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30歳童貞、はじめてイケメンを 「かわいい」と思って困ってます。
30sai made ni dutei dato mahoutsukai ni narerurashii
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
エロなしなのに、なんなの？この安定の面白さ！！
体の関係から始まって
いつしか本当の気持ちに気付く…的なBLが非常に多い中、
エロどころか、キスすらないこの漫画！
なんでこんなに面白いんでしょう。
本当に癖になります(笑)
今回は社員旅行あり、当て馬もどきの新入社員の六角の登場あり、
風邪ひきイベントありで、ほんの少しだけ二人の距離が近づきます。
でも本当にゆーっくりなので、果たして二人が両想いになるまで
あと何巻かかるのか…。
いや、でも、すごくいいシーンでうっかり聞こえてきてしまう
黒沢の心の声にドン引きする安達が面白いので
このままでいて欲しい気もするんですけどね(笑)。
基本シュールなギャグ漫画なので、
笑えるシーンはもちろん盛りだくさんなのですが、
黒沢の一途な想いだったり、過去の辛い経験から恋愛にトラウマを持ってしまった黒沢のお話など、キュンとしたり、ホロっと来たり、いろんな萌えを味わえるのもまたこの作品の魅力！！
ただ、もしこの先二人が結ばれてしまったら、
安達の魔法はとけてしまうのか、
それとも体密着したままのHの最中でも黒沢の心の声がダダ漏れになるのか、
そのへんが今からかなり気になっています(笑)。
そして、安達の友人柘植×宅配員！！
もうこれだけで一冊スピンオフ書いちゃって欲しいぐらい楽しみにしているので、3巻ではページ増し増しでお願いします。
疲れていてもサラッと読めるおすすめの一冊。
今から次巻が楽しみです！！
ピュアラブ加速の第2巻！
2巻は
｢主人公・安達をますます好きになる巻｣
でした！
連載当初から
ほぼ主人公・安達から見た世界が主でしたが、
今回は周りから見た安達の姿や安達の過去を知ることができ、
『安達』という人物の厚みが
一気に増した気がします！
また、黒沢視点の話も多く、
彼の安達へのピュアな想いやちょっとした下心も覗けます。モテ男の彼が恋心に翻弄される姿に、
切ないながら思わず笑みが零れてしまいます笑。
笑ったり、萌えたり、ちょっと泣けたり。
1巻よりピュアラブが加速する
『チェリまほ』2巻！
ぜひおすすめです！
黒沢の純粋な想いに心打たれる
前半が社員旅行、描き下ろしの温泉編と軍港デートを挟んで、後半は安達が自分の気持ちを自覚する。
少しずつ安達の気持ちが変化して、2巻の最後で気持ちを自覚する場面がぐっとくる。恋愛経験がないことがコンプレックスで、だせーよなと自虐する安達にそんなことはない、好きな人の初めてを一緒に経験できるなんて嬉しいと思うと話す黒沢。
『もしそれが俺だったらめちゃくちゃ嬉しい
安達の初めてが全部俺なんて絶対絶対全部大事にするのに』
ずっとコンプレックスだったことを丸ごと受け止めて肯定してもらえたらそりゃあ好きになるよな、と納得しかない展開だった。黒沢の気持ちが本当にピュアで純愛で、一途に安達を想い続けているので報われることを願わずにいられない。
早く続き！！
待ってました！
読んでてニヤニヤが止まりませんでした。
安達よ黒沢と付き合っちゃえよと何度思ったことか！
周りにヤキモチ焼く黒沢が可愛いです。
社員旅行の大浴場で安達の裸を見て気持ちが冷めたらと考えるって、本当に純愛だったんですね。
お湯を伝わって安達の裸を見た感想が、知られたくだりは爆笑でした。
黒沢のお姉さんを元カノと誤解して自分の気持ちに気付く安達。
お姉さんが彼氏と喧嘩してる間、黒沢を部屋に泊めてと頼まれるところが終わってました。
どうか安達の気持ちが間違いでありませんようにと祈ってます。
不憫可愛い黒沢が楽しめる二巻！
六角初登場の社員旅行編。六角は当て馬になるかと思いきや、ただの可愛くてノリのいい良き後輩でしたw
陰キャ安達の中で好感度が下がっていく黒沢が不憫可愛くて好きすぎる！片思い補正もあってか、笑顔に切なさがにじんでるのが良き。
キラキラ王子に一途に思われて自信をつけていく安達も微笑ましくて良き。30歳まで陰キャ続けてたら、もっと根性ひん曲がったりしてそうなイメージだけど、素直なまま育ってて良かったねw死んだ魚の目で黒沢を見る安達もイイけどね！あれはあれで全部デレるよりよっぽど可愛くて好きです。
二巻最終話は熱で弱った安達の気持ちが急展開！元がツイの4ページ漫画だからテンポが良いですwちょっと早い気もするけどww
電子特典の入れ替わりネタも可愛かった！陰キャとか陽キャとか言うけど、大事なのは顔より表情だよなーと思ったりも…。
ところで柘植の小説の元々のヒロインはミステリアス系だったらしいのですが、安達がモデルだったりしないのかな？まあないか。
次巻も楽しみ！
黒沢さんは「落とす」ではなく「堕とす」を選択するイケメン♪ 笑
2巻も絶好調に黒沢さんの脳内が騒がしくって楽しい！
レビュータイトルにも書きましたがまさか、イケメンが「堕とす」を選択するとは…‼ムフフですね、好きです(〃ω〃)←めっちゃ思考が我々サイドでは???頗るイケメンだけどﾈ♪急に親近感上がるよね♡（笑）
2巻は
▶一路社員旅行へ
▶安達くんの看病
▶BLのお姉ちゃんはいつだって強引
の3本立て
社員旅行で黒沢さんのかわいい張り合いを読者は楽しみ、一方安達くんの意識ゲージは上昇中⤴
看病エピでは前日の勘違いフラグからもぉ安達くんはほぼ恋心を自覚⤴⤴
か～ら～の…
いい所で黒沢さんお姉ちゃんの乱入～
乱入だけどある意味ナイスアシストでもある所で2巻は終了ーー！
さ～て…次回3巻は？！
▶同居編のスタートです( ´3｀)～♪
楽しみ楽しみ～ლ(´ڡ`ლ)
やっぱりかわいいなぁ…
18禁レベルのお値段にこのページ数の少なさ…解ってはいるんですが、
やっぱり直ぐに読みたくて買ってしまったＴＴ
１巻のクオリティはそのままに、随所に「あっかわいい～～～」と言わせる場面があるのが
本当になによりも嬉しいです。
今回は温泉社員旅行に、デート（黒沢的に）、安達の風邪ひき、当て馬多数と、見どころいっぱいで
二人の関係はどうなるの？進展するの？と…ずっとドキドキ、キュンキュンしてしまった！
社員旅行楽しかったなぁ～～～～＞＜
黒沢のかわいさが爆裂ですよ！この社員旅行にかける意気込みが違うんですよね…
社員旅行を使って安達を上手く誘い出すデートプランを練り、
一緒に温泉に入る魅せるカラダ作りの為に筋トレ…そうです、黒沢の戦いはずっと前から始まっている！
この作品は、ただかわいいだけではないんですよね…黒沢は安達と初風呂を楽しみにしている反面、
初めて好きになった同性の実際のカラダを見て、引いてしまったりするのか？という不安もある…
温泉に入るということだけで、いろんな考えや想いがよぎるのが、少しせつなくてイイんです。
そして、念願の安達のハダカを拝んだ黒沢…そこで安達の新しい魔力発見！
「強すぎる心の声は水伝導する」…触れてないのに心の声が安達にダダ洩れ＞＜
「一定の文字数を超過した妄想は映像化する」に続く第2弾…今後も新しい魔力が拝めるのか楽しみ。
もちろん安達のハダカを見た黒沢は引くことなどなく、更に触りたいとお想いを募らせる＞＜
私も触りたい！と思うくらいステキな、白くてぽよっているお腹…黒沢曰く「白玉か？」
水伝導された声に安達はダイエット開始してしまう可愛さでした。
今回はおでこキスもなしですが、一緒に温泉、おでこで体温測定とドキドキ要素は満載です。
しかも、安達が完全にほだされてますよね…すごく大事にされていることや、
自分のことを想ってくれる黒沢の気持ちに揺れているのが解ります。
そして、当て馬の実は黒沢姉のおかげで今度はルームシェアに突入か？！
いいとこで終わったなぁ…黒沢の一定文字数を超過した妄想が最後に…
ボワッと広がった二人の同棲映像にニマニマしてしまった。
とうとう次は…と、やっぱり進展に期待はしますが、
行為よりも気持ちの方が進んでいる二人の状態が、この関係の萌えどころ。
ゆっくりゆっくりとジレジレさせて欲しい＞＜
個人的には安達のかわいさもツボなんですが、黒沢の妄想と諦めない強さにドハマりです。
でも、安達の白くてすべすべしたぽよったお腹を、黒沢は本当に触れる日がくるんですよね！
それは早くみたいな～～～＞＜
何気にあらすじが個性的で楽しみなんですが、今回お気に入りのあらすじは第11話「来ちゃった」
そして、柘植編もでましたね～仕事に影響するとこがさすが作家…本人が気づいてないのがイイ。
他にももう一人くらい魔法使い登場しませんかね？
こうなったら、いろんなタイプの魔法使いが見て見たいなぁ。
この作品シリーズのうれしいところは、修正の心配いらずと、次巻待ちが短いところに尽きます。
3巻は今年の冬発売と予告があったので、値段さえもう少し頑張って貰えたら更に嬉しいんですが…。
次も待てずに即買いしてしまうのが目に見えている、堪え性のない自分…に喝！
ぽよってるお腹は白玉です(笑)
1巻が面白かったので、2巻の発売を楽しみにしていました。
そんな大きな期待通り、2巻も面白くて可愛くて、萌えまくりました
今回は社員旅行がメインなんだけど、やっぱりイケメンのダダ漏れ好き好き攻撃は、半端ない威力でした。
とうとう童貞君も、嫉妬するくらいには、着々と恋心が育っちゃってるし。お姉さん、グッジョブです。
おまけに、そのお姉さんのおかげで、3巻ではルームシェアすることになりそうで、今から楽しみで仕方ありません。
ただ、もう1人の童貞君の登場が少なかったのが寂しかったので、次回に期待ですね。
一泊二日の社員旅行もありますよ〜
はぁー、かわいい。
今回もキュンキュンしました。
今巻は、1巻での飲み会の翌日からのお話です。
触れた人の心が読めるようになってしまった童貞・安達。
安達に心を読まれているなど露知らず、安達への恋心をダダ漏れさせるイケメン同僚・黒沢。
ゆっくり焦らず落とすと心に誓う黒沢だが、思いとは裏腹に用意周到に攻めてくる。
ある日、黒沢が美女と町で揉めているのを見て、元カノだと思い心が痛む安達…。
体調を崩した安達を心配してやってきたのは、やはり黒沢で…。
今回も黒沢一途で健気過ぎ！
黒沢の心の声に萌えが詰まりすぎていてヤバイです。
少しのことで嫉妬したり好きになったり、黒沢の心を動かすのはいつも安達です。
黒沢にとって安達は、心を不安にもするけど、めちゃくちゃ幸せにもさせる魔法使いなんですね。
安達は触れなくても黒沢の気持ちが分かる時が増えており、魔法なんかなくても2人はきっと上手くいくのだと思います。
そんな黒沢に絆され、惹かれているように思える安達は、やっと自分の気持ちを自覚した？という曖昧なところで終わります。
しかし、黒沢と揉めていた美女…黒沢の姉の提案で、2人は少しの間同居することに！？
ここで終わり〜（悔）
今回も大きな進展がない2人ですが、少し期待が持てる展開になってきました。
なにせ、一冊が薄い…
そして高い…
まぁ、次巻も買いますけど…
柘植編も、やっと柘植が恋心を自覚しました。
ツンデレ君可愛すぎて、何気にこちらも楽しみです。
