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「先輩が ぜんぶ はじめて。」
sweet pain
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
私はこれ、すっごい好きです。私には好みだった。
個人的に絵も好みだったし、弟カプの雰囲気も好きでした。
表紙はかなり妖艶さただよってますけど、表紙をみてエロ中心と思って読むのをやめた方は、中身はエロ話ではありませんよ!!
Hシーンは最後にありますが。
逆にエロエロを期待されてる方にはオススメしかねます(^^;
借金を残し父は逃げ母は他界、7人兄弟(1人女の子)の貧乏大家族の長男隆臣(リーマン)と次男和臣(高1)のそれぞれのお話がはいってます
本の構成
スウィートリベンジ全1話
長男隆臣×楠原(同僚でゲイ、初めは隆臣を敵視していた)
スウィートペイン全6話
次男牧瀬(高3)×和臣(高1)
各書き下ろし1話ずつです
長男の話はとにかく兄のギャップ萌にやられました。あのギャップをもっとみたかったな
楠原も実はいいヤツだったし。
次男の話はノンケ同士です。先輩には一応形だけの彼女がはじめいたけど別れます。入学してから園芸同好会に入り先輩と仲良くなって行きます。お互い家庭の事情とか心の問題とか話す内にお互いが居心地よく大切に思う相手となるが、お互い鈍感な上、コレは恋心なのか??ととまどい、避け、誤解をうみ、色々あって解決に至るという流れです。
2人が付き合う手前の時、相合傘で手が触れるシーンとか、先輩の問いに、内緒だと呟いた肉まんしーんとか、和臣が健気でかわいいすぎる。きゅんとした。わかるけど、先輩なぜブレーキかけたかなぁーと思ってしまった。
兄カプはギャップ萌で、弟カプはなんか、かわいかった。両カップルお似合いなカップルで安心してみれた。シリーズ化して他の兄弟も大きくなったらみてみたいかも。特にお兄ちゃんカプがもう少しみたいです。あの感情ぶつけた時のギャプはよかったですよ
先輩が女の子に告られて断る場面で、諦めるからキスをしてほしいとせがみ、あろうことか、先輩!キスしそうになります。が、和臣の言葉を思い出し、キスしませんでした。あそこでしてたらきっとこの作品は一気に趣味じゃないになってたと思います。ので、しなくてほんとよかった。。と思いました。たった1つ許せない嫌なことあがあるかないかだけで評価てかわりますね。多分好きだからこそ、なんだろうけど。
嫌いな作品にならなくて本当に良かった〜(^^)
最近は割と小説派だったので、久々に買ってみた漫画作品の1つなのですが、思っていた以上に私の好みで、何度も読み返しています!
収録されているのは、スウィート・リベンジ!とスウィート・ペインの2本です。
○スウィート・リベンジ!
攻めは、会社の実績常にトップのサラリーマン、河野隆臣。
受けは、その河野隆臣のライバル同期の楠原。
攻めがクールになんでもそつなくこなす系なので、同期の楠原は何かと比べられてストレスが溜まる日々。そんな楠原のストレス解消手段は、適当な相手(男)を見繕って「その時限りの関係」を持つこと。
そして、その現場を河野に見られてしまったことで、さらに楠原のイライラは募る。
そんな時、成績改善のため、楠原は河野とペアを組むことに。
すると楠原の営業がうまくいって、その相手と飲みまくったことで酔いつぶれてしまい、楠原は河野の家へ運ばれることに…。
スウィート・リベンジ!は、1話分+後日談しか収録されていないので、もっとこの2人の話を見てみたくはありますが、ストーリーもエロさもバランスが良く、読みやすかったです!
○スウィート・ペイン
攻めは、スポーツ万能で優しくてモテる高校3年生の先輩、牧瀬洸太郎。
受けは、スウィート・リベンジ!の河野隆臣の弟で、高校1年生の省エネ系クール男子、河野和臣。
和臣は、河野家の家計や家事の担当で、家のことを第一優先にしていて、あまり友人はおらず、クラスにも馴染めていなかった。
そしてスーパーの特売の日、そのスーパーが実家だということで、洸太郎に話しかけられ、そのまま押し切られる形で園芸同好会へ入ることに。
スキンシップ過多な洸太郎に戸惑いつつも、少しずつ心を開いていく。
そんな折、洸太郎が告白される場面を目撃し、洸太郎が女の子と性的なこともするのだと考えてしまったとき、和臣の心はなぜか痛みに震え…。
スウィート・ペインは、6話+後日談という形で、2人が出会うところから、お互いに色々な感情の変化を経て正式に付き合うところまでが丁寧に描かれています。
和臣も洸太郎も最初はどこかもやもやした気持ちを抱えていますが、お互いの感情を知ったり、自分の気持ちとも向き合えるようになったりして、2人とも精神的に成長しています。
2人は園芸同好会なので、作物を育てたりするシーンがありますが、その作物が育っていくのと、2人の感情が育っていくのが上手い具合に混じり合っているなと感じました。
2人が正式に付き合うところまで行けたときは、感動して泣きました…。
それまでが長く大切に育てられていたからか、最後にあるエロのシーンが、より甘く感じられてとても良かったです。
初めにも書きましたが、どちらのペアも、ストーリーやエロさともにとてもバランスが良く、絵もとても綺麗で何度も読み返したくなる作品です。
たまにあるSDの絵も、河野家の兄妹たちもとても可愛かったです。
ドラマCD化も望めるのではないでしょうか?
本屋さんで表紙をみて一目惚れで、表紙買いしました。エロさは少なめかと思いましたが、スウィートのカップルになるまでの過程に泣きました。絵も綺麗でお話の流れも自分の中ではすごく良かったとおもいます。
今一番続編希望したい作品です。
スウィートもリベンジもすごく素敵なお話でした。
ちるちるさんの作家インタビューを拝見して購入しました。作家インタビューでも書かれていますが、表題作『スウィート・ペイン』と、『スウィート・リベンジ!』という二つの作品が収録されています。
『スウィート・ペイン』の受けくんと、『スウィート・リベンジ!』の攻めさんが兄弟という繋がりがある1冊。
序盤はお兄ちゃんCPの『スウィート・リベンジ!』が、後半に弟くんCPの『スウィート・ペイン』が収録されていますが、分量は表題作『スウィート・ペイン』の方が断然多いです。
内容をざっくりと。すみません、ネタバレしてます。
『スウィート・リベンジ!』
主人公はリーマン・楠原。営業部に所属しています。
同期の河野は常にトップ、たいして楠原は万年最下位。同期なのにと比較され、陰口を言われ、そんな彼が自分の感情を発散させるために取っている行動は男とセックスすること。
ある日、職場で行為にふけっているところを寄りにもよって河野に見られ…。
何でもそつなくこなし、仕事は有能かつイケメンで、女子社員の憧れの君、男性社員の羨望の的の存在でいる河野ですが、実は親の借金を返しながら6人の兄弟たちを養っている青年。借金返済と兄弟を養うために、お金を稼いで来なくてはならないというのっぴきならぬ事情を抱えている。
そんな河野の素の部分を知った楠原は徐々に惹かれていくが―。
このストーリーの主人公は楠原くんですが、とにかく兄ちゃんがカッコいいです。
ビジュアルは勿論、仕事ができるハイスペック男子でありながら、弟くんたちのために身を粉にして働いているという勤労青年でもある。
仕事をしているときのきりっとしたエリートさんの姿と、家で兄弟の世話をする兄ちゃんの時のギャップが、非常にカッコよくツボに入るキャラでした。
描き下ろしはありますが、『スウィート・リベンジ!』は1話だけ。
その後は河野家の次男・和臣くんのお話の『スウィート・ペイン』へと話は移行します。
兄ちゃんは家族のために稼いできてくれる。
だから次男の自分(和臣)は家族のために家事をする。そのために、友達と遊んだりすることもなく日々家事をして過ごしているという真面目くん。
そんな和臣に声をかけてきたのは先輩の洸太郎。園芸同好会に入らないかと誘われ、半ば無理やり入部させられるが…。
兄ちゃんCPとは異なり、高校生らしい、青く若い恋をする彼らがまぶしい作品でした。和臣も、洸太郎も、本当の恋を知らず、だからこそすれ違ってしまう。そんな彼らの恋のゆくえは。
河野家は大家族なので(何しろ7人兄弟)、兄ちゃんCPにしろ弟くんCPにしろ、家の中で色々する際には弟くんたちの気配を気にしつつ事に至る。なんか、その所帯じみた空気感がめっちゃツボでした。
和臣のまっさらさんぶりがヤバいです。
めっちゃ可愛いです。
自分ですることもなく、たまに夢精するとか…!
DKにあるまじきピュアっ子ぶりに萌えが滾りました。
兄ちゃんも、和臣も、自分のことよりも家族のために尽くしてきた。そんな彼らがやっと手に入れた唯一無二の存在。
健気さあり、切なさあり、笑いあり。
とてもバランスのいい作品でした。
初読みの作家さまですが、とにかく絵柄が綺麗!イケメンさんばかり出てくるので非常に眼福でした。特に濡れ場のエロさが半端なかったです。綺麗だし、エッロいです。
個人的には兄ちゃんがめっちゃツボだったので、『スウィート・リベンジ!』の分量がもう少し多かったら嬉しかったな。
兄妹も多いし、スピンオフとか続編とかたくさん作れる気がします。続編(もしくはスピンオフ)を激しく所望しています。
スウィート・リベンジとスウィート・ペインが入っています。
リベンジの方は長男。ペインの方は次男のお話。
ちるちるのインタビューを読んで面白そうだったので購入してみました。
絵も綺麗だし、お話も好きなものの詰め合わせでとっても良かったです。
個人的にはスウィートリベンジのお兄ちゃんのお話の方が好みの設定で、普段は仕事もバリバリできるかっこいい河野隆臣だけど、実は大家族の大黒柱として働いて家事もするギャップにやられてしまいます。
家族の大黒柱として色んなことを我慢してきたけど、楠原と出会ってタガが外れるところにぞくぞくしました。
楠原は営業成績でいつも河野に負けていて最初は疎ましく思っていたけど、仕事でペアを組むことになって得意先との飲みで酔いつぶれたところ河野に家に連れて行かれて休ませてもらったところ、実は河野は借金を作って逃げた父親に代わり家族を支えてることを知ります。
最初楠原が挑発したものの、河野が弟たちの前では見せることのない顔を見せて雄になるところが良かったです。楠原のおかげで少ーし楽になれたんじゃないかな。
次男の和臣は長男の隆臣が社会人で働いているので、家事などもろもろを一手に引き受けていて苦労性な高校生。ふとしたきっかけで出会った先輩の牧瀬と交流していくうちにこちらも今まで弟妹たちのことで手一杯だったところに、新しい風を吹き込んでくれる存在になっていて、誘われるまま園芸同好会に。
スーパーポジティブな牧瀬といるうちに惹かれていく和臣。
ちょっと天然だけど楠原のアドバイス通り甘えてみる和臣がかわいいです。
牧瀬のこと好きと気づいてからどうしていいかわからず避けたりしたけど、ちゃんと自分で先輩に好きって言えて良かった。牧瀬はしばらくどうしていいかわからなかったみたいだけど、牧瀬も和臣のこと好きだったと気づいてお付き合いすることに。
初Hを先輩とすることになったときの和臣がもう今までの無表情どこにいったのというくらいのトロ顔でエロいです。
どちらのCPも家族の前では出せない顔を見せれる相手ができてよかったなと。
ザ王道という感じですが、甘々なお話が好きなので萌え要素たっぷりで最高でした。
kindle unlimitedにて
仕事の出来るモテリーマンが実は多兄弟でボロ家に住んでる…って設定が良かった「スイート・リベンジ」
巻頭2話目からが表題作の「スイート・ペイン」でその次男のお話でした。この順番は若干戸惑いましたが、次男の憂い顔や今後出てくる楠原の紹介としては「リベンジ」が巻頭で適当でした。
骨っぽい身体つきや髪、目も口元の感じも可愛いんです。リアクションが繊細!
台詞もとても練られていると思いました。根暗も明るい奴も、それぞれに合った言葉のかけかたをされていて、みんな少し救われるところが良かったです。私も根暗なので、明るい人間からのポジティブな言葉だったりその子の変化が見える話が好きなのです。
とにかく次男和臣の根暗感が良い。根暗というあからさまな設定ではないですが。不器用な甘え方が可愛くてもっと見たい…
控えめな性格で恋するところも何だか大和撫子(というと女性だけど…木原音瀬さんの「牛泥棒」みたいな)のような儚さが美人でした。黙って花を育てたり、採った野菜を黙ってお家に届けたりというお互いの静かな行動も素敵でした。ゴーヤ美味しかったかな。
表紙のお花もここから来てるのか!と。園芸同好会の他2人も良いキャラで楽しそうでした。
どちらのお話でも良い気分で無かったのが家の中での性的な行為ですね。他の子の影響が心配だから百歩譲って社内か学校にして…
椿さんの後書きの手書き文字がフォントみたいにスッキリしているのに驚きました。書き下ろしと後書きのイラストも全く手を抜かず全部丁寧なのが尊敬します…
読みはじめてすぐ、『あれ、表紙と受攻の髪色逆じゃない…?』と思ったんですが、先に【スウィート・リベンジ】、その後に表題作の【スウィート・ペイン】が入っていました!
全体として絵がとっても!美しいです。
リベンジは、河野家長男×同期の楠原くんのお話。仕事バリバリで周囲から高層マンションに住んでるハイスペ男子とおもわれている河野が、実は両親のいない7兄妹の一番上で、家族を支えるために日々を送っていたという設定。
ペインは、河野家次男・高校1年生が、3年の先輩と恋に落ちる話。家族のことで頭がいっぱいだった和臣に、新しい世界を見せてくれる先輩。ただの優男と思いきや、好きになったら意外と嫉妬深くて、和臣に冷たくあたっちゃうところが若くて良い。
どちらのカップルも愛に溢れていて幸せエンドです。知らず知らずに抱えていた責任感や重荷をシェアできる相手が出来た!という感じ。これから育っていく他の兄弟の話も読んでみたいです。
【評価は萌え×2寄りです】
2CPのお話が収録されています。
(といっても、ほぼ表題作の弟CPで占めてます)
絵がとっても綺麗で読みやすかったです。
兄と弟、兄弟だけあってソックリだけど違いも出てて良いです。
他の弟妹たちも可愛いくて個性がありました。
そんで、出版社はモーメントさんですが修正が真っ白じゃない!亜空間じゃない!
弟CPは性的香りが薄めだったので、そのギャップで神修正がヤラシイったらもぅ///
純情でウブな弟の揺れティンご馳走様でした…(*´꒳`*)ヌフ
(※エッチなシーンは多くないです)
さてさて。
体先行・アダルティーなリーマン兄CP
純情路線・高校生のピュアな気持ちを描いた弟CP
ーーと全く違うタイプの内容が楽しめました。
個人的に兄CPをもっと読みたかったなーと物足りなさが…。
兄CP贔屓なんで、評価は萌え×2寄りの萌えです。
◆スウィート・リベンジ!
大手企業同期の営業マンの2人。
方や、出世街道ばく進中・成績優秀営業マン。
方や、成績最下位・チャラい印象の営業マン。
一緒に仕事をしていくうちに素の顔が見えてきてーと恋が始まるお話でした。
もぉね。悲しいくらい短い(;ω;)
なんでー?もったいない。
同期でライバル関係からの変化や、
エッチから始まる大人っぽい関係にワクワクしたのにー…。
弟妹の前では優しい兄だったのに、意外とSっぽいのとか最高でした。
楠原(受)の前だと表情が全く違うんですよ。
これは萌える…っ!!
そして、この2人のエッチは雄っぽさがあってドキドキ♥♥
最初は喧々してた楠原だったけど、恋人になってから甘いチューするのめっちゃ萌えた///
気付けばナチュラルに家族の一員に収まってるのも良し(^w^)
こんなに萌えが詰まってるのになんで1話と描き下ろし数ページだけなんだー!!!(叫)
◆スウィート・ペイン
リベンジ!に登場する弟編。
大家族の次男で、家庭内を切り盛りするシッカリ者です。
家族を優先した生活・弟妹の世話に明け暮れる日々。
高校に入学し新しいクラスメイトとは馴染めず少々悩み気味。
そんな中で3年の牧野と出会います。
ニコニコ明るくて人気のある牧野と同じ時間を過ごすうちに変化がーと展開します。
爽やかさがあるけれど、次男が悩んで俯き加減はチト暗かったかな。
『学校生活を楽しむ』『甘える』『笑う』
が、わからずに落ち込み気味なのはなんだか悲しかったです。
でも自分を変えようと、頑張る姿は良かった!
あまり表情を見せないのでふいに笑うとキュンとしました。
黒髪で、寡黙に見えて、自己表現が下手で、先輩が好きでって…
あああ~!めっちゃ好きなヤツだよぉぉぉ!!!
攻めの牧野先輩は個人的にあまりハマれず残念。
うーん…理由はなんだろ?
取り立ててコレというのはないけれど、単純に萌えがなかったんだと思います。。。
お兄ちゃんカップルと弟カップルの2組のお話。
お兄ちゃんの同僚カップルのお話が先に入っていたので、最初帯に書いてあった「先輩×後輩」の表記に「???」となりました。
絵は綺麗でしたが、2カプとも非常に定番で、物足りなさを感じてしまいました。
感情移入できたら楽しめると思うのですが、あまりにお約束過ぎる行動や思考が多くて、キャラに共感できなかったです。
もっと良い意味で期待を裏切る展開があればと思いました。
弟カップルの先輩攻めは良いカラダしてました!
表紙もさることながら、絵が綺麗です。
お話の構成は、貧乏大家族の長男カプと次男カプの2部構成
どちらも全体の雰囲気は、あまく、ピュアで心地よい。
「スウィート・リベンジ!」
長男カプのお話
成績エリート 河野隆臣は実は貧乏大家族の長男
成績不良、楠原颯太は、隆臣へ仕事のライバル心を燃やしつつ、
自分のストレス解消現場(男との)を隆臣に見られてしまう
仕事でペアを組む事になった二人だが、
隆臣の家族へ接する姿を知る事により、颯太は隆臣に惹かれ二人は。。。
家族の前の兄の隆臣と颯太の前の「夜の隆臣」のギャップにやられます。
エロクールで好きです
「スウィート・ペイン」
次男カプのお話
家族のために尽くし、自己主張少なく静かに過ごして来た高校生の河野和臣
ある日、先輩 牧瀬洸太郎から部活勧誘を受け、入部する。
人気者である洸太郎と接して行く中、和臣は先輩に恋をする
一度は断わったものの、自分の気持ちに気付き、和臣を受入れる洸太郎
二人のあまい時間がはじまります。
初々しく、あまく、チョイエロで読んでいて楽しいです。