はるのさくら
こちらもとっても好きなお話の番外編が収録されてるので、いそいそとポチリ( ^ω^)
まずは「呪禁師 百鬼静の誘惑」より『誤算』
百鬼と鳴海、麻雀で、負けた方は買った方の言うことをなんでも聞く、という賭けをする。
鳴海は普段なら絶対負けないのに、こんな時に限って負けてしまい…。
いいコンビだねぇ(*^^*)
「甘えたがりなウサギですが。」より『約束』
冬と東彦、すっかりパートナーとして家族になってました。
”コムギ”も幸せに転生していて、よかった(*^_^*)
「腹黒天使はネコ耳王子と恋に落ちるか」より『焦燥』
職場の飲み会で、女の子達が騎乗位ばかりさせる男は愛がない、と言われ不安になる流可。
本編でも、流可がまっさらなのをいい事に何教えてんだ、とムッツリ腹黒天使亜門にオイコラだったのですが(*´艸)
流可ってば、まだ信じてたんだ。
ホント、流可が可愛くて、亜門にはもっと焦させればいいんだよ、なんて。
その夜は、騎乗位だったのか、破廉恥な正常位だったのか、気になっちゃいました(,,>ω<,,)
「狐宝 授かりました」より『砂浜』
家族5人と傀儡達でバカンス。
ニューカレドニアへ。
千寿の妖力を使えば、ドラえもんのどこでもドアみたいに行けて便利でいいねぇ( * ॑˘ ॑*)