raraららら
東さん尿道責めデビューのお話。
玄関先で激しく求めるロボくん。相変わらず東さんへの愛が熱いです。
優しく受け止める東さんももちろん変わらず。出だしから幸せな二人の様子が見られます。
その後、「こういうのも好きなんじゃないかと」とおもむろに尿道ブジーを取り出すロボくん。
「無理駄目」を連発して拒否する東さんですが、東さんのために付き合いで行ったSMクラブで自ら体験してきたというロボくんのいじらしさに押され、尿道デビュー。
さすが東さん。ちゃんとそちらでもロボくんにとろとろにされて、最後は「いくの止まんない」とかわいいことになってます。
事後、お店とは言え他の人にロボくんが触られたことを思い出し、「こんなに嫌な気持ちになるんだ」と、過去にロボくんと関係を持ちながら風俗に通っていたことを反省する東さん。
今後はロボくんとしかしないし、ロボくんが一番気持ちいいと伝えます。愛に溢れてます!
ちなみにロボくんの尿道プレイは(Mっ気がないから)合わなかったとのこと。
かわいい顔して心も体も攻めらしいロボくんかっこいいです。
最後は書店時代の二人。チューしてるところを他の従業員に見られて職場バレした様子。
隅から隅まで二人の愛でいっぱいで幸せでしたー。
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