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itoshino XLsize hime hajime
年明けのイチャイチャは、すごく濃厚!
無自覚に煽る山本の喘ぎ声が、クールに見えてハートが燃えたぎる小林の鼻腔にズドン。鼻血不可避の興奮度MAXです(≧∀≦)
山本のエロさはベッドの上でスイッチが入るのか、ノーマル時との差が激しいこと…。手書きの喘ぎ声が理性の吹っ飛び感を分かりやすく表現していますね(〃ω〃)
小林に会えなかった時間を埋めるかのようにアツアツのセックスに興じる2人のベッドシーンは官能的で情熱的。会えない時間に感じた山本の温もりをしっかりリアルでも確認できたみたいて良かったです。
年明けラブラブが最高の番外編。もっと長く2人の甘さに浸りたくなる内容でした!
お見事!!
これは大蛇!
アナコンダ!
間違いない!
そして電子で出来るギリ修正もお見事!!
これだけでも見ない、買わない理由はなかろう。
だが、しかーーーし!
それだけじゃナイ!!
やっぱり自分を(巨根込みで)受け止めてくれる上に、同じ気持ち良さを同じ時に共有出来る山本くんを前にして小林君の愛が深まる様子は幸せそのもの♡
エロいだけじゃない2人の激しめ幸せエッチ!
そして最後の変態味でしっかり落として〆てくれる小林君。
何て贅沢な番外編だ!!
絶対笑っちゃう。
しかも結構大きな声で笑ってしまう。
年末、酒の仕込みのために実家へ戻った小林くんの帰りを待つ山本くん。
帰ってきた小林くんは、早速山本補給を開始します。
キスの辺り、モノローグの組み立て方が文学的です。
だから笑えるだけじゃなく、心に沁みてくるんですよね。
今回はほぼえろすです。
全入れ→失神コース。
必死な山本くんに「やばいな、鼻血出そう」と言う小林くん。
予告通り、出します。
そのコマがいきなり劇画調。
もうおかしい。
でもまだ「ぷぷっ」くらい。
敵は最後にいます。
酒の仕込みをしている小林くんに興味津々な山本くん。
小林くんが仕込み中のときのことを思い出すのですが…。
本編でも熱を帯びたときの山本くんの体温に、「オレ、酒の仕込みしながら勃っちゃいそう」と思っていた小林くんですが、有言実行してました。
それに対する周囲の反応が…。
Tシャツの盛り上がり具合が…。
絶対に「ぶははははは!」となってしまうので、うっかり電車等で読まれませんよう。
山本くんと小林くんのラブラブぶりがたまりませんね。
小林くんがクリスマスから年末年始にかけて帰省して戻ってくるお話です。
お別れの熱いキス、小林くんが戻ってくるタイミングに合わせてシャワーを浴びる山本。
お互い好きすぎてどうにかなりそうですね。
再会エッチまでも萌だらけなんですが、エッチも今日は全部挿れてって言う山本。
良すぎてイヤって言っちゃう山本。山本が可愛すぎて鼻血を垂らす小林。二人ともどうにかなっちゃうよ。
濃い姫はじめですね!!今年も幸あれ。
小林くんが帰省前にしてくれた濃厚なちゅうを思い出し枕にちゅうして小林くんの帰りを今か今かと待つ山本くんがかわいいですね。
しかし、山本くんがエロすぎる。
喘ぎ方とか、煽り方とか(わざとじゃないのがまた)、揺らされる度に出ちゃうとか。
そりゃ、小林くん鼻血も出ますわな。
で
「山本くんが可愛いすぎてどうにかなっちゃいそうだよ」
ですもんね。
この時、山本くんの頭をしっかり抱きしめる小林くんが好きです。
こんなしあわせな2人…最高です。
『愛しのXLサイズ』の番外編です。
大学生の小林 哲也くんと同じ大学の山本 蒼くんのお話。
『愛しのXLサイズ』で恋人同士になった小林くんと山本くん。
同棲して初めてのクリスマスと年越しのはずが、小林くんが2週間 帰省することに。
小林くんは、毎年 実家の酒蔵でお酒の仕込みがあるのです。
ようやく、今日は小林くんが帰って来る日。
山本くんは、別れた日の熱烈なキスを思い出し、小林くんの枕にチューしています(笑)
そこに、小林くんが帰って来ました。
焦る山本くん…まずは、お茶を淹れようとキッチンで準備をします。
そんな山本くんに、小林くんが体を求めて…「姫はじめ」がスタートします!
ベッドでは、小林くんのアナコンダに気持ち良すぎて煽りまくる山本くん。
無自覚でおねだりするから手に負えません!
そんなに喘いじゃったら、小林くんも堪らないでしょう。
とうとう小林くんは、山本くんがエロ可愛すぎて鼻血が出てしまいました(笑)
電子限定描き下ろしですが、2人のHシーンが十分に味わえます。
最後は、ピロートークの会話です。
小林くんがお酒を造っている時の話をします。
「山本くんのことを考えながら造っているよ」
小林くんは、山本くんのことを想いながら、愛情を込めて丁寧にお酒を造っているのでしょうね。
きっと、濃厚な甘みとふくよかな旨味、そして爽やかな香りがする美味しいお酒なんだろうな(イメージ)
一途でイケメンな小林くんに天然で可愛い山本くんの最強CP。
電子限定描き下ろしで短いお話ですが、読んでいる途中も読んだ後も幸せな気持ちになれます。
27ページのうち半分ぐらいラブシーンです。
本編もこちらの姫はじめも電子書籍(ひかり)で購入しましたが、姫はじめの方が修正が薄い!
小林のアナコンダが結構しっかり見えて、本編も書籍だともっとガッツリ見えてるんですかね…?ガッツリ白抜きはやっぱり萌評価に影響する。修正がないものを読むと、脳への浸透が良い。
本編の表紙も好きですが、こちらの表紙も2人の表情がエッチで大変好きです。すかした顔して酒造で勃ってる小林を思うと、可愛いがすぎる。
あの甘々な本編に輪をかけて愛いっぱいな番外編でした。
私は修正ってほとんど気にならないので、皆様のレビューで本編で見えなかったXLがこちらではバッチリで、と言われてもそーだったっけ?的な感想でしたが、まあ確かにゴムが途中まで、というサイズ感は描かれていました。
ストーリーは、年末から帰省していた小林と、寂しんぼの山本、やっと帰ってきてさあH、という流れで、今日は全部挿れてという山本のエロおねだりと、ヤりながら心も昂ぶって鼻血を出しながら続行の小林、相変わらず感じ上手(?)な可愛い山本のイキ姿、といったところでしょうか。
両思い極まれり、っていう感じが溢れてて、読んでるこっちもハッピーな気分になれます。
年末から実家に帰省している小林くんとの2週間ぶりの対面に心踊る山本くん。
小林くんの枕に顔を埋めてぎゅーっとしている所を小林くんに見られます。お尻に太陽光線の時といい恥ずかしい現場を押さえられる山本くん笑。
そこからはもうお決まりの流れです。
2人の姫はじめでほぼほぼページ終わっちゃた笑。
本編の酒造りの仕舞仕事で勃つ、の伏線?回収されてましたね。
「お酒を造っている小林くんってどんな感じ?」と聞かれ
(麹を触りながら山本くんを想像し勃った自分を思い出しつつ、こんな事は言えねぇなぁ、と小林くん)
「山本くんのことを考えながら造ってるよ」
「本当かよ〜」「早く飲みたいな〜」
終わり方可愛い^ ^
*テント張ってる絵好きです!さすがヘソまで届きそう笑。みんなに見られてるしみんな美形だし!