生節炸裂です!
ちょっとだけ切なくて、でも変態な幼馴染同士の勘違いすれ違いラブです。

幼い頃に変質者に遭遇した湯二は、幼馴染の鉄男が言った「こわいの思い出しちゃったら俺のこと考えろ」という言葉を守り、怖いこと=やらしいこと⇄鉄男に変換されてしまう。
鉄男もまた湯二を意識してしまい、性癖の根幹が湯二になってしまった。
そんな気持ちを悟られないよう故郷を離れた湯二だが、兄・湯一の指示により実家の温泉に連れ戻されてしまう。
温泉で働くことになった湯二は、教育係についた鉄男にお仕置きされ、それによりお互いの性癖があらわになり…

もう、性癖こじらせまくりです。
童貞処女で一途な湯二は、いやらしい事は全て鉄男に変換されてきたため、鉄男に触られるだけで勃ってしまう。
鉄男もまた、愛しさと性癖の狭間で揺れ動いている。
両思いだとは思っていない2人は、何かと理由をつけてはHなことをしてしまいます。

お互いの勘違いから、コミカルだが切ないすれ違いを招く2人。
でも、両片思いなのでちょっとしたきっかけで気持ちが通じ合い、そこからは何処でもかしこでもイチャイチャ…
Hはたっぷりで、寸止め・潮吹き・中出し…プレイも様々。
相変わらず、パンツ履いたままが好きですよね(笑)

兄・湯一や板前の長谷やエステの川本など、脇役のキャラもたっています。
相変わらずの世界観…好き嫌い分かれますかね?
でも、私は大好きです!

8

島子ワールドの湯宿は、いい具合に変態です

舞台は温泉宿。ですが、そこはしっかりと碗島子ワールドでした!
妄想、勘違いにすれ違い、変態性、独特の世界観。かなーりシュールな笑い。
兄弟姉妹がシュールキャラで登場することも多い碗島子先生作品ですが、今回もちゃんとシュールな兄が活躍してくれました( ^ω^ )

脳内の妄想世界が溢れ出てしまっている感じの不思議な世界観。
キャラは相変わらず可愛らしいのだけど、エロいです。
こちらも何か不思議なエロさ。

実家を離れ東京で呼び込みの仕事をしていた湯宿の次男・湯二を実家に呼び戻しにきた歳上の幼馴染・鉄男。
湯二は湯宿で働くことになりますが、そのあまりの拙い接客や仕事ぶりにキレた兄は、鉄男にお仕置きと称したくすぐりの刑をするよう命じます。
実は幼い頃に起きたある事件を機に、そのトラウマがお互いへの性癖に結びついてしまっていた鉄男と湯二。
2人は徐々にお仕置きをエスカレートさせて、エッチな関係へと流されていくのですが…!?

鉄男は性癖なのか?湯二にパンツ越しで触れることが多いです。
パンツ越しに触れて舐めて最後までイかせる。
修正が白抜きなので(シーモア版購入です)、パンツ越しのほうがよりくっきり輪郭を際立たせて、視覚的に非常〜にエロい!湯二の感じ方もエロ可愛くて最高♡

ただ、湯二が天然くんなのと、鉄男の暗示がうまく効いたため、悪い意味でトラウマにならずに済んだ過去の事件ですが、私的にはかなーり許せないエピソードですね。
湯二の肉体に手は出されなかったとは言え、10歳の少年に…ゆるせん!!!
と、そこで少し気持ちがトーンダウンしてしまったのは確か。

それとは逆に、兄のエピソードはとても良かったです。
湯二の前ではいつも怖い顔をしたシュールな兄の胸の内や、兄としての生き様に、じんわりきちゃった。
湯二、兄ちゃん大切にしてやれよー!

脇役も効いていました。
上記の兄はもちろん、料理人の長谷くんなど、恋愛を後押ししてくれる存在が島子流無表情キャラで、かなり楽しかったです♪

ぶっ飛び度でいえば、
★★☆☆☆〜★★★☆☆くらいでしょうか。
2人のエロ世界とイチャイチャに振り切れた作品でした。
ご馳走さま(*^^*)

6

タイトルを見て堕ちました…。

このタイトルの秀逸なこと…読後は絶対こんな気持ちになること請け合いで、
いろんな意味で、湯宿の次男をどうにかしたくなりますが、
長男もどうにかしてあげたい気持ちになります…。

今回は個人的に鉄男目線で読み進めてしまう位、湯二がエロ可愛かった…
兄には生意気、皆にみせる愛嬌、そして鉄男だけに感じる湯二。
色んな湯二の魅力がたっぷり描かれた、とぼけたコミカルエロ作品でした。

鉄男にとって湯二は性癖の根幹…この言葉に唸るほど、碗島子作品は私の性癖に刺さります。
今回は定番のオモチャがないんですが、やっぱりどエロに刺さるんですよね…。
布団室、お仕置き、折檻、躾、寸止め…という言葉が心をザワザワさせます。
あの布団室に隠れて、覗き見したい願望に駆られてしまいました。

ラグジュアリーな湯宿の長男 湯一…
人懐っこい次男で末っ子の湯二に、周囲の関心を全て掻っ攫われ育ってきただけでなく、
湯一なりに可愛がるも、当の湯二は生意気な態度しか見せないという、せつない長兄の悲哀満載…。

碗先生は歪で複雑な兄弟関係を、愛憎に笑いを絡めてよく描かれていますが、
今回は甘えた弟に振り回される兄が、最高に面白かった。
スネ蹴りユウジの異名を持つ湯二、スネ蹴りを教えて貰った湯一にスネ蹴りのお試し。
そんな湯二に3年仕送りして、スネを齧られていたことに気付く湯一…小ネタで笑いが止まらないです。

鉄男にフラれたと誤解した傷心湯二の八つ当たりが、けっこうえげつない仕打ちで笑わして貰いました。
湯一が密かに可愛がっていた半野良のみーやん不在は悲しいですが、
新しい飼い主に可愛がられ前よりも幸せそうなみーやん…湯一の悲哀が更に増して思わず吹き出す面白さ。
それでも、結局はなんだかんだと甘やかしている湯一は、今後も湯二を甘やかすしかないんでしょうね。

過去に変質者にされた怖いこと…怖いことを思い出したら鉄男のことを考えるように言われた湯二。
それから、性的なことは鉄男に変換され、鉄男に触れられると感じてしまうようになる。
そして鉄男もまた、あの時の湯二に覚えた感情を拗らせ、湯二が性癖になってしまう。

この二人がラグジュアリーな湯宿の接客指導という名のもと、湯二が鉄男にお仕置きされるという展開。
湯一のくすぐりの刑から、鉄男のエロいお仕置きへの変貌がすばらしい。
布団室で自ら湯二がした寸止めが、どんどんエロい寸止めになっていくのも、さすが碗先生。
寸止め連打で、毎回せつない湯二がどうにかなりそうでした。

しかも、鉄男の天然ぶりが更に湯二をエロくみせてしまう。
自分が知らない内に湯二は誰かに躾けられた…
そう思い込んで突っ走る鉄男が、どんどん湯二に、エロいことをしてしまう。
愛しいと性癖がないまぜになった複雑な感情で、湯二に対してSっ気が発動する鉄男が好きです。
湯二も鉄男にはMが発動するので、この二人のエロがSM感があってよかった。

拗れた恋愛感情から溺愛に変化した、二人のあまイチャぶりがバカップルでニヤニヤする。
そんな二人を見て湯一の複雑な感情が垣間見えてしまう、お兄ちゃんな湯一がステキでした。

兄弟が美形になったり、ブサイクになったりと忙しい表情変化ですが、
碗先生のブサイクな描写が大好き…ラグジュアリーな顔面でない湯一が最高でした。

いつも脇キャラの濃さや面白さが抜群ですが、今回はキツイ性格のキャラがいなかったです。
一番性格が悪いのは湯二かも…でも、ひとくち、ひとくちって言っている湯二はカワイイ。
愛嬌満点の次男の末っ子にはかないません。

そして、碗先生の定番お漏らし…もうお漏らしでなくなっていて、とうとうそうきたかと。
相変らずパンツを履いたままのエッチ描写、個人的には大好きなので、ずっとお願いします。

※Renta:修正は白い斜線です。

5

エロくてかわいい次男

碗先生の独特な作風、クセになってます。

今回も攻めの偏り性癖、受けへの執着、
幼い頃のトラウマ、兄弟関係…などなど
碗先生ワールドならではのポイントも盛りだくさん。

鉄男の湯二への拗らせた執着っぷり…
まともな顔してまともじゃない変態具合でした。

成人男性への折檻がくすぐりとか、緩すぎ〜
なのに作務衣?みたいな制服がはだけて
もはやくすぐり関係なくなって乳首や下を責めたりと
しっかりエロくなっていくという。
性的トラウマを鉄男への好意に変換した湯二も
ピュアながらになかなか拗らせてます。
お兄ちゃんには悪態をつく姿がかわいい。

エロももちろん濃いめですが
スネ蹴りのユウジとか、お兄ちゃんの変顔とか、
従業員の皆さんがいい味出してて
ぷっと吹き出しちゃうところも多々あり細かな
ところも隅々まで楽しめましたし、
鉄男が湯二の太ももの間に顔を入れるシーンの
鉄男のなんとも言えない表情がツボりました。

パンツの上から弄り倒して布に染みる描写がまた
いやらしかったです。
そして碗先生作品お楽しみのおもらしは…と読み進め、
描き下ろしでの鉄男が中出しからの…が個人的に結構
びっくりでおもらし超えてる!さすが碗先生だなあ〜っと
思いました。

なんだかんだで鉄男に弄られまくり寸止めプレイに
ハマりそうな湯二。
湯宿のかわいい次男はすっかり鉄男にどうにかされて
しまっていました。

5

魅力のあるサブキャラたち

碗島子先生の描く魅力あるサブキャラたちが今回も遺憾なくその魅力を発揮していました。
痴話喧嘩に巻き込まれても「ああ、そうなんだ」と思ってただ話を聞いてる料理人も、落ち込んでる時には八つ当たりをされ、蜜月には職場で自分の真後ろでイチャつかれ、注意をすれば「クソ兄」と噛みつかれても、なんだかんだ気に掛けてやる兄貴も、主人公たちにはなくてはならない存在で、感情に振り回されがちな主人公たちに「お前ら本当にこの人たちのこと大事にしろよ!?」と思ってしまいます。

受けの過去がトリガーになった二人の関係ですが、自分でコントロールできることではないとは言え「倫理観!!!!!」と思ってしまう点もあり、そこが少しわたしの好みではありませんでした。
それでも、本人が自覚していたので最終的には許せましたし、なによりも受けが攻めをめちゃくちゃ好きなのでもうしょうがないよな……と思うしかなく、25歳まで攻めで自慰してた受けの勝利です。

感情が先行する恋心ではなく、割と性欲(性癖?)先行でタイトルにもあるようにお互いに「どうにかなりたい!!!」がメインという印象です。
温泉宿だしどうせなら風呂でセックスしてくれよ!!!とも思いましたが、職場だしお客様用の設備なのでヤッたら確実に兄から指導が入ると思えば毎晩部屋で大丈夫です。

5

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ

  • 買う