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oretachi wa shinkonsan kamo shirenai
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
表題作は既刊「新婚さん!」のスピンオフではありません。
同時収録作に新婚さんの番外編が入っていますが、多分未読でも大丈夫かな…?
(でも「新婚さん!」も面白いので個人的には合わせ読みを推奨しておきますv)
さて。
ああああー!めっっっちゃ萌えた!!!
合理的合理的って言い訳しながら付き合ってもないのに
結婚したり、一緒にお風呂入ったり、同衾したり、相互オナニーしたり……
付き合ってないのにどこまで進んじゃう気なの!?アンタ達!!!∑(゚◇゚///)ドキュ-ン
こういうの大好きなんで床ローリングで萌え禿げました////
で、付き合ってない(気持ちが繋がっていない)だけで恋愛感情はバリバリあるのです…!
相手を意識しまくりながらの新婚さん生活にニヤニヤキュンキュンが止まらーーーん///
付き合ってないけど両想い感のあるイチャイチャ。
付き合ってないから片想い感の切なさのあるお顔。
好ッきーーー!こういうのめっちゃ好きーーーー!(^///^)大満足
同時収録された「新婚さん!」も大好きなので番外編も嬉しかったです♪
◆僕達は新婚さんかもしれない(3話+描き下ろし11P+カバー下)
あらすじにも書いてありますが合理的にモノを考えてるうちに結婚までしちゃうお話です。
なんじゃそりゃって感じなんですけど、デメリットよりメリットのほうが遙かに上回ってますw
受け・茄子川は偏差値でいえば非常に優秀なんでしょうけど、
恋愛においては天然でちょっとアホの子になっててすごく可愛かったです。
蕪木の「合理的」ワードに、うんうん 確かにそうだな、と乗せられ流され
一緒にお風呂入ったり同衾したりオナニーしあいっこするのに疑問を持たないw
むしろ蕪木に片想い中なのでラッキースケベだと喜んでますw
いや、違うでしょ?バカなの?めっっちゃ可愛いんだけどーーー!!!
ーーーと、終始アホの子を見守る気持ちになりました。
優秀な人が恋愛になるとIQ低くなるの良き良き(∩´///`∩)萌
攻め・蕪木は茄子川ほどバカじゃありません。
なんてたって「合理的」といえば茄子川が流されるのがわかってて敢えて使う人ですから。
気付けばいつの間にか新婚ラブラブ生活になってるのは蕪木の思う壺だったりしますw
最初こそ合理的なルームシェアでしたが少しずつ茄子川のこと好きになっちゃったんですねぇ…。
蕪木のラブアピールはダダ漏れているのに茄子川が天然すぎて伝わらないのが不憫です。
伝わらないから「合理的」を理由に関係を進める。結果生まれるすれ違いの両片思い…!
萌える。これすっごく萌える。
あとせっせとご飯作って受けに食べさせる攻めが好きなのでこの点も蕪木は良き◎
エッチなシーンでは茄子川のオナニーを見下ろすように視姦するとこがすごくエロかったです////
すれ違ってた気持ちが重なればとても可愛いカップルでキュンキュンでした。
◆新婚さん! 番外編(1話+描き下ろし1P+カバー下)
結婚して半年後のお話です。
客観的に宝を見て、宝が「キレイ系」だと気付き慌てふためく様に笑いましたw
宝が風邪で寝込むのですが、看病しながらも宝のキレイさにクラクラ。
自制心を発動させるけれど宝も我慢出来なくなってーーーと展開します。
このCP大好きなんでどんなお話も個人的にご馳走でしかない(∩´///`∩)
エッチになると「きょーちゃん」「たかちゃん」呼びになるのにキターーーー///
口は荒いけどラブラブな幼馴染みケンカップル最高です////
◆おクズの恋愛 番外編(1話+描き下ろし1P)
洋一郎は出演する映画の役作りに難航中。
青臭い童貞メンタルを思い出すために冬未が煽りまくって一役買うお話ですv
いや~~~~冬未ちゃんのエロさがハンパなかった。
洋一郎の前で煽りまくって嫉妬心焚きつけて、
洋一郎の目が嫉妬でギラギラし出すのにドキドキしてしまう(∩´///`∩)
ますます男の色気が出てきて、童貞じゃない蓮田洋一郎さすがです…!
どの作品も面白かったーーーー!
このシリーズ大好きでこれからも見ていたいですヾ(*´∀`*)ノ
レビューを拝見して興味を持ち、試し読みしてみたら即持っていかれた…
萌えに溢れすぎている!
セリフや表情、完っっっ全にツボでした。
金がないもの同士で合理的ルームシェアをし始めて3年が経つ蕪木と茄子川。
同居をスムーズにするために、条例にある「同性パートナー」として書類上の結婚をする2人ですが、いつしか茄子川は蕪木にときめきを覚えるようになり…
茄子川の蕪木に対する心の声が、もう!!!
〔何で同じ石鹸使ってるのにいい匂いがするんだ〕
でーすーよーねーーー!
これ、恋する乙女にはめちゃくちゃ経験ありません⁉︎
好きな人って、何故にいい匂いがするんだろう。
フェロモンなの?なんなの?
そして一人もだもだしてムラムラと赤面しまくる茄子川に、初っ端から萌えまくりですよ、もう。
はい。冒頭で心を鷲掴みにされ、即ぽちですよね、これは。私ちょろいんです。
『合理的』をエクスキューズに、(安く済むから)一緒に住み、(湯が冷めないうちに)一緒にお風呂に入り、(暖房を入れなくても暖かいから)一緒に寝る2人。
そしてとうとう、(同時に勃起したから)一緒に抜く?と。
キターーーッ!
赤面しキュンキュンしまくる茄子川と、優しく強引に攻めていく蕪木…
手で、口で、抜き合う2人。エロすぎる描写。
実は同じ想いを持ち合っている両片思いの2人が、徐々に近付き、少しずつ恋愛的・性的な関係になっていく流れがたまらなくイイ!
茄子川くんがウブいのにエロい…
カラダは敏感、蕪木の気持ちには鈍感、そんな反応が可愛すぎて、「ホント君よく今まで無事だったね?」とよく攻めが言うような言葉をかけたくなっちゃった。
こんな天然でエロい子、久しぶりに見たかも。
きゅんきゅん乙女に恋するんだけど、ムラムラえっちな妄想するところは男子っぽくて、本当に見ていて萌え転がっちゃう受けくんでした。
鈍感にも程があるんだけどね(笑)
この作品読んで、(あ、私は妄想系むっつり男子に萌えるんだ!)と認識を新たにしたのでした。
ちしゃの実先生ありがとうございます。
攻めの蕪木が本当にかっこよくて、茄子川のことが大好きで、でも肝心な「好き」がなかなか言えない臆病なところもあって…
言えないけど手に入れたいから「合理的」という言葉を利用して茄子川くんに触れにいく。
ついでに鈍感な茄子川くんのことを、たまに言葉でいじめちゃう「ちょいS」でもある。
ズルさもあるんだけど、好きな人と一緒に暮らす今の生活を手放すのが怖い気持ち、痛いほどわかるんだなぁ。
カッコいいけど完璧ではない、ズルいところも弱いところもある、そんな人間らしさがよかったです。
茄子川くんの可愛さを最大限に引き出しまくる蕪木は、私にとってまさに「神」でしたね。
萌えた箇所、全部書きたくなるくらいなんですが、1ページに何回も出てくるもんだから、物理的に書けない!っていうのと、絵柄込みの萌えをうまく表現出来そうにないため(逃げ)
とりあえず!
まず試し読みから始めてみて欲しいです。
冒頭に萌えた方!ぜひ最後まで萌えの連続をお楽しみください(^^)
私は「新婚さん!」が未読なため、皆様のオススメに従い早速読んでみたいと思います♪
「新婚さん!」が大好きなので、今作も楽しみにしてました。
いやもう、期待をはるかに越えて良かったです。
合理的だと言うだけで同姓婚した二人ー。
しかし、友人だったはずの蕪木に何故かトキメいてしまう茄子川。
そして、実は茄子川に執着してる腹黒攻めの蕪木。
これ、「合理的」と言う言葉がキモなんですよ。
合理的だから一緒に暮らそう。
合理的だから一緒にお風呂に入ろう。
合理的だから一緒にオナニーしようー。
それは合理的だな!と、騙くらかされてる茄子川が可愛い過ぎるよ!!
私はこういう世慣れて無い系の受けが、大好きなんですよね。
そんなワケで、最初は二人のズレなんかに、ひたすらニヤニヤしながら読んでいたんですよ。
それがそれが、次第に切なくなってくるんですよね。
一緒に眠り、身体に触れ合い、エッチまでしたのに、これまでの「合理的だから」が仇になり、気持ちが伝わらない蕪木。
いや、勇気を出してちゃんと気持ちを伝えずに、ズルい方法で手に入れようとしたから自業自得なんですけど。
何だろう・・・。
最初は腹黒な攻めに騙くらかされる受けにニヤニヤが止まらないんですけど、次第にそれが切ない変わってくるんですよ。
いやだって、この二人、互いに好きあってるのに、驚くほど気持ちが伝わらない。
最初はニヤニヤしちゃったズレに、後半は切ないなぁとキュンキュンさせてくれるんですよね。
この感情の変化がめちゃくちゃ上手い。
だからこそ、二人が結ばれる瞬間が胸アツでして。
伝わってる! 二人の気持ちはちゃんと伝わってるよー!!
このシーンがあまりに幸福感に満ちていて、なんだか神聖な気持ちになっちゃいましたよ。
あと、エロがめっちゃ濃厚ですが、個人的には「心がキレイ」だと蕪木に胸を触られてる茄子川の、「そこは乳首」と言う心中でのツッコミがツボでした。
表紙の顔を真っ赤にしている茄子川が可愛すぎたので、
思わず予約してしまった本です。
前作の「新婚さん」とは一転、ケンカップルではなく、お金の為に、そしてルームシェアを続けるため「合理的に」結婚することになった主人公2人。
付き合っているわけじゃないただの同居人のはずなのに、友人・蕪木真白にめちゃくちゃときめき始めてしまった茄子川紫。
いつもぽやぽやして、すぐ顔を真っ赤にしちゃう所がすごくかわいい!!
だけどひたすら鈍いので、「合理的」のために、一緒にお風呂に入る、一緒の布団で寝る、さらに一緒に抜きっこまでしてしまうのに、蕪木の気持ちに気付かない。
お互いめっちゃムラムラしてるのに、「合理的」という言葉が邪魔をする。
もう、見てる側からすると、始めから「新婚さん」っぽいことしちゃってるのに、実は恋人にすらなってませんという、このじれったいちぐはぐな2人。
本当萌え過ぎてジタバタせずにはいられない、かわいらしいお話でした。
この表題作もまた番外編とかで読みたいな~。
あとは、「新婚さん」に収録されていた2カプの番外編。
京介×宝カプは、やっぱり京介が宝にベタ惚れなんだよなぁ~とにやにやしながら読んでいたら、ラストで思わずぐっと来ました。
不器用で口悪いけど、好きなものは絶対離さないし、筋も通す。本当、いい男だよなぁ、京介。
洋一郎×冬未カプは結構エロエロでした。
完成した映画、私も見たかった…。
ああもうなんだろうこの読んでて、壁とか床を殴りたくなる衝動。
あまあまなのに、なぜか焦らされて、激しく萌えてしまうんですよねぇ。
まだレビューあげてないですが、「新婚さん!」と並べて、
エンドレスで読み続けたくなる一冊です。
作者さん買いなのですが
たま~~に変なのがあるなぁという感想になる作者さんなので(失礼)
今回は大好きな部類の新婚さんの続編&新刊ってことで購入しました。
まぁ…それなりだったらいいなって思ってたのですが
先生の作品の中で大好きになりました!
とにかく茄子川がウブくて可愛い!
そして蕪木がイケメンで出来る男!どんどん茄子川がハマってくのも
ずっときゅんきゅんムラムラしてるのも新婚さんぽくて可愛かったです。
ちゃんと前作の2組も入っててお得な感じ。
私はおクズの恋愛が好みなんだけど
まぁえっちな服着て挑発して…!とっても良かったです。
一応続編なくくりなので気になる方は新婚さんから読むのをお勧めします。
いくら合理性を追求したからといって、同性婚・相互オナニー・お風呂一緒に入っちゃう関係なんかありえないって〜〜!!
めーっちゃくちゃ攻めにときめいているくせに「合理的だもんね!俺たち!」の一言で、何でもすませようとする受けのポワポワ斜め上思考回路がぶっ飛んでて、本気がなかなか伝わらない攻めが不憫で思わず同情(笑)
身も心もお互い求めあってるくせして「合理的な初夜」という恐るべしパワーワードを発して初合体してしまう彼らときたら……。
ここに至っても「合理的」の壁が二人に立ち塞がって、すれ違ったまま身体を身体を重ねる姿は切なくもあり、焦ったくもあり……。
両片思いなのに盛大にすれ違いまくる二人のあれこれや、合理主義を謳いながら恋愛という不合理の最たるものに片足突っ込むどころか全身絡め取られていく二人の様子にもうニヤニヤが止まりませんでした。
妻子持ちの教授が本気で狙ってんだか、なんだか捉えどころのないうざいキャラというか、外野のノリがついていけなかったけど、受け攻め二人には大満足。
【新婚さん!番外編】
ちしゃの実さんの作品の中で一番好きなカプなので、この番外編嬉しい。
相変わらずの二人なんだけど、宝が「キレイ系」であることに京介が今更ながら気づいてしまって、さらに「宝・至高・最高」が加速しちゃって大丈夫かなーって心配になるけど、そこも含めて最高。
あの京介が「たかちゃん」呼びをするところに相変わらず萌える。
【おクズの恋愛 番外編】
冬未と暮らす日々の中で「底の釜が焦げ付くような欲望に耐える青臭い童貞メンタル(このキーフレーズ最高!)」を忘れてしまった洋一郎。
ある役作りのためにそれを思い出せ!!ということで冬未が一役買うというエロの駆け引きメインのお話なんだけど、もう洋一郎はどうやっても童貞メンタルは思い出せないよね(笑)
私は「おクズの恋愛」で描かれていた「底の釜が焦げ付くような欲望に耐える青臭い童貞メンタル」の洋一郎が大好きだったんで、もうそこを通り過ぎてしまった彼にはちょーっと違うものを感じてしまいました。
萌萌か神かで迷うけど、【新婚さん!番外編】が好きなので、おまけして神にしちゃいます。
ちしゃの実ワールド全開の両片思いのラブコメティです。
とにかく受の茄子川も攻の蕪木も萌えるし応援したくなるいいやつ二人の両片思いで読んでいてただただニヤニヤできます。
試し読みでこれは絶対蕪木がうまいこと茄子川を丸め込んでる展開では…!?と思っただけに、合理的相互オナニー(もうこの言い回しがちしゃの実ワールド)のあとの、蕪木の「いやそんなわけないよね」というモノローグには、理想の展開きたあああああああああという感じでした。
攻の掌の上に転がされてる系の中でこの話のいいところは、決して茄子川を不快にさせるようなことを蕪木がしてないところにあります。
蕪木だけが上の立場にいるわけではないから、蕪木の作為に乗せられてる茄子川という構図に素直に萌えます。
そう、蕪木は一途な男なんです。
茄子川に尽くして尽くして、俺にしときなよって台詞…!
しときなよじゃないよ!!
茄子川は君を求めてるんだよ!!と応援したくなる。
茄子川のかわいさはもう蕪木の「ぽわぽわ頭」に集約されてます。
どんだけ蕪木が作為を施しても愛を囁いてもまったくこのぽわぽわ頭には通じません(笑)
見た目も中身もイケメンの蕪木が自分なんかを好きになるわけないと思い込んでるので。
でも一見すると俺なんかどうせな卑屈受けに見えそうな茄子川がそんなこと感じさせないカワイイキャラになってるのは、前向きだからです。
好きになってもらわなくてもいいから性欲処理になればなとか、蕪木に対してぽわぽわ頭なりに考え行動するから、嫌な気持ちにならない!
はあなんてかわいい両片思い!
正直新婚さんは合わなかった私ですが、今回の作品は大当りでした。
新婚さんはイマイチ何を彼らがそんなに揉めてすれ違って怒っているのかよくわからない、みたいな方にもお勧めしたい一作です。
攻めからの数々のエロい提案に「合理的」だな!と言って騙される受けが面白かったです。
付き合ってないのに一体どこまでいっちゃうのー!?とハラハラドキドキでした。
物語のはじめから両想いだろうに
すれ違いまくる2人が可愛くて仕方なかった!!
ただのアホの子ではなく、頭良いが故にちょっとズレてる天然受けって最高に好きなんですよね。
付き合ってないのに結婚したり一緒にお風呂入ったり同じベットに寝たりラブラブカップルのいちゃいちゃを散々やっちゃうので
片想いの話なのに糖度200%!!
後日談なくてもあまあまで満足度高いです!
コミカルな明るいエロ本が好きなので
まさにこれ!って感じの一冊でした。
天然甘々なだけじゃなく、ちょっぴり切なくなる展開もあったりして、ストーリーも面白かったです。
◆俺達は新婚さんかもしれない(表題作)
こんなにスパダリ感が強く紳士的な攻めは、ちしゃの実先生作品の中では初めてではないでしょうか。攻めの蕪木の口調がとっても優しくて落ち着くんです。受けの茄子川は彼からの好意になかなか気付かず、彼と同性パートナーになったのも相互自慰をするのも、それが2人に何らかのメリットがある合理的な判断だからだとずっと勘違いしています。でも、けっして女々しさは感じず、あくまでコミカルな鈍感さを持つキャラという描き方だったので、苛々することなく素直に可愛いと感じました。蕪木の想いが茄子川に通じるまでも通じた後も、濡れ場はとにかく濃厚で、いろんなプレイと茄子川の乱れた表情を楽しめます。このシリーズは本当に攻めも受けも魅力的なキャラばかり登場するなぁと、改めて思いました。
◆新婚さん! 番外編
京介×宝の後日談。「宝はキレイ系」という冬未の一言で、超今更ながら宝が綺麗だということに気付いた京介(笑)。今まで気付いてなかったんかい!と盛大にツッコミましたが、幼い頃から一緒だったので、相手の外見についてあまり考えたことがなかったのかもしれないですね。宝の綺麗さを感じながらのセックスは、一段と京介を興奮させたようで、彼の饒舌なモノローグに笑いました。
◆おクズの恋愛 番外編
洋一郎×冬未の後日談。洋一郎の新たな役作りのために、一肌脱いだ冬未。ビッチ受けや誘い受け設定のBL漫画でも、ここまで振り切って女王役を演られる受けはあまり見かけないので、ちしゃの実先生のエロに対する並々ならぬエネルギーを感じた作品でもあります。こういう展開では、やはり散々受けに煽られた攻めが途中で形成逆転して、受けをとろとろにするところが醍醐味ですよね。最後に冬未を罵りながらがつがつ責める洋一郎に萌えました。
Qpanoで1話を見て、お気に入りの作品でしたので即購入致しました!
今作で初めて買った作家さんでしたので、同時収録の話は殆どついていけなかったのですが高速ツイートが面白かったですww
話の要所要所で面白いシーンがぶっ込まれて、それが毎回ツボに入ります笑 ちしゃの実先生のギャグセンスが素晴らしすぎる( 'ω' )
楽しみにしてた俺達は〜、最高の一言につきます。両想いなのに「合理的」という言葉に頼りまくってるのがもどかしくて可愛い♡
受けがぽわぽわしすぎて大丈夫?!wwと不安になりますが、攻めが私的スパダリなのでいい感じに調和が取れてます。笑
二人とも恋をしておバカになっているのですがそこがひたすらに癒される(´-`)♡
終始あまあまでとにかくえっちでかわいい!何回も読み返しては悶えまくってます!かぶなす最高!!!!!!!!!!