有馬嵐さんのレビュー一覧

きみの春花 2 コミック

有馬嵐 

はやく2年後にならないかな

めちゃくちゃかわいい、かわいすぎるカップルで読んで幸せな気持ちになれました!!
純恋はなんて純粋でまっすぐな子なんでしょう。純粋すぎて眩しかったです!!笑
あざとさがあるのにまったくイラッとしないのが最強でした!
萌えポイントが多すぎました!!!!
卓はイケメンで年上なのに、甘えたり駄々っ子みたいになるところがかわいくて純恋とのやりとりがとにかく愛でたくなるかんじでキュンキュンしました!!…

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きみの春花 2 コミック

有馬嵐 

胸キュン青春ラブ

純恋×卓


1巻での初エッチ以来、
2人のラブ度がますます加速する。

2巻では、
高校生の純恋と大
学生になった卓がいても、
2人はちゃんと時間を作って一緒に過ごすことができる。
それがめちゃくちゃ嬉しいです!

その中で、
純恋のホモ嫌いの友達が純恋と卓の関係を否定しようとする。
純恋はどう向き合えばいいのか悩んでいく。
葛藤する姿に心が揺れるのです。

平…

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きみの春花 コミック

有馬嵐 

受け攻め

2年後の後輩くん(純恋)受け派なのでどうしても見たいという気持ちはありますが
あとがきを読んでこの2人はどちらでも良いし幸せだと感じました
個人的に純恋がレイプされそうになった過去がある東城先輩を怖がらせないために顔を見ないでと言ったのがめちゃくちゃ良かった
お話はすごく優しくてお互い自分のことだけじゃなくて最初の喧嘩を止めるとこから最後のえっちまで相手を尊重してて素敵な関係性でした
た…

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「半分あげる」 アニメイト描き下ろし8P小冊子 グッズ

ほのぼのとした日常

黒川が白木の家にりんごを持ってきます。
そのりんごでりんごパイを作る二人のお話です。

キッチンで砂糖を探してる黒川に
ナチュラルにほっぺにキスする白木にきゅんきゅんしました(*´ω`*)
黒川も照れていて可愛いです(*´ω`*)
そのときに白木が「おれんちのキッチンに居る黒川ってええなあ」って言って
黒川はその気持ちがわからんって言うのですが
後日、黒川の家で白木と一緒に料理をす…

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きみの春花 コミック

有馬嵐 

絶対にネタバレ無しで読んで欲しい作品です

書店で手に取ったきっかけは綺麗な表紙でした。本編も線が細くとても綺麗な作画で、まるで青春映画を見ているようです。

有馬先生も仰っている通り大きな事件は起こりません。2人の日常を何処かから眺めているような感覚です。

2人が互いに惹かれ恋仲になり、季節は流れ、卓の卒業式前日。ベッドに寝転んで手をつなぎながら、なんでもないような会話をしているシーンがたまらなく好きです。

そして純恋の「…

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半分あげる コミック

有馬嵐 

タイトル「半分あげる」にすべて込められている

読んだ人がみなさんおススメされているので思わず購入しました。
はじめはただのクラスメイトだった黒川くんと白木くんが、突然白木くんの抱えている家庭の事情を黒川くんが知ることとなり、一緒に逃げることを提案するところから物語が始まるので、読み始めからすぐに夢中になって読んでしまいました。
二人の逃避行がスタートし、一緒に過ごす時間の中で家族のことを話したり対話を重ねゆっくり心を通わせていく描写が読ん…

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きみの春花 コミック

有馬嵐 

めっちゃ好き

まず絵が素晴らしいです!
二人の関係はずっと変わらずに居て欲しいです。展開は普通にあるblですがなにか私を惹きつけるものがありました。
コメディーではないでしょうが少しクスッと笑ってしまうようなところもあり、重すぎない展開が好きです。
読んでいるうちに絵柄の綺麗さのせいか可愛い少女漫画にも感じるところがありました。
受け攻めで「えっ!?」っと思いましたがこれはこれでよかったです。
blを…

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「半分あげる」協力書店限定ペーパー グッズ

隠れスピード狂

協力書店特典の漫画ペーパー。
片面印刷、モノクロ漫画。

ある日、引率で生徒を乗せて運転することになったと泣きついてくる黒川。
憂鬱のわけを聞いてみると免許はあるものの、ペーパーであるらしく…。

黒川のために車を借りて二人で運転を交代しながらドライブしようか、
と提案してくれる白木ですが、その時の黒川はまだ知らなかったのです。
白木が最高速度ギリギリまで出してしまうスピード狂であ…

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「半分あげる」 アニメイト描き下ろし8P小冊子 グッズ

初めてのりんごパイ作り

アニメイト限定の有償特典の8ページ小冊子。
(カラー表紙・裏表紙+モノクロ漫画4ページ+雑誌表紙のラフ画・カバー下描き2P)

実家からもらった大量のりんごを白木におすそ分けにやってきた黒木。
箱いっぱいのりんごを前に「りんごパイ作らん?」と白木が提案し…。

二人の初めての共同作業?編でした♡
りんごパイを作りながらも、ちゅっちゅ照れ照れしながらいちゃつく二人。
キッチンに並んで…

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きみの春花 コミック

有馬嵐 

学園のマドンナ

 顔が美しいことで有名な東城と、転校してきた純恋のお話です。東城は自分の顔が嫌いで、屋上で隠れているときにふたりは親しくなります。
 ふたりのデート先はパン屋やプラネタリウムのカップルシートで、先輩である東城が卒業したら会えないと思うところは、高校生らしい王道だと思います。
 ふたりの等身大の日常を垣間見ている、そんな気分になれる一冊です。

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