いるいる
indigo blue no gradation
ブルスカの同人誌を初めて購入し、
♯1・2を購入しなかったコトを後悔しました(;ω;)
もぅ、すごく良かった…としか言えない。
まず装丁が素晴らしい。
表紙イラストはクリア素材に印刷されていて、後ろに銀色の紙が挟まれています。
それで宇宙のような深みのある濃ブルーが表現されていてすっごく綺麗です。
私の貧困な語彙では伝えられないので是非手にとって見て欲しい〜!
さてさて、内容はと言いますと。
もぅもぅ!楢崎の雄みが爆発してて最高でしたッッッ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
めっちゃエロいよ〜〜〜!!
萌え箇所ばっかでゴロンゴロンが止まらない〜〜〜!!!
♯1・2もこのレベルのイチャっぷりなんでしょうか…?
ぐぬぬぬ…なぜ買わなかった私…。
(以下ネタバレ注意)
髪を切って少しさっぱりした楢崎。
寺島はじっくり眺めて観察して「俺も髪を切ろうかな…」と言います。
程なくして髪を切った寺島。
襟足がなくなって首筋が綺麗に見えて色っぽさが…。
それを見た楢崎は「一回(家に)戻っていい?」と言います。
家に着いた後は淡々と「ちょっとこっち」と誘導し、
ベッドにたどり着いた瞬間にエロスイッチONーーー!!(∩´///`∩)
…という感じのお話です。
楢崎のムッツリというか謎テンションw
3巻特装版小冊子のアレです。
誘導中はムラっとしてても顔に出ないw
エチシーンはキュンキュンがいっぱいです!
耳や首筋を何度もチュッチュして、寺島がトロンとなったところで「したい」という威力。
やる気マンマンなのに「………ダメ?」って可愛く聞いちゃうところが萌える!!!
寺島の了解を得たら、
発情期の雄化して強引にガツガツなんですよー(∩´///`∩)
寺島をぐっと押し付けて、うなじに噛み付いて、言葉を発せずひたすら貪る!!!
それが激しくて、荒々しくて、
無言の息使いで興奮度が伝わります。
で、やっと我に帰った時に荒ぶってる自分を押さえつけ、
寺島をギュッと抱いて頭ナデナデするのがめっっっっっちゃ萌えます(∩´///`∩)
この緩急がヤバイ!!(語彙力)
強引にされるのに興奮しちゃってる寺島も可愛いよぉぉぉぉ!!!!
事後のやりとりもニヤニヤが止まりません+゚。*(*´∀`*)*。゚+
寺島が髪切っただけでこんなに盛り上がっちゃう2人が愛おしい。
めっちゃ良かった。
めっちゃしか言ってないけど、めっちゃ良かったです。
はぁ〜ブルスカ最高。。。(放心)
今回楢崎のうなじフェチが開眼されて、
これから寺島のうなじを中心に愛撫するんでしょうね///
本編の大学生編では寺島のうなじに注目していこうと思いますw
イラスト集除いての、ブルスカ同人誌第三弾。
前作は寺島がスーツ姿の楢崎に萌えてましたが、今回は楢崎が萌える番で、これがまた普段の楢崎と違って良かった!!
楢崎が髪を切った事に触発されて髪を切った寺島。
私自身は長い髪の寺島の方が好きなんですが、楢崎は違うんです。
今まて隠されていた寺島のうなじが髪を切った事により露わになり、それを見た楢崎は無表情ながらテンション爆上げ(笑)
で、実は空腹なくせに食事そっちのけで帰宅早々がっつきます。
この時のHは普段の楢崎と全く違い「喰われる!」と思わんばかりの荒々しさ。
で、寺島を荒く抱いた後、自分を落ちつかせるために寺島をギュッと抱きしめる楢崎の姿に悶えました…!
事後反省して謝る楢崎、髪型が似合うと褒められ照れる寺島、二人とも可愛すぎてどうしましょ(*´Д`*)
は〜…今回も萌えを沢山頂きました。ご馳走さまでした(〃ω〃)
コミックス『ブルースカイコンプレックス』番外編3、約35ページ。
ふたりが大学1年冬のお話です。冬のほうが、髪は短くしたくなる?
初めて表紙を見たときは、色のせいもありこちらに視線を送るのが楢崎かと思ったんですが、これ寺島でしたね。ピアスしてた。そして冬のお話だと寺島の鎖骨があんま見えないんだろうなと思っていると…今回はセクシー「うなじ」です♡ 髪を切った楢崎を見て、自分も切ろっかな→で、すぐ切る寺島。それを見て本能むき出しになってしまう楢崎、このシチュたまりません。あれやこれやのタイミングがとにかくもう!!って感じです。
テンション低めの誘導(これ好き)から…思いっきり野獣化する楢崎。こういうのは過去にもあった気がするけれど、途中止められない様子、あの余裕ない表情、でも最後の最後にちゃんと気遣ってあげて…なんか甘えたな部分も出てきてすごく可愛くなってきましたね。はぁーもう。萌萌。
一方の寺島は「一回で終われなくてごめん」って楢崎に言われるけど、このときはもう、"そう" じゃないんだよね。最初は枕に思いきり顔押し付けられちゃって「えっ」となるも、あの目を見ちゃったら「ちょっとひどくされたいかも…」と感じている自分もいて。「ちょっと痛くされるかな」と、ぎゅっと目をつぶったら抱きしめられてしまった。はぁー。もう萌萌萌ですな♡
この表紙、上下逆さまにして眺めるのも楽しいです。少し離れた位置から見るとブルーが鮮やかになって。しかしこの本は、自分のものなのにどうしても指紋や傷を気にしながら読んでしまいます。そして読み終えたらなんとなく指紋を拭き取ってしまうという。
お気に入りの一冊です。大学生になった彼らも楽しみだな。部屋の間取りとか、家でのご飯とか、洗濯とか…気になる気になる。
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