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seitokaichou ni chuukoku
学生会长请小心
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
2005年発刊なので約18年前の作品なのだけれど、これは隠されていってしまった名作なのではないでしょうか…。
内容的には本当に神作。でもちょっと人にオススメしにくい…。
というのもこの作品は2014年に7巻が発売されてから話が途絶えてしまっていてまだ未完結なのです…。
ある意味すごい作品ですよね。
再バズりしそうな内容の面白さとキャラの良さなのにあまり話題には上がらず…。
それでも私は大好きです。ふと思い出しては読み返したくなる作品の中の一つです。
いつまでも続巻待っています。
今、まだ刊行途中の作品で、今のところの1〜7巻プラス公式アンソロジー+公式ファンブックを読んだ上でのレビューとさせていただきます。
高校生もので7巻出ている、ということで、勝手にエッチ未遂の純愛路線で引っ張っている話、と思い込んでいましたが。
いざ読んでみたらエロ満開。まずカラダから、的展開じゃないですか。
先に自覚したのが、攻めの知賀。コイツは高1のくせにエロスキルが高すぎて全くケシカランです。2巻で受けの激ニブ国斉が自覚。そして両片想いのじれじれ、その実態は学内でもどこでもサカる10代2人。4巻で2人告白し合って晴れて両想い。その後もどこでもサカる10代2人。
並行して、山城やら阿久津やら類家先生など、このへんはメインCPのイチャイチャに目がくらんで(?)ストーリーが少し分かりづらい…
そして6・7巻、雛森と近藤のエピソードが重めになってきます。
ヘタレ攻め雛森の言葉での追い込み!萌えます〜。ノンケ受けの近藤、コイツは無自覚鬼畜?7巻での2人のカラミはなんともエロ!こちらも早く両想いになって欲しい。(雛森、最初はサイコキャラっぽかったけど近藤とCPになるのは大いに応援します!)
生徒会長の国斉さんて作品の中じゃ地味めの芋顔なんだね。
眉毛が濃い目だからかな。
最初にこの作品を知ったのはアニメだったけど、
アニメをみた時はそんな風に感じなかったな。
でも、これは知賀からみた国斉さんの印象ってことなんだろうか。
国斉さんが知賀の指や手の感触を思い出してお風呂場で自慰してるシーンがエロかった。
阿久津が…第二ボタンではギャグ過ぎて受け付けなかったけど……阿久津がかっこ良かった。
なんか、ぜんぜん違う気がするよ……。
複雑な気分……。
なにこのエロさ…
ラブコメ好きじゃないしキャラ絵も好きじゃないからスルーしてたのですが、某電書ストアの1巻無料に釣られて読んだら二人の色気にまんまとやられました。。
知賀くんも高1とは思えないフェロモン男ですが、恐るべきはヌケ作芋男の国斉さんですよ!
知賀くんに中途半端に触られたあとの、国斉さんのお風呂場での一人Hの仕方がヤラシ過ぎて悶絶………
国斉さんのことナメてました…
これは毎朝色んな男から痴漢されても、複数人からストーカーされても、不法侵入された上で寝込み襲われてもしょうがない。
知賀くんが責任持って国斉さんの身辺を守ってあげてほしい。
面白かったけど、続きを買うかとなると私は買わないので中立で。
でも読めて良かった!
絵柄に抵抗なくてラブコメ好きな方は一読の価値ありだと思います!
前からとても気になっていたシリーズの1巻を漸く手に入れました。
2~4巻は積んでいるので、崩すぞー!
…生徒会あんまり関係ないwww
ってか『第二ボタン下さい』を先に読んでいたから阿久津が男らしくしていても脳裏にアホイ言動がよぎって仕方ない(*ノ∀`)ノ゙))アヒャヒャ
それにしても国斉さんの無差別フェロモン半端ないわー。
痴漢されすぎだろwww
本当にこんな無防備でよくもまーこれまで大事に至らなかったもんだ(´・ω・`)
家の中の防犯もゆるゆるだし…。
結局、国斉さんの家に不法侵入して寝込みにイタズラした不審者の正体は分からずじまい。
次巻以降で判明するのかにゃ?
震える国斉さんをぎゅっと抱きしめながら怒りまくってる知賀くんイイヾ(≧∇≦)
両片思いって読んでいてとてもじれったいけど好きだなぁ(*´ω`*)
ワナワナと抗おうとする知賀の葛藤、時すでに遅し。
色々と言い訳を並び立てても面倒を見る姿が可笑しくて堪りません。
国斉の変質者を引き寄せる体質にどれだけ危険な目にあってきたのか。
幼馴染みの阿久津の言葉が、心配するだけ無駄な国斉の鈍感故の回避能力を感じさせてくれます。
それでも知賀が絡むと途端なくなる回避能力。
後は押しの強さと弱さががっちりとスクラムを組んで気持ちのいい方へ転がっていく。
ちょっとおバカで素直な国斉のチャームなんてページをめくるたび実感してしまうのですが、快楽優先な男子高生らしい欲しがりと戸惑いに目が離せなくなります。
ネタバレなしで書きたいと思います。
門地さんの作品は初読みでした。
小説の挿絵の印象が強かったもので。
この作品を読んで、意外にコミカルな作品を描かれるのだなあと知りました。(まあ、暗い部分もありますが)
言わずと知れた、門地さんの代表作ですね。
もうたくさんレビューが上がっていますので、ざっくりと。
受けは生徒会長の国斉。
天然キャラで、魔性の受けタイプ。
攻めは部活の後輩で副会長の知賀。
こちら、女子にモテモテです。
攻めでメガネと言えばお約束は腹黒秀才タイプとわたしは思っておりました。
が、知賀はそれとは正反対タイプでしたね。
チャラ男に見えつつ真面目だったり。
インテリメガネでなく、オシャレメガネ男子です。
こんなイケテル(古い…)男子が、痴漢にあいながらその天然振りをいかんなく発揮している国斉の魅力にヤラれちゃうというお話。
ざっくり感が漂いますが、そんな感じでございます。
連載作品ということですが、えっち度とストーリーがうまい具合の配分で飽きさせません。
個人的には、門地さんの絵柄が好きかと聞かれればあまり好みではないというのが正直な感想なのです。
でも、面白かったです!
絵柄が好みじゃないのに面白く感じさせられ、脱帽いたしました。
今までのレビューを拝読してみると、結構門地さんの絵が苦手な方っていらっしゃるんですね~。なんだかちょっと安心しました(って、何に?w)。
何を隠そう私もその一人でして、しかもかなり苦手な部類の絵柄なので、このシリーズが大人気なのは随分前から知っていたのですが、今まで手を付けずにおりました。
読後の感想は…やはり人気シリーズになるだけはありますね。とても面白かったです。
絵柄はやっぱり好みとは言えないのですが、攻め様、受け様それぞれに違ったタイプの色気を感じます。
受け様は天然無自覚誘い受の天性、攻め様は高校1年生のくせにカッコイイ大人の色香があります。
台詞やモノローグが多くて画面は読みにくい方だと思うのですが、この独白がとても笑わせてくれます。
ただ、攻め様、受け様どちらのモノローグなのか分かりずらい時があるので慣れるのに少し時間が掛かるかもしれません。
2人の気持ちそれぞれが分かる形態なんですが、攻め様が中々気持ちを上手く伝えられない所があって、すれ違っているの切ないです。
ただ一つ気になったことが…主人公の2人は柔道部の先輩・後輩という関係でもあるんですが…受け様はどうして痴漢に対して抵抗しないんだろう?(笑)
柔道してるなら自分で身を守れると思うんですが…ってこれはツッコンだらダメな所だったかな?^^;
10周年素晴らしい。
今更のレビューで恐縮ですが、
10周年にしてやっと国斉のチャームに私も気がつきました。
知賀のメガネの違和感と
漂う色気にすっかり翻弄され続けていたため、国斉が生徒会長であることすら忘れかけていた10年目
1巻こそが今更1番ドキドキする。
男性をなぜか吸い寄せてしまう
国斉生徒会長。
気さくで話がやすく、先輩風を吹かせることなく誰にでも同じ対応をとる国斉くん。
全て読み終わってから読み直す1巻は本当に格別ですね。
芋、ヌケ作・・・
そう思いつつもも国斉生徒会長の
ふんわり笑顔にズッキユンされてしまう知賀くんが可愛くて仕方ない。
天然な国斉生徒会長は自然体でありながら気配りができている優しい男の子です。
あまりそういったこと感じなかったのですが、連載中をふくめ
読むごとに、素晴らしい人柄に
心癒されるばかりです。
知賀はがまんたまらず
いやらしいことを国斉にしてしまわけですが、気持ちを自覚した上での行為のためそれはそれは
優しくエロい。
鈍ニブ会長はそれを
身体だけだとおもっちゃうあたり
またすごい。
山城怖い・・・
暗い・・
再読…というか、ちゃんと読みをやっとしました~☆
前に一応、今出ている巻には全部目を通したのですが、
なんだこの色っぽい高校生は!
で、こんなに色々ヤっていて、このふたりはいつ両想いになるの!?
そう思いながら勢いよく読み進めていたら、いつの間にか、
国斉さんと知賀以外のキャラが、
何が何だか分からなくなってしまったーーー(バカ…)
これではいつになってもファンブックを堪能できない…(泣)
今度はちゃんと味わって熟読しよう~☆
そう決意して読みはじめたら…うわぁ~~面白―い♪♪♪
(今更な発言ですみません…)
以前はふたりの色気にばかり目がいっていたのですがw、
よく読むとコレ、ちょこちょこと笑えるポイントが満載で、
ずいぶんとコミカル♪ すっごく楽しいわ~~♪
脇キャラも今回でちゃんと整理!
小さくてちょっと生意気顔の知賀の友人、近藤くんの、
ホモへの引き具合と、それでいて拒絶しないスタンスがいいなー♪
国斉さんを襲ったのは誰か?は、今のところ、
現在大学生で柔道部のOBの山城さんと、元副会長の雛森さんが有力候補かな?
(今度こそちゃんとその展開にもついていきたい…)
この巻で一番萌えたのは、
知賀が抑えきれずに「俺は国斉さんが好きだ……」と顔を伏せて近藤くんに言うところ。
ああ~こういうところがあるから、
告白しないでヤってばっかりでも、嫌な気持ちにならないんだなぁ。
それから、
いっぱいあるエロシーンが、どれもゆっくりと魅せる感じで、
相手をとても求めているのも、とても愛しく想っているのも、すごく伝わってくる。
知賀のするエッチは、想いを注いでるって感じで素敵だなぁ~。
わたしも今回はゆっくり読んで、このシリーズを堪能したいと思います(*´ω`*)
丸ごと一冊全部ひとつのストーリーですね。
知賀くんって・・・面倒見が良いんですね~。
まだ何の意識もしていない頃に、
「この芋」って思っている国斉会長へ、一緒に登校することを
提案するくらいですもんね。
でもまぁ、国斉くんが天然も天然、ド天然で、
黒い部分がこれ~っぽっちも無いところなんかが
部活や生徒会で一緒に居れば見えてくるだろうし、
イイヤツがド天然だったら、ほっとけなくなっちゃうんでしょうなw
この1作目は、お互いが意識しだすところが
おもしろ~く描かれていて、楽しめました。
特に、知賀クンと初めてのおでかけの帰宅後、
落ち着くためにコーヒー飲んだり読書して
おちつかせようとしている国斉クンが
とってもかわいかったっ!!
人気作品だったので読もう読もうと思いつつ読めていなかったこの作品。
なんというか溢れでるエロ!!って感じですね。大好きです。
国斉さんがかんわいい!!なんなんですかね。芋カワ!!
そして千賀!!えっろい見た目してんあぁ!!最高だ!!
っていう感じですね。。。
もう勢いでキャッハーーーカワイー!!って感じで読んじゃいます。
台詞の感じも読みやすいのでほんとスラッスラ読めちゃいます。
そういう点では凄くよかったのですがストーカーの件が個人的に怖かったので萌×1です。
男子校で生徒会長をしている国斉くんは、以前の副会長に押し倒されたとか、毎日痴漢に遭っているとか、穏やかでない評判がついて回るのです。
電車の中でそんなに男性にべったりとくっつかれたら、道案内でそんなに体を近づける必要があるのか…。彼を気の毒に思いつつ、思わず笑ってしまいました。
新しく副会長になった知賀は、『この芋のどこに一体チャームが?』と疑うのですが、そうです、彼からは男を引き寄せる何かが出ているのです。そして、知賀もいつの間にか、国斉の虜になってしまい、一緒に出かけるのを楽しみにしていたりするのです。
国斉の家には、不審者らしき人間が侵入し、襲われるような場面があったり、国斉が我慢できずに生徒会室で下だけ脱いでしまったり、ギャグ多めの明るいエロです。萌えポイントは感じにくかったのですが、笑いたいときに読めるお話です。
「生徒会長に~」という題名ですが、生徒会っぽい場面が全く出ませんね(笑)
しかも全く高校生らしくないし。
特に知賀、エロ過ぎ色っぽ過ぎ、とても高校1年生とは思えない。
対して国斉は・・・
確かに「芋」いです。
そして天然でニブくてトロくてダサくて・・・素直で妙にエロかわいい。
なんか、ある意味結構濃いキャラです、私はすっごく好き~!
とにかくその国斉ですが、何故か男にモテまくりです。
痴漢やストーカーは日常茶飯事。
「何故この芋が?」と思った知賀も、あっという間に国斉の虜に。
そしてキスをきっかけに、国斉のことが本当に好きなんだと自覚します。
一方国斉も、知賀のキスでエロに目覚めちゃいます。
そんな時に自宅で一人居眠り中に痴漢に襲われ、
それで独占欲丸出しになった知賀と、初エッチ~。
途中で近藤に邪魔されますが、国斉、これがきっかけですっかり体に火がついちゃいます。
恋愛感情はまだ無自覚ですが、
一人悶々としてる姿が、なんというか・・・エロいわ可愛いわで、もう笑えます。
最後の生徒会室でのエッチも、もう御馳走さま!って感じです。
とにかく2人のキャラがすごくイイし、
エロも濃いです。ちなみに私は絵も好き!
ただ、難点を言えば、ちょっと読みにくい所でしょうか。
何度か読み返さないとストーリーが分かりにくい場面があったり・・・
その上、たとえば2人は柔道部でとっくに顔見知りなのに、なんで今更?
みたいなツッコミ所も満載ですが、
でも、それを差し引いても、すごく面白いです!
完結するまでじっと耐えるように読まずに待っていたのに、
なかなか完結しないと言う事で取りあえず一気に読み始めた1冊目
この作家さんのイラストって妙にエロフェロ効果があるんですよね。
今回のこの作品も恥じらうエロがにじみ出ているような感じで萌えました。
それに、やけに痴漢にあったり男限定でモテてる、って言うより性欲対象?
されてしまうような、無自覚フェロモンの受け様に、モテ男の後輩までが
血迷ってしまう姿は萌えまくりですよね。
年下だけど、しっかりしてて会長である受け様のサポート役で副会長になり
部活の先輩でもある受け様をひょんなことから会長職とは無縁の所でも
受け様の面倒を見てしまう攻め様。
鈍感で痴漢にもストーカーにも気が付かない受け様が次第に攻め様の事は
意識しだす過程も楽しめる展開で良かったです。
エロとコミカルがうまく融合してる感じで非常に楽しめる作品でした。
以前にOVAを見たのがきっかけでこの作品を知りました。良いなと思っていた作品だったので原作もずっと気になっていて、やっと読むことができました。
正直なところ、期待していた程ではなかったです。楽しいんです、すごく楽しいんですけど、なぜか萌えきれない。かといって、「ここがヤダ」「ここが萎え」というハッキリした部分はないんですよね。どうも満足には至らない感じ、なんなんだろう(笑)
でもアレですね!エロを重視する方にはもってこいの作品だと思います!回数もそうですが、毎回の絡みが濃厚なこと濃厚なこと!今現在発売されている5巻まで読んだのですが、だんだんとレベルアップしているようにも思えます。さすがは門地作品(笑)
私的には可もなく不可もなくといった感じなので、評価は中立で。どちらかというと、CDの方が好みです。国斉さんのイモ具合とか所々のギャグ加減が、杉田鳥海コンビによって絶妙な感じに表現されててナイスでした。
最初は知賀同様、なんでこんな芋に痴漢がたかるんだ!!と思わないでもなかったですが、見てるとなんかわかりますよね。
仕草というか表情というか。
それがなんだか妙にそそられる。
知賀もそんなところからのスタートかもしれませんね。
国斉がまた世間離れしたというかどこか浮世離れしたというかのほほんとしすぎな感じの性格なので、通常とは違う感じに話が進むというか。
それがまたかわいくも見えるから不思議です。
国斉がもっとまともな感じの子ならこんなふうな展開にはならないだろうし、むしろ知賀が惚れないからお話にならないのでしょうが。
門地さんの描く独特のギャグというかツッコミ、崩し具合とかも楽しいし。
かわいいしエロいし。
なかなか楽しいお話ですね。
久しぶりに読んだのですが、もう最初っからどう考えても両想いですね。
OVAがきっかけで読み始めました。
門地かおりさんのコミックスは今回が初購入です。
門地かおりさんの事は今は無き『ぱふ』の百合漫画で知ったのですが「面白いな~」とは思いつつ、絵が独特だったのでBLコミックスには何となく手が出せず…。
しかしOVAを見る機会があり、国斉さんを襲ったのは誰…!?と気になって気になって。
今更ながら集め始めてしまいました。
いくらなんででもぼんやりしすぎな国斉さんの行く末に勝手にハラハラと、そしてそこまでヤッちゃってるのに恐ろしく亀の歩みの二人の関係にそわそわしてしまいます。
しかも、読み始めたきっかけである「犯人」については今読んでいる4巻時点でもまだ明かされず。
独特だな、と感じていた門地さんの絵は慣れてくると仕草や唇や指先などが何ともエロティックで艶めかしく、何でもないワンシーンでも深い色気があってドッキリします。
あと、阿久津くんがOVAでの印象とは全く違う自由人で笑ってしまいました。
5巻が近所の書店には置いて無かったのでまだ見つけられないのですが、続きが気になるのでこの調子で他の作品にも手を伸ばしてしまいそう…。
OVAの二巻発売ということで某本屋の店頭に並んでいたのがきっかけで購入しました。絵柄も好みで即買いでしたっ。イケメン年下君と年上の芋青年の学園ラブ!(と言っても、一巻のほとんどが学校外で話が展開していましたが…。)
全てが並のただの芋青年なのになぜか男から人気があると噂の生徒会長 国斉。そんな彼から訳あって副会長に指名されたイケメン後輩の知賀。
こんな芋のどこに魅力が…?と不思議に思っていた知賀君は国斉さんを目で追うようになり徐々に惹かれていき、そしてついには押し倒してしまいます。
ギャグも多くて楽しく多くなによりエロシーンがとても良い!エッチのときの国斉さんの表情がエロすぎるww本当にただの高校生か!?ってなりますよ。
普通のときの国斉さんの話し方もタオル腰に巻いただけで玄関に出てくる無防備っぷりも無意識にムラムラ雰囲気だしちゃうところ可愛いです^^ こりゃあ、変な男が寄ってくるわけだ……。
知賀君は知賀君で、国斉さんの前だとかっこつける所とかたまに恥ずかしがる顔とか嫉妬のときの顔とか、あぁ、もう!可愛いです。イケメン君が嫉妬ってそうとう可愛いです…。あと、年上に対しても若干上から的な口調になる所がたまらんです。
二人はまだカップル成立していないいわゆるセフレ状態なので、これからどのように話が展開していくか…楽しみですね!
非常に満足の一冊です。あぁ、門地先生大好き!
最初に見た門地かおりさんの絵は小説の挿絵だったのですが、そのいやらしくもねちねちしていない絵に一目ぼれして、こちらの作品を購入しました。
生徒会長の国斉さんは毎朝電車の中で痴漢にあっているんですが、無自覚で又天然なためにされるがままなんです。そんな無自覚天然男タラシな国斉さんのお守り役(?)のようなかたちで一緒に登校することになった副会長の知賀くん。
最初は「こんな芋のどこにチャームが!?」と思っていたのですが、そこは無自覚天然男タラシの国斉さん!見事にやられちゃうわけです(笑)
国斉さんも国斉さんで知賀くんが気になるご様子。お互い気になっていて、あからさまに緊張しているのが手に取るように分かるんですが、知賀くんは気持ちを伝えられないし、国斉さんは気持ちを自覚していないしで結構もどかしかったりします。
でもしっかりエロもありますね。手馴れた知賀くんに流されてあれよあれよという間に体を重ねる関係にはなってしまうわけです。翻弄されてる国斉さんがまた堪らなく可愛いですし、知賀くんの言葉攻めはきゅんきゅんきます。
門地かおりさんの見所はやはりエロシーンにあるように思います^^
全体的に見てギャグが多い作品ですね。「ドン芋」や「抜け作」など独特な言い回しも門地さんならでは。
エロもギャグも楽しめますし、1度開いたらすぐに読み終えてしまえるくらい本当に面白いです!
「神」
ストーリー:★★★★☆
エロ:★★★★★
キャラ設定:★★★★★
萌え度:★★★★☆
門地さんは絵柄があまりぴんと来ずスルーしていたのですが、
はまり始めたら止まらず読まなかった日々がもったいないくらい面白かったです。
とにかくモノローグが多くて、しかもその視点が入れ替わり立ち替わりなので最初は読みにくくて、
ストーリーにも入り込めずリタイアしかけたのですが、
エロがとってもエロくて、というか、やってることは普通なんですが、行為の描写の仕方がやらしくてすっごい萌えたので続きを読んだところ、
だんだん独特の雰囲気が癖になり2巻を読み終える頃にはストーリーにも大はまりしていました。
国斉さんと知賀君が掛け合い漫才のように延々(エッチの最中も)
モノローグでツッコミあっていくのですが、
心情がダイレクトに伝わってくるので2人のすれ違いっぷりがすごく切なくて、
読んでいる間中じわじわ真綿で首を絞められるような感じで、
読むのにとってもエネルギーを消費する作品です。
ぴんと来ないと思っていた絵も、はまってしまえばとっても色っぽくて国斉さんはイモ可愛いし、知賀君エロかっこいいしですごく魅力的に感じるから不思議です。
コメディ色も強いので笑える部分もいっぱいあっておすすめです。
門地さんは前に1度友人から「ジャジャ馬ならし」を借りて読んだ事あるんですが、当時はあまりピンとこなくて以来なんとなく敬遠してました^^;
でも今回たまたま、こちらの作品のOVAを先に見る機会がありまして…
いや~参りました…何者かに襲われかけた国斉さんを知賀がぎゅうっと抱きしめる最大のクライマックスシーン。さぁこれから2人はどうなんの~?!(≧∇≦)って時に悪夢のようなエンドロールが…(お約束)
心の中で「うそ~ん、ここでかよΣ(゚□゚;)」と本気でツッコミそうになりました…orz
当然、原作より先に↑を見てしまったため続きがもう気になって気になって…
いてもたってもいられずすぐさま本屋さんに直行でした(笑
とりあえず1巻だけ購入して読んでみた感想としましては、あり~?こうゆう感じなの?と私が想像してたイメージとはちょっと違ってました。漫画の方がテンポ早くてキャラのデフォルメが強かったせいもあると思いますが、映像で見たよりギャグ色が濃ゆいな~と(笑
いや、でもそれはそれで面白かったです。特にお気に入りなのは国斉さんが1人でスッキリしようと生徒会室でパンツを下ろしてる所を知賀に見られちゃったシーン。
2人のかみ合わないやり取りとか、妙に冷静な知賀とか笑えます^^その後、初Hになだれ込むくだりもエロくて良かったです~
ちょっと持っていき方が強引なような気もしましたが(笑
あと序盤に国斉さんが夢の中で知賀に色々触られちゃうシーンですね、実はOVAの方がサービスカット多めだったりします(笑
なので原作読んだ時、意外とあっさりした展開に「え?こんだけ?」と拍子抜けした事はここだけのヒミツ(^w^)うふふ。
Hはしても何だか両片思いな状態の知賀と国斉さん。今後の展開が気になる所ですが只今金欠にて続刊はお給料出てから買いに走ろうと思ってま~す(笑
4巻が発売されまして、実は3巻も読んでないことに気付きまして。
せっかくだから1から読み直し始めました(´∀`)
チガと、国斉さん。しょっぱなが初々しくていい。
とんでもなほどのニブチン&天然な国斉さんも可愛くてマルwww
芋とか抜け作とか、コトバの使い方もまた上手ですね。
中盤からのエロスの展開。
直接的な行為があったわけじゃないのにこのなまめかしさは何?!
お風呂場での国斉さんの一人H。あの・・・衝撃は・・心臓に悪い
おとぼけな二人が繰り広げる、なんともキュートなこの作品。
読む価値は十分にありですw
何故か男にもてる天然、見た目イモ(笑)の生徒会長・国斉。
そんな彼の「モテポイント」に気づいた瞬間、恋に堕ちてしまった後輩で副会長の知賀。
エロツンデレ×激ニブ天然のラブコメ、第一巻。
私は初め門地さんの作品は絵が苦手であまり手にしてなかったのですが…間違いでした!どの作品もストーリー&キャラが抜群に面白くて、苦手だと思っていた絵もよく見れば色気が溢れている。ギャグシーンとエロシーンのギャップも凄い(笑)。
そんな門地さんの作品の中でも一番のお気に入りがこの「生徒会長」です。国斉さん、知賀、共に理想の受けと攻めですね☆
国斉さんは、けして女っぽくないのに可愛すぎる。しかも天然!自分の気持ちにさえ気付かない。知賀は凄く好きなクセになかなか認めなかったり、気持ちを必死で隠しちゃう…。最高カップルです♪
絵が苦手だなぁ…なんて思って今まで避けてきてた門地先生。
はじめて読んだのがこの作品だったんですが
やばいです、萌えます。めっちゃ可愛い~!!!
門地先生、すみません、大好きですvvv
国斉さんが男にモテるのもわかりますよーほんと可愛い!
二人の関係が進むのが早すぎて、ついていけない感もあったんですが、まぁBLですから!
国斉さんにメロメロな知賀も可愛いし、阿久津や近藤もいい味出してるし、みんなほんっと可愛い!
しかも国斉さんは可愛いだけじゃなくって、ただの健全な高校生なわけで、エロ可愛い!
エロに興味なさそうな顔しといて一人Hしまくりな国斉さん、たまらん!!
受けのくせにムラムラしすぎ!!笑
知賀はもー言葉攻めが、ね!すごい!そんで余裕なふうに見せといて、ほんとは余裕なさすぎるのがイイ!!
でもでも、Hシーンよりキスシーンのほうが好きだったりする…エロすぎるって、あのキスは。
生徒会長の国斉さんは、なぜかある特定の男性に人気があり、毎朝電車で痴漢にあいまくっていた。
その事実を、偶然同じ柔道部で、1年後輩の新副会長・知賀が、同じ電車に乗っていて気づく。
しかし何で? どこもかしこも並で、むしろ芋と思われるこの会長のどこにチャームが!?と思ってたのに、いつの間にやら自分も国斉の抗いがたい何やらに引き寄せられていって・・・という所からお話が始まります。
全然魅力がわからないと言いながら、雰囲気やしぐさ、そんなちょっとの事からだんだんと惹かれていって、ついには可愛いと思い始め、キスしたことをきっかけに思いがあふれてしまう知賀が、見ててなんだかかわいいです。
最初は、「こんなの気のせい!」と抗うんですけど、キス以降、どんどん積極的になり、とうとうお互い思いも告げないままに、やる事やっちゃう関係にまで発展しちゃいます。
序盤の雰囲気だと、そうなるのにもう少しかかるかな~って思ったんですけど、何せ国斉という人物は、特定の男性に対しては、恐ろしくよく効くフェロモンを垂れ流してるくらいですから、無自覚で淫乱らしいんですね(笑)
だから、あれよ、あれよと言う間に、手馴れた知賀のテクに翻弄されて、そういう事になっちゃいます。
何だか国斉さんってポヤーっとしてるので、快感にはとても敏感だし、素直に応じるし、普通ならそこちょっとは葛藤しない!?って所も、さら~っと流しちゃうんですよね。でも「まぁ、国斉さんだから」って感じがするのが不思議・・・。
ちょっと浮世離れしてるけど、あまり気にならない。
今回はストーリー的にギャグの方に印をいれましたけど、エロシーンは、かなりエロいです。
やってる行為そのものは、標準的かな?って思うんですけど、知賀の持って行き方がやたらにエロいんですよ。
雰囲気の出し方、触り方、舐め方とかがやたらとエロい。
そこを流さず、キッチリ描いてあるので、なんか恥ずかしくなるほどです・・・。
だから、あえてエロエロの方に印を入れさせていただきました。