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soredemo ore no mono ni naru
安定のエロさ!そして伊月が可愛い!2巻では、榊さんが伊月に惚れるまでの過去編が見られて満足でした。榊の雄のような勢いのあるセックスも見どころ!もう執着というか愛が重くて最高でした。1巻と比べて伊月も心を許してるようで、早くくっつけ!と思いながら読んでました。だが、瀬名がついに告白!瀬名と伊月のカップリングも好きなんだよなあ...。瀬名の真っ直ぐなところ好きだから頑張って欲しいです。面白くない訳ではないですが、1巻と大して内容が変わっていないように感じたので今回は萌で。
読み返し。
2巻はドイツに行くところからお話が始まります。
二人での旅行ではないものの、そこで余興でピアノを弾くことになった伊月。
「ぜったいムリ!」と言っていた伊月を説得する榊さん。
そして同時期に瀬名とバチバチしてる榊さん。
色んな人間の感情が入り乱れる序盤です。
そして、伊月の心にも変化がある序盤。
学校に行っていたころの二人のお話も読めて
榊さんが何故伊月に執着するのか、その理由がわかりました。
そうかぁ…榊さんの初恋なんだなぁ…(*´▽`*)
2巻もお話しもしっかりありつつ、エロさもたっぷりでした。
そして新たな波乱が!?と言うとても気になるところで終わりました。
それにしても、くっつきそうでなかなかくっつかない二人だなぁ…。
めちゃくちゃに切ない!心がギュッとする
榊の生い立ちが明らかになる第二巻。寂しい子ども時代、流されるままに、音楽以外のことはひたすら周りに合わせていた学生時代。そんな時に出逢ったのが、伊月だった。彼が、榊が変わるきっかけだった
月9の曲を作ることになり、幼少期から受けたことのない『無償の愛』というテーマに悩み、焦る榊は、恵まれた環境で育ってきた伊月にたいして、思わず「伊月にはわからないよ」と言い捨ててしまう
一方の伊月は、榊の力になりたいと思いながら(本人は認めないけどもうだいぶ好きだな)、その申し出が受け入れられないのは自分が脱落組だからだと思い込む
お互いを思うが故にすれ違う二人。つらい…こんなのつらい…と思っていたら!榊が熱を出してしまい、スピード解決。良かった!そして無償の愛を知る榊。伊月って、育ちがいいからか、人を疑ったり、誰かを出し抜いたり、みたいな要素が全然無くて、それも榊の安心に繋がっているんだろうなあ。お互いの足りないところを補い合える関係って最高
で!めちゃくちゃイイところで終わる第二巻!これから読む方は既に三巻が出てるので安心してください♡本当におすすめの一冊です
【同時収録】
久世さんは今回もめちゃくちゃ久世さんです♡♡(褒め言葉)いつもは自分中心で俺様っぽい大和が振り回されてるのすごく良い♡
と思ったら、大和くん本領発揮♡♡あまあまな榊×伊月はもちろん、ちょっと刺々しい大和×久世も最高です♡
まじめなレポになりましたが、全体通してエロはめちゃくちゃエッロくて、そちらの意味でも十二分にたのしめますっ!
伊月が榊となし崩し的にセフレのようになっている関係について何も考えないのが…1巻で引っかかっていたんですが、2巻では「セックスはしちゃいけないんたろうけど」と一応は思っていながら(思ってはいるんですねw)流されるままに関係を受け入れ続けて。
ドイツで榊の指揮でピアノを楽しく弾けて、榊に対してこれまでにない好意を持ったのは自覚して、榊のことをもっと知りたいとなったので、ま、進展しているんですよね。
一方の榊ですが、1巻では勢いで伊月に攻め入ったんだなと思っていたけど、2巻でもその調子で。
伊月と再会して、セックスできていればいいの?気持ちを伝えなくていいの?伊月に好きになってもらいたくないの?と引っかかってしまいます。
榊との関係を受け入れている時点で、伊月は自分のことを好き、自分のものになったと考えているんでしょうか。
2巻でも、榊がその辺を全く語らないので何を考えているかわからず、ちょっとモヤっとしました。
榊が「無償の愛」がわからず、愛は独占するものだと考えているのはわかりましたが。
その「無償の愛」も伊月に看病してもらったことによりわかったみたいでよかったねと。
あまり深く考えず、ふんだんに見せてくれるエロを楽しむ作品、ということでよいのでしょうか。でもそれだともったいない気がしまして。
エロ以外でも、仕事、音楽に対しての考え方とか、相手の力になりたいとか、相手ががんばっているから自分も負けずにがんばりたいとか、伊月目線で描かれているので、そこが主軸でストーリーの流れとしてはいいと思うのですが。
いかんせん、2人の関係についてお互いどう考えているのかあまり見えてこなくて、感情移入できず、ああ、そうなんですねぇ〜という感じでとても客観的に読んでおります。
しょっぱなから榊さんの謎のアイマスクで大笑いさせられました。冬休みにドイツ旅行……で、どういう展開なのかと思っていたら、なるほどな~!?
親友くんも参戦するのね?となった二巻でした。
そして前回よくわからなかった榊さんが伊月くんに執着する理由が描かれていて、一気に榊さんの好感度が上がりました。
あと、榊さんはほんと……人様の家で致すのはだめだぞ!
大和×久世のCPは、大和がキレてセックス中に電話でセフレ切れっていうのがとても興奮できるいいお話でした。たぶん私はこっちのCPの方が好みかもしれません。
新刊(3巻)未読です。
"ストレートに王道の作品が読みたいときに読んで、結果王道でも満足できるし、ちょっと期待を超えるとより嬉しい…"で読まなきゃいけなかったのに、1巻から連続で読んで期待が上がっちゃってたんですね〜。読み方を失敗した。
◾︎榊(指揮者)×伊月(雑誌編集者) 高校時代の先輩後輩
正直1巻の方が好きでした。ストーリーを進める展開だった割にはお話を掘り下げたわけではなく、色んな登場人物の絡みと露出が増えて、関係性を見せた止まりだった印象。
ピアノ弾いたり踊ったり、伊月が楽しそうだったのは可愛かったので良し!!
伊月が完オチしてるので新たな萌が薄く、キュンとするシーンが欲しかった。榊の俺様振りも前ほどではない気がして残念。
3巻で派手に何かあるのかな?
※電子書籍 カバー裏有り
限定おまけ漫画は大和×久世CP
大人の事情なのか、出版社も変わって新装版でしか続行されて無いのですね。ううう。ずっと待ってたのに‼︎ しかもこの2巻で完結かと思い込んでたので、超ビックリしました。しかし、1巻もさる事ながら、この巻も凄いボリューム感でして。旧作から買い直して読みましたが…、大満足の読後感でした。(情報量多いよ!)
番外編とも言える、皆んなでウキウキ!ドイツ旅行からスタートします。ドイツの音大生のオケを振る榊について来た結弦。そこで、余興で演奏してくれと無茶振りされるのですが、音楽一家に生まれた事でプレッシャーを人一倍感じて、人前では緊張して弾けなかったトラウマのある彼は一度は固辞します。榊に優しく(強引に)促されて、結局は弾くことになるのですが、そこでやっとトラウマを克服するんです‼︎ やだやだ‼︎と言いながらも抱かれ続けて絆されただけで無く、榊の影響をどんどん受けているのが分かるステキなシーンです。一方で、榊も結弦と出会った高校時代の、心が荒んでいた頃を思い出したり。二人にとって出逢いが必然であり(まぁ、ほぼほぼ榊の執着愛からスタートしてますけどね。)お互いに良い影響を与える恋人関係になりつつあります。
1巻で何かと結弦の世話を焼く、榊の後輩で 結弦の同級生、優聖が当て馬くんなのか何なのかモヤモヤしてたかと思うんですが、ここに来てようやくハッキリします。そう、彼は当て馬だったのです‼︎ もう結弦が榊にトロトロっにされてるのをどうやら気づいてる風なんですが、なぜ?このタイミングで告白? そしてなぜ?このタイミングで宣戦布告? 遅いよ‼︎って、ツッコミたくなりますが、それは次巻へ持ち越しです。えええーーー⁈
そして番外編とも言える大和、久世さんのカップルも大和の押せ押せ‼︎ で、だいぶ恋人関係になりつつあります。久世さんが何しろ淫乱過ぎるので、大和は色んな方面で苦労しそうなんですが、とりあえず絶倫そうなので、エチ方面だけでもクリア出来そうですね。
本編中も隙あらば致してますが、番外編「Vacation」でも描き下ろしでも、とエチ増量です!
結弦もちょっとキスされるだけでスタンバイOKなカラダになってしまいました…。
1巻ほどクラシックの曲目やその解説が出て来ないのは残念ですけど、ドイツから新キャストが到着しましたし。次が楽しみ過ぎて待ち遠しいです!
二巻まとめての感想です。
一巻は正直、内容薄いというか、受けがトロっとろにされまくってるなぁという記憶がほぼほぼ。
二巻でようやく背景とか出てきたけど、イケメン全員が総ホモ化。
というか、受けがちょろ過ぎません?
嫌だ嫌だ言ってるわりには、拒絶も葛藤もさほどせず、必ず抱かれてトロっとろにされ続けているノンケって何なんだろう…って思ってしまったんですよね。
しかも二巻末になってもお付き合いしてない。
くっそドイツまできてこんな…とか、二巻末でタヒチにまで行ってセックス三昧の日々送っておきながら付き合ってないって、変な二人…って思ってしまいまして。
綺麗な絵のエロを楽しみたいという目的ならすごくいいと思います。
でもエロは盛大だしあれこれやりまくってるけど、やらしさを感じないの…。
私は久世さん好きです。あのくらい吹っ切れてる快楽追求キャラのほうが好き。
主要カプよりも彼をメインで読みたかったくらい…。
一巻よりは攻めの生い立ちとか、高校時代の二人とかが詳しく書かれていたのでストーリーに説得力がありました。ただ、それを上回るがっつき攻め様。それでもね、まだ長年好きだった攻めの榊さんがすぐやりたがるのは納得なんですよ。でも、受けの伊月があまりにもねぇ。この子を見ていると、体から入る恋愛感情ってあるんだなぁと思ってしまいますね。そして、うまくしつけられましたね。
友達だと思っていた優聖にキスされちゃって、これからどういう展開なんでしょう?楽しみですね。
そして、同じくらい楽しみなのが大和と久世さんのお話。普段は上品そうな顔して、夜は全く違う顔の久世さんに振り回されている大和ですが今回ようやく落とせた感じですかね。一巻の時も最後に1話分だけ収録されていて、今回も同じくらいの分量なので少しもの足らないですね。この二人は人気もありそうだし、スピンオフで丸々一冊で読みたいです。
1巻から再読したかったのに見つからないというな(TOT)。
ちゃんとよけてたはずだったのに…。
さて本編ですね。
弾かなくなった(弾けなくなった?)ピアノを
受が楽しそうに弾くシーンが好きです。
あの空気感が好き。
ただ、読んで思うのは
結局のところ1巻と同じかな~。
エロ多めで肉の描き方が好き。
やらかい合わせの部分ががエロい!!。
肉の食み具合が(n*´ω`*n)くぅ♡
ただ、タダですよ!
如何せんおっぱじめが唐突つか、結局抵抗せぬまま
受は身体だけエロに順応しまくっとるし。
なにやらトラウマだの初恋っぽいとこだの攻が
格闘してらっしゃるのでそこは応援なのですが、
唐突のエロに脈略を感じられなかった。
ストーリーとエロがちぐはぐしてる気がしてならない。
1を見つけたらもっかいちゃんと読みます。
エロ部分だけいえばもっと評価高くていい