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koubutsu wa kossori kakushite hara no naka
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
作家買いです。蔓沢さんの新刊は『好物はいちばんさいごに腹のなか』のスピンオフ。前作が未読でも理解できると思いますが、ちょっと特殊な設定なので読んでいた方が理解は深まると思います。
全部で3つのCPのお話が収録されていますが、いずれも、『好物はいちばんさいごに腹のなか』のノア×カズイの息子たちのお話。
ネタバレ含んでいます。ご注意を。
『好物はゆっくりじっくり腹の中』
ノア×カズイの長男・ノエルのお話。
ノエルはゲームが好きすぎて廃人になりかけた過去を持つ。そんな彼の現在の仕事は、趣味を生かしたオンラインゲーム専用のマシンを作って販売すること。
なぜノエルが廃人になりかけたのか、という所を軸にストーリーは展開していきます。
ノエルの父・ノアと同じ事務所に所属する人気モデルのコテツのことが子どもの頃から好きで、でもフェロモンがきかず告白する前から失恋してしまったノエル。その後違う人に恋するも…。
過去の恋から、自分に自信を無くしてしまったノエル。そんなノエルが、めっちゃ健気で可愛いです。でもノエルは受け身なだけではない。コテツに振り向いてほしくて頑張るというガッツも持っている。
そして一方のコテツも。
いい意味で、大人で、そして紳士で。めっちゃカッコよかった…。
ノエルを大切にしたいという気持ちに満ち溢れている攻めさんで、とってもツボな攻めさんでした。
『好物はあまくとかして腹の中』
ノア×カズイの次男・カズヤのお話。
『好物はゆっくりじっくり腹の中』はノエル視点ですが、『~あまくとかして~』はカズヤのお相手のルーク視点のお話。
ルークもノアと同じくモデル。子だくさんなノア×カズイ夫婦のために子どもだったカズヤを預かることが多く、カズヤに懐かれ、そしてルークもカズヤを可愛がってきた関係。
ところがルークはある病を抱えていて、そのため恋人を作ることをあきらめている。
日に日に自分好みのイケメンに育っていくカズヤに、秘めた恋をしているけれど…。
カズヤの、ルークに対する執着心がヤバいです。
一見、ルークの方がヤバそうに見えるけれど、カズヤも相当ヤバいです。
完全にバカップルです。
王道ともいえる片両想いの彼らですが、すれ違いを経て恋人同士になる彼らに激萌えしました。
表題作『好物はこっそりかくして腹の中』
『好物はいちばんさいごに腹のなか』に収録されていた『好物はきづいた時には腹の中』の夜須田×直親の長男・メロと、ノア×カズイの三男・ノリスのお話。
親同士のつながりでノエル・カズヤ・ノリスの三兄弟と子どもの頃から付き合いがあったメロ。
その中で、少しずつ育んでいったノリスへの恋心。
パパ(夜須田さん)似の強引さでもって、ノリスと恋人になったけれど。
コテツ×ノエル、そしてカズヤ×ルーク、のCPとは異なり、この二人は序盤から恋人同士という関係。
なのだけれど、様々な試練が彼らを襲い…。
どのCPのお話も、めっちゃ、エロいです…!
蔓沢さん、絵柄が綺麗になりましたねえ。それもあって、濡れ場が超エロい。
フェロモン。
耳。
そしてしっぽ。
猫を祖先とした「猫人」という設定がフルに生かされ、そういった身体のパーツで発情している様がこれでもか!と描かれています。
そして、基本的に、どの恋人たちも、お互いを欲している様がきちんと読み取れるので、エロいだけではなくって、読んでいて優しい気持ちになれる。
登場人物が多いので読んでて人間関係が分からなくなる時があるのですが、カバー下に「好物シリーズ 相関図」が描かれています。これを見るとサクッと理解できるようになりますので、一度目を通されるとより深く作品に没頭できるんじゃないかな、と思います。
「猫人」という、ちょっと特殊な設定なので、もしかしたら好みが分かれる作品かもしれませんが、個人的にはとってもツボな作品でした。
今回はノアとカズイの子どもたちの成長が読めるのですが、どのCPも甘くてかわいいが過ぎて興奮でダメージがすごいです。ありがとう。
私は表題作であるノリス×メロが特に好きです。
ノリスはノアとカズイのところの三男ですが、メロは夜須田さんと直親の子どもです。幼馴染カップルですね。メロちゃんはストレスに弱い繊細な性格なので、騒がしい他の兄弟たちよりもノリスのことを構ってることが多かったので、ノリスが絵本のパンケーキを食べたいって言った時には作ってあげようと頑張ったりしていました。勝手に火を使ったことを両親に怒られたりもしましたが、失敗したパンケーキをノリスが笑顔で食べてくれてその顔でときめいてしまったメロちゃんはノリスと結婚することを決めます(こういうところが夜須田さんに似てる)まだ小さなノリスと結婚の約束をし、成長する中で性的な教育はメロちゃん自身がするというとんでもなくツボな展開で口から砂糖でも出てきてしまうと錯覚するほど萌え転がりました。そんなかわいい幼馴染カップルなのですが、ノリスは普段メロちゃんがあまりフェロモンをくれないことを不満に思っていて、メロちゃんは元々そんなに体質的にフォロモン出る方ではないことや、ノリスが年下なので制御してくれてたんですけど伝わらないんだよな~かわいい。で、メロちゃんのフェロモンが嫉妬で出やすくなると気づいてしまったノリスは、フェロモン欲しさにメロちゃんを嫉妬させるようなことしまくるんですが、メロちゃんのそれはストレスで調整不能になってるだけなので、他の雄に抱かれそうになります。それでノリスは反省して仲直り。メロちゃんマジでストレスに弱いんだから長生きさせてあげてくれよ、ノリス。あと、メロちゃんとのほのかにえっちな幼少期本当にサンキューな。お互いしか知らない体と心というシチュが最高過ぎた。
ノアとカズイの長男のノエルや、次男のカズヤのお話ももちろんよかったです。二人は小さいころから面倒見てくれていたノアのモデル仲間とイチャイチャしています。
コテツ×ノエルも結構好きで、色々なトラウマが積み重なってノエルはこんな感じの子に成長したんだろうなというのと、でもなんだかんだで両想いなんじゃん!!おめでとう!!!幸せになって!!!って気持ちです。
カズヤ×ルークもかわいいのですが、ルークの疾患のことがどうにも気になって話に集中できなかったので、かわいかったよという程度の感想になってしまいました。
ベビーちゃんたちが成長して大好きな人と結ばれるというつながりがとても心を温かくするとてもいい作品だなと思います。えっちでハッピー!
『好物』シリーズ第二弾です。
読む順番としては『好物はいちばんさいごに腹のなか』→『好物はこっそりかくして腹のなか』になります。
『好物はいちばんさいごに腹のなか』に出てくるノアとカズイの子供や
夜須田と直親の子供が出てくるので
最初にこちらを読んでから読むのをおすすめします(*´▽`*)
どのお話も可愛くて、幸せがいっぱいです♪
ノリス×メロのお話に関しては当て馬が出てきて
メロちゃんの貞操の危機がありハラハラしました。
ノリスー!!!!って怒りたくなります。
でも、それ以外はほんとに基本的に甘々で
ほのぼのとした気持ちで読むことが出来ます。
甘くてエッチも多くて最高でした(*´▽`*)
わたなべあじあ先生の「ライカン」と似ていて違う、アジア先生の猫人は生殖機能が退化している。つた子先生の猫人は、望むと埋めちゃうらしい。オスもメスも区別なく子供を産むことができる、猫を先祖に進化を遂げた「猫人」。
獣人が主に狼の他作品の設定と比較すると、お人よしで可愛らしい顔と身近な動物=猫の世界は、とても可愛らしい。
▼登場人物:複雑だから巻末の相関図必読。「好物はいちばんさいごに腹のなか」の続編。
カズイ(雑種猫)とノア(メインクーン純血)の子が、沢山増えていた。
双子の男子:ノエル、カズヤ、
男子:ノリス、
三つ子の男子 ・・計六名、みんな父親似で毛並みがよくてかわいい。
▼以下、あらすじ。
巻末の相関図見ながらじゃないと、こんがらがっちゃう。
▽好物はゆっくりじっくり腹のなか:主人公はノエル
フェロモンを相手が認めてくれなかった時=気持ちを伝えることなく終わる恋=無言の失恋、という
ノエル君は、かわいいのに好きな子と相愛になれない。
ノエルはモデルのコテツ(ボンベイ純血)君が初めての発情相手。ノエルのフェロモンにコテツ君は反応しなかった。無言の失恋を経験。
その後、好きな子にアプローチフェロモンを出したら、「臭い」と拒否されて、再び失恋。
そして、ネトゲとネットビジネスにはまって、引きこもりになったノエル君。
見かねたコテツ君が、一緒に住もうと誘われて、成人するまでという約束で、同居を始める。未成年のノエル君は、またたび酒をコテツ君に勧めて・・
★ノエル君が作ったソシャゲの足踏み操作盤、ホントに作った人が居るらしいのですが、著者がソレを知っているなら、伝説の猛者ギルドに居た人かな?
▽好物は甘くとかして腹のなか:モデルのルークとカズヤ
分離不安症、依存症のルークは、酷くなると自傷行為をしてしまう。
恋人を作れないので、恋人役を雇っていた。
赤ん坊の時になついていたカズヤとモデルの仕事で一緒になる。
色々あって・・・ルークと結婚してモデルを辞めるというカズヤ。
▽好物はコッソリ隠して腹のなか:メロちゃん(夜須田の子)とノリス
夜須田の子、めろちゃんはストレスに弱くてすぐ血尿が出る
メロちゃんは、ノアの三番目の息子;ノリスが好き。
ノリスに食べさせたくて料理人になっためろちゃん。
パパのノアに似て背が高い美男子猫人に育ったノリスに
親譲りの非モテフェロモンのめろちゃんは、嫉妬すると濃いフェロモンが出る。
ノリスがメロちゃんに嫉妬させようと仕組んだら・・・
▽好物は愛して育てて腹のなか:ルークとカズヤの続き。
ルークは、カズヤと距離を置くテストをする
ルークのフェロモンを辿って、カズヤはすぐに見つける・・
どれも、とても可愛らしくて面白かった。神評価。
これはこれは♪
すぐにでも孫編が読めそうな勢いの甘っぷり&エロっぷり!
蔓沢さんのキャラと言えば…という感じの難儀な子達揃いで濃ゆ〜くって、とっても蔓沢作品でした。
子供達ひとりひとりが両親のDNAをいろんな形で引き継いでるのが読んでて楽しい!
カップリングがバラエティに富んでいるのも◎
「好物はいちばんさいごに腹のなか」からのシリーズ2作品目ですが、カバー下に相関図が収録されていますので、前作未読でも関係性はざっくり掴めるかと思います。
↓カップリングはこんな感じ。
「好物はゆっくりじっくり腹のなか」
コテツ(ノアの同僚/前作にちらっと出てます)×ノエル(ノアとカズイの長男)
年の差カプで年上攻め。
ノエルは双子ちゃんの白い髪のほう。
コテツは前作でカズイが初めて事務所に行った時にノアと一緒にお出迎えしていた4人の中の黒髪の短髪くんです。
「好物はあまくとかして腹のなか」「好物はあいして育てて腹のなか」
カズヤ(ノアとカズイの次男)×ルーク(ノアの同僚/前作にちらっと出てます)
年の差カプで年下攻め。
カズヤは双子ちゃんの黒い髪のほう。
ルークは前作の同上のコマでコテツの右隣でアイス舐めてる美人ちゃんです。
「好物はこっそりかくして腹のなか」
ノリス(ノアとカズイの三男)×メロ(夜須田と直親の息子)
幼馴染みカプで年下攻め。
表紙の2人。左がメロ、右がノリスです。
このカプは攻め受けが予想と逆で嬉しい誤算でした!
前置きだけで長くなっちゃったので、一番ツボだった長男カプ・コテツ×ノエルについてちょろっと。
このカップルはちょっぴり切なめストーリー。
ノエルは小さい時からコテツが好きだったんだけど、フェロモンがコテツには効かなくて・・・というお話。
ですます口調のノエルがとってもかわいいです( ´∀`)
フェロモンの効かないコテツを一生懸命誘惑しようとしてるのもかわいくってきゅんきゅん。
ノエルのかわいい襲い受けキャラがとにかくめちゃツボでした!
髪が長いから女の子みたいに見えちゃうシーンもあるんだけど、蔓沢さんのキャラは不思議と私あんまり気にならなくて、ただただ可愛かったです♪
ノエルのことばっかり書いてしまいましたが、コテツはコテツでイイ男前キャラですよ♡
電子特典の描き下ろしは三男カプ・ノリス×メロのエロショートでした。
メロくんの大サービスショット!騎乗位でM字開脚ですよ…!////
これ電子限定でいいのかしら?!
煽るのもすっかり上手くなって…!
ノリスも赤面してたけど私も赤面しました(//∇//)
それにしても蔓沢作品はエロが激しい。これまでに増してエロエロじゃないかなこれ。
中でも描き下ろしの次男カプは仰け反るレベルのドエロさでしたね////(好きです♡)
あ、ノアとカズイにはさらに3つ子ちゃんが生まれていましたよ!
この子たちのお話も読めるのかな?
期待してます!
【電子】レンタ版:修正○、カバー下○、裏表紙○、電子限定特典(4p)付き
(前作「好物はいちばんさいごに腹のなか」は、件の条例で指定されてしまった影響でレンタやKindleでの配信がありません。他のストアでなら買えますよ)
前作のカップルから生まれた子供たちがそれぞれ、ノアさんのモデル事務所つながりの相手とくっつく話です。カバー裏(電子版だと一番最後)に一覧があるので、それを見てから読んだ方が良いと思います。
一覧には載っていませんがノアとカズイの間には、前作に出てきた3人の下に三つ子がうまれたようです。はじめに約束した通り子だくさんになっているようで微笑ましい。
はじめにうまれた双子が本作でノアと同じ事務所の純血モデルさん達とくっつくのですが、彼らモデル仲間の中でノアが一番年下というセリフがありびっくりしました。いくら見た目は変わらなくても、父親より年上の人とくっつくってスゴイ。
3組の中では表紙のカップルが一番好きです。他は体型や髪型のせいか、ちょっと男女っぽく見えたのが残念。ヤンデレちゃんは正直面倒くさいかな。
何でもない会話のシーンでも長いふさふさの尻尾が表情豊かに動いていて癒されます。蔓沢先生は本当にネコがお好きなんだろうな〜。⬅︎先生のお名前、蔓(つる)が読めなくて変換できず今調べました。勉強になりますね。
エッチなシーンは前作以上にきちんとあります。
全体的に前作以上かと言うとちょっと怪しいですが、前作が好きだったら是非。子煩悩パパになったノアさんも見られますよ。
「ノアとカズイの子供たちの話」とあったので、前作を読み直してまいりました。
復習は完璧です。でもあの頃はあかちゃん〜幼児でストーリーに絡んできていなかったので、読んでいなくても大丈夫だと思います。
ただ読んでいる途中で「これは誰だった?」と思うことが数回。
最後にカバー裏にある相関図を発見して、「先にカバー取ってみればよかった…」と思いました。
【好物はゆっくりじっくり腹のなか】
父ノアのモデル仲間・コテツと長男ノエル
前作で「この子だけ顔がカズイ似…」と気がかりだったんです。
ノエル目線です。幼い頃のエピから学生時代の出来事が切ない…。
フェロモンに当てられたコテツに「そんなにもくさかったですか」と声を絞り出すように訴えるノエルの姿で涙腺崩壊。いじらしい。コテツの気持ちも分かるだけに切ない。それだけにしあわせ感も倍増でした。
【好物はあまくとかして腹のなか】
次男カズヤと父ノアのモデル仲間・ルーク
分離不安、思わず調べました。すごく厄介な障害なんですね…。親が愛情を注ぎすぎた結果がこの状態なんてやるせないですが、友人宅を転々としてもいい。だけど肉体関係は結ばないとだめなの?とまた潔癖すぎる悪い癖が出てしまって、ルークに同情しきれなかったです…。
カズヤは本当にいい男に育ちましたね。
【好物はこっそりかくして腹のなか】
三男ノリスと夜須田×直親の長男メロ
あの赤ちゃんがこんなに立派に!しかも相手が夜須田と直親の子供!こういう楽しみがある作品っていいですよね。読者も一緒にみんなで見守ってる感じがします。
メロの体がひたすら心配でした。
このシリーズは作者さんのタイトルの付け方が素晴らしすぎて感服します。
「好物は〜腹のなか」という縛りの中で、読む前は「今回はどういうこと?」という期待感を煽って、読んだ後にはすとんと落ちて「なるほどー」となる。
タイトルも楽しみのひとつにできるってすごいことだ!!
相関図で蓮太郎と米ちゃんのお子さんが「今回出番ナシ!?」になっていたので、続きがあるんですよね!?今度はどんなタイトルになるのか楽しみです。
作家買い&シリーズ一作目「好物はいちばんさいごに腹のなか」が大好きなので、レビューもあまり見ずに購入しました。
今作は一作目のCPノアとカズイ、二人の子供たちのお話です。
他CPの子共との絡みもあるので、
どんな物語だったっけ?と前作を読み返す良いきっかけにもなります。
子供から大人になっていて、最初は誰が誰だか分からずに戸惑ったので、帯裏にある家系図がとてもありがたかったです(笑)
また、三作品が同時収録されていることもあってか、カップルになる速度も速めでどこか駆け足感があり、一話一話に少し物足りなさを感じました。
話の割合的には
「好物はこっそりかくして腹のなか」2.5割
「好物はあまくとかして腹のなか」2.5割
「好物はゆっくりじっくり腹のなか」5割(前編・後編あり)
という感じです。
描きおろしは「好物はあまくとかして腹のなか」です。
私的には最後の「好物はゆっくりじっくり腹のなか」が、三つの中では一番好みでした。
年下攻めが泣いちゃうのに弱くて、キュンキュンしました。
今回のお話はどれも、受けの方が攻めを好き!な印象でした。
でも攻めもちゃんと受けの好き、という蔓沢つた子先生のCPだなぁと思いました。
いつもハッピーで終わらせてくれるので安心して読めます。
雰囲気も好きですので、
期待も込めて次巻「好物は真夜中のうちに腹のなか」も購入します。
前作を読んでいないとわかりづらいかもしれない今作。
ノアとカズイの子供達のお話ですがとにかくてんこ盛りです。
相関図必須です。
蔓沢先生の作品ではコンプレックスを抱えているキャラが多く、そこがとっても好きなので・・
今回もそれぞれのCPでいじいじ、もじもじしているダウナーキャラ達が幸せになっていく様を見てニヤニヤしていました。
ラブラブなネコちゃん達を読んでほっこりしたい方にはぜひお薦めします。エロは多めです。