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熱血純情青年×元 ヤンパティシエが贈る、一途に一生懸命に恋する物語。
soushite boku wa koi wo shiru
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
クールな美人で元ヤンとか
オイシイとこ総なめですね。
ありがとうございます(n*´ω`*n)グゥ
対してのワンコ攻もなかな乙。
ベターな組み合わせではあるのですが、一番おいしいよね。
さて本題。
片思い拗らせ系の攻
大好きで大好きで大好きな相手のよからぬ噂を聞いてしまう。
まさか、そんなバカななんて思ってた矢先にみた本当の姿。
そこから急速に関係は変わっていく・・・!?
わりと簡単に落ちてきたなという印象はあるものの
これはこれで良。
元ヤンでクールで大人な印象だった相手が
自分でケツほぐして待っててくれるとか(言い方・・)
ちょっとじゃなく萌えた。
可愛い後輩ワンコだった攻がそれみて
暴走する展開も好みでございます。
まだ子犬だったはずなのに発情したオス見せてくるとかw
これからの展開も楽しみです
「そうして君に触れるまで」を3巻まで読んでから、アキラさん達の話を読みたいなと思って購入しました。
1巻は馴れ初め編?まだ、ヤンキーなところはあまり出てこないですね。「~君に触れるまで」の薫がアキラさんに心を奪われていた、アキラさんが特別、みたいにすごく描かれているので、薫たちが出てくるのかなと期待していたのですが・・・
そしてアキラさんが攻めだとずっと思ってましたよ。まさかの年下わんこ攻め。
スピンオフ作品とは違い、比較的明るく元気な感じの作品でした。翔吾が元気なキャラだからかな。過去につらい経験をしているのに、前向きに生きている。それはアキラさんのおかげで前向きになれたようですが。
こんなに真っすぐに自分を全肯定してくれて好き好き言ってくれたら好きになっちゃいますよね。
アキラさんの心の欠けたところを埋めてくれた翔吾。これからも溢れんばかりに愛情を注いでほしい。
仕事も家も一緒なんて、ラブラブですね。
翔吾は筋トレが趣味みたいなので、もっと裸体を見てみたい!
最初に言っておくと、表紙左の瑛さんが受けで
表紙右の翔吾が攻めとなっております。
私は逆だと思って購入した人間です(*´ω`*)
特にどっちが受けか攻めかなどこだわらないタイプなのですが
もし同じように勘違いして買う方がいらっしゃるかもしれないので記載致しました。
個人的には元ヤンのパティシエが
年下ワンコに求められて抱かれるなんて
最高でしかありませんでした…!!!!
普段ツンツンしている瑛さんがデレた瞬間の破壊力たるや…!
最初はどうなることかと思ったけど
なんだかんだ瑛さんも翔吾のこと好きだし、
なんなら翔吾が帰ると寂しいって言っちゃうし
お互い出会って良かったなぁと心から思いました。
翔吾は人生が変わってしまう事故だったけど
その事故があったから瑛さんと出会えたわけで
そう考えると悪いことばかりじゃなかったと私はそう思いたいなぁと思いました。
現在3巻まで出ており一気読みしました。
男前受なアキラさんがものすごくエッチです。エロいです。色気がすごいです。大好物ですね。
年下攻めの翔吾くんもテンプレのようなワンコ系でアキラさんすきすきすき!!!!と一途で一生懸命なところがすごく可愛い。
元ヤンでめちゃくちゃ強いアキラさんが抵抗することもなく年下彼氏に絆されてとろけてくさまはたまらんです。
翔吾のアキラさんを抱きたいという一言で拒否するでもなく1人で負担かけないように準備をするなんてなんて健気、、、_:(´ཀ`」 ∠):
あー大好きなふたりです!
ワンコ攻め×男前受けのお話。
スピンオフから読んで気になっていたカップルだったんですが、受け攻めが逆だと思ってました。
個人的な意見で申し訳ないんですが、受けの見た目がかなり好みだったので、攻めだったら萌え倍増だったのにな~!と思わざるを得ませんでした。
お互い惹かれる過程はちゃんと描かれていてストーリーはしっかりあるんですが、感情移入しにくかったかなというのが正直な感想です。
お互いがお互いじゃないダメというエピソードはちゃんとあるんですが、両方ノンケにも関わらずあっさり成就してしまった感がありちょっと物足りなさを感じました。
絵は綺麗でバランスが良く受けの体つきがエロい!
ワンコ攻めと男前受けが好きな方には刺さる作品ではないでしょうか。
肉体美が素晴らしいとSNSで見かけたので電子で購入してみました。
確かに瑛の胸筋や尻から太腿にかけての筋肉がとても好みでした。
でも攻め受け逆だと思ってたんですよね。翔吾が可愛い顔してたから。瑛を好きだと悩む姿も乙女っぽかったし。しかも何の経験も無い童貞なのに、自分よりガタイの良い相手を抱きたいと思うだろうかと。
瑛を好きになるきっかけもふに落ちなかったし、更に翔吾を瑛が好きになった理由も弱く感じてしまいました。
街で見かけた理由が瑛がゲイでお相手を探してたなら納得出来たかも知れなかったです。
年下攻めの虐待格差好きで、男らしい受けが好みの方なら堪らない作品だと思いました。
翔吾が暴走する度に説教しても許す瑛が大人でした。
初めて読む ときたほのじ先生の作品です。
ときた先生は丁寧な絵で読みやすいです。
パティシエ見習い 日向 翔吾くんと元チーマーのパティシエ 花桐 瑛さんのお話。
2人の出会いは、翔吾くんが高校の部活の帰りに交通事故に遭ったのですが、その時に助けたのが瑛さんでした。
事故が原因でサッカー選手としての夢が閉ざされてしまった翔吾くんは、両親やチームメイトを気遣い、弱音を吐くことも、泣くこともできませんでした。
そんな辛い入院生活をしている翔吾くんを見舞い、気遣ってくれた瑛さん。
翔吾くんは、瑛さんの前では本音で話し、泣くことができました。
その時から、翔吾くんにとっての瑛さんは「恩人」であり「特別」な存在になります。
その後、翔吾くんは瑛さんに頼み込み、高校卒業後にパティスリーを営んでいる瑛さんのお店で働かせてもらうことになりました。
このパティスリーは瑛さんの亡くなったお祖父さまが残したお店です。
普段は、イケメンで、真面目で、カッコ良くて、穏やかで、美味しいスイーツが作れる瑛さん。
ある日、その瑛さんが夜の歓楽街で派手な感じで歩いていたと、翔吾くんは親友から聞かされます。
気になる翔吾くんは定休日の夜に歓楽街に出向き、そこで目にしたのは…。
どん底の自分を救ってくれた瑛さんに恋している一途な翔吾くんが、とても可愛いです。
…が、この作品の萌えは、間違いなく瑛さんの「デレ」でしょう!!
暎さんは、若い頃にやんちゃをしていて他人を寄せ付けないタイプだったのに、翔吾くんには思いっきりデレているのですよ。
翔吾くんに抱きしめられた時のお顔も、Hをしている時のお顔も、すごく可愛いんですよ~。
ちなみに、瑛さんはイケメンなのですが、お身体の筋肉も素晴らしいです。
何とも言えない色気もあるんですよ。
瑛さんは、過去の生活を改め、パティシエの勉強をし、お祖父さまのお店を継ぎました。
しかし、そのお店も自宅もお祖父さまがいないことで寂しさで溢れていました。
そこに現れた翔吾くんが、瑛さんの色あせていく世界を埋めてくれる存在になり、いつしか好きになっていたのです。
おまけに、女性経験豊富(と思われる)な瑛さんが、年下の男子に抱かれるなんて、好きじゃなければ絶対に無理ですよね?!
その時のために、1人で慣らして準備をしていたなんて、もう健気すぎるだろ!!
最後は「お前が帰った後、…静かで寂しい」と、住み込み(同棲)を提案する瑛さんのデレに、翔吾くんはもちろん、読者様もメロメロになってしまったに違いありません(笑)
描き下ろしは4.5話です。
Hの最中に、瑛さんが言ったひとことで、翔吾くんが…。
当て馬は登場せず、少しだけモダモダがありますが、安心して最後まで読めます。
全体的に爽やかなお話です。
個人的には、もっとスイーツを絡めてくれたら嬉しかったな。
瑛さんが作るケーキや焼き菓子をいろいろ見たかった!
次巻でお披露目されることを願っております。
洋菓子店が舞台なので、甘ーいお話かと思いきや、
表紙や絵柄のようにすっきり、ライトな読み心地でした。
翔吾と瑛さん、
それぞれが欠けたもの、無くしたものを
お互いの存在が埋める。
モノクロだった毎日が彩られるような、
塞いでいた気持ちが明るくなるような、
そんな存在に出会えたってステキなことです。
ただ、お話の運びが丁寧で、かつスムーズ過ぎて気がついたら
読み終えていた、というさっぱりした感じでした。
瑛さん、パティシエだからタバコ、
(お酒も)控えたほうがよろしい気が…(お節介)
元ヤンと今とのギャップだし、
イケメンだから仕方がないか…!←
お身体はたいへん素晴らしくてエッチで素敵でした〜。
ラインが美しかった…♡
翔吾は表紙よりも本編のほうがもっと顔がよくて、
ワンコぶりもかわいかったです。
プロのサッカー選手になる目前で事故に遭い夢を絶たれた翔吾が瑛に救われ立ち直ることが出来、瑛の営む洋菓子店に押しかけて働かせてもらう事になる。
一方、昔荒れていた瑛は両親の代わりに自分を育ててくれた祖父の店を守るためにパティシエになったが、祖父が居なくなった心の穴は埋められずにいたが、翔吾が一緒に働きだしたことで寂しさが埋まっていく。
お互いが相手の存在に救われるのっていいですよね。
なにより・・・ノンケ同士が付き合い始めてタチネコの確認を取るのが超可愛い♡
読み始めてしばらく、あれ?面白くないかも??と思ってしまいました…
攻めの翔吾の視点で始まり、すでに翔吾の片思いが始まっているのです。
パティシエの瑛と見習いの翔吾。
2人は大切なものを失ったもの同士。
翔吾は瑛に助けられ、瑛は翔吾で心の隙間を埋めていく。
初めは、翔吾の片思いについていけませんでした。
なぜ瑛が好きなのか、どこがいいのかが全然分からなかったからです。
サッカー選手としてスカウトまで来ていた翔吾が事故に遭い、選手生命を絶たれてしまいます。
その場に居合わせた瑛が付き添い、声をかけ、のちにお見舞いにきて前向きになれるきっかけをくれました。
やっと素直に泣くことができ、瑛のお菓子屋の門を叩きます。
一方の瑛は大好きな亡き祖父の店を継いだものの、祖父のいない店に寂しさを感じます。
その隙間を埋めてくれたのが翔吾で、一緒にいると温かくて、次第にかけがえのない存在になっていく。
クールな瑛が翔吾の望むまま抱かれ、好きだと伝える。
これだけでも萌えるのに、お前がいないと寂しい…って!最後のセリフで完全ノックアウト。
初めのつまらなそうな印象が吹っ飛びました‼︎
クーデレな瑛と素直で裏表のない翔吾の2人、みていて癒されました。