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ore no kaikata shikarikata
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
萌えも多いんですが謎も多い
見落としているだけなのかもしれませんが！
まず和歌と天の年齢設定？がいまいち把握できていない私がいます…
学生っぽい人みんな大学2年生同い年だと思っていいのかな。
雷知と剛志もいったい何歳差なのだろう？
萌えに年齢差が含まれる私としては、
分かりやすいプロフとかあったらもっとのめりこめたかなという感じです。
和歌、あんなに何にも知らなくて
初恋男だったんかい…っていうところにもちょっと違和感を覚えつつ
でも相変わらず全体的にエロイのでそこはとても好きです笑
なんやかんやあったけどみんなラブラブですね。
続編読んだら謎が解明されるかな？
期待しつつ小金井編いってきます～
ライバル襲来？！ラブもエロも増し増しの２巻
エロ度増し増し……♡テンくんのトロットロ顔、、たまりませんね♡♡ワカくんの攻め方も気持ちイイこと大好きなMのツボをおさえていて、、やっぱり抱かれたい願望もあるから気持ちがわかるんだろうか…？才能？
『お前の性への貪欲さが怖いけど嬉しい』というテンくんの心の声に全力で同意してキュンキュンしていたら、、なんか黒船みたいなの来た(ライチさん)
ライチさんかき回すの？怖い、、と思ってたら、ばっちり深めてくれましたね。さすがオトナ。テンくんの、見た目チャラいけど実は乙女で、初めてのことがいっぱいで戸惑ってて、相手にも返したいけど余裕がないから自分の欲が勝っちゃって、、っていう初心者感可愛い…抱ける
あとライチさんのカレシ？がカッコよすぎて！思い込み激しい系キャラ多いですね。すき
ヤキモチ合戦
天と和歌が晴れて恋人同士になり、らぶらぶエロエロ盛り上がっていていいなと思っていると…部屋のトラブル（雨漏り）で同居することになり、新キャラ（雷知）までなぜか一緒に住むことになるという…BLあるあるてんこもりw
雷知が和歌の初恋の相手だとか何とかで天を煽り、雷知が1人では寝られないからと和歌と一緒に寝る、というわかるようなわからない理由で天をヤキモキさせる。
そこから、ずっと天と和歌がお互いヤキモチやいてああだこうだ。
そうこうしているうちに、剛志がやってきて、こちらも嫉妬の炎メラメラで、結局うまくいきましたが。
天が初めての恋愛だからしょうがないとはいえ、なんだかずっとひたすらヤキモチ合戦を見せられていて。
結局、仲直りしてエロ盛り上がりするので良しなんでしょうけども。
特に中身がないよなぁ〜という印象ですw
剛志が雷知に借りたお金を返し終わったらプロポーズするから、絶対お前から言うなよ！
というのは年下攻め全開でかわいかったです。
剛志と雷知に食われてた！
ようやくまとまったカップルに波乱かと思いきや、全然心配ありませんでした。
最初は雷知に対してイライラしながら読みましたが、剛志の登場ですっかり主役が変わってしまいました。
剛志は俺様キャラだけどとても魅力的でした。
勝手に部屋に女の人を入れたのは問題だけど、雷知が急に消えて焦って貯金使い果たして日本に来るのはかなりの執着系です。
剛志と初めて寝る雷知に萌えました。剛志の本気度が分かるエッチでした。
和歌と天は巻き込まれた形で気の毒だったけど、相変わらずエロエロでした。
どちらも『愛を固める』の巻♡♡
うんと前に買っていたにも関わらず、二巻が何処に仕舞ったのか・・・。
一巻だけ読んでその後は・・・も悲しくて読めないままでしたが、やっとこ読めました！
相変わらず可愛い二人ですよね。
攻めが受けに「抱いて欲しい」から始まったこの恋。
いつかは受けが攻めを抱かなきゃいけないのか？と、受けと一緒に悶々しましたが、攻めは『受けの事を本当に愛しているんだ！攻められて(入れられて?!)感じたいなんてとんでもない！』と、芯から思ってくれて本当に良かったです。
つまりは攻めは今までの相手に(真剣に)惚れてた訳じゃなく、なのでつい脳内がそんな風に行ってしまってたんだよね、あんしん安心。
お互いへの本当の愛と執着や嫉妬も見られて、すっごい良かったです。
うん、読んでるこっちの心もしっかりと満たされました。
ただ、(ここからは私だけの心の話)、私って、短髪より長髪が好きなんだとスンゲー分かりました・・・。
攻め＝長髪 ね。
二巻の途中からこの二人の本心をさらけ出す為か、煽る為か、攻めの親族が出てきます。
この攻めがねー、カッコえぇのよ。ヤバいわー。
本編の受けと、この攻め、サイコーにどストライク。
ヤバいわヤバいわー。
かさいちあき先生、編集の皆さま、
この同じ顔＆同スタイルの二人(勿論全くの別人)、描いて下さらないでしょうか。
もう愛しくてたまりまへん"♡"♡(*///ᴗ///*)♡"♡"
身も心もグズグズのメロメロの天さん…。なんて、なんて、はしたないの‼︎
最初読んだ時、八巻の従兄弟という雷知さんが、邪魔で、邪魔で。
自分の恋が上手くいって無いからと、やたらと天さんに挑発的だし。八巻もそんな雷知さんを野放しだわ、で。ホントにイライライライラしました。再読するに、慣れたのか、そこまででも無かったかな、と。天さんが、雷知と八巻の事を嫉妬して凹むのは分かりますが、八巻が天さんが雷知と仲良いからと怒るという、お門違いにも程がある‼︎ この男の天然と言ってしまえば総て良し、的なあざとさを許せるかどうかで、見方は変わるところだと思います。
お話の冒頭で、八巻が「家族に天さんのことを話したら、皆んなが会わせろとうるさい。」（好意的な意味で。）と言ってましたが、雷知は天さんの見た目を「大したことない」と貶すし。
もっと天さんをチヤホヤしてくれる親戚たちにご登場願いたかったです。
そして、八巻はちょっと、大分、キリキリすれば良い‼︎
サイドストーリーも雷知とその同居人・剛志（今のところヒモ？）の話だし。同居人も初めから雷知の事を好きだと言いながら、行き掛かり上で女性を雷知の家に断り無く泊めていたりと。八巻一族は雷知の方なのに、剛志の鈍感さは八巻と同様な感じもします。
エロは前作同様。天さんは溺れてます。セックス覚えたてだもんね♬
ところで、せっかくの続編も小金井くんの恋については触れられず。とても残念。
この人はマトモそうなので、幸せでいて欲しい。
描き下ろしは突然のケモ耳萌えショートストーリー。そうだった、天さんは『猫』だった。
もっと、天さんのいかに『猫』属性かを深掘りして欲しかったなぁ。
雷知と剛志もいい！
２巻どうしようかな、と思ってましたが読んで良かったです。
和歌のいとこ雷知が現れ和歌と天の嫉妬合戦。
２巻もエロエロで盛りまくってます。
天は相変わらず乙女でウジウジ。でも和歌が大好き。
和歌も天が可愛くて大好きでどうにかなりそう。
雷知も無事にいなくなって、でも部屋は別々のまま。なんで？和歌は夜這いされたかったの？
雷知と剛志のお話の方がタイトルに合ってた気がしました。
同居してた剛志が女を泊めて怒って日本にきちゃうなんて。そして追いかけて日本に来て強引に連れ帰って、もうお互い好きでしょ！という感じなのですが。
最後は想いを告げて飛行機に乗り遅れるほどヤりまくりです。
最後の短編は夢だと思わずびっくりしました。まさかビデオ通話でお互いのエッチを見せて張り合うなんて！
エロと純愛の両立でしたね。
世の中にはいろんなオモチャがあるのだと勉強になりました。
１巻目既読
2巻目、冒頭からぶっ飛ばします。(エロが)
いきなりの猫耳、ネコのしっぽ？プレイ描写。
しっぽは、バイブだったのか…
そんなものが、この世にあるのか…
と勉強になりましたw
そんなときに親戚のお邪魔虫な雷知さん、登場。
見た目は女性だけど、しゃべり方は男性な感じなので、オカマ感はゼロ。
めんどくさいやつ出てきたわぁ～と思いましたが、
最後の方の番外編、雷知主人公の物語では、
可愛い奴(ネコ)になってました。
ツンデレさんなのね。
1巻とは全く別物
1巻を読んですごく気に入ったので、2巻も購入しました。
1ページ目からえろす。
最初、雨に濡れてセンター分けになった天が誰だか分かりませんでした。
他の方も書かれていますが、本当にほぼえろすシーンばかりでした。
着衣シーンが半分あったかどうか。
BLにえろすは求めない派にはかなり厳しい作品でした。
肝心のストーリーも1巻のノリはどこへ…？
天の乙女なところと和歌のズレ加減が面白かったのに、2人とも完全に別人のようでした。全く面白みはないし、可愛げもなく。
そんな状態に投入された和歌の従兄弟の雷知。このひとを出してくる意味…。嫉妬を煽るためだとしても、それが全然うまく作用していないように感じました。
和歌は怒って天を責めるだけだし、天はばかみたいに反省してばかりで、そもそも誰の親戚？誰の責任？と思った時点で「わたし、この中の全員が嫌いなんだ」と気付いてしまいました。
雷知の居候も酷かった。結局、自分が居候させてもらっている家に女性を連れ込んだのは事実のようだし、その件に関してはどういう理由でベッドに寝かせていたのかははっきりしません。不完全燃焼！！
まさか1巻と2巻がこんなに違うとは…。
これを買わなければあれが買えたのに、と思ってしまうくらい無理でした。
つらい…。
ひたすらイチャイチャしていたけど
２冊も読んどいてなんですが…
今回も相変わらず肌色率が高めのただただ二人がイチャイチャしているのに終始していたような…
少しイライラしていたのが天と雷知がずっと仲良くしていると本気で思っていたのか和歌は…？
従兄弟を暮らすの許可したくせになぜ夜這いにくルのか…？
わかりました。
わたし和歌があんまりなようです。
なんだかんだで落ち着くところに落ち着いた二組のカップルでしたが…うーん…
でも絵は前より線が少なくなって洗練されていたように思いました。
